働き方改革法案から1年 働く環境をより豊かにボンベイ・サファイア「職BAR PROGRAM」始動
[19/06/27]
提供元:PRTIMES
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職場へBAR(バーテンダー)がやってくる新サービス!6月27日(木)から提供開始
バカルディ ジャパン(代表取締役社長 前田 章子)が輸入し、サッポロビール株式会社(代表取締役社長 高島 英也)が販売する世界No1*プレミアム・ジン「ボンベイ・サファイア」は、職場でBARを体験できる『職BAR PROGRAM』を2019年6月27日(木)〜12月27日(金)の6ヶ月間実施いたします。
*IWSR社調べ、2018年1月〜12月販売数量・金額
[画像1: https://prtimes.jp/i/33979/4/resize/d33979-4-661388-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/33979/4/resize/d33979-4-722453-1.jpg ]
ジンは、“飲む香水”といわれるほど香りが魅力です。「ボンベイ・サファイア」の最大の特長は、世界各地から厳選した10種類(通常のジンは4〜5種類)のボタニカル*が生み出す深く華やかな香りを持ちます。
*ハーブや果物の皮、スパイスなどの草根木皮
「職BAR PROGRAM」は完全予約制で、職場へバーテンダーが訪れ、スタンダードなジントニックだけでなく、香り豊かなボンベイ・サファイアのジンカクテルを職場に提供することによって、社内のコミュニケーションが活性化したり、職場の仲間とリフレッシュできたり、また、新しいアイデアが生まれる機会を創造します。
また本施策の実施に併せて、バカルディ ジャパンは「働き方改革と社内コミュニケーションの実態調査」を実施いたしました。働き方改革法案の成立から1年が経過し、企業では「長時間労働の改善」「働く環境の見直し」など様々な働き方の見直しを図っています。しかし、 「働き方改革と社内コミュニケーションの実態調査」の結果から働き方改革の現状は個人レベルまで浸透している実感がないことがわかりました。「職BAR PROGRAM」を提供することで、社内コミュニケーションの創出・促進を行い、働き方改善の手助けのツールとして企業に活用して頂くことを目指します。
■「職BAR PROGRAM」概要
[画像3: https://prtimes.jp/i/33979/4/resize/d33979-4-996958-14.jpg ]
一流のバーテンダーを企業に派遣し、職場にバーをご提供。
当日のイベント内容は企業の課題に合わせたサービスをオーダーメイドでご提案いたします。
・開催期間:2019年6月27日(木)〜12月27日(金)
・開催時間:応相談
・対象エリア:全国
・導入金額:¥100,000〜/回
・特設サイト:https://shokubar.com/
※応募多数の場合は提供を制限させて頂く場合がございます。予めご了承下さいませ。
■イベント内容と提供メニュー
イベントの内容は組織課題に合わせてご提案いたします。気軽にお酒やカクテルのことが学べるアカデミアや、カクテル作りが体験できるワークショップ、ビジネスアイデアを創造するブレストなどのコンテンツを行うことで、普段の業務ではなかなか生まれない、コミュニケーションが生まれます。
イベント内容だけでなく、当日サーブするメニューもお好みにお応えします。ジントニックから、カシスやレモンとミックスするブランブルに、エスプレッソを使ったエスプレッソ・ネグローニなど変わり種のジンカクテルまで、企業のご要望によって幅広いご提案が可能です。また、お酒が苦手な方にも楽しんでいただくために、Mocktail(モクテル:ノンアルコールカクテル)もご用意することができます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/33979/4/resize/d33979-4-635811-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/33979/4/resize/d33979-4-823596-4.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/33979/4/resize/d33979-4-441303-5.jpg ]
■事前導入企業の声
ヤフー 株式会社
■偶然が生み出す“盛り上がり”は『職BAR』ならではですね。
[画像7: https://prtimes.jp/i/33979/4/resize/d33979-4-530091-6.jpg ]
社内の従業員食堂「BASE11」では毎日のように部署やチームなどの宴会が入っているのですが、今回の“お酒とグルメ”のようになにか共通点があると、部署を越えてもすぐに打ち解けられるんだ、と『職BAR』を通して改めて感じました。
一人でふらっとBARに行くと、隣の人からたまたま面白い話を聞けたりしますが、社内でもこのような機会を持つことでそういう面白さを提供できるんだな、と。
仕事後に力が抜けた状態で、同好の士が偶然出会える場を今後も作っていきたいですね。
株式会社 gumi
■VALUE(Unite as One)を体現する良い機会になりました
