第1回Change Maker AwardsにJTB社より提供の“Global Link賞”が創設
[18/11/29]
提供元:PRTIMES
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金賞・銀賞・銅賞・Global Link賞をめぐって全国からのプレエントリー校87校(11月29日現在)がプレゼンテーションを行い競い合います。
一般社団法人英語4技能・探究学習推進協会(東京都新宿区、代表理事:辻村直也、以下:ESIBLA)は本日、“英語4技能×探究学習”による日本初のプレゼンテーションコンテスト第1回Change Maker Awards(千代田区星陵会館にて2019年1月27日開催)において、”Global Link賞”を創設したことを発表します。
「Change Maker Awards」( https://esibla.or.jp/change-maker-awards/ )は、複雑化していくこれからの社会を子どもたちが生き抜くための欠かせない力を養う重要な学習である英語4技能と探究にスポットを当て、GO! DO! BE!(前進し、行動し、実現する)をコンセプトに、これからの世の中を先頭切って導いていく生徒を応援・輩出することを目的に開催します。従来の英語系のコンテストと異なり、総合評価はプレゼンテーションの内容が80%、英語力は20%を占める割合にしています。生徒が良質な知的好奇心を発揮し、学校内外で取り組んでいることのアウトプットや学びを自己表現する機会を創ることで、参加者は同世代の仲間がどういった取り組みをしているのかを知り、切磋琢磨する中で自らを成長させていきます。英語に苦手意識を感じている方には、会員企業による学習支援プログラムを提供することで、心理的ハードルを下げ、多くの参加者が英語4技能を学べる。このように、未来のChange Makerの可能性を広げることに焦点を当て、応援・輩出してまいります。
本年度は金賞(1チーム受賞)は一人あたり50万円分、銀賞(2チーム受賞)は一人あたり30万円分、銅賞(3チーム受賞)は一人あたり20万円分の海外経験プログラムを提供します。全6チームが入賞することになっておりますが、新たにGlobal Link賞が加わり、本選へ出場したチームから7チームが何らかの賞を受賞することになります。
Global Link Singapore ( https://www.jtbbwt.com/gsl/ )は、科学・社会課題をテーマに発表と議論を行う、アジア太平洋における中高生の課題研究コンテストです。2018年は、日本を含むアジアの国と地域から約260名がシンガポール国立大学(NUS)に集い、研究結果などを発表しました。第1回Change Maker AwardsでGlobal Link賞を受賞したチームは第6回となる2019年7月下旬に、南洋工科大学(NTU)で開催されるGlobal Link Singaporeへ出場権を得られ、参加費用は無料で招待されます。
[画像: https://prtimes.jp/i/35571/4/resize/d35571-4-345474-0.png ]
現段階では全国から87校がプレエントリーしており、プレエントリー87校の中から20チームが本選へ進出し、金賞・銀賞・銅賞・Global Link賞をめぐってプレゼンテーションを行います。正式エントリー( https://esibla.or.jp/change-maker-awards/entry )の締め切りは11月30日まで。
【Change Maker Awards 第1回概要】
会 期 :2019年1月27日(日) 10:00-18:00(開場9:30)
会 場 :星陵会館 〒100-0014 東京都千代田区永田町2丁目16−2
主 催 :一般社団法人 英語4技能・探究学習推進協会、CMA 実行委員会
共 催 :朝日学生新聞社
後 援 :公益社団法人 全国学習塾協会ほか
協 賛 :JTB、NTTコミュニケーションズ、GMOメディア
参加者 :日本全国の中学、高校生(参加費無料)
テーマ :「私の夢中は誰かを動かせるか」-Show your Potential for the Future-
自分が夢中になっていること(=探究していること)が、どれだけ周りを巻き込め、かつ実行することができるかを英語のプレゼンテーションを通じて競い合います。
【一般社団法人 英語4技能・探究学習推進協会について】
