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現役YouTuberに動画編集スキルを学べる新拠点「就労移行事業所ルーツ横浜関内」を開設

〜Webに特化した障害者支援施設の2拠点目、7月2日よりOPEN〜

株式会社LOGZ(ログズ、本社:東京都新宿区、代表取締役社長:古徳 一暁)は2018年7月2日(月)に2拠点目となる「就労移行事業所ルーツ横浜関内(以下:ルーツ横浜)」を、横浜市中区蓬莱町に開設いたします。




[画像1: https://prtimes.jp/i/17416/4/resize/d17416-4-581702-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/17416/4/resize/d17416-4-949133-1.jpg ]

2017年の国内YouTuber市場は、前年比約2.2倍の219億円規模まで成長したとの統計結果が発表されました(※1)。
人気YouTuberが配信する動画コンテンツの継続的な高い視聴数と、新たなYouTuberの増加にあわせて、YouTuberが提供する動画コンテンツの動画再生回数は増加の傾向にあり、YouTube広告の収入は引き続き増加傾向が見られるでしょう。
その流れに合わせて、動画編集やクリエイターの求人も急速に増加傾向にあります。

ルーツ横浜では、動画市場規模の拡大に合わせて、プログラミング等のWebスキルに加えて動画編集スキルも学べる環境を備えております。
精神障害を抱える方はスキルはあっても通勤が困難であったり、大勢の人とのコミュニケーションが苦手な方が多くいます。
Webや動画編集スキルを身につけることで、リモートワークなど就労の幅が広がり、自身にとってより良い環境を選択できるようになると考えています。

歌手のマライア・キャリーやデザイナーのケイト・スペードなど有名人の精神疾患も多く報告されており、精神疾患を抱える人は年々増加傾向(※2)にあります。精神疾患を患い致方なく会社を辞めたが、再度働きたいと思っている方も多くいます。ルーツ横浜はそんな悩みに寄り添い、新たなスキルを身に付けて、再び社会の一員として「働く喜び」を味わってもらえる様に支援していく施設です。


参考URL:http://xn--fdk7cd2e.com/


※正式記載方法に準じて「障がい者」を「障害者」と記載しています
※1:CA Young Labがデジタルインファクトと実施した国内YouTuber市場動向調査
※2:厚生労働省「医療施設調査」
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