障害者週間にあわせて玉川高島屋、FC東京でPR活動実施決定
[17/11/27]
提供元:PRTIMES
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郵便局内や企業オフィス、大型催事イベントなど、様々な場所でヘルプマークの普及啓発活動が進んでいます!
東京都は、義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、妊娠初期の方など、援助や配慮を必要としている方々を対象に配布している「ヘルプマーク」の普及推進活動を行っています。
これまで、ヘルプマーク特設サイトやヘルプマーク作成・活用ガイドライン等を通じて、広く都民の皆様や民間企業への普及を図り、また、他自治体にも活用を働きかけるなど、広域的な普及にも取り組んできました。
■玉川高島屋S・CにてヘルプマークのPRを実施
玉川高島屋S・Cでは、12月3日(日)から9日(土)の障害者週間にあわせて、ヘルプマークの推進活動を実施いたします。
本館1階グランパティオにて、ヘルプマークのパネル掲示やポスター掲出などを行い、3日(日)と9日(土)は世田谷区と東京都も参加し、来場された方からの質問などにお答えします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27197/4/resize/d27197-4-551038-0.jpg ]
■FC東京 2017明治安田生命J1リーグ第34節にてヘルプマーク・ヘルプカードのPRを実施
東京都では、より多くの都民の方にヘルプマーク・ヘルプカードを認知いただくため、12月2日(土)に味の素スタジアムで開催される2017明治安田生命J1リーグ第34節 FC東京vsガンバ大阪戦(14:00キックオフ)にてヘルプマーク及びヘルプカードのPR活動を行います。
この活動は、従来から「もっと住みよい東京づくりのお手伝い」に力を入れてきたFC東京に、ヘルプマーク・ヘルプカード普及活動の趣旨にご賛同いただくことで、2014年から毎年行っており、今年も実施することが決定しました。
【詳 細】
◆日程:2017年12月2日(土)
◆場所:味の素スタジアム・アジパンダ広場(青赤横丁内)
◆内容:下記を実施いたします
1.PRブース設置(青赤横丁内)
2.ヘルプマークオリジナルグッズの配布(青赤横丁内PRブースにて)
3.スタジアム内大型映像機でのPR動画放送
4.FC東京オフィシャルマッチデープログラムへの情報掲載
◆備考:試合詳細はこちら
FC東京オフィシャルホームページ
http://www.fctokyo.co.jp
[画像2: https://prtimes.jp/i/27197/4/resize/d27197-4-215980-1.jpg ]
■日本郵便株式会社、ヘルプマークの普及活動を推進中
日本郵便株式会社では、お客さまや地域・社会のお役に立つために、郵便局ネットワークと事業活動を通じて、新しい価値を創造し、社会の持続的な発展に貢献するための活動を実施しています。
その一環として、社員の認知症サポーター養成講座の受講を促進しているほか、援助や配慮が必要な人がいることへの気づきや思いやりのある行動を促進するという「ヘルプマーク」の趣旨に賛同し、「ヘルプマーク」の普及に取り組んでいます。
2016年度には京都府内の郵便局で、2017年度には東京都内の郵便局で啓発用ポスターを掲出し、お客さまに「ヘルプマーク」のことを知っていただけるようにしました。
更に、2017年度は、社員向けの情報紙で「ヘルプマーク」の意味を解説し、「ヘルプマーク」を付けた方を見かけたときは、温かく見守り、お困りの方がいらっしゃれば声をかけるなど、思いやりのある行動を呼びかけました。
また、日本郵政グループ本社ビルでもポスターを掲出し、日本郵政グループの社員やお取引先企業の皆さまに対する周知活動も併せて行っています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/27197/4/resize/d27197-4-316520-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/27197/4/resize/d27197-4-895636-3.jpg ]
■JTB総合研究所、ヘルプマークの取組に賛同し“誰もが楽しめる旅行”の環境づくり
JTB総合研究所のユニバーサルツーリズム推進チームは、年齢や性別、国籍や障がいの有無などに関わらず“誰もが楽しめる旅行”の環境づくりに貢献できるよう、基礎調査、計画策定から実務までを総合的にサポートしています。
このたびJTB総合研究所は、誰もが旅行を楽しめる環境を作るその一環として、配慮が必要な方に気づき、具体的な行動につながることを目指すヘルプマークの取組に賛同しました。
具体的な取り組みとしては、ホームページ内トピックとしてヘルプマークを取り上げることで、多くの人への周知を行いました。また、自分たちから行動を起こせるよう、会社の受付や、社員の目につきやすいコピー機の前、休憩室へポスターを掲示することを通じて、意識啓発を行っています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/27197/4/resize/d27197-4-335550-4.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/27197/4/resize/d27197-4-975908-5.jpg ]
■東京ラーメンショーにてブース出展、PR活動を実施
東京都では、より多くの都民の方にヘルプマークを認知いただくため、駒沢オリンピック公園 中央広場にて開催された「東京ラーメンショー2017」でヘルプマークPR活動を実施しました。