目前に迫る2020年におけるセンター試験の廃止に伴う新テストの導入、次期学習指導要領の実施開始など、教育現場の変化は日々スピードを増しています。生徒や教師にとって有益な英語4技能と探究学習を推進するための学習環境を提供することを目的とし、英語学習、探究学習などに得意分野を持つ企業をはじめとした個人や組織によって一般社団法人英語4技能・探究学習推進協会は2018年4月13日に設立されました。
一般社団法人英語4技能・探究学習推進協会(東京都新宿区、代表理事:辻村直也、以下:ESIBLA)は本日、“英語4技能×探究学習”による日本初のプレゼンテーションコンテスト第1回Change Maker Awards(千代田区星陵会館にて2019年1月27日開催)において、”Global Link賞”を創設したことを発表します。
「Change Maker Awards」( https://esibla.or.jp/change-maker-awards/ )は、複雑化していくこれからの社会を子どもたちが生き抜くための欠かせない力を養う重要な学習である英語4技能と探究にスポットを当て、GO! DO! BE!(前進し、行動し、実現する)をコンセプトに、これからの世の中を先頭切って導いていく生徒を応援・輩出することを目的に開催します。従来の英語系のコンテストと異なり、総合評価はプレゼンテーションの内容が80%、英語力は20%を占める割合にしています。生徒が良質な知的好奇心を発揮し、学校内外で取り組んでいることのアウトプットや学びを自己表現する機会を創ることで、参加者は同世代の仲間がどういった取り組みをしているのかを知り、切磋琢磨する中で自らを成長させていきます。英語に苦手意識を感じている方には、会員企業による学習支援プログラムを提供することで、心理的ハードルを下げ、多くの参加者が英語4技能を学べる。このように、未来のChange Makerの可能性を広げることに焦点を当て、応援・輩出してまいります。
本年度は金賞(1チーム受賞)は一人あたり50万円分、銀賞(2チーム受賞)は一人あたり30万円分、銅賞(3チーム受賞)は一人あたり20万円分の海外経験プログラムを提供します。全6チームが入賞することになっておりますが、新たにGlobal Link賞が加わり、本選へ出場したチームから7チームが何らかの賞を受賞することになります。
Global Link Singapore ( https://www.jtbbwt.com/gsl/ )は、科学・社会課題をテーマに発表と議論を行う、アジア太平洋における中高生の課題研究コンテストです。2018年は、日本を含むアジアの国と地域から約260名がシンガポール国立大学(NUS)に集い、研究結果などを発表しました。第1回Change Maker AwardsでGlobal Link賞を受賞したチームは第6回となる2019年7月下旬に、南洋工科大学(NTU)で開催されるGlobal Link Singaporeへ出場権を得られ、参加費用は無料で招待されます。
[画像: https://prtimes.jp/i/35571/4/resize/d35571-4-345474-0.png ]
現段階では全国から87校がプレエントリーしており、プレエントリー87校の中から20チームが本選へ進出し、金賞・銀賞・銅賞・Global Link賞をめぐってプレゼンテーションを行います。正式エントリー( https://esibla.or.jp/change-maker-awards/entry )の締め切りは11月30日まで。
【Change Maker Awards 第1回概要】
会 期 :2019年1月27日(日) 10:00-18:00(開場9:30)
会 場 :星陵会館 〒100-0014 東京都千代田区永田町2丁目16−2
主 催 :一般社団法人 英語4技能・探究学習推進協会、CMA 実行委員会
共 催 :朝日学生新聞社
後 援 :公益社団法人 全国学習塾協会ほか
協 賛 :JTB、NTTコミュニケーションズ、GMOメディア
参加者 :日本全国の中学、高校生(参加費無料)
テーマ :「私の夢中は誰かを動かせるか」-Show your Potential for the Future-
自分が夢中になっていること(=探究していること)が、どれだけ周りを巻き込め、かつ実行することができるかを英語のプレゼンテーションを通じて競い合います。
【一般社団法人 英語4技能・探究学習推進協会について】
目前に迫る2020年におけるセンター試験の廃止に伴う新テストの導入、次期学習指導要領の実施開始など、教育現場の変化は日々スピードを増しています。生徒や教師にとって有益な英語4技能と探究学習を推進するための学習環境を提供することを目的とし、英語学習、探究学習などに得意分野を持つ企業をはじめとした個人や組織によって一般社団法人英語4技能・探究学習推進協会は2018年4月13日に設立されました。