トーク&ライブイベント “JOHNNIE & BLENDED NOTES” を開催!個性あふれるミュージシャン同士がブレンドする、トーク&ライブイベント
[18/04/20]
提供元:PRTIMES
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期間限定コンセプトバー「JOHNNIE & HIGHBALL Hibiya Garden」による特別企画
世界No.1スコッチウイスキーブランド*[1] 「ジョニーウォーカー」は、東京ミッドタウン日比谷(東京都千代田区)で開催されているHibiya Festival のショートステージ「Hibiya Step Show」のスペシャルステージとして、個性あふれるミュージシャン同士をブレンドする「JOHNNIE & BLENDED NOTES」を開催いたします。ステージ前の日比谷ステップ広場では、期間限定のコンセプトバー「JOHNNIE & HIGHBALL Hibiya Garden」を展開しています。
本イベントにおいて、ブレンデッドウイスキーとして愛されているジョニーウォーカーが創業以来こだわり続けてきたウイスキーの “ブレンド” を “JOHNNIE &” というコンセプトとして表現しています。空間や文化、そしてそこに集う人たちをブレンドすることで、訪れた人々に一人では得ることのできない ”JOHNNIE &” な体験や刺激を提供し、気持ちを後押しするきっかけを作ります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33322/4/resize/d33322-4-629081-0.jpg ]
JOHNNIE & BLENDED NOTESでは、ミュージシャンが自分とブレンドしたいアーティストと共に、他では体験できないブレンデッドトーク&ライブを通して、"JOHNNIE &" な体験として人と音楽をブレンドしていきます。イベント前半ではアーティストによるブレンデッドライブを開催し、イベント後半では、アーティストたちが、これまでの人生で他の人たちとどのような「ブレンド」を体験してきたのかをテーマにしたトークセッションを行います。
出演アーティスト(※出演日程順/ 敬称略)は、荒井岳史 (the band apart)&(共演者後日発表予定)、金子ノブアキ&PABLO a.k.a.WTF!?(Pay money To my Pain )、山嵜廣和 (toe)&コトリンゴ を予定しています。
JOHNNIE & BLENDED NOTESの開催に向けて、金子ノブアキさんは、自身とお酒とのブレンド体験について次のようにコメントしています。「人とお酒を酌み交わすのはすごく好きですね。究極的には人はひとりでは生きられないと思うので、お酒を飲みながら人と話すという行為は、前向きで清らかな部分を持っていると思います。友達とお酒を飲みに出かけて、そこで背中を押してもらうことはすごく大事。気づきは人からもらうものだと思っています」。また、JOHNNIE & BLENDED NOTESについて「場面も内容も本当に特別な、二度と出会えない瞬間になると確信しています。忘れられない、いい時間になったら、と思っています。」とコメントしています。
[1] Impact Databank 2016に基づく販売数量
【 JOHNNIE & BLENDED NOTES 概要】
出演アーティストによるブレンデッドライブ演奏と、「これまでの人生における人とのブレンド体験」をメインテーマとしたトークショウ行います。また最後には、集まった観客の皆様とハイボールを片手に、ジョニーウォーカーのアイコンである特製ハットをかぶって記念撮影を行います。特製ハットはJOHNNIE & HIGHBALL Hibiya Gardenにおいて数量限定でプレゼントする予定です。
公式Facebookイベントページ:https://www.facebook.com/events/2087016554866705/
場所:東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場 「Hibiya Step Show」ステージ
料金:無料
第1弾:5月2日(水) 17:45 〜18:30
出演:荒井岳史 (the band apart) & (共演者後日発表予定)
第2弾:5月3日(木) 17:45 〜18:30
出演:金子ノブアキ & PABLO a.k.a.WTF!?(Pay money To my Pain )
第3弾: 5月6日(日) 17:45 〜18:30
出演:山嵜廣和 (toe) & コトリンゴ
【 JOHNNIE & HIGHBALL Hibiya Garden について】
ジョニーウォーカーの “ブレンド” を "JONNIE &” というコンセプトとして体現する期間限定のバー。日比谷という空間や文化、そしてそこに集う人たちを、スモーキーさをはじめとするジョニーウォーカーの特長的なフレーバーとともにブレンドし、訪れた人々に一人では得ることのできない ”JOHNNIE &” な体験を提供します。
場所:東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場 “JOHNNIE & HIGHBALL Hibiya Garden”
期間:4月27日(金)〜5月20日(日) / 雨天中止 / 5月1日ー2日は土日祝日時間で営業
時間:平日 17時〜22時(21:30 L.O.)、土日祝日 12時〜22時(21:30 L.O.)
