日本からアジアへブロックチェーン技術を輸出する! Cryptoeconomics Labが「福岡ブロックチェーン コンソーシアム」に参画
[18/07/26]
提供元:PRTIMES
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発起人として福岡からアジアへ、ブロックチェーン・エンジニア・コミュニティを拡大
報道関係者各位
株式会社Cryptoeconomics Lab(本社:福岡県福岡市、代表取締役:片岡 拓、以下「Cryptoeconomics Lab」)は「福岡ブロックチェーン コンソーシアム」の発足にあたり、発起人の一社として参画します。また福岡を発祥地とし、アジア全域にそのネットワークをつなぐ、ブロックチェーン・エンジニア・コミュニティの立ち上げに取り組みます。
福岡ブロックチェーン コンソーシアムについてはこちらをご覧ください
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000018441.html
[画像: https://prtimes.jp/i/36117/4/resize/d36117-4-317616-0.jpg ]
Cryptoeconomics Labは、ブロックチェーン技術とCryptoeconomics(行動暗号経済学)の普及の為、ブロックチェーンのプロトコル開発エンジニアの育成やコミュニティの醸成に取り組む、福岡市を拠点とする研究チームです。
CTOの落合渉悟(Twitter @_sgtn)を中心メンバーとして、これまでも下記のようなエンジニア育成・コミュニティ活動に取り組んできました。
・2018年4月 技術論文の全文和訳 Ethereum 2nd layer scaling solution「Plasma」
https://github.com/shogochiai/plasma-whitepaper-jp
・2018年4月 エンジニアのためのPlasmaを学ぶ会「Plasman」 共同開催
https://plasma-research.connpass.com/event/84685/
・2018年5月 ブロックチェーン技術を議論するコミュニティ「Cryprtoeconomics Research」主催
https://research.cryptoeconomicslab.com/
・2018年5月31日 プログラミング教育スクール tech boost 主催「ブロックチェーンコース」監修
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000015060.html
・2018年6月14日 エンゲート株式会社主催「Blockchain Boot Camp」講師
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000035012.html
また、福岡市とアジアをつなぐ取り組みとして、インド・ムンバイを発祥地とする「Matic Network」プロジェクトに、日本から唯一の共同開発パートナーとして参画しています。このプロジェクトでは、インドと日本、インドネシア、フィリピン、ベトナムで構成される多国籍エンジニア・チームにて、Ethereumブロックチェーンのセカンド・レイヤー・スケーリング・ソリューションである「Plasma(プラズマ)」の実現に貢献すべく、マイクロトランザクション実装やスマートコントラクトの高速化に日々取り組んでいます。
Matic Networkについてはこちらをご覧ください
https://matic.network/
Cryptoeconomics Labはこれまでの知見とアジアでのネットワークを活かし、「福岡ブロックチェーン コンソーシアム」を核とした、ブロックチェーン・エンジニア・コミュニティの育成と拡大に尽力をつくすものです。
株式会社Cryptoeconomics Lab(クリプトエコノミクス・ラボ)について
Cryptoeconomics Labは、ブロックチェーン技術とCryptoeconomics(行動暗号経済学)の普及の為、ブロックチェーンのプロトコル開発エンジニアの育成やコミュニティの醸成に取り組む、福岡市を拠点とする研究チームです。
Cryptoeconomicsを活用し、誰でも信用情報なく参加でき(Permissionless, Trustless, Decentralized)、攻撃に相応のコストが必要で(Sybil Attack Proof)、結果として自壊も破壊もされない(Unimpeded)ネットワーク、つまり 「デジタルネイチャー化したアプリケーション」いわば「デジタルネイチャー資源」を作り上げる事を目的としています。
この目的を達成するため、Ethereumなどのパブリックチェーン上で高速に処理されるトランザクションチェーンの開発、秘匿性を解決するzk-SNARKs、Collateralインセンティブの安全性の検証および流動性の確保等を研究テーマとし、活動しています。
弊社ホームページはこちらをご覧ください
https://www.cryptoeconomicslab.com/
