英語の勉強は後まわし!?『"カタチ"から入るビジネス英会話』8月4日より発売開始
[16/08/04]
提供元:PRTIMES
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〜 足りないものは英語力ではなく、伝えるための会話の「カタチ」。1000人を英語が喋れるビジネスパーソンに変えた人気急騰中の英会話力突貫工事プログラムの教えが書籍化!〜
多くの大企業も採用する人気高騰中の英会話突貫工事プログラム「イングリッシュブートキャンプ」を運営するグローバルアストロライン株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役:児玉教仁、以下 GAL)は、日本人ビジネスパーソンが今すぐにビジネス英会話を始めるための”25の伝える技術”について書かれた『"カタチ"から入るビジネス英会話』をダイヤモンド社から2016年8月4日より発売いたします。
[画像: http://prtimes.jp/i/12914/4/resize/d12914-4-263000-1.jpg ]
▼ 書籍(amazon)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4478100691
▼ 書籍のサイト
http://katachi-eikaiwa.com
■書籍の内容
英語が話せないのは、英語力がないからではない。伝えるコツを知らないからである。英語で伝えるコツは、会話の「カタチ」から身に着けること。「カタチ」が出来上がれば、TOEIC350点でもビジネス英会話が出来るようになる。2日間で「話せる」を実感させる突貫工事型英語塾「イングリッシュブートキャンプ」により、延べ1000人を「英語が話せる」ビジネスパーソンに変えた講師が、ビジネス英会話コミュニケーションの基礎の基礎を伝授する。
■著者プロフィール
児玉 教仁 – Norihito Kodama
1972年、静岡県生まれ。静岡県立清水東高等学校卒業。20歳で初渡米。1996年、バージニア州ウィリアム・アンド・メアリー大学より経済・政治のダブル専攻で卒業。
1997年三菱商事株式会社入社。金属グループ鉄鋼製品部門にて多数の国際プロジェクトを手掛ける。2004年よりハーバード・ビジネス・スクールに派遣され、2006年同校よりMBAを取得。三菱商事帰任後は日米に拠点を持つIT子会社を立ち上げCEOに従事。
2011年7月に三菱商事を退社。グローバルアストロラインズ社を立ち上げる。「グローバルで活躍するリーダー人材」を育成することを目指しベンチャーから大手まで様々な企業の人材育成を担っており自身も講師として登壇している。ハーバードビジネスレビュー誌(ダイヤモンド社)アドバイザーを務める。
2012年にビジネスパーソンのための突貫工事型英会話プログラム「イングリッシュブートキャンプ」を立ち上げ、これまで1000人以上を「英語が喋れる」ビジネスパーソンに育成。
米国留学時は大学の空手チームを率いて全米優勝するほか、2005年にはバッファローウィングという料理の全米調理選手権に出場し優勝する等、多くの課外活動にも従事してきた。著書に「パンツを脱ぐ勇気(2011年7月、ダイヤモンド社)」等がある。
【本書概要】
■タイトル:"カタチ"から入るビジネス英会話
■著者:児玉教仁
■発行元:ダイヤモンド社
■価格:1200円+税
■判型・ページ数:175p
■目次:
1 とりあえず英語の勉強をやめてみる … 014
2 英会話は暗記のゲームではなく発想のゲーム … 020
3 TOEIC350あればビジネス英会話は開始できる … 028
4 ジーッと音が鳴るくらい相手の目を見続ける … 034
5 弱い自己紹介は自分を小物とアピールしているようなもの … 042
6 握手は格闘技。ギュッと音が鳴るくらい握り込む … 048
7 最高の笑顔は、最強の防御策! … 054
8 中学で習うあの挨拶は一番役に立たない … 060
9 名刺交換を武器にする … 066
10 廊下ですれ違うときは、「ハイ」ではなくて「ジョージ」 … 072
11 相手の話には、ブンブン音が出るくらいうなずく … 078
12 ちゃんと聞いていることを、声で表現する … 086
13 手を自由にすれば大きな声が出る … 092
14 ドラマの主人公のようにボディーラングェッジ … 98
15 単語がすぐに出てこないときは、とにかく音を出す … 104
16 聞き返すのは失礼ではない。積極的に聞き返す … 112
17 オープン・クエスションは生煮えでいいから出してしまう … 118
18 シンプルで短い文ほど美しい … 124
19 会話の構造に目を向けると断然伝わり度が増す … 130
20 英語が下手だからこそ、常にこちらから話す … 136
21 話題がなければコンシェルジェごっこに持ち込む … 142
22 必ずメモ帳を持ち歩く … 148
23 質問を積極的に受ける … 154
24 すべての人に「お先にどうぞ」の精神でリスペクトを … 162
25 英語が苦手だから、パッションを押し込むことができる … 168
■会社概要
商号 : グローバルアストロラインズ株式会社
代表者 : 代表取締役 児玉教仁
所在地 : 〒158-0094 東京都世田谷区玉川3-21-1アーバンコート玉川4F
設立 : 2011年7月
