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韓国シェアNo.1の教育・イベント向けライブ・コミュニケーションサービス「SYMFLOW」、千葉幕張オフィスのオープン記念キャンペーンの実施を発表

教育、セミナー、放送、イベントなどの現場で、スマートフォン及びタブレット機器からアプリの設置無しで、アンケートや質疑応答、資料のシェアがリアルタイムで出来る「SYMFLOW」サービスを開発、提供しているIT&BASIC Japan株式会社は、幕張オフィスのオープンを記念して3か月間の無料お試しキャンペーンを実施することを発表しました。
キャンペーン期間は9月1日〜10月31日の間、対象はEメールや電話などでご相談された顧客で、最大200名までの参加者規模で利用できるアカウントを1つ、機能制限なしで無料提供させて頂きます。




■SYMFLOWのご紹介

ライブ・コミュニケーションサービス「SYMFLOW」は会議室、教室などの人々が集まった現場にて、スマートフォンで簡単にアンケートや質疑応答、資料のシェアがリアルタイムで出来るビッグデータ分析基盤クラウドサービスです。従来の方法に比べて、様々な形のアンケートやQ&Aができ、速い集計で結果がすぐ確認できるため、参加者と主催者(管理者)双方が満足するツールとして脚光を浴びています。2017年には韓国政府が主催した「青年企業人賞」で総務省大臣賞に値する「科学技術情報通信部長官賞」を受賞するなど、インタラクティブ性による社会的貢献を認められました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35409/4/resize/d35409-4-987393-0.jpg ]


■日本と韓国での導入事例

SYMFLOWはすでに韓国では2015年からリリースされて、サムスン電子、LG、現代、SKグループといった、大手の企業をクライアントとして、企業研修や社員教育で導入されていて、社員たちの参加へのモチベーションを向上し、充実したフィードバックを収集できることで好評を頂いています。また、中小規模の発表会や講演、シンポジウムから、去年の大統領選挙候補フォーラムみたいな大規模のイベントでも、SYMFLOWは幅広く活用されています。


[画像2: https://prtimes.jp/i/35409/4/resize/d35409-4-860312-1.jpg ]


最近は、韓国最大の公営放送であるMBC(韓国文化放送)の国民的な討論番組である「100分討論」にて、傍聴席からの質問やコメントを掲載してパネルに直接Q&Aを行うツールとして導入されました実績を持っています。

日本の法人であるIT&BASIC Japan株式会社は2017年11月に設立されて、2018年から本格的に事業を展開しています。現在、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科と法政大学社会学部、日本語教育進興協会、KAI日本語スクールなどの教育機関や、組込みシステム技術協会のIoT技術高度化委員会とパナソニック社主催の「未来言語ワークショップ」といったセミナー現場などで幅広く導入されています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/35409/4/resize/d35409-4-593650-2.jpg ]


■キャンペーン詳細

キャンペーン名:千葉幕張オフィスのオープン記念キャンペーン
期間:2018年9月1日〜2018年10月31日
対象:Eメールもしくは電話でお申込みされた顧客

■IT&BASIC Japanについて(http://jp.itnbasic.com

2017年に日本法人IT&BASIC Japanを設立へ進出、販売パートナーや実際に利用する顧客を探しています。本社であるIT&BASICは2014年に韓国のソウルにて設立され、カンファレンスや学校現場、イベントなどで活用できるオーディエンス向けのアンケートツール「SYMFLOW」を提供しています。アプリのダウンロードなしにスマートフォンやタブレット、PCから専用のURLにアクセスすることで、講演者に質問や自由な意見を投げかけることが出来ます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/35409/4/resize/d35409-4-393138-3.jpg ]
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