<リリースに関する問い合わせ>
■株式会社Cryptoeconomics Lab 担当 片岡
E-mail:info@cryptoeconomicslab.com
報道関係者各位
株式会社Cryptoeconomics Lab(本社:福岡県福岡市、代表取締役:片岡 拓、以下「Cryptoeconomics Lab」)は「福岡ブロックチェーン コンソーシアム」の発足にあたり、発起人の一社として参画します。また福岡を発祥地とし、アジア全域にそのネットワークをつなぐ、ブロックチェーン・エンジニア・コミュニティの立ち上げに取り組みます。
福岡ブロックチェーン コンソーシアムについてはこちらをご覧ください
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000018441.html
[画像: https://prtimes.jp/i/36117/4/resize/d36117-4-317616-0.jpg ]
Cryptoeconomics Labは、ブロックチェーン技術とCryptoeconomics(行動暗号経済学)の普及の為、ブロックチェーンのプロトコル開発エンジニアの育成やコミュニティの醸成に取り組む、福岡市を拠点とする研究チームです。
CTOの落合渉悟(Twitter @_sgtn)を中心メンバーとして、これまでも下記のようなエンジニア育成・コミュニティ活動に取り組んできました。
・2018年4月 技術論文の全文和訳 Ethereum 2nd layer scaling solution「Plasma」
https://github.com/shogochiai/plasma-whitepaper-jp
・2018年4月 エンジニアのためのPlasmaを学ぶ会「Plasman」 共同開催
https://plasma-research.connpass.com/event/84685/
・2018年5月 ブロックチェーン技術を議論するコミュニティ「Cryprtoeconomics Research」主催
https://research.cryptoeconomicslab.com/
・2018年5月31日 プログラミング教育スクール tech boost 主催「ブロックチェーンコース」監修
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000015060.html
・2018年6月14日 エンゲート株式会社主催「Blockchain Boot Camp」講師
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000035012.html
また、福岡市とアジアをつなぐ取り組みとして、インド・ムンバイを発祥地とする「Matic Network」プロジェクトに、日本から唯一の共同開発パートナーとして参画しています。このプロジェクトでは、インドと日本、インドネシア、フィリピン、ベトナムで構成される多国籍エンジニア・チームにて、Ethereumブロックチェーンのセカンド・レイヤー・スケーリング・ソリューションである「Plasma(プラズマ)」の実現に貢献すべく、マイクロトランザクション実装やスマートコントラクトの高速化に日々取り組んでいます。
Matic Networkについてはこちらをご覧ください
https://matic.network/
Cryptoeconomics Labはこれまでの知見とアジアでのネットワークを活かし、「福岡ブロックチェーン コンソーシアム」を核とした、ブロックチェーン・エンジニア・コミュニティの育成と拡大に尽力をつくすものです。
株式会社Cryptoeconomics Lab(クリプトエコノミクス・ラボ)について
Cryptoeconomics Labは、ブロックチェーン技術とCryptoeconomics(行動暗号経済学)の普及の為、ブロックチェーンのプロトコル開発エンジニアの育成やコミュニティの醸成に取り組む、福岡市を拠点とする研究チームです。
Cryptoeconomicsを活用し、誰でも信用情報なく参加でき(Permissionless, Trustless, Decentralized)、攻撃に相応のコストが必要で(Sybil Attack Proof)、結果として自壊も破壊もされない(Unimpeded)ネットワーク、つまり 「デジタルネイチャー化したアプリケーション」いわば「デジタルネイチャー資源」を作り上げる事を目的としています。
この目的を達成するため、Ethereumなどのパブリックチェーン上で高速に処理されるトランザクションチェーンの開発、秘匿性を解決するzk-SNARKs、Collateralインセンティブの安全性の検証および流動性の確保等を研究テーマとし、活動しています。
弊社ホームページはこちらをご覧ください
https://www.cryptoeconomicslab.com/
<リリースに関する問い合わせ>
■株式会社Cryptoeconomics Lab 担当 片岡
E-mail:info@cryptoeconomicslab.com