【日本健康マスター検定】合格者=「健康マスター」の企業別人数ランキングを発表!
[19/04/16]
提供元:PRTIMES
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第7回試験は、全国44都市にて7月7日(日)実施
一般社団法人日本健康生活推進協会(理事長 大谷泰夫)は、日本健康マスター検定【健検】の、第一回試験(2017年2月)から第六回試験(2019年2月)まで、計6回の試験による、団体受検企業の合格者=「健康マスター」の人数ランキングを発表しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33087/4/resize/d33087-4-422256-4.jpg ]
【第1回〜第6回までの健康マスター取得者数ランキング(健康マスター合計)】
第1位 住友生命保険
第2位 メディパルグループ
第3位 東京海上日動火災保険
第4位 丸井グループ
第5位 損保ジャパン日本興亜ひまわり生命
第6位 SCSK
第7位 エムティーアイ
第8位 江崎グリコ
第9位 大阪トヨタ自動車
第10位 ルネサンス
上記各企業の受検目的は様々ですが、共通しているのは、社員の健康知識・リテラシーを高めることで、社員の健康意識や生活習慣を変え、健康経営や健康関連業務のレベルアップをしていくことです。更に今後は、働き方改革や業務生産性向上という経営課題にもつなげていこうという声も聞かれております。
第7回試験は、全国44都市にて7月7日(日)実施
[画像2: https://prtimes.jp/i/33087/4/resize/d33087-4-229873-2.png ]
一般のお申込みは、4月18日(木)から5月30日(木)まで。
詳細は、日本健康マスター検定のホームページ(https://kenken.or.jp)にてご確認ください。
「日本健康マスター検定」とは
・2017年より実施されている、健康領域全般を体系的にカバーする、「健康リテラシー」の習得レベルをはかる検定です。
・日本医師会が監修協力、健康・医療分野の各オーソリティが監修する公式テキストは、信頼性の高い“正しい健康知識”の拠りどころとなっています。
・合格者は「健康マスター」と呼ばれ、地域や職場における健康のアドバイザー、リーダーとしての場が広がります。すでに25,000名超の【健康マスター】が、さまざまな分野で活躍中です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/33087/4/resize/d33087-4-319292-0.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/33087/4/resize/d33087-4-370954-1.png ]
日本健康マスター検定公式テキスト 増補改訂版』 (ベーシック・コース、エキスパート・コース 共通)
(一社)日本健康生活推進協会とは
大谷泰夫(神奈川県立保健福祉大学理事長/元・厚生労働審議官)を理事長とし、国民全体の健康リテラシー向上と“健康長寿社会”の実現を目指し、2016年に設立。
現在、「日本健康マスター検定」を中心に、日本医師会、日本歯科医師会、日本薬剤師会等多くの団体と連携しながら、上記目標実現のために活動中。
(主催)
一般社団法人 日本健康生活推進協会
(監修協力)
日本医師会
(後援)
日本医師会、日本歯科医師会、日本薬剤師会、日本看護協会、日本栄養士会、日本病院会、NHKエンタープライズ、NHKエデュケーショナル、NHK厚生文化事業団、サンケイリビング新聞社、スマート・ライフ・プロジェクト(厚生労働省)、健康日本21全国連絡協議会、健康・体力づくり事業財団、全国理容生活衛生同業組合連合会、全日本美容業生活衛生同業組合連合会、日本チェーン・ドラッグストア協会、日本ウォーキング協会、日本保育協会、スポーツ健康産業団体連合会、日本フィットネス産業協会、スマートウエルネスコミュニティ協議会、日本健康運動指導士会、全国健康増進協議会、中央労働災害防止協会、神奈川県、広島県、高知県、島根県、福岡市、北九州市、直方市
(特別パートナー)
東京海上日動火災保険株式会社、住友生命保険相互会社
(パートナー)
株式会社メディパルホールディングス
(協力)
ルネサンス
一般社団法人日本健康生活推進協会(理事長 大谷泰夫)は、日本健康マスター検定【健検】の、第一回試験(2017年2月)から第六回試験(2019年2月)まで、計6回の試験による、団体受検企業の合格者=「健康マスター」の人数ランキングを発表しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33087/4/resize/d33087-4-422256-4.jpg ]
【第1回〜第6回までの健康マスター取得者数ランキング(健康マスター合計)】
第1位 住友生命保険
第2位 メディパルグループ
第3位 東京海上日動火災保険
第4位 丸井グループ
第5位 損保ジャパン日本興亜ひまわり生命
第6位 SCSK
第7位 エムティーアイ
第8位 江崎グリコ
第9位 大阪トヨタ自動車
第10位 ルネサンス
上記各企業の受検目的は様々ですが、共通しているのは、社員の健康知識・リテラシーを高めることで、社員の健康意識や生活習慣を変え、健康経営や健康関連業務のレベルアップをしていくことです。更に今後は、働き方改革や業務生産性向上という経営課題にもつなげていこうという声も聞かれております。
第7回試験は、全国44都市にて7月7日(日)実施
[画像2: https://prtimes.jp/i/33087/4/resize/d33087-4-229873-2.png ]
一般のお申込みは、4月18日(木)から5月30日(木)まで。
詳細は、日本健康マスター検定のホームページ(https://kenken.or.jp)にてご確認ください。
「日本健康マスター検定」とは
・2017年より実施されている、健康領域全般を体系的にカバーする、「健康リテラシー」の習得レベルをはかる検定です。
・日本医師会が監修協力、健康・医療分野の各オーソリティが監修する公式テキストは、信頼性の高い“正しい健康知識”の拠りどころとなっています。
・合格者は「健康マスター」と呼ばれ、地域や職場における健康のアドバイザー、リーダーとしての場が広がります。すでに25,000名超の【健康マスター】が、さまざまな分野で活躍中です。
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日本健康マスター検定公式テキスト 増補改訂版』 (ベーシック・コース、エキスパート・コース 共通)
(一社)日本健康生活推進協会とは
大谷泰夫(神奈川県立保健福祉大学理事長/元・厚生労働審議官)を理事長とし、国民全体の健康リテラシー向上と“健康長寿社会”の実現を目指し、2016年に設立。
現在、「日本健康マスター検定」を中心に、日本医師会、日本歯科医師会、日本薬剤師会等多くの団体と連携しながら、上記目標実現のために活動中。
(主催)
一般社団法人 日本健康生活推進協会
(監修協力)
日本医師会
(後援)
日本医師会、日本歯科医師会、日本薬剤師会、日本看護協会、日本栄養士会、日本病院会、NHKエンタープライズ、NHKエデュケーショナル、NHK厚生文化事業団、サンケイリビング新聞社、スマート・ライフ・プロジェクト(厚生労働省)、健康日本21全国連絡協議会、健康・体力づくり事業財団、全国理容生活衛生同業組合連合会、全日本美容業生活衛生同業組合連合会、日本チェーン・ドラッグストア協会、日本ウォーキング協会、日本保育協会、スポーツ健康産業団体連合会、日本フィットネス産業協会、スマートウエルネスコミュニティ協議会、日本健康運動指導士会、全国健康増進協議会、中央労働災害防止協会、神奈川県、広島県、高知県、島根県、福岡市、北九州市、直方市
(特別パートナー)
東京海上日動火災保険株式会社、住友生命保険相互会社
(パートナー)
株式会社メディパルホールディングス
(協力)
ルネサンス