FWDグループ「北極マラソン」冠スポンサーに就任日本からもモデル 出岡美咲(izu)さん含む2名の出場が決定!平均気温-40℃ 世界で最も寒い環境を走るマラソンに挑戦!
[18/03/27]
提供元:PRTIMES
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〜2018年4月9日(月)『FWD北極マラソン』開催〜
FWD富士生命保険株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO:友野 紀夫、以下FWD富士生命)がグループの一員であるFWDグループ(以下、FWD)は、2018年4月9日(月)に開催する「北極マラソン」の冠スポンサーに昨年に引き続き就任しました。FWDはアジアの香港、インドネシア、フィリピン、シンガポール、ベトナム、台湾、日本から集まった障害者アスリートやアマチュアアスリート、計11名のランナーのスポンサーとなります。
日本からは、FWD富士生命支援の下、SNS総フォロワー数160万人*を誇るモデルの出岡 美咲(izu)さん、実業家の佐谷 恭さん(株式会社旅と平和の代表取締役)の2名の出場が決定しています。
※SNS総フォロワー数160万人は、WEAR 83.9万人/LINEブログ 63.6万人/Instagram12.3万人/Twitter6.2万人の合計値となります。
FWDは、「生きることを讃えよう。」をブランドプロミスとしており、人生を豊かに情熱的に生きる人々を応援しています。今般『FWD北極マラソン』とそこに参加するランナーを支援することで、極限の環境でのレースを通じて生涯忘れることができない印象的な体験を純粋に楽しんでもらいたいと考えています。
▼FWD北極マラソン特設サイト
【https://www.fwdfujilife.co.jp/special/north-pole-marathon/index.html】
[画像1: https://prtimes.jp/i/28922/4/resize/d28922-4-862606-0.jpg ]
■FWD北極マラソンとは
北極の上を42.195km走るフルマラソンとハーフマラソンの大会で2002年より開催しています。ランナーの体感温度はときに-40℃前後にも達すると言われており、想像を絶する極寒の中で走り続けるため、最も寒い環境でのマラソン(World’s Coolest Marathon)と呼ばれています。参加者は北極の凹凸のある雪上を極寒に耐えぬく防寒着やゴーグル等を身につけながら走る通常のマラソンとは異なる険しい環境下でのアドベンチャーマラソンです。
毎年世界各国より多くのランナーが参加しており、昨年は55名が参加しました。今年も多くの参加者が見込まれています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/28922/4/resize/d28922-4-745894-9.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/28922/4/resize/d28922-4-315085-10.jpg ]
参加者は北極の厳しい環境に備えて、氷点下の気候に身体を慣らすために4月2日(月)からノルウェーのトロムソにおいてトレーニングをスタートします。
<FWD北極マラソン2018の 予定表>
・4月2日 ノルウェーのトロムソに到着 (冷たい気候への順応、休息、練習)
・4月5日 スヴァールバル諸島(ノルウェー領)に到着
・4月7 日 レース主催者からのオリエンテーション
・4月8 日 北極へ移動
・4月9日 FWD北極マラソン 本番
・4月12 日 スヴァールバルを経由して各自帰国
■SNS総フォロワー数160万人を誇るモデルの出岡 美咲(izu)さんと自身もマラソンを主催する実業家 佐谷 恭さんの2名が日本から出場決定
アジアより参加予定の11名の内、日本からも『FWD北極マラソン』に2名のランナーが出場します。フルマラソン出場経験を持ち、SNS世代にカリスマ的存在のファッションモデル 出岡 美咲(izu)さん、そして 地域活性とマラソンを組み合わせたイベント“シャルソン”を仕掛け、パクチーを愛する実業家の佐谷 恭さん(株式会社旅と平和 代表取締役)の2名です。なお、出岡 美咲さんはハーフマラソン、佐谷 恭さんはフルマラソンに挑戦します。
◆出岡 美咲さん プロフィール
[画像4: https://prtimes.jp/i/28922/4/resize/d28922-4-689257-5.jpg ]
名前 :出岡 美咲〔いずおか みさき〕(izu)