メニュー:ジョニハーボール、ジョニーハイボール(クラフトスタイル)、特別に開発したフードメニュー各種
以上
【ジョニーウォーカーについて】
[画像2: https://prtimes.jp/i/33322/4/resize/d33322-4-212623-1.jpg ]
1820年、創業者ジョン・ウォーカーがオープンした小さな雑貨店で取り扱っていたスパイスや紅茶のブレンドにインスピレーションを得て、ウイスキーをブレンドしました。当時必ずしも品質が一定ではなかったウイスキーに、高品質での安定供給、そして多様な原酒をブレンドすることによる奥深く豊かな味わいをもたらしました。以来約200年にもわたりジョニーウォーカーはブレンディング技術にこだわり続け、その味わいは世界No.1のスコッチウイスキーブランドとして愛されています。そのジョニーウォーカーの集大成とも言えるのが「ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年」です。世界で初めて12年熟成をコンセプトにしたとされるブレンデッドスコッチで、その奥深く豊かな味わいは「傑作」や「ultimate」などと称されています。
Facebook https://www.facebook.com/JohnnieWalkerJapan/
Instagram https://www.instagram.com/johnniewalkerjapan/
【出演アーティスト資料】(出演日程順 /敬称略)
荒井岳史
[画像3: https://prtimes.jp/i/33322/4/resize/d33322-4-943442-2.jpg ]
the band apartのギター・ボーカルとして活動中。伸びやかで芯のある独特の歌声と、複雑なコードカッティングも弾きこなす卓越したギターセンスで、the band apartのフロントマンとして独特の存在感を放ってきた。
近年ではバンドの活動に加え、荒井自身によるソロの企画イベント、バンド形態やアコースティックスタイルでのライブ出演を精力的に行う。
現在までにミニアルバム1枚、フルアルバム2枚をリリースし、2017年12月には3枚目のオリジナルアルバムを「will」をリリースした。
http://www.araitakeshi.org/
金子ノブアキ
[画像4: https://prtimes.jp/i/33322/4/resize/d33322-4-132554-3.jpg ]
圧倒的なテクニックをもって全身全霊でリズムを刻む姿は自身のバンド、RIZEのサウンドの要。
その随一のドラミングが高い評価を受け、史上最年少でドラムマガジンの表紙、パールドラムのバナー広告をChad Smith(RHCP)、Joey Jordison(SLIPKNOT)と並び、日本人で初めて飾る。
近年、金子ノブアキソロプロジェクトでも、映像と音楽を同期させる "インスタレーションライブ" をはじめ、 アーティスト清川あさみの京都での個展内音楽、斎藤工監督映画「blank13」劇中音楽、パフォーミングアーツカンパニー・enraとのコラボレーションなど 音楽の未来とアート性を追求したパフォーマンスは各界から高い評価を得ている。
俳優としても話題の映画やドラマ、CMに出演し際立った存在感で魅了。唯一無二のキャリアで時代を牽引、あらゆるジャンルの壁を越えて活躍している。
PABLO a.k.a.WTF!?
