2016年2月開校 次世代のイノベーターを育む大学生・大学院生対象の現代版・私塾『MAKERS UNIVERSITY』のメンバー募集を10月15日開始
[15/10/15]
提供元:PRTIMES
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Mistletoe孫泰蔵氏、マネックス松本大氏、ユーグレナ出雲充氏、HASUNA白木夏子氏など、イノベーターたちも参画決定
2016年2月、NPO法人エティック(所在地:東京都渋谷、代表理事:宮城治男 以下 ETIC.)は、イノベーションの創出に果敢に挑む起業家と共に、未来を創造する次世代の起業家・イノベーターを育成する現代版・私塾『MAKERS UNIVERSITY』(http://makers-u.jp/)を新たに設立します。設立にあたり、10月15日より参画メンバー100名の大学生・大学院生の募集を開始します。
[画像1: http://prtimes.jp/i/12113/4/resize/d12113-4-393520-6.jpg ]
■現代版・私塾『MAKERS UNIVERSITY』とは:「MAKERS UNIVERSITY」は、未来を創造する次世代の起業家・イノベーター予備軍である大学生・大学院生に対して、4週間の事前カリキュラムおよび6か月間の実践活動(スタートアップでの実践型インターンやプロジェクト・起業実践)を提供する実践型の「起業家・イノベーター育成プログラム」です。このプログラムの実施にあたっては、日本のイノベーションの創出を牽引する起業家がメンターとなり、レクチャーを行うほか、参加者の実践中の課題や事業構想、その後のキャリアに対してアドバイスを行うことで、第一線で活躍するイノベーターが、次の起業家やイノベーターを育てる循環構造を育んで参ります。
設立初年度は、テクノロジー、教育、ファイナンス、国際貢献、地域再生、インターネットの「6つのイノベーション領域」にフォーカスし、全国の有数の人材育成機関と連携しながら、我が国の未来を担う大学生・大学院生を募り、100名の事前カリキュラム参加者を選抜、その後の事業構想の審査を経て、50名の本私塾メンバーが選出され、それぞれの実践活動に挑んでいきます。
■『MAKERS UNIVERSITY』の概要とスケジュール 1期生・募集期間:10月15日(木)〜12月10日(木)
[画像2: http://prtimes.jp/i/12113/4/resize/d12113-4-750133-2.jpg ]
■「MAKERS UNIVERSITY」の特徴:
1.6ヶ月におよぶ実践重視の特別カリキュラム
[画像3: http://prtimes.jp/i/12113/4/resize/d12113-4-523629-3.jpg ]
イノベーションの創出に向けた事業創造の現場こそが、「若者の起業家精神を引き出す最高のキャンパス」と考え、6か月間のイノベーション実践カリキュラムでは、学生たちが、6つのテーマ領域において現在、活躍する起業家と共に、新規事業開発や、新たなプロジェクトの創造に挑んでいきます。
2. 6テーマ領域24名の多様なメンターが若者の挑戦を支える
[画像4: http://prtimes.jp/i/12113/4/resize/d12113-4-645108-4.jpg ]
本私塾の6つのテーマ領域におけるメンターは総勢24名。Mistloe孫泰蔵氏、マネックス松本大氏、ABBA.lab小笠原治氏、教育改革実践家 藤原和博氏、ベンチャーキャピタリスト佐俣アンリ氏、HASUNA白木夏子氏、ユーグレナ出雲充氏、クロスフィールズ小沼大地氏など多彩なイノベーターがメンターとなって、次世代を担う若者たちの挑戦を支えていきます。
3.私塾生50名による新たな起業家コミュニティ
[画像5: http://prtimes.jp/i/12113/4/resize/d12113-4-667698-5.jpg ]
本私塾には総勢50名の大学生・大学院生が参加。私塾が開講する8か月間は、全国から選抜された学生たちが、4週間の事前カリキュラム、6か月間の実践期間中に開催されるメンタリングや研究会、合宿形式のビジネススクールを通じて、大学・学年を超えて、ビジョンを共有し、切磋琢磨できる「同志としての繋がり」を深めていきます。
■『MAKERS UNIVERSITY』概要
【本事業名】『MAKERS UNIVERSITY』 【募集人数】100名(その後50名に選抜)
