チャットボットを利用した新しいキャンペーン施策で高い効果を実現!
[17/09/25]
提供元:PRTIMES
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チャットボットマーケティングサービスの提供を開始。海外サービス事業者向けには、Tokyo Otaku Mode Inc.と連携
株式会社REACT(読み:リアクト 本社:東京都渋谷区 代表取締役CEO:加藤僚浩、以下リアクト)は、この度、チャットボットを利用したマーケティングサービス「Engagebot」の提供を開始します。また、海外向けサービスを展開する事業者向けに、 Tokyo Otaku Mode Inc.(米国デラウェア州 代表 亀井智英、CEO 小高奈皇光、以下TOM)と連携していきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27385/4/resize/d27385-4-365435-1.jpg ]
(C) Live2D Inc.
今回、提供を開始するチャットボットマーケティングサービスは、リアクトが開発したチャットボットシステムを利用し、ユーザーとインタラクティブにコミュニケーションすることで、さまざまなマーケティング施策に応用できるサービスになります。本サービスの主な特徴は、チャットボットを任意のキャラクターとして設定することができ、ユーザーに合わせて、友達や家族、または恋人のようにコミュニケーションを取ることが可能です。
本サービス提供開始に先立ち、リアクトは、TOMと共同で海外向けにFacebookメッセンジャーでのチャットボットを利用したキャンペーンを本年9月8日(金)から9月15日(金)に行いました。
今回のキャンペーンは、ユーザーがFacebookメッセンジャー上で、チャットボットのキャラクター「Haru」との会話を楽しみながら、TOMが運用する通販サイト「otakumode.com」で使用できるクーポンなどを獲得できるものです。
ユーザーは、チャットボットの「Haru」との会話を通じたやり取りの中で、「Haru」と仲良くなるという一種のゲームを楽しみながら、自然な形でユーザーを通販サイトに誘導します。これにより、サイトの認知拡大や利用の促進をはかりました。
今回のキャンペーン期間中、25,000人以上のユーザーが「Haru」と会話をし、ひとりあたり平均で40回、総計でおよそ100万回の会話のやり取りが発生し、非常に高いユーザーとのエンゲージメントが実現されました。また、ページへ誘導するURL付きのメッセージを送信したところ、二回の送信で13,000回以上クリックされました。
■ キャンペーン時の会話の様子(秒単位で多数のメッセージのやりとりが発生)
[画像2: https://prtimes.jp/i/27385/4/resize/d27385-4-347331-0.jpg ]
■ 「Haru」のFacebookページ
https://www.facebook.com/AiHaruchan
今後は、チャットボットの利用をキャンペーンだけでなく、人材採用の施策などにも応用していく予定です。
また、海外向けサービス事業者には、海外ユーザー向けのFacebookページの運用代行やチャットボットを使用した新しいユーザー体験企画などをTOMと共同で行っていきます。
本サービスにご興味ある方は以下のリンクからお問い合わせください。
■ チャットボットマーケティングサービス「Engagebot」概要
プログラミング知識一切不要のGUI形式のLINE/Facebookボット制作サービスです。テレビ局を初め導入実績多数。企画から最短1日でのローンチが可能です。ボット制作においては、ユーザビリティの向上はもちろんのこと、機能面ではユーザーとのエンゲージメントを高める事に特化しておりボット内で申し込みや物販、定期購買等も実現できます。
サービスの紹介:http://www.engage-bot.asia/
■ 株式会社REACT 会社概要
設立:2014 年 5月 15 日
所在地:東京都渋谷区桜丘町7-13宍戸ビル2F
代表名:代表取締役CEO 加藤僚浩
取材お問い合わせ先:info@react.tokyo
導入お問い合わせ:http://bit.ly/2jTPQEi
株式会社REACT(読み:リアクト 本社:東京都渋谷区 代表取締役CEO:加藤僚浩、以下リアクト)は、この度、チャットボットを利用したマーケティングサービス「Engagebot」の提供を開始します。また、海外向けサービスを展開する事業者向けに、 Tokyo Otaku Mode Inc.(米国デラウェア州 代表 亀井智英、CEO 小高奈皇光、以下TOM)と連携していきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27385/4/resize/d27385-4-365435-1.jpg ]
(C) Live2D Inc.
今回、提供を開始するチャットボットマーケティングサービスは、リアクトが開発したチャットボットシステムを利用し、ユーザーとインタラクティブにコミュニケーションすることで、さまざまなマーケティング施策に応用できるサービスになります。本サービスの主な特徴は、チャットボットを任意のキャラクターとして設定することができ、ユーザーに合わせて、友達や家族、または恋人のようにコミュニケーションを取ることが可能です。
本サービス提供開始に先立ち、リアクトは、TOMと共同で海外向けにFacebookメッセンジャーでのチャットボットを利用したキャンペーンを本年9月8日(金)から9月15日(金)に行いました。
今回のキャンペーンは、ユーザーがFacebookメッセンジャー上で、チャットボットのキャラクター「Haru」との会話を楽しみながら、TOMが運用する通販サイト「otakumode.com」で使用できるクーポンなどを獲得できるものです。
ユーザーは、チャットボットの「Haru」との会話を通じたやり取りの中で、「Haru」と仲良くなるという一種のゲームを楽しみながら、自然な形でユーザーを通販サイトに誘導します。これにより、サイトの認知拡大や利用の促進をはかりました。
今回のキャンペーン期間中、25,000人以上のユーザーが「Haru」と会話をし、ひとりあたり平均で40回、総計でおよそ100万回の会話のやり取りが発生し、非常に高いユーザーとのエンゲージメントが実現されました。また、ページへ誘導するURL付きのメッセージを送信したところ、二回の送信で13,000回以上クリックされました。
■ キャンペーン時の会話の様子(秒単位で多数のメッセージのやりとりが発生)
[画像2: https://prtimes.jp/i/27385/4/resize/d27385-4-347331-0.jpg ]
■ 「Haru」のFacebookページ
https://www.facebook.com/AiHaruchan
今後は、チャットボットの利用をキャンペーンだけでなく、人材採用の施策などにも応用していく予定です。
また、海外向けサービス事業者には、海外ユーザー向けのFacebookページの運用代行やチャットボットを使用した新しいユーザー体験企画などをTOMと共同で行っていきます。
本サービスにご興味ある方は以下のリンクからお問い合わせください。
■ チャットボットマーケティングサービス「Engagebot」概要
プログラミング知識一切不要のGUI形式のLINE/Facebookボット制作サービスです。テレビ局を初め導入実績多数。企画から最短1日でのローンチが可能です。ボット制作においては、ユーザビリティの向上はもちろんのこと、機能面ではユーザーとのエンゲージメントを高める事に特化しておりボット内で申し込みや物販、定期購買等も実現できます。
サービスの紹介:http://www.engage-bot.asia/
■ 株式会社REACT 会社概要
設立:2014 年 5月 15 日
所在地:東京都渋谷区桜丘町7-13宍戸ビル2F
代表名:代表取締役CEO 加藤僚浩
取材お問い合わせ先:info@react.tokyo
導入お問い合わせ:http://bit.ly/2jTPQEi