『ザ・コーポレートゲームズ 東京 2017 アジア パシフィック』4月18日より参加申込受付開始!今大会初の取り組みとして社会人ならではのイベントを用意競技開始前には“名刺交換会”を実施
[17/04/18]
提供元:PRTIMES
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〜4年連続・4回目の開催!累計627社、約26,000人の参加を集めた日本最大級の企業対抗スポーツフェス〜
一般社団法人スポーツフォーライフジャパン(東京都渋谷区、代表理事:手嶋雅夫)と三井不動産レジデンシャル株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:藤林清隆)は、企業対抗大規模スポーツフェス「ザ・コーポレートゲームズ 東京 2017 アジア パシフィック」の開催を決定し、本日4月18日より参加申込みの受付を開始いたしました。
両者は、第1回大会の開催時に大会運営を担う「ザ・コーポレートゲームズ 東京 実行委員会」を組成し、4年連続・4回目となる今大会も、当実行委員会が大会を開催、運営いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/19129/4/resize/d19129-4-740546-0.jpg ]
「ザ・コーポレートゲームズ東京」は、2014年の初開催から過去3回の大会を通し、ご協賛企業様113社のご支援のもと、参加企業627社、参加者数約26,000人※の方にご参加いただき、ご好評をいただいております。
(※参加企業数、参加者数は延べ数)
本年開催の「ザ・コーポレートゲームズ 東京 2017 アジア パシフィック」は、チームの団結力が試される「大縄跳び」と「10kmマラソン」を初開催の種目として加え、合計11種目の実施を予定しています。
さらに、今大会初の取り組みである社会人ならではのイベントや、毎回好評をいただいている競技参加者全員が参加できる懇親パーティー「ゲームズセレブレーション」、表彰式典である「クロージングアワードセレブレーション」等、参加者同士のコミュニケーションの機会を複数設け、スポーツで競い合い、付帯イベントで仲間を称え合う、参加者同士の交流を重視した大規模スポーツフェスとします。
■今大会における取り組みのご紹介(一例)
1.今大会初の試み!社会人ならではのイベントを用意
今大会では、各競技開始前の挨拶を名刺交換で実施するなど、社会人のスポーツフェスならではのイベントを行います。
2.障がい者アスリートにも開かれた国際スポーツフェスティバルとしての考え方
本大会は、参加条件がなく、全ての人に開かれた国際スポーツフェスティバルです。男/女、健常者/障がい者/年齢、職業、国籍、宗教は一切関係ありません。一人一人がヒーローになれる今までにない国際スポーツフェスティバルです。リレーマラソンでは、健常者/障がい者を区分することなく、同じゴールを目指して競技に参加します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/19129/4/resize/d19129-4-985640-8.jpg ]
3.2020年とその先を見据えた先進的ICTサービスの実証実験を実施
初年度から参加しているNEC(日本電気株式会社)様と、2015年大会から先進警備支援システムや顔認証などのおもてなしサービスの実証実験を行ってきました。
2016年大会では、複数の競技会場に設置した定点カメラやスタッフが装着したウェアラブルカメラ、ドローンに搭載したカメラなどで撮影した各映像を競技会場から離れた統合監視室に伝送・集約し、映像解析技術を用いてリアルタイムに統合監視を実施。今大会でも、世界最高水準のICT(パブリックセーフティ先進製品やネットワーク製品)を組み合わせ、これまで実施してきたサービスもふまえて、新たにボランティアやおもてなし等のトライアルサービスも予定しています。
ご参考URL :http://jpn.nec.com/ad/2020/casestudy/case03/
■「ザ・コーポレートゲームズ 東京 2017 アジア パシフィック」 開催概要
本年開催の「ザ・コーポレートゲームズ 東京 2017 アジア パシフィック」は、合計11種目のスポーツ競技を実施予定。チームの団結力が試される「大縄跳び」と「10kmマラソン」の2つの競技が初の開催となります。
