「Number」×「グラゼニ」コラボ企画 いよいよ最終話へ 「週刊モーニング4・5号」12月27日(木)講談社より発売
[18/12/27]
提供元:PRTIMES
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凡田夏之介が横浜DeNAベイスターズ 初代代表取締役社長 池田純氏からセカンドキャリアを学ぶ
当企画は「グラゼニ」の原作者である森高夕次氏が「Number Sports Business College」の第13回(2018年10月11日)に登壇し、池田純氏と「グラゼニ」の主人公凡田夏之介目線で交わしたトークを漫画化したもので、受講生にのみ公開された球団買収の方法について、夏之介のセカンドキャリアを考えるという想定で学長の池田純氏と繰り広げられています。
「週刊モーニング」では11月29日発売号から全4話のストーリーで展開されており、池田純氏ならではの球団買収の方法が夏之介へのアドバイスとして語られるという異色の企画となっています。
またNumberWEBでは漫画では語りきれない世界感も描かれ、全4話の連載記事として掲載されています。
https://number.bunshun.jp/articles/-/832743
[画像1: https://prtimes.jp/i/24899/4/resize/d24899-4-998160-2.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/24899/4/resize/d24899-4-477294-0.jpg ]
■「Number Sports Business College」とは
「2020の先を見据えた、スポーツの未来を考える」をテーマに、過去にはスポーツ庁長官の鈴木大地氏、建築家の隈健吾氏、公益財団法人日本サッカー協会最高顧問の川淵三郎氏など各競技団体やスポーツビジネスの世界で活躍している方をゲストに迎え、受講者がスポーツビジネスの現状や課題を学べる場を月2回の頻度で提供してまいりました。一般的なセミナーのように一方的な座学形式のアカデミックな内容とは違い、登壇者と受講者による双方向のコミュニケーションに重きを置き、ディスカッションを重視し、参加者各々がスポーツ産業を多角的な視点で見つめ直し、新たな発想を生み出せる力を養っていくことを目指します。横浜DeNAベイスターズ 初代代表取締役社長である池田純が発起人となり2017年4月から開講している「Number Sports Business College」。これまでに鈴木大地スポーツ庁長官や川淵三郎氏、為末大氏、堀江貴史氏、中田英寿氏など豪華な講師陣が登場し話題を呼んでいます。
https://number.bunshun.jp/list/nsbc
【プロフィール】
池田純(いけだ・じゅん)
[画像3: https://prtimes.jp/i/24899/4/resize/d24899-4-332381-3.jpg ]
早稲田大学商学部卒業後、住友商事、博報堂を経た後、数年にわたり大手製菓会社、金融会社等の企業再建・企業生成業務に従事。その後2007年DeNA入社。執行役員マーケティングコミュニケーション室長を務める。2010年にNTTドコモとDeNAのジョイントベンチャー、エブリスタの初代社長として事業を立ち上げ、初年度から黒字化。2011年に横浜DeNAベイスターズの初代球団社長に史上最年少の35歳で就任。5年間で数々の改革を行い、売り上げは倍増、観客動員数は球団史上最多、24億円の赤字から5億円超の黒字化に成功。2016年10月契約満了に伴い退任。
現在は、スポーツ庁 参与、さいたま市スポーツアドバイザーなどをはじめ複数の企業の社外取締役やアドバイザーを務める一方で、雑誌Numberとタッグを組み開催しているNumber Sports Business Collegeの学長も務める。
当企画は「グラゼニ」の原作者である森高夕次氏が「Number Sports Business College」の第13回(2018年10月11日)に登壇し、池田純氏と「グラゼニ」の主人公凡田夏之介目線で交わしたトークを漫画化したもので、受講生にのみ公開された球団買収の方法について、夏之介のセカンドキャリアを考えるという想定で学長の池田純氏と繰り広げられています。
「週刊モーニング」では11月29日発売号から全4話のストーリーで展開されており、池田純氏ならではの球団買収の方法が夏之介へのアドバイスとして語られるという異色の企画となっています。
またNumberWEBでは漫画では語りきれない世界感も描かれ、全4話の連載記事として掲載されています。
https://number.bunshun.jp/articles/-/832743
[画像1: https://prtimes.jp/i/24899/4/resize/d24899-4-998160-2.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/24899/4/resize/d24899-4-477294-0.jpg ]
■「Number Sports Business College」とは
「2020の先を見据えた、スポーツの未来を考える」をテーマに、過去にはスポーツ庁長官の鈴木大地氏、建築家の隈健吾氏、公益財団法人日本サッカー協会最高顧問の川淵三郎氏など各競技団体やスポーツビジネスの世界で活躍している方をゲストに迎え、受講者がスポーツビジネスの現状や課題を学べる場を月2回の頻度で提供してまいりました。一般的なセミナーのように一方的な座学形式のアカデミックな内容とは違い、登壇者と受講者による双方向のコミュニケーションに重きを置き、ディスカッションを重視し、参加者各々がスポーツ産業を多角的な視点で見つめ直し、新たな発想を生み出せる力を養っていくことを目指します。横浜DeNAベイスターズ 初代代表取締役社長である池田純が発起人となり2017年4月から開講している「Number Sports Business College」。これまでに鈴木大地スポーツ庁長官や川淵三郎氏、為末大氏、堀江貴史氏、中田英寿氏など豪華な講師陣が登場し話題を呼んでいます。
https://number.bunshun.jp/list/nsbc
【プロフィール】
池田純(いけだ・じゅん)
[画像3: https://prtimes.jp/i/24899/4/resize/d24899-4-332381-3.jpg ]
早稲田大学商学部卒業後、住友商事、博報堂を経た後、数年にわたり大手製菓会社、金融会社等の企業再建・企業生成業務に従事。その後2007年DeNA入社。執行役員マーケティングコミュニケーション室長を務める。2010年にNTTドコモとDeNAのジョイントベンチャー、エブリスタの初代社長として事業を立ち上げ、初年度から黒字化。2011年に横浜DeNAベイスターズの初代球団社長に史上最年少の35歳で就任。5年間で数々の改革を行い、売り上げは倍増、観客動員数は球団史上最多、24億円の赤字から5億円超の黒字化に成功。2016年10月契約満了に伴い退任。
現在は、スポーツ庁 参与、さいたま市スポーツアドバイザーなどをはじめ複数の企業の社外取締役やアドバイザーを務める一方で、雑誌Numberとタッグを組み開催しているNumber Sports Business Collegeの学長も務める。