編愛コミュニティ「シンクル」スマホアプリ正式リリースのお知らせ
[16/02/05]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜好きで話せる、好きが広がるコミュニケーション〜
Fringe81株式会社(東京都港区、代表取締役:田中弦、以下「当社」)は2016年2月5日、
編愛コミュニティ「シンクル」のiOSとAndroidのスマホアプリを正式に提供開始いたしました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/12781/4/resize/d12781-4-443637-0.jpg ]
シンクル 概要
アプリ名:シンクル
価格:無料
対応OS:iOS (iOS8以上) / Android (Android4.2以降)
ダウンロードリンク:
iTunes App Store: https://appsto.re/jp/N8_K8.i
Google Play: https://goo.gl/RxO2d3
「シンクル」は、自分の「好きなこと・モノ」を投稿することで、「好き」を共有できる人々と集い、
新たな「好き」を再発見し、その愛を育んでいくことのできる「編愛コミュニティ」です。
好きなトピックごとに、同じ趣味の人たちと気兼ねなくポジティブな感情だけで話し合えるシンクルは、
他のSNSとはつながらない匿名空間。
いまさら言えない「昔好きだったもの」や、いま関心のあるホットな情報まで、あなたが「好き」であれば自由自在。プライバシーも気になりません。
好きなことへの愛情が深まり、新たに好きなものを見つけて多様性が広がっていく。シンクルは、
個人の中につまった「愛」を編集し、拡張していくことのできる「編愛のプラットフォーム」なのです。
「好きなこと」が集まる、見つかる
[画像2: http://prtimes.jp/i/12781/4/resize/d12781-4-252163-9.jpg ]
はじめかたは簡単。自分の好きなことに関するトピッ クやタグに(ハート)していくだけで、自分の編愛プロフィー ルが編集されていきます。 もちろん、自ら新しいトピックを投稿すれば、他の ユーザーからの(ハート)やコメントが集まり、より自分の「好 き」を深めることができます。 操作はそれだけ、スマホならではの快適なインタ フェースで、ポジティブな匿名コミュニケーションを 楽しむことができるのです。
共感でつながる、匿名コミュニティ
[画像3: http://prtimes.jp/i/12781/4/resize/d12781-4-448439-11.jpg ]
ユーザーは完全に匿名性のため、ユーザー同士で会話をしたり、
シンクロする秘訣は「好き」 への共感のみ。
4文字カタカナのユーザー名と、限定されたプロフィールアイコンだけを選べ ば、プライバシーは一切出ることがありません。フォロー/フォロワーの人数なども表示され ず、「他人にどう見られるか」を気にする必要がなのが特徴です。
オーラでわかる、シンクロ率
[画像4: http://prtimes.jp/i/12781/4/resize/d12781-4-177315-8.jpg ]
シンクルでは、他のユーザーのアイコンの周りに「オーラ」がゆらめいていて、このオーラ が濃ければ濃いほど自分とのシンクロ率が高いことを表しています。
タップすると、その人が (ハート)しているトピックの一覧に加えて、その人と自分のシンクロ率が表示されます。 このシンクロ率とは、お互いに共通しているトピックの割合のこと。シンクロ率の高い人が (ハート)しているトピックを見てみると、「自分も好きになりそう」なモノが発見できるかもしれません。
その他の機能・特徴
[画像5: http://prtimes.jp/i/12781/4/resize/d12781-4-534266-12.jpg ]
・トピックにはタグが付いてるので、タグをタップして同じ話題を
見つけられます
・全てのトピックとタグを自由文字入力で検索することができます
・気になるユーザーを(ハート)することで、そのユーザーの投稿するトピック
のお知らせを受け取ることができます
・ハートしてるトピックやタグ、ユーザーの更新がお知らせされるので
好きなことについての情報が自然に集まります
・トピックやコメントの画像はカメラロールからアップしたり、
撮影することもできます
シンクルが目指すもの
スマホの普及と共にウェブメディアやニュースアプリが発達して、私たちの生活は常に新しい
報で溢れかえるようになりました。しかし、便利になった反面、さまざまな情報源から流れ てくる大量の情報に疲れてしまうこともあるでしょう。そんなときは、自分の「好き」だけに フォーカスして、ちょっとデトックスしてみてもいいかもしれません。
情報を受け取るばかりでなく、自ら「好き」を発信することは、本来自分の中にあった「価値観」と向き合い、感度を高めていくことができるでしょう。シンクルは、このような考えの もとに設計されています。
