クラウド型ウェブアプリケーションファイアーウォール(WAF)のマネージド・セキュリティ・サービス取り扱いを開始
[18/08/30]
提供元:PRTIMES
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ソリューション拡充により企業のセキュリティ対策を総合的に支援
株式会社GRCS(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:佐々木 慈和、以下 当社)は、ソフトバンク・テクノロジー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 阿多 親市、以下、SBT)と協業し、クラウド型ウェブアプリケーションファイアーウォール(以下、WAF)のImperva Incapsula(インパーバ インカプスラ)及びSBTによるマネージド・セキュリティ・サービスfor Imperva Incapsula(以下、本サービス)の取り扱いを開始します。大規模なDDos攻撃にも対応可能なImperva IncapsulaによりWebアプリケーションのセキュリティを強固にするだけでなくセキュリティ専門家による運用・監視によって企業のセキュリティ対策運用負荷を軽減します。
当社は本サービスの取り扱い開始によりセキュリティソリューションポートフォリオをさらに拡張し、企業のセキュリティ対策を総合的に支援することが可能となりました。
今回本サービスの取り扱いを開始した背景としては、企業が活用するWebシステムやWebアプリケーションが増える一方、それらの脆弱性を突いた悪意を持った攻撃があとを絶たないことにあります。WAFは、Webアプリケーションに特化した防御対策で、脆弱性を悪用した外部からの不正なアクセスを防御し、ファイアーウォールや不正侵入検知(IPS)では防ぎきれない脅威に対抗します。
また、セキュリティ対策において巧妙化する脅威に対抗するためには一つの手段では企業の情報資産は守りきれないのが現状です。そのため悪意に対する防御壁を何重にもする多層防御が必要であり、インシデントの防御・検知・対応というそれぞれのフェーズにおいて効果的な対策をとっていくことが求められています。
本サービスを含め、当社は企業のニーズと状況に応じた幅広いセキュリティソリューションの提案が可能です。
[画像: https://prtimes.jp/i/35245/4/resize/d35245-4-519510-0.jpg ]
<Imperva Incapsulaについて>
世界中に配置したImperva社のシステムを活用した、WAF、DDos攻撃対策、DR(グローバルロードバランス)、CDN(コンテンツデリバリネットワーク)機能を有するクラウド型のセキュリティサービスです。クラウドサービスを利用するお客様やお客様が運営する公開システムを外部攻撃者の不正なアクセスから守ります。
https://www.softbanktech.jp/service/list/imperva/incapsula/
<マネージド・セキュリティ・サービスfor Imperva Incapsulaについて>
高度な分析技術と知見を有するSBTのセキュリティアナリストが24時間365日お客様にかわってクラウド WAF を運用・監視します。攻撃通信のブラック・ホワイトリスト管理や誤検知解除などの適切なチューニングと、より高いレベルへの改善活動による運用・監視を実施することにより、セキュリティレベルの維持・向上と、最新の脅威に対応した最適なセキュリティ対策を提供します。また2018年5月には、独自の脅威検知AIを搭載したログ分析プラットフォームを Microsoft Azure 上で構築するなど、セキュリティアナリストのより高度な分析や、脅威検知のスピード向上といったサービスの強化も実施しています。
https://www.softbanktech.jp/service/list/managed-security-service/mss-for-imperva-incapsula/
<本プレスリリースに関するエンドースメント>
ソフトバンク・テクノロジー株式会社 取締役 常務執行役員 営業統括 後藤行正様
ソフトバンク・テクノロジーはGRCS様が「マネージド・セキュリティ・サービスfor Imperva Incapsula」の取り扱いを開始されたことを心より歓迎いたします。ソフトバンク・テクノロジーの高度なセキュリティ知見を有するセキュリティアナリストによる運用・監視サービスは、お客様のWebアプリケーションにおけるセキュリティレベル向上に寄与するものと確信しています。今後もソフトバンク・テクノロジーはGRCS様との協業によりお客様における高度なセキュリティ対策へ貢献してまいります。
株式会社Imperva Japan Japan Area Vice President 長坂美宏様
Imperva Japanは、この度、GRCS様が「Imperva Incapsula」及びソフトバンク・テクノロジー様の「マネージド・セキュリティ・サービスfor Imperva Incapsula」の取り扱いを開始されることを歓迎いたします。
多数の「Imperva Incapsula」の販売実績のあるソフトバンク・テクノロジー様との協業により、いち早くお客様のニーズに的確にお応えするものと期待しております。
<会社概要>
社名:株式会社GRCS
URL:https://www.grcs.co.jp/
代表取締役社長:佐々木慈和
所在地:〒102-0076 東京都千代田区五番町1-9MG市ヶ谷ビルディング9F