生年月日 :1990年9月24日
マラソン歴 :
2017年 ホノルルハーフマラソン ハパルア(ハーフ)
2017年 名古屋ウィメンズマラソン
2017年 印西スマイルマラソン(ハーフ)
2016年 千葉マリンマラソン(ハーフ)
2016年 名古屋ウィメンズマラソン(フル)
2015年 名古屋ウィメンズマラソン(フル)
2015年 サンフランシスコマラソン(ハーフ)
2014年 サンフランシスコマラソン(ハーフ)
【北極マラソンへの出場コメント】
「マラソンは5年以上続けていて、ハーフマラソン、フルマラソンと挑戦してきました。フルマラソンの次に何に挑戦しようか探している時にFWD富士生命さんに北極マラソンのお話しをもらいました。北極マラソンと聞いて、そんな環境でマラソンなんてできるのかなと最初は思いました。北極に行くだけでも、一生のうちに一度あるかくらいなのに、そこでマラソンをするということで、普通では挑戦したくてもなかなかできないことだし、何より面白そうだと思い、チャレンジすることにしました。過酷な環境ですが、出場するからには完走したいです。」
◆佐谷 恭さん プロフィール
[画像5: https://prtimes.jp/i/28922/4/resize/d28922-4-672274-7.jpg ]
名前 :佐谷 恭〔さたに きょう〕
生年月日 :1975年3月10日
マラソン歴 :
2016年 ロシアバイカル湖氷上フルマラソン(フル)
2015年 モロッコのサハラ砂漠マラソン(250km)
2014年 南アフリカのコムラッズマラソン(89km)
2011-2017年 メドックマラソン(フル)
【北極マラソンへの出場コメント】
「パクチーを愛するあまり、89(パク)に絡めて様々なマラソンに参加しています。北極マラソンは北極点が北緯90度のため、その周りを走ることで 北緯89(パク)度を走ることができることから、この“チャレンジ”をすることにしました。40歳を過ぎると人は挑戦しなくなると言いますが、この年齢だからこそ、チャレンジしていきたいと思います。各国から集まった一緒に走る約50名のランナーと共に、完走を目指したいです。」
■FWD北極マラソン特設サイト公開!
『FWD北極マラソン』開催に際し、日本版特設サイトを3月27日公開します。サイトには今後、日本の出場ランナー2名のインタビュー動画も掲載されます。ショートインタビュー形式の動画となっており、“大胆なチャレンジ”を元に、それぞれの思いを語って頂いています。
FWD北極マラソン特設サイト:
https://www.fwdfujilife.co.jp/special/north-pole-marathon/index.html
本サイトでは、今後レース結果に関する情報や日本人参加者のレポートも掲載しますので是非ご覧ください。
[画像6: https://prtimes.jp/i/28922/4/resize/d28922-4-955812-11.jpg ]
■本件に関わるFWDグループのニュースリリース(参考和訳)
https://www.fwdfujilife.co.jp/jp/release/2018/0327/-/media/jp/pdf/news_release/20180327.pdf
FWD富士生命保険株式会社について
FWDグループの一員である当社は、生命保険、医療保険、及び従業員の福利厚生関連保険を提供しています。1996年8月に事業を開始して以来、常にお客さまの目線で考え、お客さまのニーズに合ったシンプルでわかりやすい、独自性豊かな商品開発や新たな顧客体験を提供することを目指しています。FWD富士生命は、「人々が抱く『保険』に対する感じ方・考え方を刷新すること」をビジョンに掲げています。万が一のことに対する恐怖や不安に備えるためではなく、迷うことなく人生を謳歌するために保険に入る、だれもが当たり前のようにそう考える世界を目指し、テクノロジーによってシンプルで分かりやすい商品やサービスを提供します。FWD富士生命に関してより詳しく知りたい方は、www.fwdfujilife.co.jpをご覧ください。
FWDグループについて
FWDグループは香港とマカオ、タイ、インドネシア、フィリピン、シンガポール、ベトナム、日本に展開し、いくつかの市場にわたって生命保険、医療保険、損害保険、従業員の福利厚生関連保険を提供しています。
FWDはデジタルテクノロジーに裏打ちされたわかりやすい保険商品を用意して、お客さまにとって新しい体験をつくり出すことに力を注いでいます。FWDはこうしたお客さま目線のアプローチを通して、人々が抱く「保険」に対する感じ方を刷新する、アジア全域を代表する保険会社となることを目指しています。
