空き部屋を企業の一時社宅としてシェアするビジネス出張者向けの民泊プラットフォーム【TripBiz】サービス開始へ
[17/02/14]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
3月ローンチを前に事前登録の受付を開始。募集一週間で300件が仮登録。
宿泊するユーザーは日系企業のビジネスパーソンのみ。全国の空き部屋・空き家をビジネスパーソンの出張や研修時の一時社宅として活用することで、ホスト(宿泊施設提供者)がより安心・安全に空室を有効活用することができるプラットフォームが誕生します。
【TripBiz(トリップビズ)とは】
眠っている空き家・空き部屋と、出張や研修などの目的で宿泊先を探しているビジネスパーソンを繋ぐ、日本初のビジネスシーンに特化した全く新しい形の民泊プラットフォームです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17613/4/resize/d17613-4-342932-0.jpg ]
【TripBiz(トリップビズ)の特徴】
1.宿泊目的は「出張」「研修」などのビジネスシーンに限定。ホストは宿泊予約時に法人名や利用者の氏名、利用目的が分かります。
TripBizの宿泊ユーザは、すべて事前の審査をクリアした「日本企業」です。宿泊目的は「出張」「研修」などのビジネスシーンに特化。宿泊予約時には宿泊を希望している法人の企業情報・宿泊者の氏名・所属部署・宿泊目的がホスト側に知らされます。ホスト側は企業側の情報を判断した上で利用の可否を選択する事ができます。宿泊までのやりとりは企業側の担当者と直接行うことができるので、安心してコミュニケーションをとることができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/17613/4/resize/d17613-4-542072-1.jpg ]
2.ビジネス目的の滞在に限定することで、騒音・悪臭・家財破壊などの民泊特有のリスクを高い確率で軽減します。
出張や研修など、企業を契約先としたビジネスシーンの利用に特化していますので、Airbnbに代表されるような外国人観光客向け民泊の滞在時のトラブルとして度々挙げらる騒音・悪臭・家財破壊・喫煙やペット・乳幼児・その他申告者以外の連れ込みなど、ハウスルールを違反し、近隣に迷惑を及ぶす行為の発生リスクを大きく軽減します。私たち「TripBiz」のゲストは全員、日本の企業に所属している会社員です。宿泊先で下手なことをすれば本人の評価はもちろん、会社全体の評判も落とすことになるため社会通念から逸脱するような行為が発生する可能性は、一般的な旅行客向けの民泊と比べて、かなり軽減させることができると考えています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/17613/4/resize/d17613-4-148485-5.jpg ]
3.定期的な出張や研修などの「一時社宅」として利用される為、利用企業の満足度に比例して、高いリピート利用や長期利用が期待でき安定した収益の確保が望めます。
観光目的の旅行とは違い、企業活動に伴うビジネス目的の出張や研修の場合、月1回、半期に1回など定期的な滞在や、長期間に渡って滞在するケースが多く見込めます。ホストは利用する企業側の満足度をあげる事ができれば「一時社宅」として空き家や空き部屋の高いリピート利用を促すことができ、安心・安全な施設の運用と、安定した収益の確保が望めます。
4.ビジネス滞在に適したリスティングで「ホテルに泊まるより、自宅にいるような便利でくつろげる出張」の実現を目指します。
Wifiやプリンターなどビジネスツールの整備をホスト側に促し、ビジネスシーンに特化して必要な設備・アメニティを揃えたリスティングを厳選して掲載します。キッチン付き、駐車場有りなどの部屋に泊まれば、出張経費を更に抑えることも期待できます。「TripBiz」では、部屋の設備やアメニティの状況を
ビジネスパーソン向きに充実させるほど、ページランクが向上して、よりゲストに選ばれやすくなっていきます。
長期間ホテルに滞在し続けることは想像以上にビジネスパーソンにとってストレスになっています。常にスリッパか靴を履いていないといけない、毎食、外食で食費がかさみ、体重が増える、
洗濯が満足にできない(週末にまとめて家へ持ち帰る)、照明が暗くて作業ができない。