[画像8: https://prtimes.jp/i/33979/4/resize/d33979-4-857823-7.jpg ]
定期異動がある会社ですと部署を越えて飲むことも多いのかもしれませんが、gumiでは基本的に専門職採用で配属部署が固定されるため、会社が意図して交流の場を作らないと、部署を越えた横串のコミュニケーションを取る機会が生まれにくいんです。その意味では、今回100人以上もの社員が集まったのを目の当たりにして、「こういう企画に興味を持ってくれる社員が大勢いるんだ」と確信を持つことができました。
また、お酒の力を少し借りてフランクな雰囲気が醸成され、今まで話したことのなかった人と触れ合うことで、自分たちが生み出していけそうな新しい可能性に気づくきっかけになったのではないかと思います。
有限会社 篠原紙工
■日常でも、非日常でもない、適度な緊張感がある心地よい場でした。
[画像9: https://prtimes.jp/i/33979/4/resize/d33979-4-208154-8.jpg ]
以前にも、この場所(オフィス内)でもっと小規模な飲み会を月一回くらい定期的にやっていたことがあったんです。あとはここで焼き肉をしたり、ベランダで魚を焼いたり。
そういう機会を作るとみんな集まってくれて、参加率は比較的高いのですが、「誘われれば行くけど、自分から誘うほどではない」という空気もあるので、社内で誰かが声をかけるのが大事だな、と感じています。
今回はバーテンダーさんもいらしてくださって、「いつもいる会社だけど少しだけ非日常感もある」、という空気感が良かったですね。
■ 「働き方改革と社内コミュニケーションの実態調査」結果。職場環境に求めるニーズとは…
1.働き方改革の進捗
[画像10: https://prtimes.jp/i/33979/4/resize/d33979-4-213654-9.png ]
関連法案の成立から1年が経過する「働き方改革」の進捗について、20代〜50代の社会人に項目別にその実感を聞いてみました。
「進んでいる」の回答が最も多かったのは「年次有給休暇の時季指定」で31.8%、次に「時間外労働の上限規制」で26.6%、2020年4月から順次施行となる「同一労働・同一賃金」については13.3%に留まり、いずれも「どちらとも言えない」と「進んでいない」の合計が過半数となっています。
2.昨今の飲みニケーション事情
[画像11: https://prtimes.jp/i/33979/4/resize/d33979-4-836974-10.png ]
「飲みニケーション」は社内の円滑なコミュニケーションに役立つと思うかどうかを聞いてみたところ、全体で「そう思う」の回答が45.9%となり、反対意見を大きく上回りました。年代別の比較では、「そう思う」が 30代〜50代の社会人ではいずれも4割程度に留まる一方、20代の社会人では過半数に。平成生まれ世代が、「飲みニケーション」の価値を感じている実態が浮き彫りとなりました。
3.飲みニケーションにおける所要時間… 1.67時間(約100分)
[画像12: https://prtimes.jp/i/33979/4/resize/d33979-4-603198-11.png ]
適切な飲みニケーションの時間について、最多は「1〜2時間」で47.2%、「2時間〜3時間」が27.4%、「30分〜1時間」が13.5%と続き、全体平均では1.67時間、30代以降は年代が上がるに連れて、減少する結果となりました。
4.コミュニケーションの円滑化にオフィスにバーを導入したいという声も…
[画像13: https://prtimes.jp/i/33979/4/resize/d33979-4-450329-12.png ]
飲みニケーションや息抜きの場としてオフィスに「バーカウンター」が欲しいと思うかを聞いてみたところ、「そう思う」の回答は全体で38.0%となり、「思わない」の32.9%を上回りました(※「どちらとも言えない」は29.1%)。この結果を年代別に見てみると、年代が上がるにつれ「思わない」の回答率が高くなる傾向も、30代で「思う」が「思わない」を上回るなど、若い世代を中心に支持を集めている様子が伺えます。
「働き方改革と社内コミュニケーションの実態調査」の結果をうけ、バカルディ ジャパンは職場のコミュニケーション活性化が仕事の生産性向上を促進するという考えのもと、「職BAR PROGRAM」を企画し、働き方改革に寄与してまいります。
調査実施概要
データ集計期間:2019年5月24日〜5月26日
調査方法:インターネット調査
調査対象者1.:20代・就職活動中の学生
調査対象者2.:20代〜50代の社会人(会社員・正社員、会社役員、経営者)
有効回答数:1,000名(全国、1.200名、2.800名)
調査対象者共通条件:月に1回以上、お酒を飲む習慣がある
[画像14: https://prtimes.jp/i/33979/4/resize/d33979-4-308000-13.jpg ]
■プレミアム・ジン「ボンベイ・サファイア
1761年以来のオリジナルレシピに基づいて作られる世界No1*プレミアム・ジン『ボンベイ・サファイア』。通常のジンでは、香り付けにジュニパーベリーを中心とした4〜5種類のボタニカルしか使用しませんが、ボンベイ・サファイアは世界各国から厳選して集められた10種類のボタニカルを使用し、ヴェイパー・インフュージョンという独特な製法を採用。この製法が、ボンベイ・サファイア特有の深く華やかな香りと味わいを創り出しています。ボトルから注いだ瞬間、カクテルと呼べるプレミアム・ジンです。