2013年にアジアで設立されたFWDは、投資グループであるパシフィック・センチュリー・グループの保険事業部門です。
さらに詳しく知るには、WWW.FWD.COMをご覧ください。
FWD富士生命保険株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO:友野 紀夫、以下FWD富士生命)がグループの一員であるFWDグループ(以下、FWD)は、2018年4月9日(月)に開催する「北極マラソン」の冠スポンサーに昨年に引き続き就任しました。FWDはアジアの香港、インドネシア、フィリピン、シンガポール、ベトナム、台湾、日本から集まった障害者アスリートやアマチュアアスリート、計11名のランナーのスポンサーとなります。
日本からは、FWD富士生命支援の下、SNS総フォロワー数160万人*を誇るモデルの出岡 美咲(izu)さん、実業家の佐谷 恭さん(株式会社旅と平和の代表取締役)の2名の出場が決定しています。
※SNS総フォロワー数160万人は、WEAR 83.9万人/LINEブログ 63.6万人/Instagram12.3万人/Twitter6.2万人の合計値となります。
FWDは、「生きることを讃えよう。」をブランドプロミスとしており、人生を豊かに情熱的に生きる人々を応援しています。今般『FWD北極マラソン』とそこに参加するランナーを支援することで、極限の環境でのレースを通じて生涯忘れることができない印象的な体験を純粋に楽しんでもらいたいと考えています。
▼FWD北極マラソン特設サイト
【https://www.fwdfujilife.co.jp/special/north-pole-marathon/index.html】
[画像1: https://prtimes.jp/i/28922/4/resize/d28922-4-862606-0.jpg ]
■FWD北極マラソンとは
北極の上を42.195km走るフルマラソンとハーフマラソンの大会で2002年より開催しています。ランナーの体感温度はときに-40℃前後にも達すると言われており、想像を絶する極寒の中で走り続けるため、最も寒い環境でのマラソン(World’s Coolest Marathon)と呼ばれています。参加者は北極の凹凸のある雪上を極寒に耐えぬく防寒着やゴーグル等を身につけながら走る通常のマラソンとは異なる険しい環境下でのアドベンチャーマラソンです。
毎年世界各国より多くのランナーが参加しており、昨年は55名が参加しました。今年も多くの参加者が見込まれています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/28922/4/resize/d28922-4-745894-9.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/28922/4/resize/d28922-4-315085-10.jpg ]
参加者は北極の厳しい環境に備えて、氷点下の気候に身体を慣らすために4月2日(月)からノルウェーのトロムソにおいてトレーニングをスタートします。
<FWD北極マラソン2018の 予定表>
・4月2日 ノルウェーのトロムソに到着 (冷たい気候への順応、休息、練習)
・4月5日 スヴァールバル諸島(ノルウェー領)に到着
・4月7 日 レース主催者からのオリエンテーション
・4月8 日 北極へ移動
・4月9日 FWD北極マラソン 本番
・4月12 日 スヴァールバルを経由して各自帰国
■SNS総フォロワー数160万人を誇るモデルの出岡 美咲(izu)さんと自身もマラソンを主催する実業家 佐谷 恭さんの2名が日本から出場決定
アジアより参加予定の11名の内、日本からも『FWD北極マラソン』に2名のランナーが出場します。フルマラソン出場経験を持ち、SNS世代にカリスマ的存在のファッションモデル 出岡 美咲(izu)さん、そして 地域活性とマラソンを組み合わせたイベント“シャルソン”を仕掛け、パクチーを愛する実業家の佐谷 恭さん(株式会社旅と平和 代表取締役)の2名です。なお、出岡 美咲さんはハーフマラソン、佐谷 恭さんはフルマラソンに挑戦します。
◆出岡 美咲さん プロフィール
[画像4: https://prtimes.jp/i/28922/4/resize/d28922-4-689257-5.jpg ]
名前 :出岡 美咲〔いずおか みさき〕(izu)
生年月日 :1990年9月24日
マラソン歴 :
2017年 ホノルルハーフマラソン ハパルア(ハーフ)
2017年 名古屋ウィメンズマラソン
2017年 印西スマイルマラソン(ハーフ)