参加申込みは、大会HPよりお申込みいただけます。
大会公式HP URL:http://asiapacific.corporate-games.jp/
申込み期間:2017年4月18日〜9月15日(リレーマラソンのみ10月19日締切)
[画像3: https://prtimes.jp/i/19129/4/resize/d19129-4-996038-1.jpg ]
<ご参考資料>
■過去の東京大会の概要
[画像4: https://prtimes.jp/i/19129/4/resize/d19129-4-172861-2.jpg ]
過去の“大会映像”や”参加企業の詳細・インタビュー”などが掲載されているファクトブックは
<ザ・コーポレートゲームズ 東京 2016 アジア パシフィック>オフィシャルサイトよりご覧いただけます。
http://asiapacific.corporate-games.jp/
[画像5: https://prtimes.jp/i/19129/4/resize/d19129-4-873039-7.jpg ]
■「コーポレートゲームズ」概要
[画像6: https://prtimes.jp/i/19129/4/resize/d19129-4-280433-4.jpg ]
コーポレートゲームズとは、1980年代末にイギリスのスポーツフォーライフ社によって設立された国際的なマルチスポーツフェスティバルです。ワールドカップ等の国際大会は、トップアスリートが頂点を競う国際スポーツ大会であるのに対し、コーポレートゲームズは、あらゆる団体が自由に参加できる、生活者のための市民参加型のイベントとして、世界30カ国60都市で開催されおり、これまでの大会参加者を累計すると、世界各国100万人以上の方が参加しているイベントです。
1988年にサンフランシスコで第1回世界大会が開催されて以来、コーポレートゲームズは、その規模/性格によって、「世界大会」、「リージョン大会」、「都市大会」の3つの大会に分類して開催されており、年間を通じて様々な国々で開催されております。今回の「ザ・コーポレートゲームズ東京 2016 アジア パシフィック」は、昨年に引き続きアジアを代表する「リージョン大会」のひとつとして位置づけられます。
■三井不動産グループの2020年に向けたスローガン
[画像7: https://prtimes.jp/i/19129/4/resize/d19129-4-334981-5.jpg ]
一般社団法人スポーツフォーライフジャパン(東京都渋谷区、代表理事:手嶋雅夫)と三井不動産レジデンシャル株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:藤林清隆)は、企業対抗大規模スポーツフェス「ザ・コーポレートゲームズ 東京 2017 アジア パシフィック」の開催を決定し、本日4月18日より参加申込みの受付を開始いたしました。
両者は、第1回大会の開催時に大会運営を担う「ザ・コーポレートゲームズ 東京 実行委員会」を組成し、4年連続・4回目となる今大会も、当実行委員会が大会を開催、運営いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/19129/4/resize/d19129-4-740546-0.jpg ]
「ザ・コーポレートゲームズ東京」は、2014年の初開催から過去3回の大会を通し、ご協賛企業様113社のご支援のもと、参加企業627社、参加者数約26,000人※の方にご参加いただき、ご好評をいただいております。
(※参加企業数、参加者数は延べ数)
本年開催の「ザ・コーポレートゲームズ 東京 2017 アジア パシフィック」は、チームの団結力が試される「大縄跳び」と「10kmマラソン」を初開催の種目として加え、合計11種目の実施を予定しています。
さらに、今大会初の取り組みである社会人ならではのイベントや、毎回好評をいただいている競技参加者全員が参加できる懇親パーティー「ゲームズセレブレーション」、表彰式典である「クロージングアワードセレブレーション」等、参加者同士のコミュニケーションの機会を複数設け、スポーツで競い合い、付帯イベントで仲間を称え合う、参加者同士の交流を重視した大規模スポーツフェスとします。
■今大会における取り組みのご紹介(一例)
1.今大会初の試み!社会人ならではのイベントを用意
