Holy Potatoes! We're in Space?! 東京ゲームショウ出展でジャガイモ3000個を展示
[16/09/13]
提供元:PRTIMES
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日本のじゃがいも農家と提携
ジャガイモだらけの宇宙探索シミュレーション、Holy Potatoes! We're in Space?!の体験版を東京ゲームショウ2016に出展します。
[画像1: http://prtimes.jp/i/11278/4/resize/d11278-4-409091-0.jpg ]
2016年9月15日 ハンブルグ
Daedalic EntertainmentとDaylight Studioは、東京ゲームショウにお越しいただいたメディアと来場者の皆様に向けて、ホール3 N02の『Holy Potatoes! We're in Space?!』展示ブースで、日本の松本農場にご提供いただいたジャガイモ3000個を展示・配布するという画期的なイベントをお届けします。ゲームをプレイされた方には、メークイン、とうや、北あかりの中から1種類を選んでお持ち帰りいただけます。配布されるジャガイモは全て北海道の松本農場で栽培されたもので、イベント後にジャガイモがった場合は、慈善団体セカンドハーベスト様へ寄付されます。
松本農場の運営責任者である松本鉱大氏は、イベント実現の経緯について、「ドン氏とは以前からの付き合いで、渋谷の和食レストランで夕食を食べているときに、このアイデアが生まれたんです。彼がHoly Potatoes(R)という作品を開発していると聞いた時は驚きましたね。彼も、うちがジャガイモ農場を65年間経営していると知って同じぐらい驚いていました。」と語っています。
一方で、Daylight StudiosのCEOドン・シムは「その時はまるで雷に打たれたような感じで、Daylight Studiosと松本農場でコラボレーションをすれば、素晴らしくて突拍子もなく、面白いことになるだろうとすぐに思いました。弊社のHoly Potatoes(R)ブランドは、そういう突拍子もない面白さが大変重要なんです。」と話しています。
今後も松本農場は、Daylight Studiosと密接な協力関係を継続する予定です。引き続き、ジャガイモ関連のおいしいイベント展開にご期待ください!
Holy Potatoes! We're in Space?!について:
『Holy Potatoes! We're in Space?!』は管理要素が入ったイタズラ系宇宙アドベンチャーです。プレイヤーは自分の宇宙船を管理し、ジャガイモだらけの宇宙を探索します。
愛する祖父のジジを不穏な宇宙連邦「エクリプス」から守るため、宇宙を探検する主人公のキャシーとフェイは、波乱万丈でコミカルな冒険に巻き込まれてしまいます。
ジジを探し出すには、宇宙で出会った様々な生物と仲良くなりながら、宇宙海賊や銀河野菜と壮大な戦いを繰り広げなければなりません。
それと同時に、宇宙船を強化して兵器を開発するために、数十もの惑星を探索して資源を集める必要もあります。また、プレイヤーは宇宙でも有数の腕利きポテト技師を搭乗員として雇い、兵器を操作させなければなりません。
『Holy Potatoes! We’re in Space?!』 はPC/Mac/Linuxで、2016年第4四半期にリリース予定です。
特徴:
様々な種族とボスを相手に、銀河を股に掛けた大戦争!
数十の探索可能な惑星
所要時間は最大10時間程度
環境と敵を自動生成することで、非常に高いリプレイ性を実現
人気作『Holy Potatoes!A Weapon Shop?!』の続編です
詳しくは、公式プレスキットをご覧ください。
https://www.dropbox.com/sh/omi92eb0t1nj64p/AABvndsxTxO7NOFN1X395_Kva?dl=0
[画像2: http://prtimes.jp/i/11278/4/resize/d11278-4-529357-2.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/11278/4/resize/d11278-4-471855-3.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/api/file.php?c_id=11278&t=animationGifImage&f=agd-11278-4-1.gif&img_id= ]
Daedalic Entertainmentについて
ハンブルグに本社を置くDaedalic Entertainmentは、全プラットフォーム向けにコンピューターゲームやテレビゲームの開発・販売を行っています。対話型テキスト、キャラクター、ストーリーを軸とする、アドベンチャーやRPGゲームの制作・開発を得意としています。Daedalic Entertainmentの従業員数は160人以上で、「ライター室」という、ドイツのメディア業界では珍しいライターチームも設置しています。
2014年5月から、Daedalic EntertainmentはBastei Lübbeグループの傘下に入りました。2014年7月には販売部門から、デュッセルドルフに新しい開発スタジオ"Daedalic Entertainment West"を設立。処女作として宇宙探索RPG『The Long Journey Home』を発表しました。
