世界最先端のブロックチェーン製品「mijin」公式サイトリニューアルのお知らせ
[18/08/01]
提供元:PRTIMES
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ー 本日から日本語版を先行公開 ー
テックビューロホールディングス株式会社は、自社プライベート・ブロックチェーン製品「mijin v.1」および「mijin v.2 (catapult)」に関して理解を促し、より多くの企業・団体様にご活用いただくため、説明的な要素を減らしビジュアル中心の構成に変更、携帯端末での視認性を向上させるなど公式サイトを一新、本日より日本語版を先行公開いたしました。
報道関係者各位
テックビューロホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:朝山 貴生、以下「テックビューロホールディングス」または「当社」)は、自社プライベート・ブロックチェーン製品「mijin v.1」および「mijin v.2 (catapult)」に関して理解を促し、より多くの企業・団体様にご活用いただくため、説明的な要素を減らしビジュアル中心の構成に変更、携帯端末での視認性を向上させるなど公式サイトを一新、本日より日本語版を先行公開いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35659/4/resize/d35659-4-410076-0.jpg ]
「mijin v.1」は、これまで300社以上の企業・団体様に提供実績を持つプライベート・ブロックチェーン製品です。要件定義なしにインストールするだけで、すぐに使用できるという優れた特長を持ちますが、実ビジネスにおける用途イメージが描きにくいという弱点がありました。また、先月5月に一般公開した「mijin v.2 (catapult)」ではオープンソースのため、多くの方々に触れていただける好機になっておりますが、実用までにはまだ至っておりません。
当社は、分社化する前のテックビューロ時代を含め、設立以来“トークンエコノミーの創造”をミッションに掲げ、様々な企業のブロックチェーン技術導入を支援してきました。2018年を商用ブロックチェーンが本格化する重要な年と位置付け、公式サイトを通して、mijinブロックチェーンの有用性やトークンエコノミーの未来を積極的に発信してまります。
mijin 公式サイト:http://mijin.io/
■ 主なリニューアル内容
<デザイン>
全面リニューアル
携帯端末(スマートフォン、タブレット)からの表示を最適化
<追加コンテンツ>
適用分野、導入実績を拡充
セミナー、イベント情報を追加
サービス料金、提供形態を明示
各種資料を一元化
■ トップページ
※PC
[画像2: https://prtimes.jp/i/35659/4/resize/d35659-4-274519-1.jpg ]
※SP
[画像3: https://prtimes.jp/i/35659/4/resize/d35659-4-905381-2.jpg ]
(メニュー画面)
[画像4: https://prtimes.jp/i/35659/4/resize/d35659-4-261397-3.jpg ]
■ mijin について
「mijin」は、クラウド上や自社データセンター内に、企業内や企業間で利用可能なプライベート・ブロックチェーン環境を構築するためのソフトウェアです。既存のデータベースや勘定システムを置き換えて劇的にコストを削減すると同時に、改ざん不可能な高セキュリティ環境が構築できる他、実質的なゼロダウンタイム環境を実現します。「mijin」は「NEM」のコア開発者がテックビューロに合流して開発した、金融機関から電子マネー、認証システム、登記システム、ロジスティクスのトラッキングまで、幅広くご利用頂ける、「NEMプロトコル」を採用した汎用型のプライベートブロックチェーン製品です。
?? テックビューロホールディングスグループについて ( https://techbureau.com/ )
テックビューロホールディングスグループは、日本、北米、欧州に拠点を置き、仮想通貨技術とブロックチェーン技術に基づいたソフトウェアとサービスを開発しているクリプト・フィンテック・ラボ(Crypto-Fintech Lab.)です。
プライベート・ブロックチェーン製品「mijin」と仮想通貨取引所「Zaif」や、トークンの発行販売を用いた資金調達ソリューション「COMSA」など、ブロックチェーン技術導入の受託開発やコンサルティングサービスを提供しております。
詳しくは以下URLをご覧ください。
Zaif について – https://zaif.jp/
mijinについて – http://mijin.io/ja/