*IWSR社調べ、2018年1月〜12月販売数量・金額
バカルディ ジャパン(代表取締役社長 前田 章子)が輸入し、サッポロビール株式会社(代表取締役社長 高島 英也)が販売する世界No1*プレミアム・ジン「ボンベイ・サファイア」は、職場でBARを体験できる『職BAR PROGRAM』を2019年6月27日(木)〜12月27日(金)の6ヶ月間実施いたします。
*IWSR社調べ、2018年1月〜12月販売数量・金額
[画像1: https://prtimes.jp/i/33979/4/resize/d33979-4-661388-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/33979/4/resize/d33979-4-722453-1.jpg ]
ジンは、“飲む香水”といわれるほど香りが魅力です。「ボンベイ・サファイア」の最大の特長は、世界各地から厳選した10種類(通常のジンは4〜5種類)のボタニカル*が生み出す深く華やかな香りを持ちます。
*ハーブや果物の皮、スパイスなどの草根木皮
「職BAR PROGRAM」は完全予約制で、職場へバーテンダーが訪れ、スタンダードなジントニックだけでなく、香り豊かなボンベイ・サファイアのジンカクテルを職場に提供することによって、社内のコミュニケーションが活性化したり、職場の仲間とリフレッシュできたり、また、新しいアイデアが生まれる機会を創造します。
また本施策の実施に併せて、バカルディ ジャパンは「働き方改革と社内コミュニケーションの実態調査」を実施いたしました。働き方改革法案の成立から1年が経過し、企業では「長時間労働の改善」「働く環境の見直し」など様々な働き方の見直しを図っています。しかし、 「働き方改革と社内コミュニケーションの実態調査」の結果から働き方改革の現状は個人レベルまで浸透している実感がないことがわかりました。「職BAR PROGRAM」を提供することで、社内コミュニケーションの創出・促進を行い、働き方改善の手助けのツールとして企業に活用して頂くことを目指します。
■「職BAR PROGRAM」概要
[画像3: https://prtimes.jp/i/33979/4/resize/d33979-4-996958-14.jpg ]
一流のバーテンダーを企業に派遣し、職場にバーをご提供。
当日のイベント内容は企業の課題に合わせたサービスをオーダーメイドでご提案いたします。
・開催期間:2019年6月27日(木)〜12月27日(金)
・開催時間:応相談
・対象エリア:全国
・導入金額:¥100,000〜/回
・特設サイト:https://shokubar.com/
※応募多数の場合は提供を制限させて頂く場合がございます。予めご了承下さいませ。
■イベント内容と提供メニュー
イベントの内容は組織課題に合わせてご提案いたします。気軽にお酒やカクテルのことが学べるアカデミアや、カクテル作りが体験できるワークショップ、ビジネスアイデアを創造するブレストなどのコンテンツを行うことで、普段の業務ではなかなか生まれない、コミュニケーションが生まれます。
イベント内容だけでなく、当日サーブするメニューもお好みにお応えします。ジントニックから、カシスやレモンとミックスするブランブルに、エスプレッソを使ったエスプレッソ・ネグローニなど変わり種のジンカクテルまで、企業のご要望によって幅広いご提案が可能です。また、お酒が苦手な方にも楽しんでいただくために、Mocktail(モクテル:ノンアルコールカクテル)もご用意することができます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/33979/4/resize/d33979-4-635811-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/33979/4/resize/d33979-4-823596-4.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/33979/4/resize/d33979-4-441303-5.jpg ]
■事前導入企業の声
ヤフー 株式会社
■偶然が生み出す“盛り上がり”は『職BAR』ならではですね。
[画像7: https://prtimes.jp/i/33979/4/resize/d33979-4-530091-6.jpg ]
社内の従業員食堂「BASE11」では毎日のように部署やチームなどの宴会が入っているのですが、今回の“お酒とグルメ”のようになにか共通点があると、部署を越えてもすぐに打ち解けられるんだ、と『職BAR』を通して改めて感じました。
一人でふらっとBARに行くと、隣の人からたまたま面白い話を聞けたりしますが、社内でもこのような機会を持つことでそういう面白さを提供できるんだな、と。
仕事後に力が抜けた状態で、同好の士が偶然出会える場を今後も作っていきたいですね。
株式会社 gumi
■VALUE(Unite as One)を体現する良い機会になりました
[画像8: https://prtimes.jp/i/33979/4/resize/d33979-4-857823-7.jpg ]