他にも色々と不満があります。始めは楽しいホテル暮らしですが、日数が経過するほどに居心地の良い我が家が恋しくなります。ビジネス向け、【TripBiz】最大のアピールポイントは、自宅に近い感覚で出張先でもリラックスできる環境を提供できるところにあります。出張や研修でホテル暮らしの経験がある人ならば、このビジネス特化型民泊の「TripBiz」を一度でも使っていただければその価値をすぐに理解してくれることでしょう。
[画像4: https://prtimes.jp/i/17613/4/resize/d17613-4-949600-2.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/17613/4/resize/d17613-4-419502-6.jpg ]
5.社内の出張による宿泊費をまとめて管理できます。
出張する社員が宿泊費を立て替えて後日、領収書を提出して精算する・・・、TripBizならこの手間から解放されます。「出張マネージャー」機能には、「宿泊予約」「支払い」「出張経費のレポーティング」など、出張手配・管理を行う社内の総務・経理担当者に必要な機能が全て備えられています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/17613/4/resize/d17613-4-272922-3.jpg ]
【3月サービスインを前に事前登録(プレエントリー)受付中】
現在、以下特設サイトにて事前登録を受け付け中です。メールマガジンにご登録いただくことで、サービスインの詳細スケジュールやホスト・ゲストとしての初期登録方法などの弊社からのご案内を受け取っていただけます。
TripBiz(トリップビズ)正式リリース予告特設サイト:http://TripBiz.com/lp
公式LINE@アカウント:https://line.me/R/ti/p/%40qnt4910j
[画像7: https://prtimes.jp/i/17613/4/resize/d17613-4-824325-4.jpg ]
【サービスインについて】
2017年3月初旬に正式なサービスインを予定しています。
【本件に関する問い合わせ窓口】
取材や電話でのお問い合わせは下記にて受け付けております。
電話:03-6433-0333
メール:info@tripbiz.com
担当:小林・坂部
[会社名]ダイバージェント株式会社
[所在地]東京都品川区東品川2-2-8 スフィアタワー天王洲 13F
[設立日]2014年4月
[資本金]500万円
[事業概要]WEBメディア事業、人材紹介業、人材採用コンサルティング事業
[企業サイト]http://www.divergent.tokyo/
宿泊するユーザーは日系企業のビジネスパーソンのみ。全国の空き部屋・空き家をビジネスパーソンの出張や研修時の一時社宅として活用することで、ホスト(宿泊施設提供者)がより安心・安全に空室を有効活用することができるプラットフォームが誕生します。
【TripBiz(トリップビズ)とは】
眠っている空き家・空き部屋と、出張や研修などの目的で宿泊先を探しているビジネスパーソンを繋ぐ、日本初のビジネスシーンに特化した全く新しい形の民泊プラットフォームです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17613/4/resize/d17613-4-342932-0.jpg ]
【TripBiz(トリップビズ)の特徴】
1.宿泊目的は「出張」「研修」などのビジネスシーンに限定。ホストは宿泊予約時に法人名や利用者の氏名、利用目的が分かります。
TripBizの宿泊ユーザは、すべて事前の審査をクリアした「日本企業」です。宿泊目的は「出張」「研修」などのビジネスシーンに特化。宿泊予約時には宿泊を希望している法人の企業情報・宿泊者の氏名・所属部署・宿泊目的がホスト側に知らされます。ホスト側は企業側の情報を判断した上で利用の可否を選択する事ができます。宿泊までのやりとりは企業側の担当者と直接行うことができるので、安心してコミュニケーションをとることができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/17613/4/resize/d17613-4-542072-1.jpg ]
2.ビジネス目的の滞在に限定することで、騒音・悪臭・家財破壊などの民泊特有のリスクを高い確率で軽減します。
