ポラスグループ初の東武東上線エリアの展示場オープン 新商品『アルジール・フロンティアン』発表
[15/10/15]
提供元:PRTIMES
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ポラスグループで注文住宅を手がけるポラテック(株)(本社:埼玉県越谷市 代表取締役: 中内晃次郎)では、東武東上線エリア初の展示場として新座・朝霞ハウジングステージに新たに2つの商品を提案するモデルハウスをオープンいたしました。
この新座・朝霞ハウジングステージでは、ポウハウスブランドの主力2商品である『アルジール』、『和美庵』に続いて、新商品『アルジール・フロンティアン』を企画開発し、新しい住まいのご提案をしています。
今回出展した新座市・朝霞市エリアは、川越街道沿いに位置し、江戸城と川越城を結ぶ街道の宿場街として栄え、平林寺(へいりんじ)や野火止(のびどめ)などの歴史的な街並みや緑も残しているエリアです。
新座・朝霞エリアの地域特性調査を基に、新座・朝霞ハウジングステージで新たに展開する『アルジール・フロンティアン』は、「家系を繋ぐために集まり(聚い)住む家」をテーマに新しい二世帯住居を提案。
『和美庵』〜終(つい)の棲家(すみか) けわいの家〜では、50代後半〜60代のご夫妻向けに、「人」としてどう住まうかということを原点に、お互いの“趣味部屋”や“道楽部屋”があり、付かず離れずの絶妙の距離感「気配(けわい)」を大切にしたこれまでにない新しい住まいの提案をしています。
■モデルハウスの特徴
『アルジール・フロンティアン』 〜聚(つど)いの棲家(すみか) 新座の家〜
当社の分譲契約者様の地域特性調査で新座・朝霞エリアは都内通勤の方の割合が、埼玉の他の地域に比べ高く、通勤条件からも若い世代の方々には住みやすい地域です。また、今回ご提案している二世帯住宅は、社会的問題ともなっている待機児童問題解消の一助になるなどの利点もあります。従来の二世帯住宅は、くつろぐ場所や水まわりなど、各世帯が別々に暮らすことで境界としてきましたが、昨今では共働きも増え、子どもの世話や家事を娘の母親が取り仕切るという形態も珍しくありません。このモデルハウスでは、両世帯が、リビングを共有し世帯間の境界を寝室と水まわりという従来の日本に伝わる「個室のプライベート」にし、二世帯や家族の共有できる時間と場所をより多くご提供できるようにしているのが特長です。
■モデルハウス概要『アルジール・フロンティアン』 〜聚(つど)いの棲家(すみか) 新座の家〜
敷地面積:65.00坪(214.89m2 )
建築面積:18.16坪( 60.05m2 )
延床面積:46.29坪(153.05m2 )
1F/17.36坪(57.40m2 )
2F/18.16坪(60.05m2 )
3F/10.77坪(35.60m2 )
モデルハウス本体価格:4,073万円 (88万円/坪)
年間販売目標:13棟
■モデルハウスの特徴
『和美庵』〜終(つい)の棲家(すみか) けわいの家〜
50代後半〜60代のご夫婦をターゲットに、“自分の時間”をテーマに視覚や聴覚、臭覚、触覚などで、気配が感じられ、夫婦が互いを尊重し合いながら“程々”の距離感を保つことのできる居場所に加え、掘込の座居間、ロフトなどを立体的に点在させ、距離感を互いに調整しながら気になる時にだけ相手の気配を感じられる住まいです。
■モデルハウス概要『和美庵』〜終(つい)の棲家(すみか) けわいの家〜
敷地面積:65.00坪(214.89m2 )
建築面積:15.91坪( 52.61m2 )
延床面積:29.05坪( 96.05m2 )
1F/15.40坪(50.92m2 )
2F/13.65坪(45.13m2 )
モデルハウス本体価格:2,666万円 (91万円/坪)
年間販売目標:12棟