アニメーション映画『 ゴジラ 怪獣惑星 』11月17日(金)から全国公開 ゴジラ初のアニメ化作品が席巻!
[17/12/12]
提供元:PRTIMES
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アナログとデジタルの融合プロモーション戦略が本年累計興行収入3位で推移!
株式会社ムサシノ広告社が運営する映画マーケティング&プロモーションレーベル「REGENTS リージェンツ」では、アニメーション映画『GODZILLA 怪獣惑星』の公開プロモーションを手がけ、11月30日(木)現在、本年累計興行収入で3位にランクインし、好調な滑り出しを見せています。今回のプロモーションは、若者の取り込みにフォーカスした「リアル×SNS」の様々なプロモーションを実施。日本を代表する歴史あるコンテンツ“ゴジラ”初のアニメ化である本作。従来のゴジラファンはもとより、ゴジラ初心者、またゴジラにふれたことがない若年層をターゲットにした様々な施策を展開いたしました。
以下はそれぞれの施策及び実績をご説明いたします。
1. アニゴジゲート「新宿東口駅前に巨大フォトジェニックスポット登場!」
駅別乗降客数世界一誇るJR新宿駅の中でも、平日19万人/休日23万人が通行する象徴的スペース“JR新宿駅東口駅前広場”のメイン階段を活用した、まるでゴジラの口に入り込む体験ができる空間“アニゴジゲート”を実施。東京都、新宿区、JR、ルミネなど、様々な団体のご協力結果、この場所でプロモーション実施をする事はこれが初の試み。
全長約8mの精巧なバルーンで制作されたゴジラの造形は、複数個所に設置されたスピーカーからはゴジラの咆哮(シャウト)や足音が響き渡り、夜間には目が青く発光&ライトアップされるなど、さらにド迫力のゴジラに変貌し、通行する若者の足を止めました。
口の内部にあたる階段スペースにもアニゴジとシン・ゴジラが熱線を発射している迫力のあるビジュアルをラッピング!まさにゴジラの世界にどっぷり入り込める空間が話題となりました。
・開催場所:JR新宿東口駅前広場階段
・開催期間:2017年11月13日(月)〜11月19日(日) 毎日5:00〜25:00
・演出:音響効果(ゴジラ咆哮、足音、主題歌)、ライトアップ(ゴジラの目、外照)
[画像1: https://prtimes.jp/i/29943/4/resize/d29943-4-751541-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/29943/4/resize/d29943-4-740903-1.jpg ]
2. ARカメラアプリ「SNOW」とのコラボレーション
『GODZILLA 怪獣惑星』と大人気のARカメラアプリ「SNOW」とのコラボスタンプが11月10日(金)からリリース。リリースから2週間で100万ダウンロードを突破いたしました。SNOWの過去の実績でも例を見ないダウンロード数を上げており、最終的には200万ダウンロードを突破すると予想しております。
[画像3: https://prtimes.jp/i/29943/4/resize/d29943-4-213111-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/29943/4/resize/d29943-4-181290-3.jpg ]
3. ツイッターキャンペーン
コラボスタンプの配信を記念してプレゼントキャンペーンをtwitterで展開。アニゴジ公式アカウントをフォローの上、新宿アニゴジゲートの巨大ゴジラの前でコラボスタンプを使用して撮影し、ハッシュタグ<#アニゴジ #SNOW>をつけて画像もしくは動画を投稿すると抽選で5名の方に『GODZILLA 怪獣惑星』特製オリジナルTシャツ(Lサイズ)をプレゼント。
何故twitterを活用したのか。その理由はFacebookは、リアル友だちが多く、気軽に発信しづらいところがあり、またinstagramは、自己表現の場としてチケットの写真を投稿する程度。