Daedalicは"German Developer Award"を21回 (2009年と2013年の"Studio of the Year"など) も受賞し、2013年には、『Chaos on Deponia』がドイツゲーム業界で誉れ高い"Best German Game"を受賞しました。さらに、"German Video Game Award"と"European Games Award"でも6回の受賞歴を誇ります。
『State of Mind』、『Silence』、『The Devil’s Men』、『Ken Follett's The Pillars of the Earth』といったタイトルで、Daedalicはアドベンチャーゲームの水準を引き上げることになります。また、『Blackguards』ではRPG制作においても高い評価を得ました。販売会社としては、『Shadow Tactics』、『Crazy Machines 3』、『Valhalla Hills』や『Bounty Trains』などの個性的で素晴らしい作品をリリースしたことで知られています。
http://www.daedalic.com
http://www.facebook.com/daedalic
https://twitter.com/daedalic
Daylight Studiosについて
Daylight Studiosはシンガポールのゲーム開発会社で、2011年から活動を続けています。2011年の設立以来、Daylight Studiosは『Reign of Heroes』、『Hisho Collection Mall Empire』、『Spirit Horizon』、『Swords of Fate』などの有名モバイルゲームを多数リリースしました。そして2015年には、初のPC用ゲーム『Holy Potatoes!A Weapon Shop?!』をリリース。世界各地の売り上げは12万本以上、ファンが作成したビデオは870本以上を数え、インターネット上に公開されたゲーム動画の視聴数は合計で470万を上回りました。
現在、Daylight Studioは2本目のPC用ゲーム、『Holy Potatoes! We’re in Space?!』を開発中で、2016年の東京ゲームショウでは体験版を展示する予定です。
http://www.day-lightstudios.com/
https://www.facebook.com/DaylightStudios
https://twitter.com/daylightgames
http://www.day-lightstudios.com/behind-the-spud/
https://www.facebook.com/holypotatogame/
松本農場について
松本農場は1951年、北海道上川郡美瑛町で松本ウメオ氏によって創立されました。
松本農場は、日本のジャガイモ名産地である美瑛町で、高品質のジャガイモを長い間生産してきました。
現在のオーナーはウメオ氏の息子である松本シンイチ氏で、彼も近いうちにCEOを務める息子の松本ヨウスケ氏に松本農場3代目の座を譲るつもりです。
松本農場が栽培するジャガイモは高品質が自慢で、日本国内のジャガイモ消費をまかない、素晴らしいスナック菓子として使用されています。
http://matsumoto-farm.jp
プレスコンタクト
Sandra Friedrichs
sandra.friedrichs@daedalic.com
電話番号:+49 40 43 26 12 70
FAX:+49 40 43 26 12 71
Daedalic Entertainment GmbH
Papenreye 51
22453 Hamburg
ジャガイモだらけの宇宙探索シミュレーション、Holy Potatoes! We're in Space?!の体験版を東京ゲームショウ2016に出展します。
[画像1: http://prtimes.jp/i/11278/4/resize/d11278-4-409091-0.jpg ]
2016年9月15日 ハンブルグ
Daedalic EntertainmentとDaylight Studioは、東京ゲームショウにお越しいただいたメディアと来場者の皆様に向けて、ホール3 N02の『Holy Potatoes! We're in Space?!』展示ブースで、日本の松本農場にご提供いただいたジャガイモ3000個を展示・配布するという画期的なイベントをお届けします。ゲームをプレイされた方には、メークイン、とうや、北あかりの中から1種類を選んでお持ち帰りいただけます。配布されるジャガイモは全て北海道の松本農場で栽培されたもので、イベント後にジャガイモがった場合は、慈善団体セカンドハーベスト様へ寄付されます。
松本農場の運営責任者である松本鉱大氏は、イベント実現の経緯について、「ドン氏とは以前からの付き合いで、渋谷の和食レストランで夕食を食べているときに、このアイデアが生まれたんです。彼がHoly Potatoes(R)という作品を開発していると聞いた時は驚きましたね。彼も、うちがジャガイモ農場を65年間経営していると知って同じぐらい驚いていました。」と語っています。
一方で、Daylight StudiosのCEOドン・シムは「その時はまるで雷に打たれたような感じで、Daylight Studiosと松本農場でコラボレーションをすれば、素晴らしくて突拍子もなく、面白いことになるだろうとすぐに思いました。弊社のHoly Potatoes(R)ブランドは、そういう突拍子もない面白さが大変重要なんです。」と話しています。
今後も松本農場は、Daylight Studiosと密接な協力関係を継続する予定です。引き続き、ジャガイモ関連のおいしいイベント展開にご期待ください!
