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飲食店・美容院等経営者必見！日本初、広告業界におけるCtoCマーケティングを開発した株式会社LikePayの法人事前登録を開始！
[18/09/30]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
現時点で美容院1店舗、バー1店舗に登録していただいており、飲食店・美容院・ネイルサロン等のサービス業を営む店舗様へ導入していただきたいと思っております。
株式会社LikePay（創業者：イーゴリ・ヴォロシオフ）はこの度、SNSを活用した新しい集客方法を開発し、サービスのリリースに先立って法人様の事前登録を開始致しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/37249/4/resize/d37249-4-357700-0.jpg ]
■LikePayとは
私たちは、SNS（Instagram、Facebook、Twitter）を活用した新しい集客ツールを開発しました。レストランやカフェ等の飲食店、又は美容院やネイルサロンに来たお客様が、料理や新しくした髪型又はネイル等の写真を撮ってSNSに投稿し、その写真に対して押された「いいね！」の数を割引額として、その投稿者が次回来店した際に利用できるシステムです。このシステムでは、新規顧客の獲得・リピーター客の増加・広告費の削減を実現することができます。リリースは今秋を予定しておりますが、下記リンクより事前登録をいただきました企業様には、先行して一部機能を提供させていただこうと考えております。現在、このシステムを無料で導入し、実際にどのくらいの集客や売り上げに繋がるのかという調査に協力して下さる飲食店・美容院・ネイルサロン等を探しております。
事前登録フォームURL: https://likepay.co/
■サービス開発の背景
LikePay創業者のイーゴリ・ヴォロシオフは、自身でも世の中に有り触れている広告を鬱陶しく感じており、周りの友人もそう感じていることに気づきました。また外国人ならではの視点から、日本人はSNSに料理やネイル等の写真を投稿することが好きであること、さらにポイント制度が盛んであることに気づき、広告業界の課題解決に利用できるのではないかと考え、サービスの設計を進めてきました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/37249/4/resize/d37249-4-579521-1.jpg ]
【現代社会における広告業界の課題と新規顧客の獲得】
私たちは、テレビ、携帯、電車内、街中…360度から広告に打たれています。またどの商品、サービスをとってもあまり差が生まれない時代になってきています。そこで広告で差をつけようと店舗側は一生懸命広告を書きますが、実際にユーザーの声を聞いてみると、残念ながら読み飛ばす人ばかりです。一方、そんな中で人々は何に興味を示すのかというと、SNSに投稿される友人の投稿なのです。友人の投稿であれば目に留める人が多いため、今既にそれが広告となっていることも少なくありません。しかし、インスタグラムのタグ付け等で正しくお店の情報を載せていないと、友人がどのお店に行ったのか分かりません。私たちが開発したシステムでは、ユーザーが店舗の情報を正しく載せないと「いいね！」が割引とならないシステムになっているため、ユーザーの投稿でありながら店舗の広告となり得るのです。また、「いいね！」の数が割引となるこの制度を導入することで、割引を貰うためにユーザーがより積極的にSNSに投稿するようになると考えております。ユーザーの投稿が広告になると、広告費の削減に繋がります。
【再来店を確実に】
私たちが開発したシステムは、リピーター客の増加に役立つと考えております。写真を投稿することで獲得した割引を次回使うためです。LikePayの特徴は、ホットペッパーや食べログのようにポイント（割引）をシェアしないことです。例えば、A店の投稿をして得たポイントはA店でしか使用することができません。その店で得た割引はその店でしか使用できないため、再来店を確実にすることに繋がると考えております。さらに、このサービスを活用することで、投稿者があるお店について発信し、投稿を見た人が来店してまた投稿を発信する。この連鎖が起きることでこのお店を中心としたコミュニティ作りにも寄与できるのではないかと考えております。
【ポイントシステムの課題】
現在もその店独自のポイントシステムを導入している店舗が多いと思いますが、まず紙のポイントカードは財布が嵩張ります。忘れた場合はポイントが付かないことが多いです。また10回来店したら割引が貰える、というようなポイントカードが多いですが、それよりも毎回少量でも割引を貰えた方が嬉しいという声が多くあります。アプリでポイントシステムを導入している店舗も増えてきていますが、それぞれの店舗のアプリをダウンロードしなければならず、携帯の容量を取られるなど管理が大変です。私たちは、LikePayという１つのアプリをダウンロードするだけで全ての店舗のポイントを管理できるため、これらポイントシステムの管理の課題も解決できると考えております。
■LikePayのこれから
一般人に力を与え、有名人のように自分の「人気」を楽しんでもらい、今までうるさいとしか思っていなかった広告を、毎日のワクワクに変え、広告業界の新しい姿を築きます。ユーザーとクライアントの声を受け入れ、それに応じて機能を開発し、皆様に長く愛されるサービスを一緒に作っていきたいと思っております。
[画像3: https://prtimes.jp/i/37249/4/resize/d37249-4-526746-2.jpg ]
