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ロウリーズ・ザ・プライムリブ 赤坂店 本日オープン！
[17/09/29]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
アメリカのプライムリブ・ブランド、ロウリーズが、３年ぶりに日本創業の地、赤坂に戻ってきました！
2017 年 9 月 29 日(金)、株式会社ワンダーテーブル(代表取締役社長 秋元巳智雄)は、プライ ムリブ専門店「ロウリーズ・ザ・プライムリブ 赤坂店」を、新たな赤坂のランドマークとして話 題の「赤坂インターシティ AIR」(2017 年9月竣工)にオープン。
報道関係者様
2017年9月
株式会社ワンダーテーブル
[画像1: https://prtimes.jp/i/27013/4/resize/d27013-4-718263-14.jpg ]
2017年9月29日（金）、株式会社ワンダーテーブル（代表取締役社長 秋元巳智雄）は、プライムリブ専門店「ロウリーズ・ザ・プライムリブ 赤坂店」を、新たな赤坂のランドマークとして話題の「赤坂インターシティAIR」（2017年９月竣工）にオープンしました。
国内3店舗目となる赤坂店は、エントランス部分に開放的なカフェ＆バーラウンジ「フランクバー」を設け、メインダイニングは天高5mのダイナミックな空間に220席のテーブル席を配し、3部屋の個室もご用意しています。世界のどこにもない、東京でしか味わえないロウリーズでのダイニングシーンをビジネスやプライベートなど様々なニーズでご利用いただけます。
■ロウリーズ・ザ・プライムリブの歴史
ロウリーズ・ザ・プライムリブは、1938年にLawrence L. Frank と義弟の Walter Van de Kamp の 2 人により、ロサンゼルスのビバリーヒルズにプライムリブ専門店として誕生しました。
Lawrenceは、自らシルバーカートをデザインし、その中にローストしたプライムリブを縦置きにし、お客様の目の前で お好みの焼き加減、カットで提供するというサービスを考案しました。プライムリブとは、上質な骨付きのアメリカ牛に特性のスパイスを塗り込み、時間を掛けて焼き上げたアメリカンスタイルのローストビーフです。特製のシルバーカートに乗せたプライムリブをお客様のテーブルの目の前で、お好みの厚さと焼き加減でサーバーがカットし提供するスタイルは、創業当初から変わらないロウリーズならではのスタイルです。
現在では、アメリカで4店舗 （ロサンゼルス、シカゴ、ダラス、ラスベガス）、アジアで4店舗（シンガポール、タイペイ、ホンコン、ソウル）、国内では赤坂店を含めて3店舗（恵比寿、大阪、赤坂）の計11店舗を展開しています。日本では国内1号店として、2001年に東京・赤坂にオープン、２号店は2008年9月に梅田の「Herbis PLAZA ENT」に大阪店を出店しました。2014年3月28日、出店していた赤坂ツインタワーの建て替えにより旧・赤坂店を閉店し、翌月4月20日に恵比寿ガーデンプレイス店をオープンしました。恵比寿ガーデンプレイス店は、オープン後も人気は右肩あがりで、グルメサイトのアクセス数やランキングは国内トップクラスを維持し、年間約10億円の売上を誇る人気店です。今回の赤坂店の出店は、日本創業の地「赤坂」での再チャレンジということもあり、グローバルに活躍するビジネスエグゼクティブのお客様に喜んでいただける店作りとしています。
■プライムリブについて
[画像2: https://prtimes.jp/i/27013/4/resize/d27013-4-137238-21.jpg ]
アメリカ国内で高い評価を受けるクリークストーン社のブラックアンガスビーフを使用し、低温でじっくりとローストして肉汁を閉じ込めた逸品です。するっとナイフがはいるほどの柔らかさですが、口に入れた瞬間にしっかりとした噛み応えも感じられ、ジューシーな味わいと共に、肉本来の味わいが広がります。ロウリーズオリジナルの深い味わいのオウジュソースが、お肉の旨味を引き立てます。
ロウリーズでは、シルバーと呼ばれる大きなカートにプライムリブを縦置きし、お客様の前でお好みに合わせた大きさでプライムリブをカットして提供します。カットの大きさに名前が付けられているのも特徴のひとつです。ディナーでは、約120ｇの「トーキョーカット」から約500g強の「ダイヤモンド・ジム・プレーディーカット」まで5種類のカットをご用意しております。ランチタイムには約65gのランチカットが加わります。定番といわれるカットは、約300gの「ロウリーカット」で創業当初からの人気のカットです。