【スケジュール】メンバー募集開始2015年10月15日〜12月10日 / 開校2016年2月1日〜11月中旬
【対象者】
大学生・大学院生および専門学校生、高専生
「6つの未来領域(プログラムテーマ)」でイノベーションの「担い手」になる意思を持っている。
スタートアップ・NPO等での実践的なインターンや、プロジェクトや団体をマネジメントした経験、またはそれに資する実践的な経験を有している。
■代表理事 宮城治男より『MAKERS UNIVERSITY』設立に寄せて:
自ら未来に挑み創り出すマインド、起業家精神を育み、最大化すること。そしてそれを加速する社会的基盤、エコシステムを創り出すこと。私たちはそのテーマに20年以上向き合ってきました。その究極の在り方を模索し、生まれたのが「MAKERS UNIVERSITY」です。時代の一線を走りイノベーションを起こしているリーダーと、未来を担う若者たちがともに出会い、学び、挑む、現代の「私塾」として、同時に、最先端のイノベーションが創ら続けるラボラトリーとして、真剣勝負で挑む場が、次代を育む最高の学び舎となることを社会に提案したいと思います。ただ、まだ壮大な実験は始まったばかりです。未来を「創る」存在として、理想を行動にし、かたちにしていく。「MAKERS UNIVERSITY」 のスタートへ、ともに挑む同志を募ります。
■ NPO法人 ETIC. (エティック)
1993年、学生起業家の全国ネットワーク組織として活動開始。起業家型リーダーの育成に取り組み、これまで約 400 名以上の起業家を輩出。96 年よりスタートアップや NPO での長期実践型インターンシッププログラムを事業化。2001 年には社会起業家育成をスタートし、日本初の社会起業のビジネスプランコンテスト「STYLE」、「社会起業塾イニシアティブ」等のプログラムを手がける。04 年からは、地域における人材育成を支援するチャレンジ・コミュニティ・プロジェクトを開始。現在全国 40地域に広がる。11 年からは震災復興支援にも注力。コミュニティ再生、産業復興等、東北の 60 プロジェクトにこれまで 140 名の右腕を送り込む。
※MAKERS UNIVERSITYは、学校教育法上で認められた正規の大学ではありません。10年後の未来を創る次世代イノベーターが集う「私塾」です。(MAKERS UNIVERSITYホームページURL: http://makers-u.jp)
2016年2月、NPO法人エティック(所在地:東京都渋谷、代表理事:宮城治男 以下 ETIC.)は、イノベーションの創出に果敢に挑む起業家と共に、未来を創造する次世代の起業家・イノベーターを育成する現代版・私塾『MAKERS UNIVERSITY』(http://makers-u.jp/)を新たに設立します。設立にあたり、10月15日より参画メンバー100名の大学生・大学院生の募集を開始します。
[画像1: http://prtimes.jp/i/12113/4/resize/d12113-4-393520-6.jpg ]
■現代版・私塾『MAKERS UNIVERSITY』とは:「MAKERS UNIVERSITY」は、未来を創造する次世代の起業家・イノベーター予備軍である大学生・大学院生に対して、4週間の事前カリキュラムおよび6か月間の実践活動(スタートアップでの実践型インターンやプロジェクト・起業実践)を提供する実践型の「起業家・イノベーター育成プログラム」です。このプログラムの実施にあたっては、日本のイノベーションの創出を牽引する起業家がメンターとなり、レクチャーを行うほか、参加者の実践中の課題や事業構想、その後のキャリアに対してアドバイスを行うことで、第一線で活躍するイノベーターが、次の起業家やイノベーターを育てる循環構造を育んで参ります。
設立初年度は、テクノロジー、教育、ファイナンス、国際貢献、地域再生、インターネットの「6つのイノベーション領域」にフォーカスし、全国の有数の人材育成機関と連携しながら、我が国の未来を担う大学生・大学院生を募り、100名の事前カリキュラム参加者を選抜、その後の事業構想の審査を経て、50名の本私塾メンバーが選出され、それぞれの実践活動に挑んでいきます。
■『MAKERS UNIVERSITY』の概要とスケジュール 1期生・募集期間:10月15日(木)〜12月10日(木)
