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「Art of Wine」第2弾!!まるで映画のような現地映像と共に愉しむ、五感震える、究極のワイン体験

日本ではここでしか入手できない2011年シュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)豪華4本セットを一挙にお届け

ワサヴィ株式会社(本社 中央区 代表取締役 林功二、以下ワサヴィ)は、「Art of Wine」の第2弾として『Art of Huber』の販売を、2018年1月25日(木)より開始致します。

映画のようなクオリティの映像とソムリエ監修のガイドブックとともにお届けするワイン購入サービス「Art of Wine」の第2弾です。
本サービスは、世界を驚愕させた最高峰ピノ・ノワールを造り出すワイナリー、ベルンハルト・フーバーに焦点を当てました。フーバーが誇るグラン・クリュ4本と、生産者の魅力を余すことなく表現した動画とガイドブックを、先着限定50名様にお届けします。
世界中で絶大な評価を得たピノ・ノワールの造り手であったベルンハルト氏が惜しまれつつ2014年に亡くなりました。氏が手掛けた日本で入手可能な最後のヴィンテージ2011年、中でも世界中が欲するグラン・クリュ4本を一挙にお届けします。
ベルンハルト・フーバーファンのみならず、ブルゴーニュ好き、ピノ・ノワール好きの方にもお楽しみいただけます。




[画像1: https://prtimes.jp/i/22448/4/resize/d22448-4-659371-0.jpg ]



『Art of Huber』URL http://story.artofwine.jp/?p=1168?=p


■お届けするワインは日本では入手困難なグラン・クリュ

[画像2: https://prtimes.jp/i/22448/4/resize/d22448-4-260357-1.jpg ]

”ドイツ ピノ・ノワールの父”と呼ばれるベルンハルト・フーバー氏。2014年5月、惜しまれながらも逝去されました。今回お届けする4つのグラン・クリュは現在、現行ヴィンテージ2014年しか日本の市場に存在せず、畑によっては完売しているものもあります。フーバーから特別に提供された優良ヴィンテージ2011年のセットは、この企画でしか手に入りません。日本で手に入らないグラン・クリュだけでなく、ソムリエ大越基裕が自ら取材・監修したご購入者限定の「Huberオリジナル・ムービー」とガイドブックもついてくる贅沢なセットです。
                      
[画像3: https://prtimes.jp/i/22448/4/resize/d22448-4-492049-4.jpg ]

■造り手に、空気のように寄り添った時間を一編のドキュメンタリーに

今回のセットには現地で特別に取材をした、まるで映画のような映像とガイドブックがついてきます。現当主のユリアン氏の他に故ベルンハルト氏の妻であるバーバラ女史のインタビューもあり、様々な角度からワイナリーの内部や知られざる故ベルンハルト氏の素顔を語っています。そのストーリーに思わず引き込まれてしまうでしょう。

■国内屈指の撮影チームと最先端の撮影機材で、映画のようなクオリティの映像をお届け
映像は、映画/CM制作の現場で活躍する国内屈指の撮影チームとタッグを組み、業界最先端のスペックを持つ映画撮影用の機材を使用して撮影しました。ドローンによる畑の空撮映像をはじめ、醸造所の内部、そしてフーバー家の温かな息遣いまで、余すところなく収めました。皆様にはぜひマルターディンゲン村の空気に「変身した」ようなつもりで、現地を体験していただきたいと思います。


[画像4: https://prtimes.jp/i/22448/4/resize/d22448-4-573281-6.jpg ]

≪生産者 ベルンハルト・フーバーについて≫
ドイツ南西部、この地で最も温暖な地・バーデン地方。かつてシュペートブルグンダー(=ピノ・ノワール)の銘醸地として、古文書の中に埋もれていた地を再発見したのがベルンハルト・フーバー氏です。氏は1990年の醸造所設立から、わずか20年でドイツのワイン評論誌「ゴー・ミヨ」において最高の評価(※注1)を得ました。
しかし残念なことに、2014年名声を欲しいままにしながらベルンハルト氏は55歳という若さでこの世を去ります。その後、シュペートブルグンダーへの並々ならぬ情熱と厳格なまでの仕事ぶりは息子ユリアン氏に受け継がれ、テロワールとブドウの個性を最大限に生かしたワイン造りを行っています。

※注1
ワイン評論誌「ゴー・ミヨ」にて、『2010年 シュペートブルグンダー ヴィルデンシュタイン R』が2013年の最優秀赤ワインに選ばれました。同時に「10年後に美味しい赤ワイン」部門と「コストパフォーマンスに優れた赤ワイン」部門でも1位を獲得し、前代未聞の3冠を達成しました。

[画像5: https://prtimes.jp/i/22448/4/resize/d22448-4-157581-2.jpg ]



[動画: https://www.youtube.com/watch?v=SuZHfb1a_oE ]