10月26日(木)〜11月5日(日)に渡って行われた同催事の第1幕(10月26〜31日)においてブース出展し、ヘルプマークに関するポスターやパネル類、関連グッズを設置したほか、チラシやオリジナルポケットティッシュ等を配布して、周知活動を行いました。
会期中には台風も接近するなど悪天候に見舞われる日もありましたが、チラシやポケットティッシュは予定数量を配布し、来場者の皆さんに広くPRしました。
ブースにお越しになる方の中にはヘルプマークを実際に携帯されている方がおられるなどヘルプマークが浸透していることがうかがえる一方、初めて知ったという方も多く「どこでもらえるのか」というお問い合わせもあり、継続的な広報活動の必要性を強く受けました。
東京都では、今後も公共交通機関をはじめとする各所での普及啓発活動と併せて、大人数が来場するイベント催事におけるPRブース出展や広報活動を続けていく予定です。
[画像7: https://prtimes.jp/i/27197/4/resize/d27197-4-192833-6.jpg ]
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<普及活動へのご協力のお願い>
東京都は民間企業の皆様に、ヘルプマーク啓発活動へのご協力をお願いしています。
店舗や自社ビル等でのポスター掲示、PR動画配信、広報媒体への掲載、社内研修での紹介など、CSR活動の一環としても是非ご協力ください。詳しくは下記ホームページをご覧ください。民間企業の活動事例をご紹介しています。
<ヘルプマークの概要>
・主旨:義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、または妊娠初期の方など、外見からは分からなくても援助や配慮を必要としている方が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助が得やすくなるよう作成したマークです。多様な主体による活用を図り、援助が必要な方が日常的に様々な援助が受けられる社会づくりを推進します。
・対象者:義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、妊娠初期の方など、援助や配慮を必要としている方。
・ヘルプマークをつけている方を見かけたら、優先席で席を譲ったり、困った様子の時は声をかけるなど、思いやりのある行動をお願いします。
・ヘルプマークホームページ
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shougai/shougai_shisaku/helpmark.html
・ヘルプマークホームページ(一般、企業・事業者向け)
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/helpmarkforcompany/index.html
東京都は、義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、妊娠初期の方など、援助や配慮を必要としている方々を対象に配布している「ヘルプマーク」の普及推進活動を行っています。
これまで、ヘルプマーク特設サイトやヘルプマーク作成・活用ガイドライン等を通じて、広く都民の皆様や民間企業への普及を図り、また、他自治体にも活用を働きかけるなど、広域的な普及にも取り組んできました。
■玉川高島屋S・CにてヘルプマークのPRを実施
玉川高島屋S・Cでは、12月3日(日)から9日(土)の障害者週間にあわせて、ヘルプマークの推進活動を実施いたします。
本館1階グランパティオにて、ヘルプマークのパネル掲示やポスター掲出などを行い、3日(日)と9日(土)は世田谷区と東京都も参加し、来場された方からの質問などにお答えします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27197/4/resize/d27197-4-551038-0.jpg ]
■FC東京 2017明治安田生命J1リーグ第34節にてヘルプマーク・ヘルプカードのPRを実施
東京都では、より多くの都民の方にヘルプマーク・ヘルプカードを認知いただくため、12月2日(土)に味の素スタジアムで開催される2017明治安田生命J1リーグ第34節 FC東京vsガンバ大阪戦(14:00キックオフ)にてヘルプマーク及びヘルプカードのPR活動を行います。
この活動は、従来から「もっと住みよい東京づくりのお手伝い」に力を入れてきたFC東京に、ヘルプマーク・ヘルプカード普及活動の趣旨にご賛同いただくことで、2014年から毎年行っており、今年も実施することが決定しました。
【詳 細】
◆日程:2017年12月2日(土)
◆場所:味の素スタジアム・アジパンダ広場(青赤横丁内)
◆内容:下記を実施いたします
1.PRブース設置(青赤横丁内)
2.ヘルプマークオリジナルグッズの配布(青赤横丁内PRブースにて)
3.スタジアム内大型映像機でのPR動画放送
4.FC東京オフィシャルマッチデープログラムへの情報掲載
◆備考:試合詳細はこちら
FC東京オフィシャルホームページ
http://www.fctokyo.co.jp
[画像2: https://prtimes.jp/i/27197/4/resize/d27197-4-215980-1.jpg ]
■日本郵便株式会社、ヘルプマークの普及活動を推進中
日本郵便株式会社では、お客さまや地域・社会のお役に立つために、郵便局ネットワークと事業活動を通じて、新しい価値を創造し、社会の持続的な発展に貢献するための活動を実施しています。
その一環として、社員の認知症サポーター養成講座の受講を促進しているほか、援助や配慮が必要な人がいることへの気づきや思いやりのある行動を促進するという「ヘルプマーク」の趣旨に賛同し、「ヘルプマーク」の普及に取り組んでいます。