[画像5: https://prtimes.jp/i/33322/4/resize/d33322-4-868336-4.jpg ]
Pay money To my Pain ギタリスト
2012年活動停止後、サポート、プロデュース活動を本格化させ、幅広くジャンルに対応しアーティストからの信頼が厚い才能豊かなミュージシャン。
草間 敬
20年以上に渡って作編曲、プログラミングで数多くのアルバム制作 (THE MAD CAPSULE MARKETS, くるり,
エレファントカシマシ, GLAY, RIZE, DefTech, [Alexandros], BIGMAMA, etc…)に参加。レコーディングエンジニアも兼任し、豊富な知識と経験で進める独自の手法は、ミュージシャン達からの信頼も厚い。また近年はライブ活動も精力的にこなし、AA=, 金子ノブアキ, SEKAI NO OWARIでマニピュレート等を担当している。
山嵜廣和 (ヤマザキ ヒロカズ)
[画像6: https://prtimes.jp/i/33322/4/resize/d33322-4-125515-5.jpg ]
東京を拠点に活動するバンド"toe"の男前な方のギタリスト兼たまに唄。
'18年1月に提供楽曲、Remixなどを集めたディスコグラフィー的アルバム「That's Another Story」をリリース。
同年同月に行われた南米ツアーを成功させる。8月に新譜リリース、9月に3度目となる北米ツアーを予定している。
また、Metronome Inc.の代表・インテリアデザイナーとしての顔を持ち、アパレルショップ、レストラン、カフェ等の店舗設計を手掛ける。
www.toe.st
www.metronome-inc.com
コトリンゴ (kotoringo)
[画像7: https://prtimes.jp/i/33322/4/resize/d33322-4-431233-6.jpg ]
音楽家
ボストン・ バークリー音楽大学に留学し、学位を取得後、ニューヨークを拠点に演奏活動を開始。
2006年に坂本龍一に見い出され、シングル『こんにちは またあした』で日本デビュー。最新アルバムは2017年リリースの「雨の箱庭」。
2016年11月公開した劇場アニメーション映画「この世界の片隅に」の音楽を担当し、日本アカデミー賞優秀音楽賞、毎日映画コンクール音楽賞、ほか受賞。
映画、アニメのサウンド・トラックや多数のCM音楽を手がけるなど、クリエイターからの支持も高い。
卓越したピアノ演奏と柔らかな歌声で浮遊感に満ちたポップ・ワールドを描くアーティストとして、活躍中。
kotringo.net/
世界No.1スコッチウイスキーブランド*[1] 「ジョニーウォーカー」は、東京ミッドタウン日比谷(東京都千代田区)で開催されているHibiya Festival のショートステージ「Hibiya Step Show」のスペシャルステージとして、個性あふれるミュージシャン同士をブレンドする「JOHNNIE & BLENDED NOTES」を開催いたします。ステージ前の日比谷ステップ広場では、期間限定のコンセプトバー「JOHNNIE & HIGHBALL Hibiya Garden」を展開しています。
本イベントにおいて、ブレンデッドウイスキーとして愛されているジョニーウォーカーが創業以来こだわり続けてきたウイスキーの “ブレンド” を “JOHNNIE &” というコンセプトとして表現しています。空間や文化、そしてそこに集う人たちをブレンドすることで、訪れた人々に一人では得ることのできない ”JOHNNIE &” な体験や刺激を提供し、気持ちを後押しするきっかけを作ります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33322/4/resize/d33322-4-629081-0.jpg ]
JOHNNIE & BLENDED NOTESでは、ミュージシャンが自分とブレンドしたいアーティストと共に、他では体験できないブレンデッドトーク&ライブを通して、"JOHNNIE &" な体験として人と音楽をブレンドしていきます。イベント前半ではアーティストによるブレンデッドライブを開催し、イベント後半では、アーティストたちが、これまでの人生で他の人たちとどのような「ブレンド」を体験してきたのかをテーマにしたトークセッションを行います。
出演アーティスト(※出演日程順/ 敬称略)は、荒井岳史 (the band apart)&(共演者後日発表予定)、金子ノブアキ&PABLO a.k.a.WTF!?(Pay money To my Pain )、山嵜廣和 (toe)&コトリンゴ を予定しています。