■フランクバー
[画像3: https://prtimes.jp/i/27013/4/resize/d27013-4-856111-1.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/27013/4/resize/d27013-4-110160-15.jpg ]
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ウェイティングバーとしての利用はもちろん、ビル内の共有ラウンジとして、コンファレンス利用者や近隣ビジネスユーザーをはじめとした各国のエグゼクティブが、日常的に利用できるカジュアルなカフェ＆バーラウンジです。天井の高い洗練されたスペースの中で、お客様に日中通してどの時間でもリラックスした時間を楽しんで頂きたく、我々が考えるおもてなしのスタイルとして、「香り=アロマ」にこだわったメニュー構成になっています。デニッシュやクッキー、挽きたてのフレッシュ・ブリュード・コーヒーやフレッシュ・スクイーズド(搾りたて)のレモネードを提供します。 バーメニューは、今アメリカで最先端のカクテル・スタイルを再現します。選りすぐりのクラフトビールやワインに加え、クラフト・ジン、クラフト・ウォッカ、クラフト・バーボンを数多く取り揃え、ジントニックやマティーニなどのスタンダードなカクテルをツィストさせ、新しいスタイルで提供します。
[画像6: https://prtimes.jp/i/27013/4/resize/d27013-4-162477-16.jpg ]
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■インテリアデザインについて
ロウリーズ・ザ・プライムリブのインテリアは、各店によって異なります。大阪店はモダン・アールデコ、恵比寿ガーデンプレイス店はウォーム＆ラグジャリーな雰囲気がテーマとなっています。
赤坂店は、ダイナミックさとエレガンスさがテーマ。全248席で、グローバルに活躍するビジネスエグゼクティブが気持ち良く、ビジネスユースとして活用できるよう、洗練されたインテリアに仕上げました。インテリアデザイナーに、山際純平氏、照明デザイナーにDavid Singer 氏を起用し、これまでにない素晴らしいコラボレーションが実現しました。
220席あるメインダイニングは、天高5mの空間を活かしたダイナミックな創りとなっています。ダイニング中央には象徴的な巨大シャンデリアがあり、柔らかい光でダイニング全体を照らしています。ダイニングは天井まで高く伸びるパーティーションにて、大きく3つのエリアに分かれていますが、格子や淡く光るウイスキーボトル越しに全体が見渡せ、スケール感が損なわないようになっています。また、インテリアだけでなく、人数やシチュエーションに合わせて対応できるさまざまな形状のテーブルをレイアウトしたり、照明をデザインすることでプライベート感を高めたりと、お客さまに心地よく楽しんでいただける工夫をしています。
また、個室も3部屋ご用意し、プライベートなパーティーにも対応できるようしています。
■支配人/料理長
[画像11: https://prtimes.jp/i/27013/4/resize/d27013-4-892750-22.jpg ]
支配人：横溝 慎一
横浜のレストラン、バーにて経験を積み、2004年に(株)ワンダーテーブルへ入社。当社の和系ブランド、イタリアンブランド、フレンチブランドの支配人を歴任する。その後、ロウリーズ・ザ・プライムリブ（旧・赤坂店）へ異動し、2013年より同店支配人就任、2014年より恵比寿ガーデンプレイス店の支配人を務める。アメリカで80年の歴史をもつロウリーズの素晴らしさを少しでも多くの方々に知ってもらうことをミッションとして、さまざまなブランドで経験した接客にて、お客様に嬉しい時間を提供していきます。
[画像12: https://prtimes.jp/i/27013/4/resize/d27013-4-699588-23.jpg ]
料理長：木部 勝一郎
1987年に渡仏しミシュラン2つ星店にて勤務。また、1990年には渡米、ロサンゼルス、サンフランシスコにてレストランの料理長を務める。2007年に帰国後、(株)ワンダーテーブルへ入社し数店舗の料理長を歴任、期間中にイタリア・ミラノやブラジル・サンパウロでの調理経験も積む。2014年よりロウリーズ・ザ・プライムリブ 恵比寿ガーデンプレイス店の料理長を務め、2017年赤坂店料理長に就任。日本のお客様はもちろん、海外からいらっしゃるお客様にも、アメリカをはじめとする諸外国での豊富な経験を活かしたお料理にてお楽しみいただきます。