2016年度には京都府内の郵便局で、2017年度には東京都内の郵便局で啓発用ポスターを掲出し、お客さまに「ヘルプマーク」のことを知っていただけるようにしました。
更に、2017年度は、社員向けの情報紙で「ヘルプマーク」の意味を解説し、「ヘルプマーク」を付けた方を見かけたときは、温かく見守り、お困りの方がいらっしゃれば声をかけるなど、思いやりのある行動を呼びかけました。
また、日本郵政グループ本社ビルでもポスターを掲出し、日本郵政グループの社員やお取引先企業の皆さまに対する周知活動も併せて行っています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/27197/4/resize/d27197-4-316520-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/27197/4/resize/d27197-4-895636-3.jpg ]
■JTB総合研究所、ヘルプマークの取組に賛同し“誰もが楽しめる旅行”の環境づくり
JTB総合研究所のユニバーサルツーリズム推進チームは、年齢や性別、国籍や障がいの有無などに関わらず“誰もが楽しめる旅行”の環境づくりに貢献できるよう、基礎調査、計画策定から実務までを総合的にサポートしています。
このたびJTB総合研究所は、誰もが旅行を楽しめる環境を作るその一環として、配慮が必要な方に気づき、具体的な行動につながることを目指すヘルプマークの取組に賛同しました。
具体的な取り組みとしては、ホームページ内トピックとしてヘルプマークを取り上げることで、多くの人への周知を行いました。また、自分たちから行動を起こせるよう、会社の受付や、社員の目につきやすいコピー機の前、休憩室へポスターを掲示することを通じて、意識啓発を行っています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/27197/4/resize/d27197-4-335550-4.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/27197/4/resize/d27197-4-975908-5.jpg ]
■東京ラーメンショーにてブース出展、PR活動を実施
東京都では、より多くの都民の方にヘルプマークを認知いただくため、駒沢オリンピック公園 中央広場にて開催された「東京ラーメンショー2017」でヘルプマークPR活動を実施しました。
10月26日(木)〜11月5日(日)に渡って行われた同催事の第1幕(10月26〜31日)においてブース出展し、ヘルプマークに関するポスターやパネル類、関連グッズを設置したほか、チラシやオリジナルポケットティッシュ等を配布して、周知活動を行いました。
会期中には台風も接近するなど悪天候に見舞われる日もありましたが、チラシやポケットティッシュは予定数量を配布し、来場者の皆さんに広くPRしました。
ブースにお越しになる方の中にはヘルプマークを実際に携帯されている方がおられるなどヘルプマークが浸透していることがうかがえる一方、初めて知ったという方も多く「どこでもらえるのか」というお問い合わせもあり、継続的な広報活動の必要性を強く受けました。
東京都では、今後も公共交通機関をはじめとする各所での普及啓発活動と併せて、大人数が来場するイベント催事におけるPRブース出展や広報活動を続けていく予定です。
[画像7: https://prtimes.jp/i/27197/4/resize/d27197-4-192833-6.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/27197/4/resize/d27197-4-127172-7.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/27197/4/resize/d27197-4-898414-8.jpg ]
<普及活動へのご協力のお願い>
東京都は民間企業の皆様に、ヘルプマーク啓発活動へのご協力をお願いしています。
店舗や自社ビル等でのポスター掲示、PR動画配信、広報媒体への掲載、社内研修での紹介など、CSR活動の一環としても是非ご協力ください。詳しくは下記ホームページをご覧ください。民間企業の活動事例をご紹介しています。
<ヘルプマークの概要>
・主旨:義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、または妊娠初期の方など、外見からは分からなくても援助や配慮を必要としている方が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助が得やすくなるよう作成したマークです。多様な主体による活用を図り、援助が必要な方が日常的に様々な援助が受けられる社会づくりを推進します。
・対象者:義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、妊娠初期の方など、援助や配慮を必要としている方。
・ヘルプマークをつけている方を見かけたら、優先席で席を譲ったり、困った様子の時は声をかけるなど、思いやりのある行動をお願いします。
・ヘルプマークホームページ
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shougai/shougai_shisaku/helpmark.html
・ヘルプマークホームページ(一般、企業・事業者向け)
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/helpmarkforcompany/index.html