Twitterは気軽に発信出来、また友だちというよりも、同じ趣味を持っている人同士で盛り上がる傾向にあり、波及しやすい。と判断いたしました。
4. SNS連動型ゴジラ討伐ツイートゲーム『ゴジラvsバズラ』
ネット業界史上初となる企画“SNS連動型ゴジラ討伐ツイートゲーム『ゴジラvsバズラ』”を実施。突如インターネット上に出現したゴジラを、日本中のバズ(拡散・ツイート)の力を集結して作り上げた怪獣“バズラ”によって討伐するツイートゲームとなっております。
11/2に行われた完成披露試写会の場で発射された出演キャストの花澤香菜さんによるバズラ砲1投目を皮切りにスタートし、11/30時点で約12万アクセスございました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/29943/4/resize/d29943-4-645480-5.jpg ]
これら、アナログとデジタルの融合がゴジラを体験したことのない新たなターゲットも巻き込み、話題化されたと自負しております。
■映画作品情報
Introduction
1954年に誕生した、映画『ゴジラ』は、巨大な文化的アイコンとして世界中の人々に愛されてきた。2016年には『シン・ゴジラ』(庵野秀明総監督)が公開。徹底的なリアリティを追求した描写は観客の心をつかみ、興行収入82.5億円を記録する大ヒットとなった。そして2017年、“ゴジラ”は誰も予想しなかった新たな“進化”を果たす。それがアニメーション映画『GODZILLA』である。
本作が描くのは、これまでのどんな“ゴジラ”とも一線を画すシビアでハードな未来世界。二万年もの間、地球に君臨し続けてきた“ゴジラ”とそれに対峙する人類の因縁の物語だ。
監督には、劇場版『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』を手掛け、シリーズ歴代最高の興行収入を記録した静野孔文が参加。コンビを組むもう一人の監督が瀬下寛之。CG領域の第一線で培われたその手腕は監督作である『シドニアの騎士 第九惑星戦役』、『BLAME!』で立証済みと言える。ストーリー原案・脚本は『魔法少女まどか☆マギカ』や『PSYCHO-PASS サイコパス』などで知られる虚淵玄(ニトロプラス)。突破力抜群のアイデアと先を読ませない緻密な構成力は多くのファンの心を捉えている。劇中音楽は、昨年放送のNHK大河ドラマ「真田丸」を印象的な劇伴で盛り上げた服部隆之が担当。主題歌は、第8回「東宝シンデレラ」オーディションにて、初代「アーティスト賞」を受賞し、今回の映画主題歌でメジャーデビューが決定した超大型新人XAIに決定。そのXAIを自身初の女性ソロシンガープロデユースとして手掛けるのは、『ダーク・ナイト』(2008年/クリストファー・ノーラン監督)にも楽曲を提供するなど世界的人気を誇るBOOM BOOM SATELLITES中野雅之。
そして制作は『シドニアの騎士』を始め、『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』等で米国テレビ業界のアカデミー賞として知られるエミー賞最優秀賞(デイタイム・エミー賞 アニメーション番組特別部門最優秀賞)を通算5度受賞するなど数々の実績を持つ国内最高峰の3DCGスタジオ、ポリゴン・ピクチュアズ。
誰も見たことのない新しい“ゴジラ”の始まりを告げる咆哮が今、響き渡る――。
Story
二十世紀最後の夏。その日人類は、地球という惑星の支配者が自分達だけではないと知った―――。
二十世紀最後の夏。その日人類は、地球という惑星の支配者が自分達だけではないと知った―――。
