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サービススタートから２カ月で1,000社を達成

横浜信用金庫（理事長　大前茂）は、平成30年4月19日（木）に開始した経営支援クラウドサービス「Yokohama Big Advance」の会員企業数が、平成30年6月26日（火）に1,000社を突破したことをお知らせします。

■プラットフォームサービス「Yokohama Big Advance」
参考URL：https://www.yokoshin.co.jp/_houjin/info/yba.html


3年間で会員企業数10,000社を目指します

Yokohama Big Advanceは、ビジネスマッチングのほか、オープンイノベーション、各種情報サービス、従業員向けの福利厚生サービスなどをご利用いただけるサービスです。
平成32年度には会員企業数10,000社達成を目指し、多くの企業とのマッチングの機会のご提供や企業の課題解決のお手伝いなど、引き続きサービス向上に努めてまいります。


すでに約150社との面談の機会を提供

サービススタートから約2ヶ月ですでに約150社から商談の依頼をいただいております。
ご興味がある企業へは、「商談を申し込む」と「話をきいてみたい」というアプローチができるため、より多くの面談の機会を設け、そこから生まれる新たなビジネスや今後の取引に発展させる機会を創出できるようにと考えております。

【「Yokohama Big Advance」について】
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=pE2q5UrLwdQ&feature=youtu.be ]



「Yokohama Big Advance」は、当金庫の取引先企業と全国の300社を超える大手パートナー企業をITでマッチングさせる新たなプラットフォームです。
販路拡大・人材確保・業務効率化・事業承継等のさまざまな経営課題にワンストップで応えるとともに、オープンイノベーションにより横浜から新たな技術や未来の新技術創出の実現を支援していきます。