インフルエンザの流行状況をリアルタイムで把握! 一般向け iPhone アプリ「インフルレポート 2017」をリリース 〜12月5 日(火)記者様向け説明会開催のお知らせ〜
[17/12/03]
提供元:PRTIMES
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インフルエンザの状況把握に役立つアプリ「インフルレポート2017」をリリース!!
今年はインフルエンザの流行期に入った自治体が昨年を上回るペースで出ており、12月1日には厚生労働省から全国的な流行期に入ったと発表がありました。
ヘルスケア支援事業の「メディカルローグ株式会社(東京都港区・野口宏人代表取締役)」は、順天堂大学と共同で開発した iPhone アプリケーション(以下アプリ)「インフルレポート 2017」を 11 月 21 日にリリースいたしました。
こちらは、昨年 11 月のリリース後に 8 千人以上がダウンロードした「インフルレポート」からさらにユーザ ー目線に立った機能を追加したリニューアル版です。
つきましては、12 月 5 日(火)にアプリの概要説明と 昨年のユーザーデータから見えてきたインフルエンザワクチンや生活行動との相関についての報告を兼ねた メディア関係者様向け説明会を開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29876/4/resize/d29876-4-373375-1.jpg ]
「インフルレポート2017」は、いつでもどこでもリアルタイムなインフルエンザ発生状況を確認できるiPhoneアプリです。
利用者はアプリをダウンロードし、「ワクチン接種の有無」「羅患した場合の症状」など情報を入力するだけで、リアルタイムの地域別インフルエンザ流行状況を知ることが出来ます。
昨年11月のリリース以降8千人以上がダウンロードし、ユーザーから得られたGPS位置情報、居住地域の気温や湿度などの環境情報、歩行速度・距離などのデータを元に臨床研究を行い、インフルエンザの罹患と生活状況、ワクチン接種の相関について順天堂大学と分析を行ってきました。
そこで12月5日は、昨年の膨大なユーザーデータから見えてきたインフルエンザ羅患者の傾向についてのご報告と、今年新たにリリースした「インフルレポート2017」の概要についてご説明致します。
「インフルレポート」で得られたデータ数はかつてない標本数で医学研究の飛躍的進歩に寄与することが期待されます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/29876/4/resize/d29876-4-139912-2.jpg ]
お忙しい中とは存じますが、インフルエンザの本格流行期を前に、ぜひ取材をご検討いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
☆「インフルレポート」メディア向け説明会の概要☆
日時:12月5日(火)18時〜19時(17時30分受付開始)
会場:東京都千代田区神田須田2-1-1
ザ・パークレックス神田須田町ビル 3F(JR秋葉原駅より徒歩5分)
登壇者:インフルレポート開発医
順天堂大学総合診療科 藤林和俊 医師(医学部・大学院医学研究科 准教授)
[画像3: https://prtimes.jp/i/29876/4/resize/d29876-4-788707-3.jpg ]
今年はインフルエンザの流行期に入った自治体が昨年を上回るペースで出ており、12月1日には厚生労働省から全国的な流行期に入ったと発表がありました。
ヘルスケア支援事業の「メディカルローグ株式会社(東京都港区・野口宏人代表取締役)」は、順天堂大学と共同で開発した iPhone アプリケーション(以下アプリ)「インフルレポート 2017」を 11 月 21 日にリリースいたしました。
こちらは、昨年 11 月のリリース後に 8 千人以上がダウンロードした「インフルレポート」からさらにユーザ ー目線に立った機能を追加したリニューアル版です。
つきましては、12 月 5 日(火)にアプリの概要説明と 昨年のユーザーデータから見えてきたインフルエンザワクチンや生活行動との相関についての報告を兼ねた メディア関係者様向け説明会を開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29876/4/resize/d29876-4-373375-1.jpg ]
「インフルレポート2017」は、いつでもどこでもリアルタイムなインフルエンザ発生状況を確認できるiPhoneアプリです。
利用者はアプリをダウンロードし、「ワクチン接種の有無」「羅患した場合の症状」など情報を入力するだけで、リアルタイムの地域別インフルエンザ流行状況を知ることが出来ます。
昨年11月のリリース以降8千人以上がダウンロードし、ユーザーから得られたGPS位置情報、居住地域の気温や湿度などの環境情報、歩行速度・距離などのデータを元に臨床研究を行い、インフルエンザの罹患と生活状況、ワクチン接種の相関について順天堂大学と分析を行ってきました。
そこで12月5日は、昨年の膨大なユーザーデータから見えてきたインフルエンザ羅患者の傾向についてのご報告と、今年新たにリリースした「インフルレポート2017」の概要についてご説明致します。
「インフルレポート」で得られたデータ数はかつてない標本数で医学研究の飛躍的進歩に寄与することが期待されます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/29876/4/resize/d29876-4-139912-2.jpg ]
お忙しい中とは存じますが、インフルエンザの本格流行期を前に、ぜひ取材をご検討いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
☆「インフルレポート」メディア向け説明会の概要☆
日時:12月5日(火)18時〜19時(17時30分受付開始)
会場:東京都千代田区神田須田2-1-1
ザ・パークレックス神田須田町ビル 3F(JR秋葉原駅より徒歩5分)
登壇者:インフルレポート開発医
順天堂大学総合診療科 藤林和俊 医師(医学部・大学院医学研究科 准教授)
[画像3: https://prtimes.jp/i/29876/4/resize/d29876-4-788707-3.jpg ]