風邪に負けない体づくりも、ひいてしまった時の対策も、漢方薬で症状別にアプローチできる「わたし漢方風邪対策用セット」を販売開始
[20/02/17]
提供元:PRTIMES
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薬剤師とLINE上で相談して自分にあった漢方薬を配送してくれるオンライン漢方相談サービス『わたし漢方』
わたし漢方株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:丸山 優菜、以下わたし漢方)が運営する、薬剤師とLINE上で相談して自分にあった漢方薬を配送してくれるオンライン漢方相談サービス『わたし漢方』は、風邪に負けない体づくりについてのご相談を随時受付しております。同時に、風邪をひいてしまった時に漢方で対策ができる「わたし漢方風邪対策用セット」の販売を開始しましたのでお知らせいたします。
風邪に負けない体づくりをしよう
今年の冬は、特に寒暖差が激しく体調を崩しやすい方が多いようです。寒い日は空気が乾燥しやすいため喉や鼻などの粘膜が弱くなり、ウイルスが活発に活動するため、風邪やインフルエンザなどが流行しやすくなります。風邪をひきにくい体づくりを目指すうえでは、免疫力を高める行動が有効です。うがいや手洗いはもちろん、食生活や適度な運動など生活習慣を見直すことで、免疫力をアップすることでウイルスから身を守り、まだまだ続く寒い季節を健康に過ごしましょう。同時に『わたし漢方』では、風邪に負けない体づくりを目指すうえで、それぞれの体質にあった体質改善プランをLINE上のカウンセリングを通してご提案できます。
風邪をひいてしまったら、ひきはじめが肝心
風邪をひいてしまったと気づいたら重要なのは初期対応です。素早く治すためには、どんな症状があるかを見極め、症状にあった対策が必要です。逆に、判断を誤ると逆に風邪を悪化させてしまうこともありますのでご注意ください。例えば、風邪の漢方では、葛根湯をイメージされる方も多いと思いますが、葛根湯は体を温める漢方薬ですので、発熱前のひきはじめタイミングに飲まなければ、効果を最大限発揮できないことがあります。すでに38度以上発熱していて節々が痛むような初期症状がある場合には、葛根湯ではなく発汗作用や解熱作用のある漢方薬が適していることもあります。このように、症状に合わせて最適な漢方を最適なタイミングに取り入れることで、早い段階で風邪を撃退することができます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29348/4/resize/d29348-4-260689-1.jpg ]
『わたし漢方』から2種類の風邪対策用セットが登場
万が一風邪をひいてしまった時のために、常備しておける漢方薬があれば…というご利用者様の声にお応えして『わたし漢方』では、「わたし漢方風邪対策用セット」の販売を正式に提供開始しました。セット内容は全2種類。風邪かな?と感じたときにすぐに飲みたい「ひきはじめの漢方」と風邪からの回復を手助けする「長引くときの漢方」です。それぞれ真空パックでお届けしておりますので、使い始めるまで保管が可能です。初期症状に合わせて早めの対応が可能となります。もちろん、どの漢方薬を飲んでいいかわからないときは、LINEで『わたし漢方』の薬剤師に相談できます。さらに、セットの中で使い切ってしまった漢方薬があれば、その漢方薬だけを追加注文することで常に風邪対策用の漢方薬を常備しておけます。
漢方薬で風邪対策!薬剤師監修「漢方式ひきはじめの風邪タイプ診断」
ひきはじめの症状によって風邪のタイプは異なり、おすすめする漢方も異なります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/29348/4/resize/d29348-4-369994-2.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/29348/4/resize/d29348-4-215571-3.jpg ]
『わたし漢方』創業者・薬剤師
水沼 未雅(みずぬま みか)からのコメント
<プロフィール>京都大学薬学部卒業後、東京大学大学院薬学系研究科で博士号(薬学)を取得。アストラゼネカで新薬の開発にかかわった後、マッキンゼー・アンド・カンパニーでヘルスケア関連事業を担当。漢方で自身の不調が改善した経験から、2017年に『わたし漢方』創業。