■会社概要
社名：株式会社LikePay
所在地：東京都港区虎ノ門
代表者：ヴォロシオフ・セルゲイ
設立：2018年8月16日
URL: https://likepay.co/
株式会社LikePay（創業者：イーゴリ・ヴォロシオフ）はこの度、SNSを活用した新しい集客方法を開発し、サービスのリリースに先立って法人様の事前登録を開始致しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/37249/4/resize/d37249-4-357700-0.jpg ]
■LikePayとは
私たちは、SNS（Instagram、Facebook、Twitter）を活用した新しい集客ツールを開発しました。レストランやカフェ等の飲食店、又は美容院やネイルサロンに来たお客様が、料理や新しくした髪型又はネイル等の写真を撮ってSNSに投稿し、その写真に対して押された「いいね！」の数を割引額として、その投稿者が次回来店した際に利用できるシステムです。このシステムでは、新規顧客の獲得・リピーター客の増加・広告費の削減を実現することができます。リリースは今秋を予定しておりますが、下記リンクより事前登録をいただきました企業様には、先行して一部機能を提供させていただこうと考えております。現在、このシステムを無料で導入し、実際にどのくらいの集客や売り上げに繋がるのかという調査に協力して下さる飲食店・美容院・ネイルサロン等を探しております。
事前登録フォームURL: https://likepay.co/
■サービス開発の背景
LikePay創業者のイーゴリ・ヴォロシオフは、自身でも世の中に有り触れている広告を鬱陶しく感じており、周りの友人もそう感じていることに気づきました。また外国人ならではの視点から、日本人はSNSに料理やネイル等の写真を投稿することが好きであること、さらにポイント制度が盛んであることに気づき、広告業界の課題解決に利用できるのではないかと考え、サービスの設計を進めてきました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/37249/4/resize/d37249-4-579521-1.jpg ]
【現代社会における広告業界の課題と新規顧客の獲得】
私たちは、テレビ、携帯、電車内、街中…360度から広告に打たれています。またどの商品、サービスをとってもあまり差が生まれない時代になってきています。そこで広告で差をつけようと店舗側は一生懸命広告を書きますが、実際にユーザーの声を聞いてみると、残念ながら読み飛ばす人ばかりです。一方、そんな中で人々は何に興味を示すのかというと、SNSに投稿される友人の投稿なのです。友人の投稿であれば目に留める人が多いため、今既にそれが広告となっていることも少なくありません。しかし、インスタグラムのタグ付け等で正しくお店の情報を載せていないと、友人がどのお店に行ったのか分かりません。私たちが開発したシステムでは、ユーザーが店舗の情報を正しく載せないと「いいね！」が割引とならないシステムになっているため、ユーザーの投稿でありながら店舗の広告となり得るのです。また、「いいね！」の数が割引となるこの制度を導入することで、割引を貰うためにユーザーがより積極的にSNSに投稿するようになると考えております。ユーザーの投稿が広告になると、広告費の削減に繋がります。
【再来店を確実に】
私たちが開発したシステムは、リピーター客の増加に役立つと考えております。写真を投稿することで獲得した割引を次回使うためです。LikePayの特徴は、ホットペッパーや食べログのようにポイント（割引）をシェアしないことです。例えば、A店の投稿をして得たポイントはA店でしか使用することができません。その店で得た割引はその店でしか使用できないため、再来店を確実にすることに繋がると考えております。さらに、このサービスを活用することで、投稿者があるお店について発信し、投稿を見た人が来店してまた投稿を発信する。この連鎖が起きることでこのお店を中心としたコミュニティ作りにも寄与できるのではないかと考えております。
【ポイントシステムの課題】
現在もその店独自のポイントシステムを導入している店舗が多いと思いますが、まず紙のポイントカードは財布が嵩張ります。忘れた場合はポイントが付かないことが多いです。また10回来店したら割引が貰える、というようなポイントカードが多いですが、それよりも毎回少量でも割引を貰えた方が嬉しいという声が多くあります。アプリでポイントシステムを導入している店舗も増えてきていますが、それぞれの店舗のアプリをダウンロードしなければならず、携帯の容量を取られるなど管理が大変です。私たちは、LikePayという１つのアプリをダウンロードするだけで全ての店舗のポイントを管理できるため、これらポイントシステムの管理の課題も解決できると考えております。
■LikePayのこれから
一般人に力を与え、有名人のように自分の「人気」を楽しんでもらい、今までうるさいとしか思っていなかった広告を、毎日のワクワクに変え、広告業界の新しい姿を築きます。ユーザーとクライアントの声を受け入れ、それに応じて機能を開発し、皆様に長く愛されるサービスを一緒に作っていきたいと思っております。
[画像3: https://prtimes.jp/i/37249/4/resize/d37249-4-526746-2.jpg ]
■会社概要
社名：株式会社LikePay
所在地：東京都港区虎ノ門
代表者：ヴォロシオフ・セルゲイ
設立：2018年8月16日
URL: https://likepay.co/
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