■クリエイティブ・パートナー
山際純平氏
1965 年生まれ。新潟県出身。東京デザイナー学院にてインテリアデザインを学ぶ。1997年に ミュープランニング ＆オペレーターズに入社。国内外の様々な飲食店のデザインを手掛ける。2006年、デザインポストを設立。現在では、飲食店に留まらず、ホテルやレジデンスなどのデザインも手掛ける。時代のトレンドとクライアントの要望に合わせたフレキシブルでバランスの取れたデザインを目指しており、日本的かつ普遍的な独自のアイディアを盛り込んだデザインを追及している。
[画像13: https://prtimes.jp/i/27013/4/resize/d27013-4-139730-6.jpg ]
David Singer 氏
1992 年 NY に Arc Light Designを設立。同時期よりインテリアデザイナーの Tony Chi氏と共同制作を開始し、現在まで40か国、500プロジェクトを手掛ける。IALD等の世界的な賞を数多く受賞。1995年より、NYのデザインスクール「パーソンズ」で、 照明デザインを教えている。現在tonychi and associatesのインテリア部常務、照明デザイン部代表を務める。その他、建築 家、照明家具デザイナー、インストラクターなど、活動は幅広い。
[画像14: https://prtimes.jp/i/27013/4/resize/d27013-4-242595-5.jpg ]
【基本情報】
名 称:ロウリーズ・ザ・プライムリブ 赤坂店
電話番号:03-5545-1429
住 所:東京都港区赤坂 1-8-1 赤坂インターシティ AIR 3F
席 数:248 席
営業時間:ランチ 11:30〜15:00(LO14:00)
ディナー 17:00〜23:00(LO22:00)
定 休 日:ビルに準ずる（年末年始を除く）
個 室:3 部屋 (〜12 名様)
最低ご利用金額: ランチタイム 24,000円〜【税込】
ディナータイム 60,000円〜【税サ込】
オープン日: 2017 年 9 月 29 日(金)
URL: http://www.lawrys.jp/akasaka/
E-mail: akasaka@lawrys.jp
2017 年 9 月 29 日(金)、株式会社ワンダーテーブル(代表取締役社長 秋元巳智雄)は、プライ ムリブ専門店「ロウリーズ・ザ・プライムリブ 赤坂店」を、新たな赤坂のランドマークとして話 題の「赤坂インターシティ AIR」(2017 年9月竣工)にオープン。
報道関係者様
2017年9月
株式会社ワンダーテーブル
[画像1: https://prtimes.jp/i/27013/4/resize/d27013-4-718263-14.jpg ]
2017年9月29日（金）、株式会社ワンダーテーブル（代表取締役社長 秋元巳智雄）は、プライムリブ専門店「ロウリーズ・ザ・プライムリブ 赤坂店」を、新たな赤坂のランドマークとして話題の「赤坂インターシティAIR」（2017年９月竣工）にオープンしました。
国内3店舗目となる赤坂店は、エントランス部分に開放的なカフェ＆バーラウンジ「フランクバー」を設け、メインダイニングは天高5mのダイナミックな空間に220席のテーブル席を配し、3部屋の個室もご用意しています。世界のどこにもない、東京でしか味わえないロウリーズでのダイニングシーンをビジネスやプライベートなど様々なニーズでご利用いただけます。
■ロウリーズ・ザ・プライムリブの歴史
ロウリーズ・ザ・プライムリブは、1938年にLawrence L. Frank と義弟の Walter Van de Kamp の 2 人により、ロサンゼルスのビバリーヒルズにプライムリブ専門店として誕生しました。
Lawrenceは、自らシルバーカートをデザインし、その中にローストしたプライムリブを縦置きにし、お客様の目の前で お好みの焼き加減、カットで提供するというサービスを考案しました。プライムリブとは、上質な骨付きのアメリカ牛に特性のスパイスを塗り込み、時間を掛けて焼き上げたアメリカンスタイルのローストビーフです。特製のシルバーカートに乗せたプライムリブをお客様のテーブルの目の前で、お好みの厚さと焼き加減でサーバーがカットし提供するスタイルは、創業当初から変わらないロウリーズならではのスタイルです。