≪サービス概要≫
・サービス名称:『Art of Huber』
・サービス申込受付開始日:2018年1月25日(木) ※お届けは2018年2月下旬頃を予定
・サービス利用料:73,000円(税抜) 送料無料
・販売セット数:先着50名様限定
・サービス内容
 1)大型TVでもスマートフォンでも視聴できる高画質フルHD動画
  ※ソムリエ大越基裕が自ら取材・監修
 2)日本で入手可能な故ベルンハルト氏最後のグラン・クリュ2011年4本(合計73,000円 税抜)
 3)現地撮り下ろし24ページの豪華ガイドブック
・URL:http://story.artofwine.jp/?p=1168?=p


[画像6: https://prtimes.jp/i/22448/4/resize/d22448-4-486819-3.jpg ]


≪大越氏より推薦文≫
『昨年夏に現地を訪ねて、これぞ世界最高峰のピノ・ノワールの一つという想いを強めました。』
 世界中に注目すべきピノ・ノワールの産地が沢山ありますが、その一つは間違いなくドイツ南西部のバーデン地方です。そしてこの地には、歴史を紐解くとシュペート ブルグンダー(ピノ・ノワール)の銘醸地として知られていたマルターティンゲン村が存在しています。
 ベルンハルト・フーバーの現当主ユリアン氏に話を聞きながら、彼らの持つ4つのグラン・クリュをテイスティングした時、各々のグラスの中に現れた明確な個性に驚かせられました。すべてのワインにおいて、香りの豊かさと余韻の長さはもちろんのこと、テロワールの特徴が絵のように浮かび上がってくるのを感じたことを覚えています。私はその時、かつて最高のシュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)の代名詞であった”マルターティンゲン”の名声が、1987年に設立されたベルンハルト・フーバーの手によって今まさに復活しようとしていることを肌で感じました。
 全てのグラン・クリュの地形の細部、そして偉大な父の遺志を継ぐ息子ユリアン氏と家族の静かな物語を楽しみながら、この地のトップワインの素晴らしさを体験してください。

=ソムリエ 大越基裕氏プロフィール=
日本ソムリエ協会(JSA)認定シニアソムリエ。国際ソムリエ協会認定ソムリエディプロマ。銀座レカンのシェフソムリエとして活躍したのち独立。日本初のワインテイスターとして、日仏を往復しながらワインの本質を伝え続けている。


≪輸入元 ヘレンベルガー・ホーフ株式会社 推薦文≫
『故ベルンハルト・フーバーが手掛けた日本で手に入る最後のヴィンテージ。瓶詰して約5年、ようやくその片鱗を見せ始めます。』−−ヘレンベルガー・ホーフ代表 山野 高弘


[画像7: https://prtimes.jp/i/22448/4/resize/d22448-4-346292-5.jpg ]

 ドイツ南西部、バーデンは今や世界的なピノ・ノワールの産地です。ドイツ単体でもピノ・ノワールの生産量は世界3位。しかもバーデン一地域だけでもニュージーランドよりもたくさんピノ・ノワールが栽培されています。歴史的にも1000年以上前からブルゴーニュの宣教師によって見出された優良区画にピノ・ノワールが栽培されていました。もしも、カタルーニャのようにバーデン地方がドイツから「独立する!」となれば、ピノ・ノワールの世界三大産地の一つは間違いなくバーデン地域になることでしょう(笑)その中でも、世界にドイツのピノ・ノワールあり!と知らしめたのがこのベルンハルト・フーバー醸造所です。
 マルターディンゲン村はワイン辞典にもピノ・ノワールの同義語として残っている伝説の村。しかしながらフランスとの国境線上にあることから永らくその歴史が途絶えていました。伝説の「マルターディンガーを復活させる!」と崇高な目標を掲げて立ち上がったのが故ベルンハルト・フーバー氏でした。
 惜しくも2014年6月11日に55歳にして急逝されましたが、その不屈の遺志はご子息ユリアン・フーバーさんに力強く受け継がれています。ユリアンさんの「父親を超える!」という想いが受け入れられ、醸造所の名声はさらに高まっています。お陰様で日本においてもその人気は高まるばかり。
 今回お届けする4つのグラン・クリュは現在、現行ヴィンテージ2014年しか日本の市場に存在せず、畑によっては完売しているものもあります。フーバーから特別に提供された優良ヴィンテージ2011年のセットは、この企画でしか手に入りません。故ベルンハルト・フーバー氏が栽培・醸造を手掛けた日本で手に入る最後のヴィンテージ。瓶詰して約5年、ようやくその片鱗を見せ始める、今がまさにお買い時。ぜひすばらしい映像とともにこの偉大なピノ・ノワールをご堪能くださいませ。


【ワサヴィ株式会社について】
所在地 東京都中央区日本橋蛎殻町1-6-9
設立 平成28年6月27日
代表取締役 林功二
事業内容 飲食料品にかかわる映像制作および酒類・飲食料品の販売
URL:http://www.artofwine.jp/champagne/company/
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