巨大生物「怪獣」の出現と、その怪獣をも駆逐する究極の存在「ゴジラ」。半世紀にわたる怪獣との戦争の末、人類は敗走を重ね、ついに地球脱出を計画。そして2048年、中央政府管理下の人工知能による選別を受けた人間だけが恒星間移民船・アラトラム号で11.9光年の彼方にある「くじら座タウ星e」を目指し旅立った。しかし、20年かけてたどり着いたタウ星eの地球との環境条件差は、予測値を遥かに上回り、人類が生存可能な環境と呼べるものではなかった。
移民船に乗る一人の青年・ハルオ。4歳の時、目の前でゴジラに両親を殺され、20年の間、地球に戻りゴジラを倒すことだけを考え続けていた。移民の可能性を閉ざされ、生存環境も劣悪となった船内でハルオを中心とした「地球帰還派」は主流となり、危険な長距離亜空間航行を決断し地球を目指す。
だが、帰還した地球は、既に二万年の歳月が経過し、地上はゴジラを頂点とした生態系による未知の世界となっていた。
果たして人類は地球を取り戻せるのか。そして、ハルオの運命は――。
≪作品情報≫
【タイトル】 『GODZILLA 怪獣惑星』 GODZILLAは半角 ※「A」と「怪」の間は半角アケ
【公開表記】 11月17日(金)全国公開
【スタッフ】
監督/静野孔文・瀬下寛之 ストーリー原案・脚本/虚淵玄(ニトロプラス)
シリーズ構成/虚淵玄(ニトロプラス)・村井さだゆき キャラクターデザイン原案/コザキユースケ
音楽/服部隆之 副監督/森田宏幸 演出/吉平“Tady”直弘 プロダクションデザイン/田中直哉・Ferdinando Patulli
CGキャラクターデザイン/森山佑樹 造形監督/片塰満則 美術監督/渋谷幸弘 色彩設計/野地弘納
音響監督/本山 哲 主題歌/「WHITE OUT」XAI(TOHO animation RECORDS)
【キャスト】宮野真守・櫻井孝宏・花澤香菜・杉田智和・梶裕貴・諏訪部順一・
小野大輔・三宅健太・堀内賢雄・中井和哉・山路和弘他
【製作】 東宝 【制作】 ポリゴン・ピクチュアズ
【配給】 東宝映像事業部 【映画公式サイト】godzilla-anime.com
【映画公式twitter】@GODZILLA_ANIME 【コピーライト】 (C)2017 TOHO CO., LTD. 【上映時間】89分
服部隆之氏の「隆」は旧字体となりますので、ご紹介の際はご注意頂けますと幸いです。
株式会社ムサシノ広告社が運営する映画マーケティング&プロモーションレーベル「REGENTS リージェンツ」では、アニメーション映画『GODZILLA 怪獣惑星』の公開プロモーションを手がけ、11月30日(木)現在、本年累計興行収入で3位にランクインし、好調な滑り出しを見せています。今回のプロモーションは、若者の取り込みにフォーカスした「リアル×SNS」の様々なプロモーションを実施。日本を代表する歴史あるコンテンツ“ゴジラ”初のアニメ化である本作。従来のゴジラファンはもとより、ゴジラ初心者、またゴジラにふれたことがない若年層をターゲットにした様々な施策を展開いたしました。
以下はそれぞれの施策及び実績をご説明いたします。
1. アニゴジゲート「新宿東口駅前に巨大フォトジェニックスポット登場!」
駅別乗降客数世界一誇るJR新宿駅の中でも、平日19万人/休日23万人が通行する象徴的スペース“JR新宿駅東口駅前広場”のメイン階段を活用した、まるでゴジラの口に入り込む体験ができる空間“アニゴジゲート”を実施。東京都、新宿区、JR、ルミネなど、様々な団体のご協力結果、この場所でプロモーション実施をする事はこれが初の試み。
全長約8mの精巧なバルーンで制作されたゴジラの造形は、複数個所に設置されたスピーカーからはゴジラの咆哮(シャウト)や足音が響き渡り、夜間には目が青く発光&ライトアップされるなど、さらにド迫力のゴジラに変貌し、通行する若者の足を止めました。
口の内部にあたる階段スペースにもアニゴジとシン・ゴジラが熱線を発射している迫力のあるビジュアルをラッピング!まさにゴジラの世界にどっぷり入り込める空間が話題となりました。
・開催場所:JR新宿東口駅前広場階段
・開催期間:2017年11月13日(月)〜11月19日(日) 毎日5:00〜25:00