~創業のきっかけ~
『わたし漢方』を創業したきっかけは、私自身が漢方と出会ったことで、15年以上悩まされてきた持病が解消されたことです。学生のころから疲れやストレスがたまると咳がとまらず、さまざまな治療を受けましたが完治することはありませんでした。友人に薦めてもらった漢方薬局を訪問し、カウンセリングを受け、処方された漢方薬をのむと、2-3か月で改善しました。この体験から、症状の根本にアプローチする漢方薬の力で、不調とともに生きる女性の毎日を快適にし、やりたいことに全力投球できる手助けがしたいと考えております。
〜漢方と風邪について~
「風邪には葛根湯」というメッセージをよく耳にするかと思いますが、実は、風邪によい漢方は葛根湯だけではありません。ご自身の風邪に最も合う漢方薬を、賢く選んでいくことでより改善が期待できます。また、飲むタイミングもとても重要で、ひきはじめに効果が抜群の漢方もあれば、長期的に体をケアできる漢方もあります。様々なタイプの風邪に対応できる漢方をおうちに常備しておくことで、ひきはじめから、回復期までカスタムメイドの治療を行っていきましょう。
[画像4: https://prtimes.jp/i/29348/4/resize/d29348-4-292190-4.png ]
『わたし漢方』とは
『わたし漢方』は、LINEで身体の悩みを薬剤師に相談すると、自分にあった漢方薬を自宅に配送してくれるオンライン漢方相談サービスです。カウンセリングはすべてLINE上で行い、最初の問診は24時間相談可能。漢方の専門家が直接お悩みにお答えいたします。初回の問診はすべて無料。体質改善の相談と漢方薬の服用を希望する場合は有料プランとなります。漢方は貴重な天然資源からできているため、漢方薬局で購入すると2〜6万/月ほどかかってしまうことがありますが、LINEでの相談に特化したことでどの処方も定額の1万円代でより継続しやすくしました。また購入後も、体質の変化に合わせて随時LINEで薬剤師に相談ができ、漢方薬の変更も無料です。
(参考)『わたし漢方』公式ページ https://www.watashikampo.com/
(参考)『わたし漢方』instagram https://www.instagram.com/watashikampo/
※「わたし漢方風邪対策用セット」は、新型肺炎には対応できかねます。また全ての場合において、症状が改善しない場合は、早めに病院を受診されることをおすすめいたします。
わたし漢方株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:丸山 優菜、以下わたし漢方)が運営する、薬剤師とLINE上で相談して自分にあった漢方薬を配送してくれるオンライン漢方相談サービス『わたし漢方』は、風邪に負けない体づくりについてのご相談を随時受付しております。同時に、風邪をひいてしまった時に漢方で対策ができる「わたし漢方風邪対策用セット」の販売を開始しましたのでお知らせいたします。
風邪に負けない体づくりをしよう
今年の冬は、特に寒暖差が激しく体調を崩しやすい方が多いようです。寒い日は空気が乾燥しやすいため喉や鼻などの粘膜が弱くなり、ウイルスが活発に活動するため、風邪やインフルエンザなどが流行しやすくなります。風邪をひきにくい体づくりを目指すうえでは、免疫力を高める行動が有効です。うがいや手洗いはもちろん、食生活や適度な運動など生活習慣を見直すことで、免疫力をアップすることでウイルスから身を守り、まだまだ続く寒い季節を健康に過ごしましょう。同時に『わたし漢方』では、風邪に負けない体づくりを目指すうえで、それぞれの体質にあった体質改善プランをLINE上のカウンセリングを通してご提案できます。
風邪をひいてしまったら、ひきはじめが肝心
風邪をひいてしまったと気づいたら重要なのは初期対応です。素早く治すためには、どんな症状があるかを見極め、症状にあった対策が必要です。逆に、判断を誤ると逆に風邪を悪化させてしまうこともありますのでご注意ください。例えば、風邪の漢方では、葛根湯をイメージされる方も多いと思いますが、葛根湯は体を温める漢方薬ですので、発熱前のひきはじめタイミングに飲まなければ、効果を最大限発揮できないことがあります。すでに38度以上発熱していて節々が痛むような初期症状がある場合には、葛根湯ではなく発汗作用や解熱作用のある漢方薬が適していることもあります。このように、症状に合わせて最適な漢方を最適なタイミングに取り入れることで、早い段階で風邪を撃退することができます。
