「Tileアクセスポイント」の試験導入を東急線渋谷駅にて開始
[18/07/18]
提供元:PRTIMES
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〜「Tileアクセスポイント」設置場所としてアジア初導入〜
スマートロケーションを提供するリーディングカンパニーのTile Inc.は、米国シェアNo.1※のスマートトラッカー「Tile」の機能を利用したアクセスポイント「Tileアクセスポイント」の試験導入を、本日より東急線渋谷駅で実施します。本試験は東急線渋谷駅に届けられる1日平均109個の落とし物や忘れ物をいち早く落とし主に届けることを目的としています。
「Tileアクセスポイント」は、通常のTileより広範囲なネットワークで常時Tileを検索、Tileサーバーと通信し、世界230の国と地域のユーザーで構成されるTileコミュニティーを拡張することで、世界でも有数の利用者数を誇る渋谷駅の利用者に安心を提供します。
今後Tile Inc.は、駅や空港、ショッピングモールなど落とし物や忘れ物が発生しやすい場所に、アクセスポイントを設置することで「物を探すことにより生じる時間、リソース、フラストレーションをなくす」というTile Inc.のミッションを拡大してまいります。
本試験の詳細は別紙のとおりです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30386/4/resize/d30386-4-242984-2.jpg ]
【別紙】「Tileアクセスポイント」の試験導入の概要
1.導入開始日 2018年7月18日
2.導入場所 東急線渋谷駅 ヒカリエ2改札口横のお忘れ物承り所
3.内容 スマートトラッカー「Tile」とBluetooth(R)で自動接続する「Tileアクセスポイント」
を東急線渋谷駅お忘れ物承り所に設置します。「Tile」が取り付けられた鍵や財布などのお忘れ物がアクセスポイント付近に届けられると自動接続し、クラウド経由で位置情報が持ち主のアプリに通知されます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30386/4/resize/d30386-4-204427-0.jpg ]
<Tileについて>
Tileは、全世界230の国と地域で利用されており、累計1,500万個以上を販売している米国No.1落とし物トラッカーです。Bluetooth(R)でスマートフォンと接続し、音を鳴らすことでTileを取り付けた大切な物やスマートフォンを見つけることができ、スマートフォンとの接続が切れていても最後に接続が切れた場所をアプリの地図上に表示できます。また、世界中のTileユーザーが参加する「Tileコミュニティー」によって世界中のユーザーが落とし物を探してくれます。
製品仕様
[画像3: https://prtimes.jp/i/30386/4/resize/d30386-4-655566-3.jpg ]
アプリ
[画像4: https://prtimes.jp/i/30386/4/resize/d30386-4-351735-4.jpg ]
iOS:itunes.apple.com/jp/app/tile-find-lost-keys-phone/id664939913
Android:play.google.com/store/apps/details?id=com.thetileapp.tile
販売店
・エディオン
・ケーズデンキ
・ジョーシン
・ビックカメラ
・PCデポ
・ヤマダ電機
・ヨドバシカメラ
・Amazon.co.jpなど
※一部お取り扱いのない店舗がございます。
製品の詳細はTileのWEBサイト(thetileapp.jp)をご覧ください。
Tile社について
Tileは、あらゆる物にスマートに見つかる力を与えます。Tileのソフトウェアプラットフォームとネットワークは230の国や地域で大切な物を見つける手伝いをし、さらに世界中に広がるTileコミュニティーは1日に300万個の大切な物を見つける手助けをしています。Tile社はカリフォルニア州のサンマテオを拠点とし、ベッセマー・ベンチャーパートナーズ、GGV キャピタル、コースラ・ベンチャーズからの投資を受けています。詳細はthetileapp.jpをご確認ください。
※出典:According to The NPD Group, Inc., U.S. Retail Tracking Service, for Smart Sensor: Item Trackers, Tile Inc. is the #1 selling brand in both dollar and unit sales in the U.S. for the 12 months ending October 2017
● Bluetoothは米国Bluetooth SIG, Inc.の登録商標です。
