株仲間の情報や意見を参考にする投資ニーズが高まる
[15/07/16]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
「株についてのコミュニケーション」に関する調査
日本一株予想の集まるアプリ『あすかぶ!』(asukabu.com)を運営する株式会社Finatext(本社:東京都千代田区、代表取締役:林 良太、以下「Finatext」)は、株のコミュニティの必要性を検証するために、あすかぶ!のユーザー1,168人を対象に「株についてのコミュニケーション」に関するアンケート調査を行いました。
日本一株予想の集まるアプリ『あすかぶ!』(asukabu.com)を運営する株式会社Finatext(本社:東京都千代田区、代表取締役:林 良太、以下「Finatext」)は、株のコミュニティの必要性を検証するために、あすかぶ!のユーザー1,168人を対象に「株についてのコミュニケーション」に関するアンケート調査を行いました。
[調査概要]調査期間:2015年7月12日〜15日 / 調査対象:あすかぶ!ユーザー1,168人 / 調査方法:あすかぶ!内のアンケートフォームによる調査
◆約半数の人が「スマホから見る株関連の情報で欲しいものは、話題株」と回答。株仲間の情報や意見を参考にする投資ニーズが高まる。
「スマホから見る株関連の情報で欲しいものは何ですか?」と質問したところ、約半数の人が「話題株が分かる」(40%)「株に関して分からないことを聞くことができる」(22%)と回答しました。さらに「他の人の意見が見られる」(21%)、「銘柄の豆知識を知ることができる」(16%)と続きました。
このことから、個人だけの判断ではなく、株仲間の情報や意見を参考にする投資ニーズが高まっていることがわかりました。
さらに「あなたは周りに株について話をできる人がいますか?」と質問したところ、61%にあたる708人が「いない」と回答しました。また、自由記述で寄せられた声として「株について話せるコミュニティが欲しい」という意見が複数あり、株仲間と話題株などの情報や意見を交換し、コミュニティのニーズが高まっていることがわかりました。
◆株関連の情報をチェックするのは朝。
次に、株関連の情報をチェックする時間帯を複数回答可で聞いたところ、最も多かったのは「朝(25%)」、次に「帰宅後(22%)」、「昼休み(19%)」と続きました。9時の市場が開く前に、1日の動きを予想するための情報を集める方が多いようです。傾向として、市場が閉まっている時に情報を集めて、実際に投資を判断する方が多いことがわかりました。
[画像: http://prtimes.jp/i/12138/4/resize/d12138-4-733962-4.jpg ]
本調査を受け、Finatextは『あすかぶ!』の最大の魅力である「コミュニティ力」を強めていき、株のコミュニティアプリとして、より多くのユーザーに使っていただけるようサービス運営に努めてまいります。また、話題株に関する情報が欲しいという声についても、ビッグデータと独自のアルゴリズムによって1日1銘柄話題の株を取り上げる『あすかぶ!』の特性をいかして役にたつサービスを提供してまいります。
◆株式会社Finatextについて
2014年設立の東京に本拠を置くFinTechベンチャー。モバイル中心の金融サービスをメインの事業とし、日本一株予想の集まるアプリ『あすかぶ!』(asukabu.com)を開発・運営。東京大学経済学部出身者グループが母体で、ロンドンでの投資銀行業務経験者、経済学博士、東京大学教養学部講師など多彩なメンバーで新しい金融ビジネスに取り組んでいます。
日本一株予想の集まるアプリ『あすかぶ!』(asukabu.com)を運営する株式会社Finatext(本社:東京都千代田区、代表取締役:林 良太、以下「Finatext」)は、株のコミュニティの必要性を検証するために、あすかぶ!のユーザー1,168人を対象に「株についてのコミュニケーション」に関するアンケート調査を行いました。
日本一株予想の集まるアプリ『あすかぶ!』(asukabu.com)を運営する株式会社Finatext(本社:東京都千代田区、代表取締役:林 良太、以下「Finatext」)は、株のコミュニティの必要性を検証するために、あすかぶ!のユーザー1,168人を対象に「株についてのコミュニケーション」に関するアンケート調査を行いました。
[調査概要]調査期間:2015年7月12日〜15日 / 調査対象:あすかぶ!ユーザー1,168人 / 調査方法:あすかぶ!内のアンケートフォームによる調査
◆約半数の人が「スマホから見る株関連の情報で欲しいものは、話題株」と回答。株仲間の情報や意見を参考にする投資ニーズが高まる。
「スマホから見る株関連の情報で欲しいものは何ですか?」と質問したところ、約半数の人が「話題株が分かる」(40%)「株に関して分からないことを聞くことができる」(22%)と回答しました。さらに「他の人の意見が見られる」(21%)、「銘柄の豆知識を知ることができる」(16%)と続きました。
このことから、個人だけの判断ではなく、株仲間の情報や意見を参考にする投資ニーズが高まっていることがわかりました。
さらに「あなたは周りに株について話をできる人がいますか?」と質問したところ、61%にあたる708人が「いない」と回答しました。また、自由記述で寄せられた声として「株について話せるコミュニティが欲しい」という意見が複数あり、株仲間と話題株などの情報や意見を交換し、コミュニティのニーズが高まっていることがわかりました。
◆株関連の情報をチェックするのは朝。
次に、株関連の情報をチェックする時間帯を複数回答可で聞いたところ、最も多かったのは「朝(25%)」、次に「帰宅後(22%)」、「昼休み(19%)」と続きました。9時の市場が開く前に、1日の動きを予想するための情報を集める方が多いようです。傾向として、市場が閉まっている時に情報を集めて、実際に投資を判断する方が多いことがわかりました。
[画像: http://prtimes.jp/i/12138/4/resize/d12138-4-733962-4.jpg ]
本調査を受け、Finatextは『あすかぶ!』の最大の魅力である「コミュニティ力」を強めていき、株のコミュニティアプリとして、より多くのユーザーに使っていただけるようサービス運営に努めてまいります。また、話題株に関する情報が欲しいという声についても、ビッグデータと独自のアルゴリズムによって1日1銘柄話題の株を取り上げる『あすかぶ!』の特性をいかして役にたつサービスを提供してまいります。
◆株式会社Finatextについて
2014年設立の東京に本拠を置くFinTechベンチャー。モバイル中心の金融サービスをメインの事業とし、日本一株予想の集まるアプリ『あすかぶ!』(asukabu.com)を開発・運営。東京大学経済学部出身者グループが母体で、ロンドンでの投資銀行業務経験者、経済学博士、東京大学教養学部講師など多彩なメンバーで新しい金融ビジネスに取り組んでいます。