シンクルは匿名型のコミュニケーションを通して、それぞれのユーザーの持つ興 味関心の深さを計測。嗜好性が似ているユーザー同士のあいだで必然的に価値が高いと思われるコンテンツを提示する、という構造を持っています
たくさんのトピックへの(ハート)やコメント、そして特定のタグでのトピック投稿というユーザー によるアクションから嗜好性が測れるとしたら、その情報に基いて、これまでよりもずっとユー ザーにとって「本質的で、関係性の深い」広告を提示できるようになる可能性があります。
開発チームもシンクルを日々使っていくうちに、「自分ってこんなことが好きだった」、「好 きだったこれって、こんなに深いんだ!」という気付きもあれば、コミュニティ内で何気なく 発信される会話から、「こんな面白いものの見方もあるんだ!」という新発見に驚かされています。
リアルイベント「シンクル大学」開催実績
[画像6: http://prtimes.jp/i/12781/4/resize/d12781-4-853049-6.jpg ]
TokyoArtBeatとの共催イベントの風景
シンクルでは、対象への愛を深めるリアルイベント「シンクル大学 カルチャー編愛学部」を 定期開催中。各ジャンルの「プロ編愛家」を講師として招き、イベントを開催してきました。
2015年12月9日には、TOKYO ART BEATと「アート編愛学科」を共催。美術ライターの橋本 麻里さんをゲストにお呼びし、日本美術から歴史や現代アートまで、幅広く文化への編愛を語 り合うイベントを開催しました。
レポート記事:http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/2015/12/syncle_college_report.html
2016年1月27日にはマンガの回をマンガナイトと共催し、講談社モーニング副編集長の北本 かおりさんとマンガナイト代表の山内康裕さんをお呼びして実施しました。
今後もシンクルは様々なカルチャーの先端表現者の方々と文化への愛を深めるイベントを開催していきます。
■ 報道関係者、及びサービス概要のお問い合わせ先
Fringe81株式会社
寺本 芽永
TEL:03-6869-8100 / E-mail: teramoto@fringe81.com
■ Fringe81株式会社について
Fringe81株式会社は、広告を軸とした事業開発会社です。第三者配信・DMP・タグマネジメン トなどの各種アドテクノロジーを全て自社企画・自社開発で事業化しております。広告主およ び新興メディアの成長を支える、「No.1グロースプラットフォーム」を事業テーマとして掲げ ています。
http://www.fringe81.com/
Fringe81株式会社(東京都港区、代表取締役:田中弦、以下「当社」)は2016年2月5日、
編愛コミュニティ「シンクル」のiOSとAndroidのスマホアプリを正式に提供開始いたしました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/12781/4/resize/d12781-4-443637-0.jpg ]
シンクル 概要
アプリ名:シンクル
価格:無料
対応OS:iOS (iOS8以上) / Android (Android4.2以降)
ダウンロードリンク:
iTunes App Store: https://appsto.re/jp/N8_K8.i
Google Play: https://goo.gl/RxO2d3
「シンクル」は、自分の「好きなこと・モノ」を投稿することで、「好き」を共有できる人々と集い、
新たな「好き」を再発見し、その愛を育んでいくことのできる「編愛コミュニティ」です。
好きなトピックごとに、同じ趣味の人たちと気兼ねなくポジティブな感情だけで話し合えるシンクルは、
他のSNSとはつながらない匿名空間。
いまさら言えない「昔好きだったもの」や、いま関心のあるホットな情報まで、あなたが「好き」であれば自由自在。プライバシーも気になりません。
好きなことへの愛情が深まり、新たに好きなものを見つけて多様性が広がっていく。シンクルは、
個人の中につまった「愛」を編集し、拡張していくことのできる「編愛のプラットフォーム」なのです。
「好きなこと」が集まる、見つかる
[画像2: http://prtimes.jp/i/12781/4/resize/d12781-4-252163-9.jpg ]
はじめかたは簡単。自分の好きなことに関するトピッ クやタグに(ハート)していくだけで、自分の編愛プロフィー ルが編集されていきます。 もちろん、自ら新しいトピックを投稿すれば、他の ユーザーからの(ハート)やコメントが集まり、より自分の「好 き」を深めることができます。 操作はそれだけ、スマホならではの快適なインタ フェースで、ポジティブな匿名コミュニケーションを 楽しむことができるのです。
共感でつながる、匿名コミュニティ
[画像3: http://prtimes.jp/i/12781/4/resize/d12781-4-448439-11.jpg ]
