元アスリートだから出来る、これからのアスリート支援「APRO」
[20/07/07]
提供元:PRTIMES
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アスリートの広報支援最適化サービス「APRO」Athlete Public Relation Optimization
「スポーツで社会課題を解決する」をビジョンに掲げる株式会社ランブリッジ(大阪市北区:代表取締役 余吾由太)はこの度、アスリートの広報支援最適化サービス「APRO」Athlete Public Relation Optimization を開始いたしました。
「スポーツで社会課題を解決する」をビジョンに掲げる株式会社ランブリッジ(大阪市北区:代表取締役 余吾由太)はこの度、アスリートの広報支援最適化サービス「APRO」Athlete Public Relation Optimization を開始いたしました。
2019年末からの新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行により、東京オリンピック・パラリンピックが延期となりました。全国・全世界的なスポーツイベントや試合の中止、企業の経営難による意図せぬアスリートの引退や退団など、各競技界において大きな打撃を受けています。弊社の主事業であったスポーツ合宿事業も前年比90%の減少となりました。しかしながら、この時間は弊社が出来ること、すべきことを改めて考えるきっかけの時間となりました。
私たちが出来ることは、「アスリートの目線で、アスリートの方々の想いを聞き、汲み取り、広報支援を行うこと。アスリートであり、経営者である目線で、アスリートを雇用されている企業様の広報支援を行うこと。」でした。
この度、株式会社ストライダーズ(東京都港区:代表取締役社長 早川良太郎)社の企業理念を大きな骨子として、同社から協力を得ながら選手活動を続けている木村昇吾選手(クリケット)、来間弘樹選手(陸上競技/棒高跳び)両選手それぞれの対話テーマをつくり、インタビューを実施いたしました。
今後も引き続き、両アスリートの価値を可視化し、ストライダーズ社のビジョン(企業理念)と両選手のビジョンの両方を届けられるような取り組みを展開してまいります。
【掲載ウェブページ】
http://www.striders.co.jp/csr_sdgs/athlete/athlete.html
[画像1: https://prtimes.jp/i/37263/4/resize/d37263-4-477558-0.jpg ]
木村 省吾 選手 テーマ「前に進め 共に-RUN WITH THE PARTNER-」
[画像2: https://prtimes.jp/i/37263/4/resize/d37263-4-531752-1.jpg ]
来間 弘樹 選手 テーマ「翔べ - OVER YOUR STRIDE - 」
【木村昇吾選手(クリケット)】
大阪府出身。 尽誠学園で3年夏に甲子園出場。愛知学院大に進学し、遊撃手でベストナインを5度獲得するなど活躍。リーグ通算打率3割1分8厘、5本塁打。2002年ドラフト11位で横浜に入団。2007年オフに広島にトレードされ、2011年は遊撃のレギュラーをつかみ、自己最多の106試合出場で37犠打をマーク。2015年オフにFA権を行使したが移籍先が難航し、西武にテスト生で入団。2017年限りで戦力外通告を受け、クリケットに転身。2018年クリケット男子日本代表強化選手団に選出される。クリケット界の世界最高峰であるインディアン・プレミアリーグ(IPL)での活躍を目指す。
【来間弘樹選手(陸上競技/棒高跳び)】
島根県出身。 順天堂大学在学中は、2017年台湾国際室内棒高跳選手権大会7位、第96回関東学生陸上競技対校選手権大会優勝、第101回日本選手権陸上6位、第86回日本学生陸上競技対校選手権大会3位などの成績を収めた。卒業後、2018年に株式会社ストライダーズに入社。第67回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会 3位などの成績を収める。現在は、2021年東京オリンピック、2024パリオリンピック出場を目指している。
■APROとは
「APRO」とはAthlete Public Relations Optimization”アスリートの広報活動最適化” です。アスリートが持つ価値を可視化し、最適化を行います。
私たちにとってアスリートの価値は、アスリートの方々自身の「想いや価値観」と「競技活動中や日常の姿」にあると考えております。想いや価値観を言葉として書き表し、競技活動中や日常の姿を写真や映像として見える形にし、社会に対して発信していきます。
1)アスリートを雇用・協賛する企業様向け
アスリートの価値を高めることは、その協力を行っている企業の価値を高めることであると考えております。それは、アスリートとその協力を行なっている企業の想いや価値観がつながっていると私たちは考えております。アスリートの活動が、企業文化の醸成や事業活動に寄与し、企業の支援が、アスリートの社会的価値に寄与する。そのような相互向上する価値のあるものだと考えております。
