近畿大学14番目の新学部「国際学部の学部長及びPR大使が決定!」平成28年4月開設 近畿大学
[15/07/03]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
世界で戦えるグローバル人材を養成!
近畿大学(大阪府東大阪市)は、平成28年(2016年)4月、東大阪キャンパスに14番目となる新たな学部、「国際学部」を開設します。同学部は、平成27年(2015年)6月23日に文部科学省への届出が受理されました。
国際学部の学部長には、ベルリッツ・ジャパンの関西エリア統括教務主任であるクレイグ ヴァージル氏が就任予定です。また、同学部のPR大使として、本学の卒業生であり体育会ボクシング部総監督でもある俳優の赤井英和氏が就任することも決定しました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/13864/4/resize/d13864-4-565691-1.jpg ]
【国際学部長】
氏 名:クレイグ ヴァージル (Virgil Craig)
生年月日:1957年6月3日(58歳)
出 身 地:アメリカ合衆国カリフォルニア州
経 歴:1979年、アメリカ サノマ州立大学卒業
1990年からベルリッツ・ジャパンで勤務
現在は、同社の関西エリア統括教務主任として、
ベルリッツ各ランゲージセンターの経営管理等を務める
[画像2: http://prtimes.jp/i/13864/4/resize/d13864-4-885915-2.jpg ]
【国際学部 PR大使】
氏 名:赤井 英和
生年月日:1959年8月17日(55歳)
出 身 地:大阪府大阪市
経 歴:1984年3月、近畿大学商経学部(現・経営学部)卒業
浪速高校1年のときにボクシングを始め、近畿大学に進学
モスクワ五輪で日本のボイコットが決まると、
在学中にプロに転向、12連続KOという日本記録を樹立
2度目の世界タイトル前哨戦でKO負け、
生死をさまよい引退。その後、芸能界へ転向
実生活では、父として3人の子供を海外留学に送り出す
【PR展開】
テレビCM……7月6日(月)から在阪各局にてオンエア
新 聞 広 告……7月6日(月)各紙大阪本社版朝刊に掲載
※日本経済新聞のみ7月7日(火)
交 通 広 告……JR天王寺駅で実施
【クレイグ氏学部長就任の経緯】
近畿大学国際学部の学部長については、「日本初の産学連携による語学教育」というコンセプトの象徴として、ベルリッツから登用すべきだと考えました。
社会では、読む・聞く・書く・話すの4技能がそろった英語力を持つ人材が必要とされています。ベルリッツで25年間英語教育に携わり、多数の受講生に社会で通用する英語を教えてきた英語教育のプロであるクレイグ氏に学部長を任せることで、真に社会で役立つ英語教育を実践したいという強い想いがあります。また、国際学部ではベルリッツの教員も授業を担当するため、彼らのマネジメントやカリキュラムの掌握等もクレイグ氏の大きな仕事です。
学部運営に関しては、学部長代理及び学部長補佐を選任し、協同で進めていく予定です。
【赤井氏PR大使就任の経緯】
赤井英和氏は本学卒業生であり、現在は本学体育会ボクシング部の総監督として精力的に指導を行っています。同部は先日、関西学生リーグ入替戦に勝利して7年ぶりの1部復帰を決めるなど、東京五輪出場を目標に世界で戦える選手を育成しています。そういった氏の経歴と、1年間の海外留学を必修として本気で世界で戦えるグローバル人材を育成しようという国際学部のポリシーが合致したことから、国際学部の応援団長としてPR大使就任を打診したところ、学部開設の趣旨にも共感したうえでご快諾いただきました。
[画像3: http://prtimes.jp/i/13864/4/resize/d13864-4-308884-0.jpg ]
【国際学部の概要】
開設時期:平成28年(2016年)4月
開設場所:近畿大学東大阪キャンパス
(東大阪市小若江3-4-1)
入学定員:500人
学科構成:国際学科
グローバル専攻(450人)
東アジア専攻(50人)
【国際学部の特徴】
国際学部では、大学教育のグローバル化が問われる現状をふまえ、総合大学としてのメリットを最大限に生かしながら、高いコミュニケーションスキルと幅広い教養、考え抜く力と行動力を持った世界で活躍できるグローバル人材の育成を目指しています。そのために、137年の歴史と12,000社以上の企業研修の実績を持つベルリッツコーポレーションと連携協力し、本学の建学の精神である「実学教育」とベルリッツのノウハウを融合させた教育を行います。
具体的には、ベルリッツのグループ会社であり海外の大学において語学教育を提供する「ELS Educational Services, Inc.」のプログラムを授業に取り入れ、1年次後期から1年間の海外留学を必修とします。帰国後は、ベルリッツの徹底した語学教育に加え、英語による専門科目の授業や異文化理解をふまえた教養科目などを開講し、語学力やコミュニケーション力などを習得させます。
【グローバル化に向けた全学的取り組み】
本学では、国際学部の開設を機に、全学的なグローバル化への取り組みを強化しています。海外協定校は昨年5月時点で15カ国・地域41大学だったものが、今年6月現在では世界28カ国・地域100大学と倍増しています。
また、全学的なグローバル化への決意を込めて、平成28年(2016年)4月1日には、近畿大学の英語名称を、現在の「KINKI UNIVERSITY」から「KINDAI UNIVERSITY」に変更します。
