デジタルサービス開発・DXに必要なテクノロジーコンサルティングから実装までをワンストップで支援する『デジタル化支援サービス』の提供を2020年11月より開始
[20/10/28]
提供元:PRTIMES
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グローバルのギグ(※ 注1)のパワーを生かし、デジタルテクノロジー活用の上流から下流までをワンストップでご支援します
最新のデジタルテクノロジー活用を中心としたDX(デジタル・トランスフォーメーション)推進支援と、ギグを活用したアジャイル開発サービスを提供するTC3株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:須藤 義人 以下:TC3)は、日本企業や行政機関のデジタルサービス開発やDX検討・実践に於けるテクノロジーコンサルティングから実装までをワンストップで支援する『デジタル化支援サービス』の提供を2020年11月1日より開始します。
1. デジタル化支援サービス概要
デジタル化支援サービスでは、お客様のご要望とデジタルへの取り組みの進捗度に応じて、柔軟なプロジェクト設計と実践を行います。
・TC3のアーキテクトがテクノロジー選択やアーキテクチャ設計のコンサルティングから、開発に必要なDevOps環境の準備、機能の実装・デプロイ、そしてその後の運用保守までを一貫してリード・サポートします。
・優秀な成果物のみが採用される仕組みのTopcoder(※ 注2)のコンテストをオンデマンドに活用することによって、プロジェクトの圧倒的な品質と速さをご提供します。
・2〜3ヶ月のプロジェクトを単位としてそのサイクルの繰り返しを基本とするアジャイルなプロジェクトで、CRMやイントラネット等の業務アプリケーションや、ECサイトに代表されるWeb系アプリケーション開発支援を行います。
[画像: https://prtimes.jp/i/37014/4/resize/d37014-4-321919-0.png ]
2. デジタル領域におけるTC3のユニークなアセットと手法
2016年にTopcoderサービスの日本販売代理店としてスタートしたTC3は、以来日本を代表する20以上のグローバル製造業、化学・製薬メーカー、精密機器メーカー、また行政機関の皆様とクラウド基盤、AR/VR、ブロックチェーン、Web・モバイルアプリをはじめとするデジタルの幅広い技術領域で、先進的なプロジェクト(※ 注3)を実施して参りました。この間、お客様のお悩みに応えるサービスメニューの改善や、独自プロダクト開発、プロジェクト手法の進化に継続的に取り組んで参りました。
その中でも特に、Topcoderを代表とするギグのパワーを活用することで可能となる、オンデマンドで、かつ最小の期間で高品質なソフトウェアモジュールを開発する仕組みと、短期間のサイクルを繰り返しながらサービス開発を進めるプロジェクト手法はTC3に独自のものだと考えており、クイックにデジタルサービス開発を進められたいお客様に大きな支持をいただいています。
今回、過去のプロジェクト経験を生かしお客様への価値をより明確にする為に、ご提供メニューやテクノロジードメインを再定義し、新サービスとして提供を開始いたします。
3. 想定するお客様
TC3は2016年の設立以降、日本を代表する企業や行政機関の様々な部門の方とのデジタルサービス開発・DXプロジェクトを行って参りました。下記に例として挙げるように、デジタル活用に課題を抱える経営企画部門から現場の事業部門の方まで、組織の幅広い部門の方々に対してのサービス提供が可能です。
A. DXのミッションを負いつつ、デジタル活用に困難・課題を感じている経営企画部門
B. デジタルを活用した製品・サービス開発の必要がある事業部門
C. ウォーターフォール開発だけではなく、アジャイル、DevOpsの開発・運用手法を取り入れる必要のある開発・保守部門
D. ITベンダーへの外注体制から内製開発への移行の必要のある情報システム部門
E. 世界でトップクラスのアルゴリズムスキルを必要とする研究開発部門
4. デジタル化支援サービス紹介Webサイトと新サービス説明会の開催について
本サービスの詳細と、TC3のプロジェクトのご紹介を下記のTC3 Webサイトで公開しています。また、本サービスを含めてTC3株式会社自体や成功事例のご紹介を行う説明会を11月11日にオンラインにて実施いたします。本サービスにご興味を持つ企業・行政機関の皆様、報道機関の皆様のご参加をお待ちしております。ご登録は下記登録サイトよりお願いいたします。