現在では、アメリカで4店舗 （ロサンゼルス、シカゴ、ダラス、ラスベガス）、アジアで4店舗（シンガポール、タイペイ、ホンコン、ソウル）、国内では赤坂店を含めて3店舗（恵比寿、大阪、赤坂）の計11店舗を展開しています。日本では国内1号店として、2001年に東京・赤坂にオープン、２号店は2008年9月に梅田の「Herbis PLAZA ENT」に大阪店を出店しました。2014年3月28日、出店していた赤坂ツインタワーの建て替えにより旧・赤坂店を閉店し、翌月4月20日に恵比寿ガーデンプレイス店をオープンしました。恵比寿ガーデンプレイス店は、オープン後も人気は右肩あがりで、グルメサイトのアクセス数やランキングは国内トップクラスを維持し、年間約10億円の売上を誇る人気店です。今回の赤坂店の出店は、日本創業の地「赤坂」での再チャレンジということもあり、グローバルに活躍するビジネスエグゼクティブのお客様に喜んでいただける店作りとしています。
■プライムリブについて
[画像2: https://prtimes.jp/i/27013/4/resize/d27013-4-137238-21.jpg ]
アメリカ国内で高い評価を受けるクリークストーン社のブラックアンガスビーフを使用し、低温でじっくりとローストして肉汁を閉じ込めた逸品です。するっとナイフがはいるほどの柔らかさですが、口に入れた瞬間にしっかりとした噛み応えも感じられ、ジューシーな味わいと共に、肉本来の味わいが広がります。ロウリーズオリジナルの深い味わいのオウジュソースが、お肉の旨味を引き立てます。
ロウリーズでは、シルバーと呼ばれる大きなカートにプライムリブを縦置きし、お客様の前でお好みに合わせた大きさでプライムリブをカットして提供します。カットの大きさに名前が付けられているのも特徴のひとつです。ディナーでは、約120ｇの「トーキョーカット」から約500g強の「ダイヤモンド・ジム・プレーディーカット」まで5種類のカットをご用意しております。ランチタイムには約65gのランチカットが加わります。定番といわれるカットは、約300gの「ロウリーカット」で創業当初からの人気のカットです。
■フランクバー
[画像3: https://prtimes.jp/i/27013/4/resize/d27013-4-856111-1.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/27013/4/resize/d27013-4-110160-15.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/27013/4/resize/d27013-4-605264-17.jpg ]
ウェイティングバーとしての利用はもちろん、ビル内の共有ラウンジとして、コンファレンス利用者や近隣ビジネスユーザーをはじめとした各国のエグゼクティブが、日常的に利用できるカジュアルなカフェ＆バーラウンジです。天井の高い洗練されたスペースの中で、お客様に日中通してどの時間でもリラックスした時間を楽しんで頂きたく、我々が考えるおもてなしのスタイルとして、「香り=アロマ」にこだわったメニュー構成になっています。デニッシュやクッキー、挽きたてのフレッシュ・ブリュード・コーヒーやフレッシュ・スクイーズド(搾りたて)のレモネードを提供します。 バーメニューは、今アメリカで最先端のカクテル・スタイルを再現します。選りすぐりのクラフトビールやワインに加え、クラフト・ジン、クラフト・ウォッカ、クラフト・バーボンを数多く取り揃え、ジントニックやマティーニなどのスタンダードなカクテルをツィストさせ、新しいスタイルで提供します。
[画像6: https://prtimes.jp/i/27013/4/resize/d27013-4-162477-16.jpg ]
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[画像10: https://prtimes.jp/i/27013/4/resize/d27013-4-970566-9.jpg ]
■インテリアデザインについて
ロウリーズ・ザ・プライムリブのインテリアは、各店によって異なります。大阪店はモダン・アールデコ、恵比寿ガーデンプレイス店はウォーム＆ラグジャリーな雰囲気がテーマとなっています。
赤坂店は、ダイナミックさとエレガンスさがテーマ。全248席で、グローバルに活躍するビジネスエグゼクティブが気持ち良く、ビジネスユースとして活用できるよう、洗練されたインテリアに仕上げました。インテリアデザイナーに、山際純平氏、照明デザイナーにDavid Singer 氏を起用し、これまでにない素晴らしいコラボレーションが実現しました。
