Salesforce、Dynamics CRM、SharePoint などのデータのレプリケーションツール「CData Data Sync シリーズ」をリリース
[16/09/06]
提供元:PRTIMES
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9月6日、CData Software Japan 合同会社(宮城県仙台市、代表社員 職務執行者 疋田 圭介)は、SaaS データのレプリケーション(複製)を作成するサーバーアプリケーション製品であるCData Data Sync シリーズをリリースしました。
<CData Data Sync 製品概要>
CData Data Sync シリーズは、Salesforce、Dynamics CRM、SharePoint などのクラウド上の業務アプリケーションデータのレプリケーション(複製)をローカル DB およびクラウド DB に簡単に作成するサーバー製品です。
[画像1: http://prtimes.jp/i/17545/4/resize/d17545-4-737908-0.jpg ]
<利用シーン>
次のようなシーンでCData Data Sync を利用できます。
オンプレミスのRDB にレプリケーションを作成して、定期的な帳票作成を実行。
通信でのパフォーマンス低下を気にせずにBI ツールやアナリティクスツールでデータ分析を実施。複雑なデータ加工を行ったりシナリオ分析を行ってもクラウドアプリケーションの本物のデータを誤って改ざんしたりするおそれがありません。
データ処理をレプリケーションDB に対して行うことによりデータ通信量の低減とパフォーマンスの向上を実現。
ディザスタリカバリ目的でのデータアーカイブ。
<機能>
CData Data Sync は、エンタープライズ利用のための充実した機能を備えています。
幅広いデータソース対応 (今後もラインアップ拡充予定)。第一弾のリリースでデータソースとして対応するサービスは、Salesforce、Microsoft Dynamics CRM、SharePoint、NetSuite(英語版)、SugarCRM(英語版)、Zoho CRM(英語版)、Oracle Eloqua(英語版)、HubSpot(英語版)です。これらのサービスのレプリケーションデータベースをローカルおよびクラウドDB に作成できます。
豊富なレプリケーション先データベース。エンタープライズエンジニアの扱い慣れたOracle、MySQL、SQL Server、DB2、PostgreSQL、Amazon Redshift、Access、Cloud SQL、SQLite、SQL Azure をレプリケーション先に設定することが可能です。
[画像2: http://prtimes.jp/i/17545/4/resize/d17545-4-677476-1.jpg ]
Windows 版とCross-Platform Unix/Linux/Mac 版の2種類を準備。
インクリメンタル(差分)アップデートでデータ通信量を低減。
Point-and-click で簡単に設定、管理が可能。
<CData Data Sync の使い方 (Salesforce Data Sync)>
製品をダウンロードして、インストーラーに従いインストールを行います。http://www.cdata.com/jp/download/?f=sync
インストールされた製品を開き、[接続]タブからデータソースとなるサービスへの認証情報を入力し、接続を確立します。
[画像3: http://prtimes.jp/i/17545/4/resize/d17545-4-337288-2.jpg ]
次に[データベース]タブから、レプリケーションしたデータを保管するデータベースを指定し、接続情報を設定します。この例ではMySQL を設定します。
[画像4: http://prtimes.jp/i/17545/4/resize/d17545-4-222950-3.jpg ]
[スケジューラー]タブや[通知]タブで、レプリケーションサイクルや通知の設定を行います。
[画像5: http://prtimes.jp/i/17545/4/resize/d17545-4-737375-4.jpg ]
[テーブルを追加]ボタンをクリックして、レプリケーションするテーブルを指定して変更を保存します。
[画像6: http://prtimes.jp/i/17545/4/resize/d17545-4-606282-5.jpg ]
[実行]ボタンをクリックして、クラウドサービスのレプリケーションデータベースを作成します。
設定したMySQL にSalesforce データがレプリケーションされました。
[画像7: http://prtimes.jp/i/17545/4/resize/d17545-4-355889-6.jpg ]
<価格>
ライセンスは1年のサブスクリプションライセンスと永久ライセンスがあり、サブスクリプションでは、期間中に無償でアップデートが受けられます。製品ごとの価格は次のとおり(税抜、4コアまでのサーバーライセンス、1百万レコード/テーブル)。
[表: http://prtimes.jp/data/corp/17545/table/4_1.jpg ]
全製品、30日間の無償トライアルを提供しています。
(URL) http://www.cdata.com/jp/sync/
CData Software, Inc. は、See the World as a Database をミッションに、データ接続および連携ソリューションを提供しています。ドライバーとデータ接続テクノロジーの開発に特化し、お客様のオンプレミスおよびクラウドアプリケーション、データベース、WebAPI へのリアルタイム接続を実現いたします。CData 製品は、世界中の大手企業、中小企業、政府機関、教育機関のデータ統合ソリューションにて利用されています。
[画像8: http://prtimes.jp/i/17545/4/resize/d17545-4-236261-7.jpg ]
<データソース例>
[画像9: http://prtimes.jp/i/17545/4/resize/d17545-4-585204-8.jpg ]
CData Software Japan は、今後もローカライズ製品ラインアップの拡充、データ接続関連の新製品の開発、日本向けドライバー製品の開発などにより、日本の皆さまのデータ接続に貢献して参ります。