■TC3デジタル化支援サービス紹介Webサイト
https://www.tc3.co.jp/services
■TC3株式会社 新サービス説明会
・日程 :2020年11月11日(水)
・時間 :16時開始〜17時終了予定
・形式 :Zoomでのオンライン形式
・内容 :TC3株式会社のご紹介
新サービス体系のご説明
成功事例のご紹介
質疑応答
・ご登録 :下記登録サイトよりご参加登録をお願いします。
URL http://bit.ly/TC3-webinar-202011
【訳注】
(※ 注1)ギグ:
元来は音楽業界での単発のライブやジャム・セッションを指す言葉。それらのライブ等で、ミュージシャンが雇用主との長期を前提とする雇用契約を結ばずに、ライブやレコーディングの単位で業務を遂行し、報酬を得ることがあることから転じて、インターネット上での受発注を基本として単発やプロジェクトベースで業務を行うフリーランス人材のこと。
(※ 注2)Topcoder:
2001年に設立され、グローバルで現在150万人の登録者を持つ世界的な競技プログラミング、エンジニア・コミュニティ。NASAやハーバード大学、IBMなどの世界中の企業や行政機関がオープンイノベーションを求める為に「コンテスト」を実施し、仕様を最も正しく反映した成果物のみが入賞する仕組みを取る。TC3はTopcoderのPremier Partnerであり、Topcoderのギグを活用したサービスを日本のお客様に提供している。
(※ 注3)先端的なプロジェクト:
TC3 Webサイト「Use Case - お客様事例ページ」
https://www.tc3.co.jp/usecase-2/
■TC3株式会社について
TC3株式会社は最新のデジタルテクノロジー活用を中心としたDX(デジタル・トランスフォーメーション)推進支援と、ギグを活用したアジャイル開発サービスを提供するスタートアップ企業です。日本の大手・グローバル企業や行政機関を顧客とし、デジタルテクノロジー活用に関するコンサルティングや、Topcoderや国内のハイスキルエンジニアを活用したアジャイルなソフトウェア開発、プロダクト開発支援サービスをご提供しています。
【本件に関するお問い合わせ】
TC3株式会社 Topcoder事業部
吉川 達郎、中村 誠
E-mail:info@tc3.co.jp
最新のデジタルテクノロジー活用を中心としたDX(デジタル・トランスフォーメーション)推進支援と、ギグを活用したアジャイル開発サービスを提供するTC3株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:須藤 義人 以下:TC3)は、日本企業や行政機関のデジタルサービス開発やDX検討・実践に於けるテクノロジーコンサルティングから実装までをワンストップで支援する『デジタル化支援サービス』の提供を2020年11月1日より開始します。
1. デジタル化支援サービス概要
デジタル化支援サービスでは、お客様のご要望とデジタルへの取り組みの進捗度に応じて、柔軟なプロジェクト設計と実践を行います。
・TC3のアーキテクトがテクノロジー選択やアーキテクチャ設計のコンサルティングから、開発に必要なDevOps環境の準備、機能の実装・デプロイ、そしてその後の運用保守までを一貫してリード・サポートします。
・優秀な成果物のみが採用される仕組みのTopcoder(※ 注2)のコンテストをオンデマンドに活用することによって、プロジェクトの圧倒的な品質と速さをご提供します。
・2〜3ヶ月のプロジェクトを単位としてそのサイクルの繰り返しを基本とするアジャイルなプロジェクトで、CRMやイントラネット等の業務アプリケーションや、ECサイトに代表されるWeb系アプリケーション開発支援を行います。
[画像: https://prtimes.jp/i/37014/4/resize/d37014-4-321919-0.png ]
2. デジタル領域におけるTC3のユニークなアセットと手法
2016年にTopcoderサービスの日本販売代理店としてスタートしたTC3は、以来日本を代表する20以上のグローバル製造業、化学・製薬メーカー、精密機器メーカー、また行政機関の皆様とクラウド基盤、AR/VR、ブロックチェーン、Web・モバイルアプリをはじめとするデジタルの幅広い技術領域で、先進的なプロジェクト(※ 注3)を実施して参りました。この間、お客様のお悩みに応えるサービスメニューの改善や、独自プロダクト開発、プロジェクト手法の進化に継続的に取り組んで参りました。