220席あるメインダイニングは、天高5mの空間を活かしたダイナミックな創りとなっています。ダイニング中央には象徴的な巨大シャンデリアがあり、柔らかい光でダイニング全体を照らしています。ダイニングは天井まで高く伸びるパーティーションにて、大きく3つのエリアに分かれていますが、格子や淡く光るウイスキーボトル越しに全体が見渡せ、スケール感が損なわないようになっています。また、インテリアだけでなく、人数やシチュエーションに合わせて対応できるさまざまな形状のテーブルをレイアウトしたり、照明をデザインすることでプライベート感を高めたりと、お客さまに心地よく楽しんでいただける工夫をしています。
また、個室も3部屋ご用意し、プライベートなパーティーにも対応できるようしています。
■支配人/料理長
[画像11: https://prtimes.jp/i/27013/4/resize/d27013-4-892750-22.jpg ]
支配人：横溝 慎一
横浜のレストラン、バーにて経験を積み、2004年に(株)ワンダーテーブルへ入社。当社の和系ブランド、イタリアンブランド、フレンチブランドの支配人を歴任する。その後、ロウリーズ・ザ・プライムリブ（旧・赤坂店）へ異動し、2013年より同店支配人就任、2014年より恵比寿ガーデンプレイス店の支配人を務める。アメリカで80年の歴史をもつロウリーズの素晴らしさを少しでも多くの方々に知ってもらうことをミッションとして、さまざまなブランドで経験した接客にて、お客様に嬉しい時間を提供していきます。
[画像12: https://prtimes.jp/i/27013/4/resize/d27013-4-699588-23.jpg ]
料理長：木部 勝一郎
1987年に渡仏しミシュラン2つ星店にて勤務。また、1990年には渡米、ロサンゼルス、サンフランシスコにてレストランの料理長を務める。2007年に帰国後、(株)ワンダーテーブルへ入社し数店舗の料理長を歴任、期間中にイタリア・ミラノやブラジル・サンパウロでの調理経験も積む。2014年よりロウリーズ・ザ・プライムリブ 恵比寿ガーデンプレイス店の料理長を務め、2017年赤坂店料理長に就任。日本のお客様はもちろん、海外からいらっしゃるお客様にも、アメリカをはじめとする諸外国での豊富な経験を活かしたお料理にてお楽しみいただきます。
■クリエイティブ・パートナー
山際純平氏
1965 年生まれ。新潟県出身。東京デザイナー学院にてインテリアデザインを学ぶ。1997年に ミュープランニング ＆オペレーターズに入社。国内外の様々な飲食店のデザインを手掛ける。2006年、デザインポストを設立。現在では、飲食店に留まらず、ホテルやレジデンスなどのデザインも手掛ける。時代のトレンドとクライアントの要望に合わせたフレキシブルでバランスの取れたデザインを目指しており、日本的かつ普遍的な独自のアイディアを盛り込んだデザインを追及している。
[画像13: https://prtimes.jp/i/27013/4/resize/d27013-4-139730-6.jpg ]
David Singer 氏
1992 年 NY に Arc Light Designを設立。同時期よりインテリアデザイナーの Tony Chi氏と共同制作を開始し、現在まで40か国、500プロジェクトを手掛ける。IALD等の世界的な賞を数多く受賞。1995年より、NYのデザインスクール「パーソンズ」で、 照明デザインを教えている。現在tonychi and associatesのインテリア部常務、照明デザイン部代表を務める。その他、建築 家、照明家具デザイナー、インストラクターなど、活動は幅広い。
[画像14: https://prtimes.jp/i/27013/4/resize/d27013-4-242595-5.jpg ]
【基本情報】
名 称:ロウリーズ・ザ・プライムリブ 赤坂店
電話番号:03-5545-1429
住 所:東京都港区赤坂 1-8-1 赤坂インターシティ AIR 3F
席 数:248 席
営業時間:ランチ 11:30〜15:00(LO14:00)
ディナー 17:00〜23:00(LO22:00)
定 休 日:ビルに準ずる（年末年始を除く）
個 室:3 部屋 (〜12 名様)
最低ご利用金額: ランチタイム 24,000円〜【税込】
ディナータイム 60,000円〜【税サ込】
オープン日: 2017 年 9 月 29 日(金)
URL: http://www.lawrys.jp/akasaka/
E-mail: akasaka@lawrys.jp
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