出張や研修など、企業を契約先としたビジネスシーンの利用に特化していますので、Airbnbに代表されるような外国人観光客向け民泊の滞在時のトラブルとして度々挙げらる騒音・悪臭・家財破壊・喫煙やペット・乳幼児・その他申告者以外の連れ込みなど、ハウスルールを違反し、近隣に迷惑を及ぶす行為の発生リスクを大きく軽減します。私たち「TripBiz」のゲストは全員、日本の企業に所属している会社員です。宿泊先で下手なことをすれば本人の評価はもちろん、会社全体の評判も落とすことになるため社会通念から逸脱するような行為が発生する可能性は、一般的な旅行客向けの民泊と比べて、かなり軽減させることができると考えています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/17613/4/resize/d17613-4-148485-5.jpg ]
3.定期的な出張や研修などの「一時社宅」として利用される為、利用企業の満足度に比例して、高いリピート利用や長期利用が期待でき安定した収益の確保が望めます。
観光目的の旅行とは違い、企業活動に伴うビジネス目的の出張や研修の場合、月1回、半期に1回など定期的な滞在や、長期間に渡って滞在するケースが多く見込めます。ホストは利用する企業側の満足度をあげる事ができれば「一時社宅」として空き家や空き部屋の高いリピート利用を促すことができ、安心・安全な施設の運用と、安定した収益の確保が望めます。
4.ビジネス滞在に適したリスティングで「ホテルに泊まるより、自宅にいるような便利でくつろげる出張」の実現を目指します。
Wifiやプリンターなどビジネスツールの整備をホスト側に促し、ビジネスシーンに特化して必要な設備・アメニティを揃えたリスティングを厳選して掲載します。キッチン付き、駐車場有りなどの部屋に泊まれば、出張経費を更に抑えることも期待できます。「TripBiz」では、部屋の設備やアメニティの状況を
ビジネスパーソン向きに充実させるほど、ページランクが向上して、よりゲストに選ばれやすくなっていきます。
長期間ホテルに滞在し続けることは想像以上にビジネスパーソンにとってストレスになっています。常にスリッパか靴を履いていないといけない、毎食、外食で食費がかさみ、体重が増える、
洗濯が満足にできない(週末にまとめて家へ持ち帰る)、照明が暗くて作業ができない。
他にも色々と不満があります。始めは楽しいホテル暮らしですが、日数が経過するほどに居心地の良い我が家が恋しくなります。ビジネス向け、【TripBiz】最大のアピールポイントは、自宅に近い感覚で出張先でもリラックスできる環境を提供できるところにあります。出張や研修でホテル暮らしの経験がある人ならば、このビジネス特化型民泊の「TripBiz」を一度でも使っていただければその価値をすぐに理解してくれることでしょう。
[画像4: https://prtimes.jp/i/17613/4/resize/d17613-4-949600-2.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/17613/4/resize/d17613-4-419502-6.jpg ]
5.社内の出張による宿泊費をまとめて管理できます。
出張する社員が宿泊費を立て替えて後日、領収書を提出して精算する・・・、TripBizならこの手間から解放されます。「出張マネージャー」機能には、「宿泊予約」「支払い」「出張経費のレポーティング」など、出張手配・管理を行う社内の総務・経理担当者に必要な機能が全て備えられています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/17613/4/resize/d17613-4-272922-3.jpg ]
【3月サービスインを前に事前登録(プレエントリー)受付中】
現在、以下特設サイトにて事前登録を受け付け中です。メールマガジンにご登録いただくことで、サービスインの詳細スケジュールやホスト・ゲストとしての初期登録方法などの弊社からのご案内を受け取っていただけます。
TripBiz(トリップビズ)正式リリース予告特設サイト:http://TripBiz.com/lp
公式LINE@アカウント:https://line.me/R/ti/p/%40qnt4910j
[画像7: https://prtimes.jp/i/17613/4/resize/d17613-4-824325-4.jpg ]
【サービスインについて】
2017年3月初旬に正式なサービスインを予定しています。
【本件に関する問い合わせ窓口】
取材や電話でのお問い合わせは下記にて受け付けております。
電話:03-6433-0333
メール:info@tripbiz.com
担当:小林・坂部
[会社名]ダイバージェント株式会社
[所在地]東京都品川区東品川2-2-8 スフィアタワー天王洲 13F
[設立日]2014年4月
[資本金]500万円
[事業概要]WEBメディア事業、人材紹介業、人材採用コンサルティング事業
[企業サイト]http://www.divergent.tokyo/