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NEWS: IoMT学会機関誌「Journal of Internet of Medical Things」創刊のお知らせ

IoMTの可能性と未来

『Journal of IoMT』は医療におけるIoT(IoMT)、AI、ロボティクスやそこから収集されるビッグデータならびに新しいテクノロジーへの挑戦をキーワードとして新しい情報発信を行います。




IoMT学会は、人類の健康増進への貢献を目的に 医療分野に特化したIoTに関する研究を、 医師/研究者/企業らが学際的に連携して行うためのプラットフォームとして設立されました。

Journal of IoMTとは
昨今の医療は、医療の高度化、専門による細分化、iPS細胞による再生医療、遺伝子診断、さらにはロボット手術やAI、Internet of Medical Things(IoMT)の導入など凄まじい勢いで進歩しています。しかし、一方で高齢化社会、医療費の増大、新臨床研修医制度や専門医制度、地方での深刻な医師不足、医師の働き方改革、医師のバーンアウト、医療起訴など新しい問題が顕在化しています。

これらの新しい進歩への対応と問題の解決にはこれまでの医学部教育から学ぶことだけではなく、テクノロジー全般のみならず、データマネジメントや経営マネージメントなどの学習が必要になってきます。

そこで、本誌『Journal of IoMT』は医療におけるIoT(IoMT)、AI、ロボティクスやそこから収集されるビッグデータならびに新しいテクノロジーへの挑戦をキーワードとして新しい情報発信を行います。

Journal of IoMT第1号


第1号では、“遠隔診療、ResearchKitを使った臨床研究、デジタルメディスン、AI”に関する可能性と未来について、専門家やその領域のトップランナーに寄稿していただきました。どれも今をときめく内容であり、まさに最新の医療テクノロジーの現在と未来を学ぶうえでこの上ない誌面構成となっています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29493/4/resize/d29493-4-381939-1.jpg ]



購入は下記より
雑誌
http://www.m-review.co.jp/magazine/detail/J0110_0101

Amazonからも購入可能



IoMT学会とは

IoMT学会は、人類の健康増進への貢献を目的に 医療分野に特化したIoTに関する研究を、 医師/研究者/企業らが学際的に連携して 行うためのプラットフォームとして設立されました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/29493/4/resize/d29493-4-969702-0.jpg ]



入会方法

下記よりweb決済
https://iomt.or.jp/join/join-form/
年会費
正会員10,000円
賛助会員 1口30万円
学生無料 (※社会人大学院生は正会員で申し込みお願いします)


IoMTサミット (学術総会)

第3回IoMTサミット (2018)
日時: 2018年12月8日(土)
場所: 株式会社ジンズ東京本社29階
住所: 東京都千代田区富士見二丁目10番2号 飯田橋グラン・ブルーム29階

主催: 一般社団法人IoMT学会
大会長: 猪俣武範 (順天堂大学医学部附属順天堂医院眼科)
事務局長: 中村正裕 (東京大学大学院医学系研究科 糖尿病・生活習慣病予防講座)

参加費:
会員: ¥5,000-
非会員: ¥10,000-
学生: ¥1,000

大会プログラム (予定):
セッション1 Opening Session
セッション2 遠隔医療
セッション3 ReserachKitを用いた臨床研究
ランチョンセミナー
招待講演
セッション4 AI/ビッグデータ
セッション5 スマートデバイス/スマートホスピタル
セッション6 治療アプリ・デジタル療法
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