今大会では、各競技開始前の挨拶を名刺交換で実施するなど、社会人のスポーツフェスならではのイベントを行います。
2.障がい者アスリートにも開かれた国際スポーツフェスティバルとしての考え方
本大会は、参加条件がなく、全ての人に開かれた国際スポーツフェスティバルです。男/女、健常者/障がい者/年齢、職業、国籍、宗教は一切関係ありません。一人一人がヒーローになれる今までにない国際スポーツフェスティバルです。リレーマラソンでは、健常者/障がい者を区分することなく、同じゴールを目指して競技に参加します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/19129/4/resize/d19129-4-985640-8.jpg ]
3.2020年とその先を見据えた先進的ICTサービスの実証実験を実施
初年度から参加しているNEC(日本電気株式会社)様と、2015年大会から先進警備支援システムや顔認証などのおもてなしサービスの実証実験を行ってきました。
2016年大会では、複数の競技会場に設置した定点カメラやスタッフが装着したウェアラブルカメラ、ドローンに搭載したカメラなどで撮影した各映像を競技会場から離れた統合監視室に伝送・集約し、映像解析技術を用いてリアルタイムに統合監視を実施。今大会でも、世界最高水準のICT(パブリックセーフティ先進製品やネットワーク製品)を組み合わせ、これまで実施してきたサービスもふまえて、新たにボランティアやおもてなし等のトライアルサービスも予定しています。
ご参考URL :http://jpn.nec.com/ad/2020/casestudy/case03/
■「ザ・コーポレートゲームズ 東京 2017 アジア パシフィック」 開催概要
本年開催の「ザ・コーポレートゲームズ 東京 2017 アジア パシフィック」は、合計11種目のスポーツ競技を実施予定。チームの団結力が試される「大縄跳び」と「10kmマラソン」の2つの競技が初の開催となります。
参加申込みは、大会HPよりお申込みいただけます。
大会公式HP URL:http://asiapacific.corporate-games.jp/
申込み期間:2017年4月18日〜9月15日(リレーマラソンのみ10月19日締切)
[画像3: https://prtimes.jp/i/19129/4/resize/d19129-4-996038-1.jpg ]
<ご参考資料>
■過去の東京大会の概要
[画像4: https://prtimes.jp/i/19129/4/resize/d19129-4-172861-2.jpg ]
過去の“大会映像”や”参加企業の詳細・インタビュー”などが掲載されているファクトブックは
<ザ・コーポレートゲームズ 東京 2016 アジア パシフィック>オフィシャルサイトよりご覧いただけます。
http://asiapacific.corporate-games.jp/
[画像5: https://prtimes.jp/i/19129/4/resize/d19129-4-873039-7.jpg ]
■「コーポレートゲームズ」概要
[画像6: https://prtimes.jp/i/19129/4/resize/d19129-4-280433-4.jpg ]
コーポレートゲームズとは、1980年代末にイギリスのスポーツフォーライフ社によって設立された国際的なマルチスポーツフェスティバルです。ワールドカップ等の国際大会は、トップアスリートが頂点を競う国際スポーツ大会であるのに対し、コーポレートゲームズは、あらゆる団体が自由に参加できる、生活者のための市民参加型のイベントとして、世界30カ国60都市で開催されおり、これまでの大会参加者を累計すると、世界各国100万人以上の方が参加しているイベントです。
1988年にサンフランシスコで第1回世界大会が開催されて以来、コーポレートゲームズは、その規模/性格によって、「世界大会」、「リージョン大会」、「都市大会」の3つの大会に分類して開催されており、年間を通じて様々な国々で開催されております。今回の「ザ・コーポレートゲームズ東京 2016 アジア パシフィック」は、昨年に引き続きアジアを代表する「リージョン大会」のひとつとして位置づけられます。
■三井不動産グループの2020年に向けたスローガン
[画像7: https://prtimes.jp/i/19129/4/resize/d19129-4-334981-5.jpg ]