ユーザーは完全に匿名性のため、ユーザー同士で会話をしたり、
シンクロする秘訣は「好き」 への共感のみ。
4文字カタカナのユーザー名と、限定されたプロフィールアイコンだけを選べ ば、プライバシーは一切出ることがありません。フォロー/フォロワーの人数なども表示され ず、「他人にどう見られるか」を気にする必要がなのが特徴です。
オーラでわかる、シンクロ率
[画像4: http://prtimes.jp/i/12781/4/resize/d12781-4-177315-8.jpg ]
シンクルでは、他のユーザーのアイコンの周りに「オーラ」がゆらめいていて、このオーラ が濃ければ濃いほど自分とのシンクロ率が高いことを表しています。
タップすると、その人が (ハート)しているトピックの一覧に加えて、その人と自分のシンクロ率が表示されます。 このシンクロ率とは、お互いに共通しているトピックの割合のこと。シンクロ率の高い人が (ハート)しているトピックを見てみると、「自分も好きになりそう」なモノが発見できるかもしれません。
その他の機能・特徴
[画像5: http://prtimes.jp/i/12781/4/resize/d12781-4-534266-12.jpg ]
・トピックにはタグが付いてるので、タグをタップして同じ話題を
見つけられます
・全てのトピックとタグを自由文字入力で検索することができます
・気になるユーザーを(ハート)することで、そのユーザーの投稿するトピック
のお知らせを受け取ることができます
・ハートしてるトピックやタグ、ユーザーの更新がお知らせされるので
好きなことについての情報が自然に集まります
・トピックやコメントの画像はカメラロールからアップしたり、
撮影することもできます
シンクルが目指すもの
スマホの普及と共にウェブメディアやニュースアプリが発達して、私たちの生活は常に新しい
報で溢れかえるようになりました。しかし、便利になった反面、さまざまな情報源から流れ てくる大量の情報に疲れてしまうこともあるでしょう。そんなときは、自分の「好き」だけに フォーカスして、ちょっとデトックスしてみてもいいかもしれません。
情報を受け取るばかりでなく、自ら「好き」を発信することは、本来自分の中にあった「価値観」と向き合い、感度を高めていくことができるでしょう。シンクルは、このような考えの もとに設計されています。
シンクルは匿名型のコミュニケーションを通して、それぞれのユーザーの持つ興 味関心の深さを計測。嗜好性が似ているユーザー同士のあいだで必然的に価値が高いと思われるコンテンツを提示する、という構造を持っています
たくさんのトピックへの(ハート)やコメント、そして特定のタグでのトピック投稿というユーザー によるアクションから嗜好性が測れるとしたら、その情報に基いて、これまでよりもずっとユー ザーにとって「本質的で、関係性の深い」広告を提示できるようになる可能性があります。
開発チームもシンクルを日々使っていくうちに、「自分ってこんなことが好きだった」、「好 きだったこれって、こんなに深いんだ!」という気付きもあれば、コミュニティ内で何気なく 発信される会話から、「こんな面白いものの見方もあるんだ!」という新発見に驚かされています。
リアルイベント「シンクル大学」開催実績
[画像6: http://prtimes.jp/i/12781/4/resize/d12781-4-853049-6.jpg ]
TokyoArtBeatとの共催イベントの風景
シンクルでは、対象への愛を深めるリアルイベント「シンクル大学 カルチャー編愛学部」を 定期開催中。各ジャンルの「プロ編愛家」を講師として招き、イベントを開催してきました。
2015年12月9日には、TOKYO ART BEATと「アート編愛学科」を共催。美術ライターの橋本 麻里さんをゲストにお呼びし、日本美術から歴史や現代アートまで、幅広く文化への編愛を語 り合うイベントを開催しました。
レポート記事:http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/2015/12/syncle_college_report.html
2016年1月27日にはマンガの回をマンガナイトと共催し、講談社モーニング副編集長の北本 かおりさんとマンガナイト代表の山内康裕さんをお呼びして実施しました。
今後もシンクルは様々なカルチャーの先端表現者の方々と文化への愛を深めるイベントを開催していきます。
■ 報道関係者、及びサービス概要のお問い合わせ先
Fringe81株式会社
寺本 芽永
TEL:03-6869-8100 / E-mail: teramoto@fringe81.com
■ Fringe81株式会社について
Fringe81株式会社は、広告を軸とした事業開発会社です。第三者配信・DMP・タグマネジメン トなどの各種アドテクノロジーを全て自社企画・自社開発で事業化しております。広告主およ び新興メディアの成長を支える、「No.1グロースプラットフォーム」を事業テーマとして掲げ ています。
http://www.fringe81.com/