・演出:音響効果(ゴジラ咆哮、足音、主題歌)、ライトアップ(ゴジラの目、外照)
[画像1: https://prtimes.jp/i/29943/4/resize/d29943-4-751541-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/29943/4/resize/d29943-4-740903-1.jpg ]
2. ARカメラアプリ「SNOW」とのコラボレーション
『GODZILLA 怪獣惑星』と大人気のARカメラアプリ「SNOW」とのコラボスタンプが11月10日(金)からリリース。リリースから2週間で100万ダウンロードを突破いたしました。SNOWの過去の実績でも例を見ないダウンロード数を上げており、最終的には200万ダウンロードを突破すると予想しております。
[画像3: https://prtimes.jp/i/29943/4/resize/d29943-4-213111-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/29943/4/resize/d29943-4-181290-3.jpg ]
3. ツイッターキャンペーン
コラボスタンプの配信を記念してプレゼントキャンペーンをtwitterで展開。アニゴジ公式アカウントをフォローの上、新宿アニゴジゲートの巨大ゴジラの前でコラボスタンプを使用して撮影し、ハッシュタグ<#アニゴジ #SNOW>をつけて画像もしくは動画を投稿すると抽選で5名の方に『GODZILLA 怪獣惑星』特製オリジナルTシャツ(Lサイズ)をプレゼント。
何故twitterを活用したのか。その理由はFacebookは、リアル友だちが多く、気軽に発信しづらいところがあり、またinstagramは、自己表現の場としてチケットの写真を投稿する程度。
Twitterは気軽に発信出来、また友だちというよりも、同じ趣味を持っている人同士で盛り上がる傾向にあり、波及しやすい。と判断いたしました。
4. SNS連動型ゴジラ討伐ツイートゲーム『ゴジラvsバズラ』
ネット業界史上初となる企画“SNS連動型ゴジラ討伐ツイートゲーム『ゴジラvsバズラ』”を実施。突如インターネット上に出現したゴジラを、日本中のバズ(拡散・ツイート)の力を集結して作り上げた怪獣“バズラ”によって討伐するツイートゲームとなっております。
11/2に行われた完成披露試写会の場で発射された出演キャストの花澤香菜さんによるバズラ砲1投目を皮切りにスタートし、11/30時点で約12万アクセスございました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/29943/4/resize/d29943-4-645480-5.jpg ]
これら、アナログとデジタルの融合がゴジラを体験したことのない新たなターゲットも巻き込み、話題化されたと自負しております。
■映画作品情報
Introduction
1954年に誕生した、映画『ゴジラ』は、巨大な文化的アイコンとして世界中の人々に愛されてきた。2016年には『シン・ゴジラ』(庵野秀明総監督)が公開。徹底的なリアリティを追求した描写は観客の心をつかみ、興行収入82.5億円を記録する大ヒットとなった。そして2017年、“ゴジラ”は誰も予想しなかった新たな“進化”を果たす。それがアニメーション映画『GODZILLA』である。
本作が描くのは、これまでのどんな“ゴジラ”とも一線を画すシビアでハードな未来世界。二万年もの間、地球に君臨し続けてきた“ゴジラ”とそれに対峙する人類の因縁の物語だ。