定期異動がある会社ですと部署を越えて飲むことも多いのかもしれませんが、gumiでは基本的に専門職採用で配属部署が固定されるため、会社が意図して交流の場を作らないと、部署を越えた横串のコミュニケーションを取る機会が生まれにくいんです。その意味では、今回100人以上もの社員が集まったのを目の当たりにして、「こういう企画に興味を持ってくれる社員が大勢いるんだ」と確信を持つことができました。
また、お酒の力を少し借りてフランクな雰囲気が醸成され、今まで話したことのなかった人と触れ合うことで、自分たちが生み出していけそうな新しい可能性に気づくきっかけになったのではないかと思います。
有限会社 篠原紙工
■日常でも、非日常でもない、適度な緊張感がある心地よい場でした。
[画像9: https://prtimes.jp/i/33979/4/resize/d33979-4-208154-8.jpg ]
以前にも、この場所(オフィス内)でもっと小規模な飲み会を月一回くらい定期的にやっていたことがあったんです。あとはここで焼き肉をしたり、ベランダで魚を焼いたり。
そういう機会を作るとみんな集まってくれて、参加率は比較的高いのですが、「誘われれば行くけど、自分から誘うほどではない」という空気もあるので、社内で誰かが声をかけるのが大事だな、と感じています。
今回はバーテンダーさんもいらしてくださって、「いつもいる会社だけど少しだけ非日常感もある」、という空気感が良かったですね。
■ 「働き方改革と社内コミュニケーションの実態調査」結果。職場環境に求めるニーズとは…
1.働き方改革の進捗
[画像10: https://prtimes.jp/i/33979/4/resize/d33979-4-213654-9.png ]
関連法案の成立から1年が経過する「働き方改革」の進捗について、20代〜50代の社会人に項目別にその実感を聞いてみました。
「進んでいる」の回答が最も多かったのは「年次有給休暇の時季指定」で31.8%、次に「時間外労働の上限規制」で26.6%、2020年4月から順次施行となる「同一労働・同一賃金」については13.3%に留まり、いずれも「どちらとも言えない」と「進んでいない」の合計が過半数となっています。
2.昨今の飲みニケーション事情
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「飲みニケーション」は社内の円滑なコミュニケーションに役立つと思うかどうかを聞いてみたところ、全体で「そう思う」の回答が45.9%となり、反対意見を大きく上回りました。年代別の比較では、「そう思う」が 30代〜50代の社会人ではいずれも4割程度に留まる一方、20代の社会人では過半数に。平成生まれ世代が、「飲みニケーション」の価値を感じている実態が浮き彫りとなりました。
3.飲みニケーションにおける所要時間… 1.67時間(約100分)
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適切な飲みニケーションの時間について、最多は「1〜2時間」で47.2%、「2時間〜3時間」が27.4%、「30分〜1時間」が13.5%と続き、全体平均では1.67時間、30代以降は年代が上がるに連れて、減少する結果となりました。
4.コミュニケーションの円滑化にオフィスにバーを導入したいという声も…
[画像13: https://prtimes.jp/i/33979/4/resize/d33979-4-450329-12.png ]
飲みニケーションや息抜きの場としてオフィスに「バーカウンター」が欲しいと思うかを聞いてみたところ、「そう思う」の回答は全体で38.0%となり、「思わない」の32.9%を上回りました(※「どちらとも言えない」は29.1%)。この結果を年代別に見てみると、年代が上がるにつれ「思わない」の回答率が高くなる傾向も、30代で「思う」が「思わない」を上回るなど、若い世代を中心に支持を集めている様子が伺えます。
「働き方改革と社内コミュニケーションの実態調査」の結果をうけ、バカルディ ジャパンは職場のコミュニケーション活性化が仕事の生産性向上を促進するという考えのもと、「職BAR PROGRAM」を企画し、働き方改革に寄与してまいります。
調査実施概要
データ集計期間:2019年5月24日〜5月26日
調査方法:インターネット調査
調査対象者1.:20代・就職活動中の学生
調査対象者2.:20代〜50代の社会人(会社員・正社員、会社役員、経営者)
有効回答数:1,000名(全国、1.200名、2.800名)
調査対象者共通条件:月に1回以上、お酒を飲む習慣がある
[画像14: https://prtimes.jp/i/33979/4/resize/d33979-4-308000-13.jpg ]
■プレミアム・ジン「ボンベイ・サファイア
1761年以来のオリジナルレシピに基づいて作られる世界No1*プレミアム・ジン『ボンベイ・サファイア』。通常のジンでは、香り付けにジュニパーベリーを中心とした4〜5種類のボタニカルしか使用しませんが、ボンベイ・サファイアは世界各国から厳選して集められた10種類のボタニカルを使用し、ヴェイパー・インフュージョンという独特な製法を採用。この製法が、ボンベイ・サファイア特有の深く華やかな香りと味わいを創り出しています。ボトルから注いだ瞬間、カクテルと呼べるプレミアム・ジンです。
*IWSR社調べ、2018年1月〜12月販売数量・金額