● その他、このプレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名などは、各社の登録商標または
商標です。
スマートロケーションを提供するリーディングカンパニーのTile Inc.は、米国シェアNo.1※のスマートトラッカー「Tile」の機能を利用したアクセスポイント「Tileアクセスポイント」の試験導入を、本日より東急線渋谷駅で実施します。本試験は東急線渋谷駅に届けられる1日平均109個の落とし物や忘れ物をいち早く落とし主に届けることを目的としています。
「Tileアクセスポイント」は、通常のTileより広範囲なネットワークで常時Tileを検索、Tileサーバーと通信し、世界230の国と地域のユーザーで構成されるTileコミュニティーを拡張することで、世界でも有数の利用者数を誇る渋谷駅の利用者に安心を提供します。
今後Tile Inc.は、駅や空港、ショッピングモールなど落とし物や忘れ物が発生しやすい場所に、アクセスポイントを設置することで「物を探すことにより生じる時間、リソース、フラストレーションをなくす」というTile Inc.のミッションを拡大してまいります。
本試験の詳細は別紙のとおりです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30386/4/resize/d30386-4-242984-2.jpg ]
【別紙】「Tileアクセスポイント」の試験導入の概要
1.導入開始日 2018年7月18日
2.導入場所 東急線渋谷駅 ヒカリエ2改札口横のお忘れ物承り所
3.内容 スマートトラッカー「Tile」とBluetooth(R)で自動接続する「Tileアクセスポイント」
を東急線渋谷駅お忘れ物承り所に設置します。「Tile」が取り付けられた鍵や財布などのお忘れ物がアクセスポイント付近に届けられると自動接続し、クラウド経由で位置情報が持ち主のアプリに通知されます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30386/4/resize/d30386-4-204427-0.jpg ]
<Tileについて>
Tileは、全世界230の国と地域で利用されており、累計1,500万個以上を販売している米国No.1落とし物トラッカーです。Bluetooth(R)でスマートフォンと接続し、音を鳴らすことでTileを取り付けた大切な物やスマートフォンを見つけることができ、スマートフォンとの接続が切れていても最後に接続が切れた場所をアプリの地図上に表示できます。また、世界中のTileユーザーが参加する「Tileコミュニティー」によって世界中のユーザーが落とし物を探してくれます。
製品仕様
[画像3: https://prtimes.jp/i/30386/4/resize/d30386-4-655566-3.jpg ]
アプリ
[画像4: https://prtimes.jp/i/30386/4/resize/d30386-4-351735-4.jpg ]
iOS:itunes.apple.com/jp/app/tile-find-lost-keys-phone/id664939913
Android:play.google.com/store/apps/details?id=com.thetileapp.tile
販売店
・エディオン
・ケーズデンキ
・ジョーシン
・ビックカメラ
・PCデポ
・ヤマダ電機
・ヨドバシカメラ
・Amazon.co.jpなど
※一部お取り扱いのない店舗がございます。
製品の詳細はTileのWEBサイト(thetileapp.jp)をご覧ください。
Tile社について
Tileは、あらゆる物にスマートに見つかる力を与えます。Tileのソフトウェアプラットフォームとネットワークは230の国や地域で大切な物を見つける手伝いをし、さらに世界中に広がるTileコミュニティーは1日に300万個の大切な物を見つける手助けをしています。Tile社はカリフォルニア州のサンマテオを拠点とし、ベッセマー・ベンチャーパートナーズ、GGV キャピタル、コースラ・ベンチャーズからの投資を受けています。詳細はthetileapp.jpをご確認ください。
※出典:According to The NPD Group, Inc., U.S. Retail Tracking Service, for Smart Sensor: Item Trackers, Tile Inc. is the #1 selling brand in both dollar and unit sales in the U.S. for the 12 months ending October 2017
● Bluetoothは米国Bluetooth SIG, Inc.の登録商標です。
● その他、このプレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名などは、各社の登録商標または
商標です。