JOHNNIE & BLENDED NOTESの開催に向けて、金子ノブアキさんは、自身とお酒とのブレンド体験について次のようにコメントしています。「人とお酒を酌み交わすのはすごく好きですね。究極的には人はひとりでは生きられないと思うので、お酒を飲みながら人と話すという行為は、前向きで清らかな部分を持っていると思います。友達とお酒を飲みに出かけて、そこで背中を押してもらうことはすごく大事。気づきは人からもらうものだと思っています」。また、JOHNNIE & BLENDED NOTESについて「場面も内容も本当に特別な、二度と出会えない瞬間になると確信しています。忘れられない、いい時間になったら、と思っています。」とコメントしています。
[1] Impact Databank 2016に基づく販売数量
【 JOHNNIE & BLENDED NOTES 概要】
出演アーティストによるブレンデッドライブ演奏と、「これまでの人生における人とのブレンド体験」をメインテーマとしたトークショウ行います。また最後には、集まった観客の皆様とハイボールを片手に、ジョニーウォーカーのアイコンである特製ハットをかぶって記念撮影を行います。特製ハットはJOHNNIE & HIGHBALL Hibiya Gardenにおいて数量限定でプレゼントする予定です。
公式Facebookイベントページ:https://www.facebook.com/events/2087016554866705/
場所:東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場 「Hibiya Step Show」ステージ
料金:無料
第1弾:5月2日(水) 17:45 〜18:30
出演:荒井岳史 (the band apart) & (共演者後日発表予定)
第2弾:5月3日(木) 17:45 〜18:30
出演:金子ノブアキ & PABLO a.k.a.WTF!?(Pay money To my Pain )
第3弾: 5月6日(日) 17:45 〜18:30
出演:山嵜廣和 (toe) & コトリンゴ
【 JOHNNIE & HIGHBALL Hibiya Garden について】
ジョニーウォーカーの “ブレンド” を "JONNIE &” というコンセプトとして体現する期間限定のバー。日比谷という空間や文化、そしてそこに集う人たちを、スモーキーさをはじめとするジョニーウォーカーの特長的なフレーバーとともにブレンドし、訪れた人々に一人では得ることのできない ”JOHNNIE &” な体験を提供します。
場所:東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場 “JOHNNIE & HIGHBALL Hibiya Garden”
期間:4月27日(金)〜5月20日(日) / 雨天中止 / 5月1日ー2日は土日祝日時間で営業
時間:平日 17時〜22時(21:30 L.O.)、土日祝日 12時〜22時(21:30 L.O.)
メニュー:ジョニハーボール、ジョニーハイボール(クラフトスタイル)、特別に開発したフードメニュー各種
以上
【ジョニーウォーカーについて】
[画像2: https://prtimes.jp/i/33322/4/resize/d33322-4-212623-1.jpg ]
1820年、創業者ジョン・ウォーカーがオープンした小さな雑貨店で取り扱っていたスパイスや紅茶のブレンドにインスピレーションを得て、ウイスキーをブレンドしました。当時必ずしも品質が一定ではなかったウイスキーに、高品質での安定供給、そして多様な原酒をブレンドすることによる奥深く豊かな味わいをもたらしました。以来約200年にもわたりジョニーウォーカーはブレンディング技術にこだわり続け、その味わいは世界No.1のスコッチウイスキーブランドとして愛されています。そのジョニーウォーカーの集大成とも言えるのが「ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年」です。世界で初めて12年熟成をコンセプトにしたとされるブレンデッドスコッチで、その奥深く豊かな味わいは「傑作」や「ultimate」などと称されています。
Facebook https://www.facebook.com/JohnnieWalkerJapan/
Instagram https://www.instagram.com/johnniewalkerjapan/