COMSAについて – https://comsa.io/ja/
※本文中の商品名は、テックビューロ、またはテックビューロホールディングスの商標または登録商標です。
テックビューロホールディングス株式会社は、自社プライベート・ブロックチェーン製品「mijin v.1」および「mijin v.2 (catapult)」に関して理解を促し、より多くの企業・団体様にご活用いただくため、説明的な要素を減らしビジュアル中心の構成に変更、携帯端末での視認性を向上させるなど公式サイトを一新、本日より日本語版を先行公開いたしました。
報道関係者各位
テックビューロホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:朝山 貴生、以下「テックビューロホールディングス」または「当社」)は、自社プライベート・ブロックチェーン製品「mijin v.1」および「mijin v.2 (catapult)」に関して理解を促し、より多くの企業・団体様にご活用いただくため、説明的な要素を減らしビジュアル中心の構成に変更、携帯端末での視認性を向上させるなど公式サイトを一新、本日より日本語版を先行公開いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35659/4/resize/d35659-4-410076-0.jpg ]
「mijin v.1」は、これまで300社以上の企業・団体様に提供実績を持つプライベート・ブロックチェーン製品です。要件定義なしにインストールするだけで、すぐに使用できるという優れた特長を持ちますが、実ビジネスにおける用途イメージが描きにくいという弱点がありました。また、先月5月に一般公開した「mijin v.2 (catapult)」ではオープンソースのため、多くの方々に触れていただける好機になっておりますが、実用までにはまだ至っておりません。
当社は、分社化する前のテックビューロ時代を含め、設立以来“トークンエコノミーの創造”をミッションに掲げ、様々な企業のブロックチェーン技術導入を支援してきました。2018年を商用ブロックチェーンが本格化する重要な年と位置付け、公式サイトを通して、mijinブロックチェーンの有用性やトークンエコノミーの未来を積極的に発信してまります。
mijin 公式サイト:http://mijin.io/
■ 主なリニューアル内容
<デザイン>
全面リニューアル
携帯端末(スマートフォン、タブレット)からの表示を最適化
<追加コンテンツ>
適用分野、導入実績を拡充
セミナー、イベント情報を追加
サービス料金、提供形態を明示
各種資料を一元化
■ トップページ
※PC
[画像2: https://prtimes.jp/i/35659/4/resize/d35659-4-274519-1.jpg ]
※SP
[画像3: https://prtimes.jp/i/35659/4/resize/d35659-4-905381-2.jpg ]
(メニュー画面)
[画像4: https://prtimes.jp/i/35659/4/resize/d35659-4-261397-3.jpg ]
■ mijin について
「mijin」は、クラウド上や自社データセンター内に、企業内や企業間で利用可能なプライベート・ブロックチェーン環境を構築するためのソフトウェアです。既存のデータベースや勘定システムを置き換えて劇的にコストを削減すると同時に、改ざん不可能な高セキュリティ環境が構築できる他、実質的なゼロダウンタイム環境を実現します。「mijin」は「NEM」のコア開発者がテックビューロに合流して開発した、金融機関から電子マネー、認証システム、登記システム、ロジスティクスのトラッキングまで、幅広くご利用頂ける、「NEMプロトコル」を採用した汎用型のプライベートブロックチェーン製品です。
?? テックビューロホールディングスグループについて ( https://techbureau.com/ )
テックビューロホールディングスグループは、日本、北米、欧州に拠点を置き、仮想通貨技術とブロックチェーン技術に基づいたソフトウェアとサービスを開発しているクリプト・フィンテック・ラボ(Crypto-Fintech Lab.)です。
プライベート・ブロックチェーン製品「mijin」と仮想通貨取引所「Zaif」や、トークンの発行販売を用いた資金調達ソリューション「COMSA」など、ブロックチェーン技術導入の受託開発やコンサルティングサービスを提供しております。
詳しくは以下URLをご覧ください。
Zaif について – https://zaif.jp/
mijinについて – http://mijin.io/ja/
COMSAについて – https://comsa.io/ja/
※本文中の商品名は、テックビューロ、またはテックビューロホールディングスの商標または登録商標です。