国際オーソモレキュラー医学会 第2回ウェルネスフードジャパンに出展 7月26日治療レベルの栄養療法を医師が講演
[17/07/05]
提供元:PRTIMES
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国際オーソモレキュラー医学会(本部/カナダ トロント 会長/柳澤厚生)は、世界21カ国が加盟し、最新のエビデンスに基づく治療レベルの栄養療法の普及に取り組んでいます。その活動の一環として、食と健康をつなぐ食品・飲料・素材専門展の「第2回ウェルネスフードジャパン」に出展し、7月26日に柳澤会長による栄養と健康に関するセミナーを実施します。
講演では学会の推進する治療レベルの栄養療法について解説します。さらに、本年5月に東京港区で出店したオーガニック&ノンケミカルのレストラン「医学会キッチン・オーソモレキュラー」を、企業と市民をつなぐ本医学会のプロジェクトモデルとして紹介します。本セミナーに出席希望の方を300名ご招待しますので下記のアドレスからご応募ください。
[画像: https://prtimes.jp/i/25340/4/resize/d25340-4-302290-0.jpg ]
出展概要及び7月26日(水)13:00〜国際オーソモレキュラー医学会セミナーの概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/25340/table/4_1.jpg ]
■オーソモレキュラー医学とは
オーソモレキュラー医学は、約50年前、2度のノーベル賞を受賞したアメリカのライナス・ポーリング博士により、「ビタミン、ミネラル、アミノ酸などの栄養素を、分子レベルで最適な量で投与し、病気の予防や治療をする医学」として提唱されました。「オーソモレキュラー」は、Ortho(オーソ:矯正、修正、正しい)とMolecular(モレキュラー:分子)を組み合わせた同博士による造語です。
■国際オーソモレキュラー医学会について
本学会は1968年、オーソモレキュラー医学という栄養療法を人々の健康に関わる医師・歯科医師・薬剤師・栄養士・指導士そして一般の人々に伝えることを目的として、エイブラム・ホッファー医師により、カナダで設立されました。現在、傘下にはアメリカ・カナダ・日本を含め21カ国の学会が加盟し、栄養療法による病気の治療や予防の普及を目指して国際的に活動しています。
本学会は、いわゆる予防目的での栄養療法にとどまらず、最新のエビデンスに基づく治療レベルの栄養療法を目指しています。オーソモレキュラー医学は、現代の医療を取り巻く様々な課題に対する1つの答えとして、患者様をはじめこれからの社会に必要とされる概念であると考えます。
講演では学会の推進する治療レベルの栄養療法について解説します。さらに、本年5月に東京港区で出店したオーガニック&ノンケミカルのレストラン「医学会キッチン・オーソモレキュラー」を、企業と市民をつなぐ本医学会のプロジェクトモデルとして紹介します。本セミナーに出席希望の方を300名ご招待しますので下記のアドレスからご応募ください。
[画像: https://prtimes.jp/i/25340/4/resize/d25340-4-302290-0.jpg ]
出展概要及び7月26日(水)13:00〜国際オーソモレキュラー医学会セミナーの概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/25340/table/4_1.jpg ]
■オーソモレキュラー医学とは
オーソモレキュラー医学は、約50年前、2度のノーベル賞を受賞したアメリカのライナス・ポーリング博士により、「ビタミン、ミネラル、アミノ酸などの栄養素を、分子レベルで最適な量で投与し、病気の予防や治療をする医学」として提唱されました。「オーソモレキュラー」は、Ortho(オーソ:矯正、修正、正しい)とMolecular(モレキュラー:分子)を組み合わせた同博士による造語です。
■国際オーソモレキュラー医学会について
本学会は1968年、オーソモレキュラー医学という栄養療法を人々の健康に関わる医師・歯科医師・薬剤師・栄養士・指導士そして一般の人々に伝えることを目的として、エイブラム・ホッファー医師により、カナダで設立されました。現在、傘下にはアメリカ・カナダ・日本を含め21カ国の学会が加盟し、栄養療法による病気の治療や予防の普及を目指して国際的に活動しています。
本学会は、いわゆる予防目的での栄養療法にとどまらず、最新のエビデンスに基づく治療レベルの栄養療法を目指しています。オーソモレキュラー医学は、現代の医療を取り巻く様々な課題に対する1つの答えとして、患者様をはじめこれからの社会に必要とされる概念であると考えます。