【出演アーティスト資料】(出演日程順 /敬称略)
荒井岳史
[画像3: https://prtimes.jp/i/33322/4/resize/d33322-4-943442-2.jpg ]
the band apartのギター・ボーカルとして活動中。伸びやかで芯のある独特の歌声と、複雑なコードカッティングも弾きこなす卓越したギターセンスで、the band apartのフロントマンとして独特の存在感を放ってきた。
近年ではバンドの活動に加え、荒井自身によるソロの企画イベント、バンド形態やアコースティックスタイルでのライブ出演を精力的に行う。
現在までにミニアルバム1枚、フルアルバム2枚をリリースし、2017年12月には3枚目のオリジナルアルバムを「will」をリリースした。
http://www.araitakeshi.org/
金子ノブアキ
[画像4: https://prtimes.jp/i/33322/4/resize/d33322-4-132554-3.jpg ]
圧倒的なテクニックをもって全身全霊でリズムを刻む姿は自身のバンド、RIZEのサウンドの要。
その随一のドラミングが高い評価を受け、史上最年少でドラムマガジンの表紙、パールドラムのバナー広告をChad Smith(RHCP)、Joey Jordison(SLIPKNOT)と並び、日本人で初めて飾る。
近年、金子ノブアキソロプロジェクトでも、映像と音楽を同期させる "インスタレーションライブ" をはじめ、 アーティスト清川あさみの京都での個展内音楽、斎藤工監督映画「blank13」劇中音楽、パフォーミングアーツカンパニー・enraとのコラボレーションなど 音楽の未来とアート性を追求したパフォーマンスは各界から高い評価を得ている。
俳優としても話題の映画やドラマ、CMに出演し際立った存在感で魅了。唯一無二のキャリアで時代を牽引、あらゆるジャンルの壁を越えて活躍している。
PABLO a.k.a.WTF!?
[画像5: https://prtimes.jp/i/33322/4/resize/d33322-4-868336-4.jpg ]
Pay money To my Pain ギタリスト
2012年活動停止後、サポート、プロデュース活動を本格化させ、幅広くジャンルに対応しアーティストからの信頼が厚い才能豊かなミュージシャン。
草間 敬
20年以上に渡って作編曲、プログラミングで数多くのアルバム制作 (THE MAD CAPSULE MARKETS, くるり,
エレファントカシマシ, GLAY, RIZE, DefTech, [Alexandros], BIGMAMA, etc…)に参加。レコーディングエンジニアも兼任し、豊富な知識と経験で進める独自の手法は、ミュージシャン達からの信頼も厚い。また近年はライブ活動も精力的にこなし、AA=, 金子ノブアキ, SEKAI NO OWARIでマニピュレート等を担当している。
山嵜廣和 (ヤマザキ ヒロカズ)
[画像6: https://prtimes.jp/i/33322/4/resize/d33322-4-125515-5.jpg ]
東京を拠点に活動するバンド"toe"の男前な方のギタリスト兼たまに唄。
'18年1月に提供楽曲、Remixなどを集めたディスコグラフィー的アルバム「That's Another Story」をリリース。
同年同月に行われた南米ツアーを成功させる。8月に新譜リリース、9月に3度目となる北米ツアーを予定している。
また、Metronome Inc.の代表・インテリアデザイナーとしての顔を持ち、アパレルショップ、レストラン、カフェ等の店舗設計を手掛ける。
www.toe.st
www.metronome-inc.com
コトリンゴ (kotoringo)
[画像7: https://prtimes.jp/i/33322/4/resize/d33322-4-431233-6.jpg ]
音楽家
ボストン・ バークリー音楽大学に留学し、学位を取得後、ニューヨークを拠点に演奏活動を開始。
2006年に坂本龍一に見い出され、シングル『こんにちは またあした』で日本デビュー。最新アルバムは2017年リリースの「雨の箱庭」。
2016年11月公開した劇場アニメーション映画「この世界の片隅に」の音楽を担当し、日本アカデミー賞優秀音楽賞、毎日映画コンクール音楽賞、ほか受賞。
映画、アニメのサウンド・トラックや多数のCM音楽を手がけるなど、クリエイターからの支持も高い。
卓越したピアノ演奏と柔らかな歌声で浮遊感に満ちたポップ・ワールドを描くアーティストとして、活躍中。
kotringo.net/