Holy Potatoes! We're in Space?!について:
『Holy Potatoes! We're in Space?!』は管理要素が入ったイタズラ系宇宙アドベンチャーです。プレイヤーは自分の宇宙船を管理し、ジャガイモだらけの宇宙を探索します。
愛する祖父のジジを不穏な宇宙連邦「エクリプス」から守るため、宇宙を探検する主人公のキャシーとフェイは、波乱万丈でコミカルな冒険に巻き込まれてしまいます。
ジジを探し出すには、宇宙で出会った様々な生物と仲良くなりながら、宇宙海賊や銀河野菜と壮大な戦いを繰り広げなければなりません。
それと同時に、宇宙船を強化して兵器を開発するために、数十もの惑星を探索して資源を集める必要もあります。また、プレイヤーは宇宙でも有数の腕利きポテト技師を搭乗員として雇い、兵器を操作させなければなりません。
『Holy Potatoes! We’re in Space?!』 はPC/Mac/Linuxで、2016年第4四半期にリリース予定です。
特徴:
様々な種族とボスを相手に、銀河を股に掛けた大戦争!
数十の探索可能な惑星
所要時間は最大10時間程度
環境と敵を自動生成することで、非常に高いリプレイ性を実現
人気作『Holy Potatoes!A Weapon Shop?!』の続編です
詳しくは、公式プレスキットをご覧ください。
https://www.dropbox.com/sh/omi92eb0t1nj64p/AABvndsxTxO7NOFN1X395_Kva?dl=0
[画像2: http://prtimes.jp/i/11278/4/resize/d11278-4-529357-2.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/11278/4/resize/d11278-4-471855-3.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/api/file.php?c_id=11278&t=animationGifImage&f=agd-11278-4-1.gif&img_id= ]
Daedalic Entertainmentについて
ハンブルグに本社を置くDaedalic Entertainmentは、全プラットフォーム向けにコンピューターゲームやテレビゲームの開発・販売を行っています。対話型テキスト、キャラクター、ストーリーを軸とする、アドベンチャーやRPGゲームの制作・開発を得意としています。Daedalic Entertainmentの従業員数は160人以上で、「ライター室」という、ドイツのメディア業界では珍しいライターチームも設置しています。
2014年5月から、Daedalic EntertainmentはBastei Lübbeグループの傘下に入りました。2014年7月には販売部門から、デュッセルドルフに新しい開発スタジオ"Daedalic Entertainment West"を設立。処女作として宇宙探索RPG『The Long Journey Home』を発表しました。
Daedalicは"German Developer Award"を21回 (2009年と2013年の"Studio of the Year"など) も受賞し、2013年には、『Chaos on Deponia』がドイツゲーム業界で誉れ高い"Best German Game"を受賞しました。さらに、"German Video Game Award"と"European Games Award"でも6回の受賞歴を誇ります。
『State of Mind』、『Silence』、『The Devil’s Men』、『Ken Follett's The Pillars of the Earth』といったタイトルで、Daedalicはアドベンチャーゲームの水準を引き上げることになります。また、『Blackguards』ではRPG制作においても高い評価を得ました。販売会社としては、『Shadow Tactics』、『Crazy Machines 3』、『Valhalla Hills』や『Bounty Trains』などの個性的で素晴らしい作品をリリースしたことで知られています。
http://www.daedalic.com
http://www.facebook.com/daedalic
https://twitter.com/daedalic
Daylight Studiosについて
Daylight Studiosはシンガポールのゲーム開発会社で、2011年から活動を続けています。2011年の設立以来、Daylight Studiosは『Reign of Heroes』、『Hisho Collection Mall Empire』、『Spirit Horizon』、『Swords of Fate』などの有名モバイルゲームを多数リリースしました。そして2015年には、初のPC用ゲーム『Holy Potatoes!A Weapon Shop?!』をリリース。世界各地の売り上げは12万本以上、ファンが作成したビデオは870本以上を数え、インターネット上に公開されたゲーム動画の視聴数は合計で470万を上回りました。
現在、Daylight Studioは2本目のPC用ゲーム、『Holy Potatoes! We’re in Space?!』を開発中で、2016年の東京ゲームショウでは体験版を展示する予定です。
http://www.day-lightstudios.com/
https://www.facebook.com/DaylightStudios
https://twitter.com/daylightgames
http://www.day-lightstudios.com/behind-the-spud/
https://www.facebook.com/holypotatogame/
松本農場について
松本農場は1951年、北海道上川郡美瑛町で松本ウメオ氏によって創立されました。
松本農場は、日本のジャガイモ名産地である美瑛町で、高品質のジャガイモを長い間生産してきました。
現在のオーナーはウメオ氏の息子である松本シンイチ氏で、彼も近いうちにCEOを務める息子の松本ヨウスケ氏に松本農場3代目の座を譲るつもりです。
松本農場が栽培するジャガイモは高品質が自慢で、日本国内のジャガイモ消費をまかない、素晴らしいスナック菓子として使用されています。
http://matsumoto-farm.jp
プレスコンタクト
Sandra Friedrichs
sandra.friedrichs@daedalic.com
電話番号:+49 40 43 26 12 70
FAX:+49 40 43 26 12 71
Daedalic Entertainment GmbH
Papenreye 51
22453 Hamburg