自動診断サービスを提供するフリクシーが、ユーザー向けに「医師に伝わる症状まとめ」LINEアプリの「小児科版」を提供開始
[18/02/28]
提供元:PRTIMES
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〜「医師に伝わる子供の症状」はメルプにオマカセ!〜
病気の自動診断サービスを展開する株式会社フリクシーは、医師目線のQAで
「医師に伝わる症状」を事前にまとめられるLINEアプリ「メルプ症状伝えるくん(https://www.melp.life/symptom-teacher)」の「小児科版」を開発しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30859/4/resize/d30859-4-612976-4.jpg ]
■利用方法
下記リンクをクリックして、LINEアカウントを「友だち追加」してください。LINE ID:@melp
https://line.me/R/ti/p/%40lgk5072f
もしくは、下記サイトから「友だち追加」ボタンをクリックしてください。
https://www.melp.life/symptom-teacher
■開発背景
患者さんと医師の間のミスコミュニケーションを減らしたい。
病院を受診した際に、患者さん側としては
・子供の症状や心配していることを医師にうまく伝えられず受けた治療に不満を感じた。
・実際に診察室に入ると緊張してしまい、医師に伝える内容を忘れてしまった。
といったご経験のある方は多いのではないでしょうか?
一方で、医師側は「患者さんの話は病気への不安ばかりで、医師が知りたい医学的な情報は出てこない」と感じている方も実は多いです。例えば、お腹が痛いときに医師は「いつからか?どこが痛いか?痛みに波があるか?吐き気や下痢はあるか?」などの診断に直結する内容を聞きたかったりします。
このような患者さんと医師の間のミスコミュニケーションを解消して、お互いがより満足して診察をスムーズに終えられたらという思いから「医師に伝わるあなたの症状」を事前にまとめられるサービスを開発しました。
診察結果を受診の際に医師に見せることで、診察がスムーズになります。
ぜひ病院の受診前に使ってみてください。
[小児対応症状一覧]
1.熱
2.咳
3.鼻水
4.吐いた
5.腹痛
6.下痢
7.発疹
8.頭をぶつけた
9.けいれん(ひきつけをおこした)
[画像2: https://prtimes.jp/i/30859/4/resize/d30859-4-613531-0.jpg ]
■「メルプ症状伝えるくん」概要
医師目線のQAで「医師に伝わる子供の症状」を事前にまとめられるサービス
1.メルプ問診に回答
LINEアプリの、「症状伝えるくん」をクリックして、受診前にメルプ問診に回答します(2-3分程度)
[画像3: https://prtimes.jp/i/30859/4/resize/d30859-4-835915-6.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/30859/4/resize/d30859-4-141292-1.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/30859/4/resize/d30859-4-874875-2.jpg ]
2.LINE通知
問診の回答結果が、リアルタイムでLINEに送られてきます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/30859/4/resize/d30859-4-658045-3.jpg ]
3.医師に提示
病院を受診した際に問診結果のLINE画面を医師に見せます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/30859/4/resize/d30859-4-154398-5.jpg ]
■会社概要
会社名:株式会社flixy(フリクシー)
設立:2016年
所在地:東京都新宿区西早稲田1-1-1 4F
事業内容:インターネット等のネットワークシステムを利用した医療支援ソフトウェア・ ITサービスの企画・研究・開発、人工知能の研究・開発
病気の自動診断サービスを展開する株式会社フリクシーは、医師目線のQAで
「医師に伝わる症状」を事前にまとめられるLINEアプリ「メルプ症状伝えるくん(https://www.melp.life/symptom-teacher)」の「小児科版」を開発しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30859/4/resize/d30859-4-612976-4.jpg ]
■利用方法
下記リンクをクリックして、LINEアカウントを「友だち追加」してください。LINE ID:@melp
https://line.me/R/ti/p/%40lgk5072f
もしくは、下記サイトから「友だち追加」ボタンをクリックしてください。
https://www.melp.life/symptom-teacher
■開発背景
患者さんと医師の間のミスコミュニケーションを減らしたい。
病院を受診した際に、患者さん側としては
・子供の症状や心配していることを医師にうまく伝えられず受けた治療に不満を感じた。
・実際に診察室に入ると緊張してしまい、医師に伝える内容を忘れてしまった。
といったご経験のある方は多いのではないでしょうか?
一方で、医師側は「患者さんの話は病気への不安ばかりで、医師が知りたい医学的な情報は出てこない」と感じている方も実は多いです。例えば、お腹が痛いときに医師は「いつからか?どこが痛いか?痛みに波があるか?吐き気や下痢はあるか?」などの診断に直結する内容を聞きたかったりします。
このような患者さんと医師の間のミスコミュニケーションを解消して、お互いがより満足して診察をスムーズに終えられたらという思いから「医師に伝わるあなたの症状」を事前にまとめられるサービスを開発しました。
診察結果を受診の際に医師に見せることで、診察がスムーズになります。
ぜひ病院の受診前に使ってみてください。
[小児対応症状一覧]
1.熱
2.咳
3.鼻水
4.吐いた
5.腹痛
6.下痢
7.発疹
8.頭をぶつけた
9.けいれん(ひきつけをおこした)
[画像2: https://prtimes.jp/i/30859/4/resize/d30859-4-613531-0.jpg ]
■「メルプ症状伝えるくん」概要
医師目線のQAで「医師に伝わる子供の症状」を事前にまとめられるサービス
1.メルプ問診に回答
LINEアプリの、「症状伝えるくん」をクリックして、受診前にメルプ問診に回答します(2-3分程度)
[画像3: https://prtimes.jp/i/30859/4/resize/d30859-4-835915-6.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/30859/4/resize/d30859-4-141292-1.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/30859/4/resize/d30859-4-874875-2.jpg ]
2.LINE通知
問診の回答結果が、リアルタイムでLINEに送られてきます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/30859/4/resize/d30859-4-658045-3.jpg ]
3.医師に提示
病院を受診した際に問診結果のLINE画面を医師に見せます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/30859/4/resize/d30859-4-154398-5.jpg ]
■会社概要
会社名:株式会社flixy(フリクシー)
設立:2016年
所在地:東京都新宿区西早稲田1-1-1 4F
事業内容:インターネット等のネットワークシステムを利用した医療支援ソフトウェア・ ITサービスの企画・研究・開発、人工知能の研究・開発