その中でも特に、Topcoderを代表とするギグのパワーを活用することで可能となる、オンデマンドで、かつ最小の期間で高品質なソフトウェアモジュールを開発する仕組みと、短期間のサイクルを繰り返しながらサービス開発を進めるプロジェクト手法はTC3に独自のものだと考えており、クイックにデジタルサービス開発を進められたいお客様に大きな支持をいただいています。
今回、過去のプロジェクト経験を生かしお客様への価値をより明確にする為に、ご提供メニューやテクノロジードメインを再定義し、新サービスとして提供を開始いたします。
3. 想定するお客様
TC3は2016年の設立以降、日本を代表する企業や行政機関の様々な部門の方とのデジタルサービス開発・DXプロジェクトを行って参りました。下記に例として挙げるように、デジタル活用に課題を抱える経営企画部門から現場の事業部門の方まで、組織の幅広い部門の方々に対してのサービス提供が可能です。
A. DXのミッションを負いつつ、デジタル活用に困難・課題を感じている経営企画部門
B. デジタルを活用した製品・サービス開発の必要がある事業部門
C. ウォーターフォール開発だけではなく、アジャイル、DevOpsの開発・運用手法を取り入れる必要のある開発・保守部門
D. ITベンダーへの外注体制から内製開発への移行の必要のある情報システム部門
E. 世界でトップクラスのアルゴリズムスキルを必要とする研究開発部門
4. デジタル化支援サービス紹介Webサイトと新サービス説明会の開催について
本サービスの詳細と、TC3のプロジェクトのご紹介を下記のTC3 Webサイトで公開しています。また、本サービスを含めてTC3株式会社自体や成功事例のご紹介を行う説明会を11月11日にオンラインにて実施いたします。本サービスにご興味を持つ企業・行政機関の皆様、報道機関の皆様のご参加をお待ちしております。ご登録は下記登録サイトよりお願いいたします。
■TC3デジタル化支援サービス紹介Webサイト
https://www.tc3.co.jp/services
■TC3株式会社 新サービス説明会
・日程 :2020年11月11日(水)
・時間 :16時開始〜17時終了予定
・形式 :Zoomでのオンライン形式
・内容 :TC3株式会社のご紹介
新サービス体系のご説明
成功事例のご紹介
質疑応答
・ご登録 :下記登録サイトよりご参加登録をお願いします。
URL http://bit.ly/TC3-webinar-202011
【訳注】
(※ 注1)ギグ:
元来は音楽業界での単発のライブやジャム・セッションを指す言葉。それらのライブ等で、ミュージシャンが雇用主との長期を前提とする雇用契約を結ばずに、ライブやレコーディングの単位で業務を遂行し、報酬を得ることがあることから転じて、インターネット上での受発注を基本として単発やプロジェクトベースで業務を行うフリーランス人材のこと。
(※ 注2)Topcoder:
2001年に設立され、グローバルで現在150万人の登録者を持つ世界的な競技プログラミング、エンジニア・コミュニティ。NASAやハーバード大学、IBMなどの世界中の企業や行政機関がオープンイノベーションを求める為に「コンテスト」を実施し、仕様を最も正しく反映した成果物のみが入賞する仕組みを取る。TC3はTopcoderのPremier Partnerであり、Topcoderのギグを活用したサービスを日本のお客様に提供している。
(※ 注3)先端的なプロジェクト:
TC3 Webサイト「Use Case - お客様事例ページ」
https://www.tc3.co.jp/usecase-2/
■TC3株式会社について
TC3株式会社は最新のデジタルテクノロジー活用を中心としたDX(デジタル・トランスフォーメーション)推進支援と、ギグを活用したアジャイル開発サービスを提供するスタートアップ企業です。日本の大手・グローバル企業や行政機関を顧客とし、デジタルテクノロジー活用に関するコンサルティングや、Topcoderや国内のハイスキルエンジニアを活用したアジャイルなソフトウェア開発、プロダクト開発支援サービスをご提供しています。
【本件に関するお問い合わせ】
TC3株式会社 Topcoder事業部
吉川 達郎、中村 誠
E-mail:info@tc3.co.jp