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アプリ不要ですぐ使える!スマホ決済型QUOカードが登場 『クオ・カード ペイ(QUOカードPay)』 3月14日(木)より販売開始

〜気持ちが伝わる新しいデジタルギフトを展開〜

 認知率92.3%(※1)の、全国共通のプリペイドカード「QUOカード」を発行している株式会社クオカード(以下 当社、本社:東京都中央区、代表取締役社長:近田 剛)は、スマホで使えるデジタルギフト『クオ・カード ペイ(QUOカードPay)』の販売を3月14日(木)より開始します。
(※1)株式会社インテージ2018年6月期インターネット調査によるもので、調査結果はカードタイプのQUOカードを対象にしたものです。




<クオ・カード ペイ(QUOカードPay)サービスロゴ>

[画像1: https://prtimes.jp/i/32053/4/resize/d32053-4-108236-0.png ]


 QUOカードは、これまで30年以上にわたりギフトカードとして愛されてきました。そのブランドをデジタル化し、スマホで利用可能にしたものが、『クオ・カード ペイ』です。
 『クオ・カード ペイ』は、スマートフォンが広く普及し、デジタル化されたライフスタイルへと移行していく中、お客様の要望に応え誕生しました。QUOカードのデジタル化を図ることで、利用シーンの拡充と利便性を向上させ、お客様の多種多様なギフト需要へ対応していきたいと考えています。

 サービス開始当初は全国約15,000店舗を展開するコンビニエンスストア「ローソン」を皮切りに、今後、順次利用可能店舗を拡大していきます。
 『クオ・カード ペイ』は、群雄割拠のスマホ決済マーケットにおいて独自のポジショニング獲得のため、「デジタルギフト」としての価値を高めることを目指します。

■『クオ・カード ペイ』の特徴


[画像2: https://prtimes.jp/i/32053/4/resize/d32053-4-123017-2.png ]

1. 誰でも、簡単で、使いやすい
専用アプリのインストールが不要のため、もらった人は全国のローソンですぐに利用できます。(専用アプリでの利用も可能です。アプリを使用すれば利便性がより高まります)
2. すぐに届く、すぐに贈れる
最短翌日納品ができ、発行されたURLをメールや各種SNSなどで送るだけなので、手間も送料もかかりません。
3. しっかりと、気持ちが伝わる
残高が表示されるだけでなく、店頭で利用するたびにカード画像が表示されるため、ブランドとの接点を生み出す新たなコミュニケーションツールになります。

現行QUOカードの良さを残しつつ利便性をより追求し開発された、新しいギフトサービスです。

<『クオ・カード ペイ』利用の流れ>

[画像3: https://prtimes.jp/i/32053/4/resize/d32053-4-663082-1.png ]


■『クオ・カード ペイ』概要
サービス名称:クオ・カード ペイ(QUOカードPay)
販売開始日:2019年3月14日(木)
購入方法:クオ・カード ペイ オンラインストアでご購入いただけます。
店頭利用開始日:2019年3月26日(火)
利用可能店舗:全国の「ローソン」「ナチュラルローソン」「ローソンストア100」全店
購入可能金額:50円より10万円まで(1円単位で自由に設定可能)
対応OS:iOS11.0以上/Android5.0以上
対応ブラウザ:Safari, Google Chrome(最新版)
公式サイト:https://www.quocard.com/pay/


【QUOカードについて】
 コンビニエンスストアや書店など約57,000店で利用いただけるプリペイドカードです。QUOカードは単なる自己利用の決済手段ではなく、ギフトや販促品として、個人や多くの企業に挨拶品や株主優待、キャンペーン等で利用され続けています。QUOカードは30年以上の歴史がありますが、発行額は現在も右肩上がりで、2018年度は年間約5,000万枚の発行となる見込みです。

【株式会社クオカード公式サイト】
http://www.quocard.com/
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