[画像2: http://prtimes.jp/i/12113/4/resize/d12113-4-750133-2.jpg ]
■「MAKERS UNIVERSITY」の特徴:
1.6ヶ月におよぶ実践重視の特別カリキュラム
[画像3: http://prtimes.jp/i/12113/4/resize/d12113-4-523629-3.jpg ]
イノベーションの創出に向けた事業創造の現場こそが、「若者の起業家精神を引き出す最高のキャンパス」と考え、6か月間のイノベーション実践カリキュラムでは、学生たちが、6つのテーマ領域において現在、活躍する起業家と共に、新規事業開発や、新たなプロジェクトの創造に挑んでいきます。
2. 6テーマ領域24名の多様なメンターが若者の挑戦を支える
[画像4: http://prtimes.jp/i/12113/4/resize/d12113-4-645108-4.jpg ]
本私塾の6つのテーマ領域におけるメンターは総勢24名。Mistloe孫泰蔵氏、マネックス松本大氏、ABBA.lab小笠原治氏、教育改革実践家 藤原和博氏、ベンチャーキャピタリスト佐俣アンリ氏、HASUNA白木夏子氏、ユーグレナ出雲充氏、クロスフィールズ小沼大地氏など多彩なイノベーターがメンターとなって、次世代を担う若者たちの挑戦を支えていきます。
3.私塾生50名による新たな起業家コミュニティ
[画像5: http://prtimes.jp/i/12113/4/resize/d12113-4-667698-5.jpg ]
本私塾には総勢50名の大学生・大学院生が参加。私塾が開講する8か月間は、全国から選抜された学生たちが、4週間の事前カリキュラム、6か月間の実践期間中に開催されるメンタリングや研究会、合宿形式のビジネススクールを通じて、大学・学年を超えて、ビジョンを共有し、切磋琢磨できる「同志としての繋がり」を深めていきます。
■『MAKERS UNIVERSITY』概要
【本事業名】『MAKERS UNIVERSITY』 【募集人数】100名(その後50名に選抜)
【スケジュール】メンバー募集開始2015年10月15日〜12月10日 / 開校2016年2月1日〜11月中旬
【対象者】
大学生・大学院生および専門学校生、高専生
「6つの未来領域(プログラムテーマ)」でイノベーションの「担い手」になる意思を持っている。
スタートアップ・NPO等での実践的なインターンや、プロジェクトや団体をマネジメントした経験、またはそれに資する実践的な経験を有している。
■代表理事 宮城治男より『MAKERS UNIVERSITY』設立に寄せて:
自ら未来に挑み創り出すマインド、起業家精神を育み、最大化すること。そしてそれを加速する社会的基盤、エコシステムを創り出すこと。私たちはそのテーマに20年以上向き合ってきました。その究極の在り方を模索し、生まれたのが「MAKERS UNIVERSITY」です。時代の一線を走りイノベーションを起こしているリーダーと、未来を担う若者たちがともに出会い、学び、挑む、現代の「私塾」として、同時に、最先端のイノベーションが創ら続けるラボラトリーとして、真剣勝負で挑む場が、次代を育む最高の学び舎となることを社会に提案したいと思います。ただ、まだ壮大な実験は始まったばかりです。未来を「創る」存在として、理想を行動にし、かたちにしていく。「MAKERS UNIVERSITY」 のスタートへ、ともに挑む同志を募ります。
■ NPO法人 ETIC. (エティック)
1993年、学生起業家の全国ネットワーク組織として活動開始。起業家型リーダーの育成に取り組み、これまで約 400 名以上の起業家を輩出。96 年よりスタートアップや NPO での長期実践型インターンシッププログラムを事業化。2001 年には社会起業家育成をスタートし、日本初の社会起業のビジネスプランコンテスト「STYLE」、「社会起業塾イニシアティブ」等のプログラムを手がける。04 年からは、地域における人材育成を支援するチャレンジ・コミュニティ・プロジェクトを開始。現在全国 40地域に広がる。11 年からは震災復興支援にも注力。コミュニティ再生、産業復興等、東北の 60 プロジェクトにこれまで 140 名の右腕を送り込む。
※MAKERS UNIVERSITYは、学校教育法上で認められた正規の大学ではありません。10年後の未来を創る次世代イノベーターが集う「私塾」です。(MAKERS UNIVERSITYホームページURL: http://makers-u.jp)