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『わたし漢方』から2種類の風邪対策用セットが登場
万が一風邪をひいてしまった時のために、常備しておける漢方薬があれば…というご利用者様の声にお応えして『わたし漢方』では、「わたし漢方風邪対策用セット」の販売を正式に提供開始しました。セット内容は全2種類。風邪かな?と感じたときにすぐに飲みたい「ひきはじめの漢方」と風邪からの回復を手助けする「長引くときの漢方」です。それぞれ真空パックでお届けしておりますので、使い始めるまで保管が可能です。初期症状に合わせて早めの対応が可能となります。もちろん、どの漢方薬を飲んでいいかわからないときは、LINEで『わたし漢方』の薬剤師に相談できます。さらに、セットの中で使い切ってしまった漢方薬があれば、その漢方薬だけを追加注文することで常に風邪対策用の漢方薬を常備しておけます。
漢方薬で風邪対策!薬剤師監修「漢方式ひきはじめの風邪タイプ診断」
ひきはじめの症状によって風邪のタイプは異なり、おすすめする漢方も異なります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/29348/4/resize/d29348-4-369994-2.png ]
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『わたし漢方』創業者・薬剤師
水沼 未雅(みずぬま みか)からのコメント
<プロフィール>京都大学薬学部卒業後、東京大学大学院薬学系研究科で博士号(薬学)を取得。アストラゼネカで新薬の開発にかかわった後、マッキンゼー・アンド・カンパニーでヘルスケア関連事業を担当。漢方で自身の不調が改善した経験から、2017年に『わたし漢方』創業。
~創業のきっかけ~
『わたし漢方』を創業したきっかけは、私自身が漢方と出会ったことで、15年以上悩まされてきた持病が解消されたことです。学生のころから疲れやストレスがたまると咳がとまらず、さまざまな治療を受けましたが完治することはありませんでした。友人に薦めてもらった漢方薬局を訪問し、カウンセリングを受け、処方された漢方薬をのむと、2-3か月で改善しました。この体験から、症状の根本にアプローチする漢方薬の力で、不調とともに生きる女性の毎日を快適にし、やりたいことに全力投球できる手助けがしたいと考えております。
〜漢方と風邪について~
「風邪には葛根湯」というメッセージをよく耳にするかと思いますが、実は、風邪によい漢方は葛根湯だけではありません。ご自身の風邪に最も合う漢方薬を、賢く選んでいくことでより改善が期待できます。また、飲むタイミングもとても重要で、ひきはじめに効果が抜群の漢方もあれば、長期的に体をケアできる漢方もあります。様々なタイプの風邪に対応できる漢方をおうちに常備しておくことで、ひきはじめから、回復期までカスタムメイドの治療を行っていきましょう。
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『わたし漢方』とは
『わたし漢方』は、LINEで身体の悩みを薬剤師に相談すると、自分にあった漢方薬を自宅に配送してくれるオンライン漢方相談サービスです。カウンセリングはすべてLINE上で行い、最初の問診は24時間相談可能。漢方の専門家が直接お悩みにお答えいたします。初回の問診はすべて無料。体質改善の相談と漢方薬の服用を希望する場合は有料プランとなります。漢方は貴重な天然資源からできているため、漢方薬局で購入すると2〜6万/月ほどかかってしまうことがありますが、LINEでの相談に特化したことでどの処方も定額の1万円代でより継続しやすくしました。また購入後も、体質の変化に合わせて随時LINEで薬剤師に相談ができ、漢方薬の変更も無料です。
(参考)『わたし漢方』公式ページ https://www.watashikampo.com/
(参考)『わたし漢方』instagram https://www.instagram.com/watashikampo/
※「わたし漢方風邪対策用セット」は、新型肺炎には対応できかねます。また全ての場合において、症状が改善しない場合は、早めに病院を受診されることをおすすめいたします。