監督には、劇場版『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』を手掛け、シリーズ歴代最高の興行収入を記録した静野孔文が参加。コンビを組むもう一人の監督が瀬下寛之。CG領域の第一線で培われたその手腕は監督作である『シドニアの騎士 第九惑星戦役』、『BLAME!』で立証済みと言える。ストーリー原案・脚本は『魔法少女まどか☆マギカ』や『PSYCHO-PASS サイコパス』などで知られる虚淵玄(ニトロプラス)。突破力抜群のアイデアと先を読ませない緻密な構成力は多くのファンの心を捉えている。劇中音楽は、昨年放送のNHK大河ドラマ「真田丸」を印象的な劇伴で盛り上げた服部隆之が担当。主題歌は、第8回「東宝シンデレラ」オーディションにて、初代「アーティスト賞」を受賞し、今回の映画主題歌でメジャーデビューが決定した超大型新人XAIに決定。そのXAIを自身初の女性ソロシンガープロデユースとして手掛けるのは、『ダーク・ナイト』(2008年/クリストファー・ノーラン監督)にも楽曲を提供するなど世界的人気を誇るBOOM BOOM SATELLITES中野雅之。
そして制作は『シドニアの騎士』を始め、『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』等で米国テレビ業界のアカデミー賞として知られるエミー賞最優秀賞(デイタイム・エミー賞 アニメーション番組特別部門最優秀賞)を通算5度受賞するなど数々の実績を持つ国内最高峰の3DCGスタジオ、ポリゴン・ピクチュアズ。
誰も見たことのない新しい“ゴジラ”の始まりを告げる咆哮が今、響き渡る――。
Story
二十世紀最後の夏。その日人類は、地球という惑星の支配者が自分達だけではないと知った―――。
二十世紀最後の夏。その日人類は、地球という惑星の支配者が自分達だけではないと知った―――。
巨大生物「怪獣」の出現と、その怪獣をも駆逐する究極の存在「ゴジラ」。半世紀にわたる怪獣との戦争の末、人類は敗走を重ね、ついに地球脱出を計画。そして2048年、中央政府管理下の人工知能による選別を受けた人間だけが恒星間移民船・アラトラム号で11.9光年の彼方にある「くじら座タウ星e」を目指し旅立った。しかし、20年かけてたどり着いたタウ星eの地球との環境条件差は、予測値を遥かに上回り、人類が生存可能な環境と呼べるものではなかった。
移民船に乗る一人の青年・ハルオ。4歳の時、目の前でゴジラに両親を殺され、20年の間、地球に戻りゴジラを倒すことだけを考え続けていた。移民の可能性を閉ざされ、生存環境も劣悪となった船内でハルオを中心とした「地球帰還派」は主流となり、危険な長距離亜空間航行を決断し地球を目指す。
だが、帰還した地球は、既に二万年の歳月が経過し、地上はゴジラを頂点とした生態系による未知の世界となっていた。
果たして人類は地球を取り戻せるのか。そして、ハルオの運命は――。
≪作品情報≫
【タイトル】 『GODZILLA 怪獣惑星』 GODZILLAは半角 ※「A」と「怪」の間は半角アケ
【公開表記】 11月17日(金)全国公開
【スタッフ】
監督/静野孔文・瀬下寛之 ストーリー原案・脚本/虚淵玄(ニトロプラス)
シリーズ構成/虚淵玄(ニトロプラス)・村井さだゆき キャラクターデザイン原案/コザキユースケ
音楽/服部隆之 副監督/森田宏幸 演出/吉平“Tady”直弘 プロダクションデザイン/田中直哉・Ferdinando Patulli
CGキャラクターデザイン/森山佑樹 造形監督/片塰満則 美術監督/渋谷幸弘 色彩設計/野地弘納
音響監督/本山 哲 主題歌/「WHITE OUT」XAI(TOHO animation RECORDS)
【キャスト】宮野真守・櫻井孝宏・花澤香菜・杉田智和・梶裕貴・諏訪部順一・
小野大輔・三宅健太・堀内賢雄・中井和哉・山路和弘他
【製作】 東宝 【制作】 ポリゴン・ピクチュアズ
【配給】 東宝映像事業部 【映画公式サイト】godzilla-anime.com
【映画公式twitter】@GODZILLA_ANIME 【コピーライト】 (C)2017 TOHO CO., LTD. 【上映時間】89分
服部隆之氏の「隆」は旧字体となりますので、ご紹介の際はご注意頂けますと幸いです。