事業内容 : グローバル人材教育及び英語教育
URL : http://gastrolines.co.jp/
▼イングリッシュブートキャンプ公式サイト
http://english-bootcamp.com
多くの大企業も採用する人気高騰中の英会話突貫工事プログラム「イングリッシュブートキャンプ」を運営するグローバルアストロライン株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役:児玉教仁、以下 GAL)は、日本人ビジネスパーソンが今すぐにビジネス英会話を始めるための”25の伝える技術”について書かれた『"カタチ"から入るビジネス英会話』をダイヤモンド社から2016年8月4日より発売いたします。
[画像: http://prtimes.jp/i/12914/4/resize/d12914-4-263000-1.jpg ]
▼ 書籍(amazon)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4478100691
▼ 書籍のサイト
http://katachi-eikaiwa.com
■書籍の内容
英語が話せないのは、英語力がないからではない。伝えるコツを知らないからである。英語で伝えるコツは、会話の「カタチ」から身に着けること。「カタチ」が出来上がれば、TOEIC350点でもビジネス英会話が出来るようになる。2日間で「話せる」を実感させる突貫工事型英語塾「イングリッシュブートキャンプ」により、延べ1000人を「英語が話せる」ビジネスパーソンに変えた講師が、ビジネス英会話コミュニケーションの基礎の基礎を伝授する。
■著者プロフィール
児玉 教仁 – Norihito Kodama
1972年、静岡県生まれ。静岡県立清水東高等学校卒業。20歳で初渡米。1996年、バージニア州ウィリアム・アンド・メアリー大学より経済・政治のダブル専攻で卒業。
1997年三菱商事株式会社入社。金属グループ鉄鋼製品部門にて多数の国際プロジェクトを手掛ける。2004年よりハーバード・ビジネス・スクールに派遣され、2006年同校よりMBAを取得。三菱商事帰任後は日米に拠点を持つIT子会社を立ち上げCEOに従事。
2011年7月に三菱商事を退社。グローバルアストロラインズ社を立ち上げる。「グローバルで活躍するリーダー人材」を育成することを目指しベンチャーから大手まで様々な企業の人材育成を担っており自身も講師として登壇している。ハーバードビジネスレビュー誌(ダイヤモンド社)アドバイザーを務める。
2012年にビジネスパーソンのための突貫工事型英会話プログラム「イングリッシュブートキャンプ」を立ち上げ、これまで1000人以上を「英語が喋れる」ビジネスパーソンに育成。
米国留学時は大学の空手チームを率いて全米優勝するほか、2005年にはバッファローウィングという料理の全米調理選手権に出場し優勝する等、多くの課外活動にも従事してきた。著書に「パンツを脱ぐ勇気(2011年7月、ダイヤモンド社)」等がある。
【本書概要】
■タイトル:"カタチ"から入るビジネス英会話
■著者:児玉教仁
■発行元:ダイヤモンド社
■価格:1200円+税
■判型・ページ数:175p
■目次:
1 とりあえず英語の勉強をやめてみる … 014
2 英会話は暗記のゲームではなく発想のゲーム … 020
3 TOEIC350あればビジネス英会話は開始できる … 028
4 ジーッと音が鳴るくらい相手の目を見続ける … 034
5 弱い自己紹介は自分を小物とアピールしているようなもの … 042
6 握手は格闘技。ギュッと音が鳴るくらい握り込む … 048
7 最高の笑顔は、最強の防御策! … 054
8 中学で習うあの挨拶は一番役に立たない … 060
9 名刺交換を武器にする … 066
10 廊下ですれ違うときは、「ハイ」ではなくて「ジョージ」 … 072
11 相手の話には、ブンブン音が出るくらいうなずく … 078
12 ちゃんと聞いていることを、声で表現する … 086
13 手を自由にすれば大きな声が出る … 092
14 ドラマの主人公のようにボディーラングェッジ … 98
15 単語がすぐに出てこないときは、とにかく音を出す … 104
16 聞き返すのは失礼ではない。積極的に聞き返す … 112
17 オープン・クエスションは生煮えでいいから出してしまう … 118
18 シンプルで短い文ほど美しい … 124
19 会話の構造に目を向けると断然伝わり度が増す … 130
20 英語が下手だからこそ、常にこちらから話す … 136
21 話題がなければコンシェルジェごっこに持ち込む … 142
22 必ずメモ帳を持ち歩く … 148
23 質問を積極的に受ける … 154
24 すべての人に「お先にどうぞ」の精神でリスペクトを … 162
25 英語が苦手だから、パッションを押し込むことができる … 168
■会社概要
商号 : グローバルアストロラインズ株式会社
代表者 : 代表取締役 児玉教仁
所在地 : 〒158-0094 東京都世田谷区玉川3-21-1アーバンコート玉川4F
設立 : 2011年7月
事業内容 : グローバル人材教育及び英語教育
URL : http://gastrolines.co.jp/
▼イングリッシュブートキャンプ公式サイト
http://english-bootcamp.com