ドライフラワーにこだわるハーバリウムの製造販売開始。話題沸騰中の癒やしのフラワーインテリア!
[17/09/27]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
天然のお花の色を大切にしているJOHフラワーグラスの、オリジナルハーバリウムが製造・販売開始です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26716/4/resize/d26716-4-992816-1.jpg ]
このたびJOHフラワーグラスでは、今話題のハーバリウム作品(ドライフラワーやプリザーブドフラワーを、特殊なオイルと共にガラスびんに詰めたインテリア)のお取り扱いを開始いたしました。
JOHフラワーグラスの事業は元々、ドライフラワーをガラス容器に閉じ込めた「ボトルフラワー」の製作からスタートしております。生花そのままの美しさにこだわるJOHフラワーグラスならではの、天然色を生かしたハーバリウムです。
フラワーインテリアは、お手入れ不要で、1年以上の長期間美しさをお楽しみいただけます。
お問い合わせ、ご購入は
http://johflower.com/
より。
JOHフラワーグラスとは
[画像2: https://prtimes.jp/i/26716/4/resize/d26716-4-788084-6.jpg ]
シリカゲルにより強制乾燥させた生花をガラス容器の中でアレンジしたものを『ボトルフラワー』と呼びます。
JOHフラワーグラスは、このボトルフラワーの技術をベースにして、さらに『プリザーブドフラワー』(生花を特殊な液体に浸けて水分を抜き、染色したもの)、『アーティフィシャルフラワー』(精巧に作られた造花)も使用したミックスアレンジのインテリア【JOHフラワーグラス】の製作・販売を主な事業としています。
(【JOHフラワーグラス】はJOHフラワーグラスの登録商標です)
JOHオリジナルハーバリウムの特徴
[画像3: https://prtimes.jp/i/26716/4/resize/d26716-4-288940-4.jpg ]
ハーバリウムとは、今話題沸騰中のフラワーインテリア。
本来は「植物標本」を意味し、液体の中にドライフラワーなどを封じ込めて長期間姿を留めるようにしたものです。
そこから、プリザーブドフラワーや色鮮やかなドライフラワーなどを使って、華やかにアレンジした観賞用のインテリアとしてのハーバリウムが生まれました。オイルの中でゆらゆら漂う植物が特徴の、今大注目のフラワーインテリアです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/26716/4/resize/d26716-4-848612-5.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/26716/4/resize/d26716-4-768052-3.jpg ]
一般的には色鮮やかなプリザーブドフラワーをメインにしたものか、自然乾燥により褪色したドライフラワーなどで標本らしく製作したものの多いハーバリウムですが、JOHフラワーグラスでは、ボトルフラワー製作で培った技術を応用し、シリカゲル乾燥による色鮮やかなドライフラワーを使用した、鮮やかながらも自然なやさしさのハーバリウムをお届けいたします。
【JOHフラワーグラス】と同様に、プリザーブドフラワーとドライフラワー、両方を使ったミックスアレンジを特徴としますが、あくまで色合いは天然の色にこだわっています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/26716/4/resize/d26716-4-967177-0.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/26716/4/resize/d26716-4-751296-7.jpg ]
JOHフラワーグラスでは、今後もハーバリウム商品の開発、ハーバリウム製作体験ワークショップの開催などを行ってまいります。
詳細はウェブサイトよりご確認くださいませ。
http://johflower.com/
[画像1: https://prtimes.jp/i/26716/4/resize/d26716-4-992816-1.jpg ]
このたびJOHフラワーグラスでは、今話題のハーバリウム作品(ドライフラワーやプリザーブドフラワーを、特殊なオイルと共にガラスびんに詰めたインテリア)のお取り扱いを開始いたしました。
JOHフラワーグラスの事業は元々、ドライフラワーをガラス容器に閉じ込めた「ボトルフラワー」の製作からスタートしております。生花そのままの美しさにこだわるJOHフラワーグラスならではの、天然色を生かしたハーバリウムです。
フラワーインテリアは、お手入れ不要で、1年以上の長期間美しさをお楽しみいただけます。
お問い合わせ、ご購入は
http://johflower.com/
より。
JOHフラワーグラスとは
[画像2: https://prtimes.jp/i/26716/4/resize/d26716-4-788084-6.jpg ]
シリカゲルにより強制乾燥させた生花をガラス容器の中でアレンジしたものを『ボトルフラワー』と呼びます。
JOHフラワーグラスは、このボトルフラワーの技術をベースにして、さらに『プリザーブドフラワー』(生花を特殊な液体に浸けて水分を抜き、染色したもの)、『アーティフィシャルフラワー』(精巧に作られた造花)も使用したミックスアレンジのインテリア【JOHフラワーグラス】の製作・販売を主な事業としています。
(【JOHフラワーグラス】はJOHフラワーグラスの登録商標です)
JOHオリジナルハーバリウムの特徴
[画像3: https://prtimes.jp/i/26716/4/resize/d26716-4-288940-4.jpg ]
ハーバリウムとは、今話題沸騰中のフラワーインテリア。
本来は「植物標本」を意味し、液体の中にドライフラワーなどを封じ込めて長期間姿を留めるようにしたものです。
そこから、プリザーブドフラワーや色鮮やかなドライフラワーなどを使って、華やかにアレンジした観賞用のインテリアとしてのハーバリウムが生まれました。オイルの中でゆらゆら漂う植物が特徴の、今大注目のフラワーインテリアです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/26716/4/resize/d26716-4-848612-5.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/26716/4/resize/d26716-4-768052-3.jpg ]
一般的には色鮮やかなプリザーブドフラワーをメインにしたものか、自然乾燥により褪色したドライフラワーなどで標本らしく製作したものの多いハーバリウムですが、JOHフラワーグラスでは、ボトルフラワー製作で培った技術を応用し、シリカゲル乾燥による色鮮やかなドライフラワーを使用した、鮮やかながらも自然なやさしさのハーバリウムをお届けいたします。
【JOHフラワーグラス】と同様に、プリザーブドフラワーとドライフラワー、両方を使ったミックスアレンジを特徴としますが、あくまで色合いは天然の色にこだわっています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/26716/4/resize/d26716-4-967177-0.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/26716/4/resize/d26716-4-751296-7.jpg ]
JOHフラワーグラスでは、今後もハーバリウム商品の開発、ハーバリウム製作体験ワークショップの開催などを行ってまいります。
詳細はウェブサイトよりご確認くださいませ。
http://johflower.com/