[動画: http://www.youtube.com/watch?v=nA-UmojpCjs?list=PLXPQjLdXyX243IUU6ry9Nyzbh9lRJaaq7 ]
近畿大学(大阪府東大阪市)は、平成28年(2016年)4月、東大阪キャンパスに14番目となる新たな学部、「国際学部」を開設します。同学部は、平成27年(2015年)6月23日に文部科学省への届出が受理されました。
国際学部の学部長には、ベルリッツ・ジャパンの関西エリア統括教務主任であるクレイグ ヴァージル氏が就任予定です。また、同学部のPR大使として、本学の卒業生であり体育会ボクシング部総監督でもある俳優の赤井英和氏が就任することも決定しました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/13864/4/resize/d13864-4-565691-1.jpg ]
【国際学部長】
氏 名:クレイグ ヴァージル (Virgil Craig)
生年月日:1957年6月3日(58歳)
出 身 地:アメリカ合衆国カリフォルニア州
経 歴:1979年、アメリカ サノマ州立大学卒業
1990年からベルリッツ・ジャパンで勤務
現在は、同社の関西エリア統括教務主任として、
ベルリッツ各ランゲージセンターの経営管理等を務める
[画像2: http://prtimes.jp/i/13864/4/resize/d13864-4-885915-2.jpg ]
【国際学部 PR大使】
氏 名:赤井 英和
生年月日:1959年8月17日(55歳)
出 身 地:大阪府大阪市
経 歴:1984年3月、近畿大学商経学部(現・経営学部)卒業
浪速高校1年のときにボクシングを始め、近畿大学に進学
モスクワ五輪で日本のボイコットが決まると、
在学中にプロに転向、12連続KOという日本記録を樹立
2度目の世界タイトル前哨戦でKO負け、
生死をさまよい引退。その後、芸能界へ転向
実生活では、父として3人の子供を海外留学に送り出す
【PR展開】
テレビCM……7月6日(月)から在阪各局にてオンエア
新 聞 広 告……7月6日(月)各紙大阪本社版朝刊に掲載
※日本経済新聞のみ7月7日(火)
交 通 広 告……JR天王寺駅で実施
【クレイグ氏学部長就任の経緯】
近畿大学国際学部の学部長については、「日本初の産学連携による語学教育」というコンセプトの象徴として、ベルリッツから登用すべきだと考えました。
社会では、読む・聞く・書く・話すの4技能がそろった英語力を持つ人材が必要とされています。ベルリッツで25年間英語教育に携わり、多数の受講生に社会で通用する英語を教えてきた英語教育のプロであるクレイグ氏に学部長を任せることで、真に社会で役立つ英語教育を実践したいという強い想いがあります。また、国際学部ではベルリッツの教員も授業を担当するため、彼らのマネジメントやカリキュラムの掌握等もクレイグ氏の大きな仕事です。
学部運営に関しては、学部長代理及び学部長補佐を選任し、協同で進めていく予定です。
【赤井氏PR大使就任の経緯】
赤井英和氏は本学卒業生であり、現在は本学体育会ボクシング部の総監督として精力的に指導を行っています。同部は先日、関西学生リーグ入替戦に勝利して7年ぶりの1部復帰を決めるなど、東京五輪出場を目標に世界で戦える選手を育成しています。そういった氏の経歴と、1年間の海外留学を必修として本気で世界で戦えるグローバル人材を育成しようという国際学部のポリシーが合致したことから、国際学部の応援団長としてPR大使就任を打診したところ、学部開設の趣旨にも共感したうえでご快諾いただきました。
[画像3: http://prtimes.jp/i/13864/4/resize/d13864-4-308884-0.jpg ]
【国際学部の概要】
開設時期:平成28年(2016年)4月
開設場所:近畿大学東大阪キャンパス
(東大阪市小若江3-4-1)
入学定員:500人
学科構成:国際学科
グローバル専攻(450人)
東アジア専攻(50人)
【国際学部の特徴】
国際学部では、大学教育のグローバル化が問われる現状をふまえ、総合大学としてのメリットを最大限に生かしながら、高いコミュニケーションスキルと幅広い教養、考え抜く力と行動力を持った世界で活躍できるグローバル人材の育成を目指しています。そのために、137年の歴史と12,000社以上の企業研修の実績を持つベルリッツコーポレーションと連携協力し、本学の建学の精神である「実学教育」とベルリッツのノウハウを融合させた教育を行います。
具体的には、ベルリッツのグループ会社であり海外の大学において語学教育を提供する「ELS Educational Services, Inc.」のプログラムを授業に取り入れ、1年次後期から1年間の海外留学を必修とします。帰国後は、ベルリッツの徹底した語学教育に加え、英語による専門科目の授業や異文化理解をふまえた教養科目などを開講し、語学力やコミュニケーション力などを習得させます。
【グローバル化に向けた全学的取り組み】
本学では、国際学部の開設を機に、全学的なグローバル化への取り組みを強化しています。海外協定校は昨年5月時点で15カ国・地域41大学だったものが、今年6月現在では世界28カ国・地域100大学と倍増しています。
また、全学的なグローバル化への決意を込めて、平成28年(2016年)4月1日には、近畿大学の英語名称を、現在の「KINKI UNIVERSITY」から「KINDAI UNIVERSITY」に変更します。
[動画: http://www.youtube.com/watch?v=nA-UmojpCjs?list=PLXPQjLdXyX243IUU6ry9Nyzbh9lRJaaq7 ]