設立:2005年3月(2018年3月 商号変更)
資本金:100百万円
事業内容:IT-GRC・セキュリティ関連ソリューション事業
株式会社GRCS(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:佐々木 慈和、以下 当社)は、ソフトバンク・テクノロジー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 阿多 親市、以下、SBT)と協業し、クラウド型ウェブアプリケーションファイアーウォール(以下、WAF)のImperva Incapsula(インパーバ インカプスラ)及びSBTによるマネージド・セキュリティ・サービスfor Imperva Incapsula(以下、本サービス)の取り扱いを開始します。大規模なDDos攻撃にも対応可能なImperva IncapsulaによりWebアプリケーションのセキュリティを強固にするだけでなくセキュリティ専門家による運用・監視によって企業のセキュリティ対策運用負荷を軽減します。
当社は本サービスの取り扱い開始によりセキュリティソリューションポートフォリオをさらに拡張し、企業のセキュリティ対策を総合的に支援することが可能となりました。
今回本サービスの取り扱いを開始した背景としては、企業が活用するWebシステムやWebアプリケーションが増える一方、それらの脆弱性を突いた悪意を持った攻撃があとを絶たないことにあります。WAFは、Webアプリケーションに特化した防御対策で、脆弱性を悪用した外部からの不正なアクセスを防御し、ファイアーウォールや不正侵入検知(IPS)では防ぎきれない脅威に対抗します。
また、セキュリティ対策において巧妙化する脅威に対抗するためには一つの手段では企業の情報資産は守りきれないのが現状です。そのため悪意に対する防御壁を何重にもする多層防御が必要であり、インシデントの防御・検知・対応というそれぞれのフェーズにおいて効果的な対策をとっていくことが求められています。
本サービスを含め、当社は企業のニーズと状況に応じた幅広いセキュリティソリューションの提案が可能です。
[画像: https://prtimes.jp/i/35245/4/resize/d35245-4-519510-0.jpg ]
<Imperva Incapsulaについて>
世界中に配置したImperva社のシステムを活用した、WAF、DDos攻撃対策、DR(グローバルロードバランス)、CDN(コンテンツデリバリネットワーク)機能を有するクラウド型のセキュリティサービスです。クラウドサービスを利用するお客様やお客様が運営する公開システムを外部攻撃者の不正なアクセスから守ります。
https://www.softbanktech.jp/service/list/imperva/incapsula/
<マネージド・セキュリティ・サービスfor Imperva Incapsulaについて>
高度な分析技術と知見を有するSBTのセキュリティアナリストが24時間365日お客様にかわってクラウド WAF を運用・監視します。攻撃通信のブラック・ホワイトリスト管理や誤検知解除などの適切なチューニングと、より高いレベルへの改善活動による運用・監視を実施することにより、セキュリティレベルの維持・向上と、最新の脅威に対応した最適なセキュリティ対策を提供します。また2018年5月には、独自の脅威検知AIを搭載したログ分析プラットフォームを Microsoft Azure 上で構築するなど、セキュリティアナリストのより高度な分析や、脅威検知のスピード向上といったサービスの強化も実施しています。
https://www.softbanktech.jp/service/list/managed-security-service/mss-for-imperva-incapsula/
<本プレスリリースに関するエンドースメント>
ソフトバンク・テクノロジー株式会社 取締役 常務執行役員 営業統括 後藤行正様
ソフトバンク・テクノロジーはGRCS様が「マネージド・セキュリティ・サービスfor Imperva Incapsula」の取り扱いを開始されたことを心より歓迎いたします。ソフトバンク・テクノロジーの高度なセキュリティ知見を有するセキュリティアナリストによる運用・監視サービスは、お客様のWebアプリケーションにおけるセキュリティレベル向上に寄与するものと確信しています。今後もソフトバンク・テクノロジーはGRCS様との協業によりお客様における高度なセキュリティ対策へ貢献してまいります。
株式会社Imperva Japan Japan Area Vice President 長坂美宏様
Imperva Japanは、この度、GRCS様が「Imperva Incapsula」及びソフトバンク・テクノロジー様の「マネージド・セキュリティ・サービスfor Imperva Incapsula」の取り扱いを開始されることを歓迎いたします。
多数の「Imperva Incapsula」の販売実績のあるソフトバンク・テクノロジー様との協業により、いち早くお客様のニーズに的確にお応えするものと期待しております。
<会社概要>
社名:株式会社GRCS
URL:https://www.grcs.co.jp/
代表取締役社長:佐々木慈和
所在地:〒102-0076 東京都千代田区五番町1-9MG市ヶ谷ビルディング9F
設立:2005年3月(2018年3月 商号変更)
資本金:100百万円
事業内容:IT-GRC・セキュリティ関連ソリューション事業