【本件に関するお問い合わせ先】
CData Software Japan 合同会社 マーケティング 兵藤
TEL:050-5578-7390 | E-mail:press@cdata.co.jp
<CData Data Sync 製品概要>
CData Data Sync シリーズは、Salesforce、Dynamics CRM、SharePoint などのクラウド上の業務アプリケーションデータのレプリケーション(複製)をローカル DB およびクラウド DB に簡単に作成するサーバー製品です。
[画像1: http://prtimes.jp/i/17545/4/resize/d17545-4-737908-0.jpg ]
<利用シーン>
次のようなシーンでCData Data Sync を利用できます。
オンプレミスのRDB にレプリケーションを作成して、定期的な帳票作成を実行。
通信でのパフォーマンス低下を気にせずにBI ツールやアナリティクスツールでデータ分析を実施。複雑なデータ加工を行ったりシナリオ分析を行ってもクラウドアプリケーションの本物のデータを誤って改ざんしたりするおそれがありません。
データ処理をレプリケーションDB に対して行うことによりデータ通信量の低減とパフォーマンスの向上を実現。
ディザスタリカバリ目的でのデータアーカイブ。
<機能>
CData Data Sync は、エンタープライズ利用のための充実した機能を備えています。
幅広いデータソース対応 (今後もラインアップ拡充予定)。第一弾のリリースでデータソースとして対応するサービスは、Salesforce、Microsoft Dynamics CRM、SharePoint、NetSuite(英語版)、SugarCRM(英語版)、Zoho CRM(英語版)、Oracle Eloqua(英語版)、HubSpot(英語版)です。これらのサービスのレプリケーションデータベースをローカルおよびクラウドDB に作成できます。
豊富なレプリケーション先データベース。エンタープライズエンジニアの扱い慣れたOracle、MySQL、SQL Server、DB2、PostgreSQL、Amazon Redshift、Access、Cloud SQL、SQLite、SQL Azure をレプリケーション先に設定することが可能です。
[画像2: http://prtimes.jp/i/17545/4/resize/d17545-4-677476-1.jpg ]
Windows 版とCross-Platform Unix/Linux/Mac 版の2種類を準備。
インクリメンタル(差分)アップデートでデータ通信量を低減。
Point-and-click で簡単に設定、管理が可能。
<CData Data Sync の使い方 (Salesforce Data Sync)>
製品をダウンロードして、インストーラーに従いインストールを行います。http://www.cdata.com/jp/download/?f=sync
インストールされた製品を開き、[接続]タブからデータソースとなるサービスへの認証情報を入力し、接続を確立します。
[画像3: http://prtimes.jp/i/17545/4/resize/d17545-4-337288-2.jpg ]
次に[データベース]タブから、レプリケーションしたデータを保管するデータベースを指定し、接続情報を設定します。この例ではMySQL を設定します。
[画像4: http://prtimes.jp/i/17545/4/resize/d17545-4-222950-3.jpg ]
[スケジューラー]タブや[通知]タブで、レプリケーションサイクルや通知の設定を行います。
[画像5: http://prtimes.jp/i/17545/4/resize/d17545-4-737375-4.jpg ]
[テーブルを追加]ボタンをクリックして、レプリケーションするテーブルを指定して変更を保存します。
[画像6: http://prtimes.jp/i/17545/4/resize/d17545-4-606282-5.jpg ]
[実行]ボタンをクリックして、クラウドサービスのレプリケーションデータベースを作成します。
設定したMySQL にSalesforce データがレプリケーションされました。
[画像7: http://prtimes.jp/i/17545/4/resize/d17545-4-355889-6.jpg ]
<価格>
ライセンスは1年のサブスクリプションライセンスと永久ライセンスがあり、サブスクリプションでは、期間中に無償でアップデートが受けられます。製品ごとの価格は次のとおり(税抜、4コアまでのサーバーライセンス、1百万レコード/テーブル)。
[表: http://prtimes.jp/data/corp/17545/table/4_1.jpg ]
全製品、30日間の無償トライアルを提供しています。
(URL) http://www.cdata.com/jp/sync/
CData Software, Inc. は、See the World as a Database をミッションに、データ接続および連携ソリューションを提供しています。ドライバーとデータ接続テクノロジーの開発に特化し、お客様のオンプレミスおよびクラウドアプリケーション、データベース、WebAPI へのリアルタイム接続を実現いたします。CData 製品は、世界中の大手企業、中小企業、政府機関、教育機関のデータ統合ソリューションにて利用されています。
[画像8: http://prtimes.jp/i/17545/4/resize/d17545-4-236261-7.jpg ]
<データソース例>
[画像9: http://prtimes.jp/i/17545/4/resize/d17545-4-585204-8.jpg ]
CData Software Japan は、今後もローカライズ製品ラインアップの拡充、データ接続関連の新製品の開発、日本向けドライバー製品の開発などにより、日本の皆さまのデータ接続に貢献して参ります。
【本件に関するお問い合わせ先】
CData Software Japan 合同会社 マーケティング 兵藤
TEL:050-5578-7390 | E-mail:press@cdata.co.jp