2016年 千葉マリンマラソン(ハーフ)
2016年 名古屋ウィメンズマラソン(フル)
2015年 名古屋ウィメンズマラソン(フル)
2015年 サンフランシスコマラソン(ハーフ)
2014年 サンフランシスコマラソン(ハーフ)
【北極マラソンへの出場コメント】
「マラソンは5年以上続けていて、ハーフマラソン、フルマラソンと挑戦してきました。フルマラソンの次に何に挑戦しようか探している時にFWD富士生命さんに北極マラソンのお話しをもらいました。北極マラソンと聞いて、そんな環境でマラソンなんてできるのかなと最初は思いました。北極に行くだけでも、一生のうちに一度あるかくらいなのに、そこでマラソンをするということで、普通では挑戦したくてもなかなかできないことだし、何より面白そうだと思い、チャレンジすることにしました。過酷な環境ですが、出場するからには完走したいです。」
◆佐谷 恭さん プロフィール
[画像5: https://prtimes.jp/i/28922/4/resize/d28922-4-672274-7.jpg ]
名前 :佐谷 恭〔さたに きょう〕
生年月日 :1975年3月10日
マラソン歴 :
2016年 ロシアバイカル湖氷上フルマラソン(フル)
2015年 モロッコのサハラ砂漠マラソン(250km)
2014年 南アフリカのコムラッズマラソン(89km)
2011-2017年 メドックマラソン(フル)
【北極マラソンへの出場コメント】
「パクチーを愛するあまり、89(パク)に絡めて様々なマラソンに参加しています。北極マラソンは北極点が北緯90度のため、その周りを走ることで 北緯89(パク)度を走ることができることから、この“チャレンジ”をすることにしました。40歳を過ぎると人は挑戦しなくなると言いますが、この年齢だからこそ、チャレンジしていきたいと思います。各国から集まった一緒に走る約50名のランナーと共に、完走を目指したいです。」
■FWD北極マラソン特設サイト公開!
『FWD北極マラソン』開催に際し、日本版特設サイトを3月27日公開します。サイトには今後、日本の出場ランナー2名のインタビュー動画も掲載されます。ショートインタビュー形式の動画となっており、“大胆なチャレンジ”を元に、それぞれの思いを語って頂いています。
FWD北極マラソン特設サイト:
https://www.fwdfujilife.co.jp/special/north-pole-marathon/index.html
本サイトでは、今後レース結果に関する情報や日本人参加者のレポートも掲載しますので是非ご覧ください。
[画像6: https://prtimes.jp/i/28922/4/resize/d28922-4-955812-11.jpg ]
■本件に関わるFWDグループのニュースリリース(参考和訳)
https://www.fwdfujilife.co.jp/jp/release/2018/0327/-/media/jp/pdf/news_release/20180327.pdf
FWD富士生命保険株式会社について
FWDグループの一員である当社は、生命保険、医療保険、及び従業員の福利厚生関連保険を提供しています。1996年8月に事業を開始して以来、常にお客さまの目線で考え、お客さまのニーズに合ったシンプルでわかりやすい、独自性豊かな商品開発や新たな顧客体験を提供することを目指しています。FWD富士生命は、「人々が抱く『保険』に対する感じ方・考え方を刷新すること」をビジョンに掲げています。万が一のことに対する恐怖や不安に備えるためではなく、迷うことなく人生を謳歌するために保険に入る、だれもが当たり前のようにそう考える世界を目指し、テクノロジーによってシンプルで分かりやすい商品やサービスを提供します。FWD富士生命に関してより詳しく知りたい方は、www.fwdfujilife.co.jpをご覧ください。
FWDグループについて
FWDグループは香港とマカオ、タイ、インドネシア、フィリピン、シンガポール、ベトナム、日本に展開し、いくつかの市場にわたって生命保険、医療保険、損害保険、従業員の福利厚生関連保険を提供しています。
FWDはデジタルテクノロジーに裏打ちされたわかりやすい保険商品を用意して、お客さまにとって新しい体験をつくり出すことに力を注いでいます。FWDはこうしたお客さま目線のアプローチを通して、人々が抱く「保険」に対する感じ方を刷新する、アジア全域を代表する保険会社となることを目指しています。
2013年にアジアで設立されたFWDは、投資グループであるパシフィック・センチュリー・グループの保険事業部門です。
さらに詳しく知るには、WWW.FWD.COMをご覧ください。