「アスリートの想い、価値」「企業の想い、価値」の両視点を聞かせていただきます。その内容を整理し、それらの特性に合わせた最適な広報活動やマーケティングプランを策定いたします。
プラン策定後、インタビューや各種制作物の制作、イベントの企画等を継続的におこなうことで、両者の社会的価値の向上をいたします。
2)アスリートの方向け
アスリートの方の想い、価値観を聞かせていただきます。その内容を整理し、アスリートの方々1人1人の特性に合わせた最適な広報活動やマーケティングプランを策定いたします。プラン策定後は、アスリートの方と共にそのプランを実行いたします。持続的・永続的な情報発信によってファン創出・協賛・選手活動に必要な物品協力獲得のお手伝いをいたします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/37263/4/resize/d37263-4-626781-2.png ]
APRO ロゴ
■株式会社ストライダーズ・早川良太郎氏よりメッセージ
コロナ禍で東京オリンピック・パラリンピックが延期となり、たくさんのアスリート達が困難な状況に直面している今、「元アスリートとしての目線で、戸惑いながらも頑張っているアスリート達を支援したい。」という、ランブリッジ余吾社長の思いに共感して、本企画に一緒に取り組むことにしました。
弊社は、「挑戦する個人・企業を応援し、すべてのステークホルダーと感動体験を共有し、より良い世界を創造する」という企業理念のもと、元プロ野球選手で現在はクリケットで世界最高峰インディアン・プレミアリーグを目指す木村昇吾選手とスポンサー契約、そして陸上棒高跳びでオリンピックを目指す来間弘樹選手を当社社員として、応援をしています。
2人の挑戦が、従来の企業活動による成果を遥かに超えた感動体験をもたらしてくれることを信じています。今回のランブリッジさんとの取り組みが、たくさんのアスリート、アスリートを支える企業や人々に共感いただき、広がっていくことを期待しています。
■株式会社ランブリッジとは
弊社はスポーツの合宿や遠征に特化した旅行会社として 2015年3月にスタートしたベンチャー企業です。野球・サッカーなどのメジャースポーツはもちろん、ラクロス・ホッケー等の大学生からはじめるスポーツ、柔道や剣道等 の武道を含めた様々なスポーツ合宿の企画・手配を行っております。
2018年からはスポーツ領域における事業コンサルティング・スポーツによる地方創生・スポーツツーリズムによる人材育成事業をスタートいたしました。
しかし、昨今のコロナ禍により、スポーツ合宿はもちろんスポーツ活動自体の自粛、中止となっています。このようなパンデミック、不確実性の時代におけるアスリートの価値とは何か考えました。
アスリートの価値を可視化し最適化することで企業がアスリートの価値を改めて知ること、アスリートが企業価値への貢献価値を知ることができると感じております。そして、弊社は今後も“ スポーツ で社会課題を解決する ” というビジョンの元、事業活動を行って参ります。
【会社概要】
会社名:株式会社ランブリッジ
代表取締役 余吾 由太
事業内容:
スポーツチームに特化した合宿遠征の企画、手配、受け入れ地域と連携したマネジメント
アスリートの広報活動最適化事業「APRO」
企業Webサイト: https://www.runbridge.jp/
本社所在地:大阪府大阪市北区豊崎5丁目7-11アベニュー中津704
お問合せ : 06-4977-9527
Mail : fujiwara@runbridge.jp(藤原)
「スポーツで社会課題を解決する」をビジョンに掲げる株式会社ランブリッジ(大阪市北区:代表取締役 余吾由太)はこの度、アスリートの広報支援最適化サービス「APRO」Athlete Public Relation Optimization を開始いたしました。
「スポーツで社会課題を解決する」をビジョンに掲げる株式会社ランブリッジ(大阪市北区:代表取締役 余吾由太)はこの度、アスリートの広報支援最適化サービス「APRO」Athlete Public Relation Optimization を開始いたしました。
2019年末からの新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行により、東京オリンピック・パラリンピックが延期となりました。全国・全世界的なスポーツイベントや試合の中止、企業の経営難による意図せぬアスリートの引退や退団など、各競技界において大きな打撃を受けています。弊社の主事業であったスポーツ合宿事業も前年比90%の減少となりました。しかしながら、この時間は弊社が出来ること、すべきことを改めて考えるきっかけの時間となりました。
私たちが出来ることは、「アスリートの目線で、アスリートの方々の想いを聞き、汲み取り、広報支援を行うこと。アスリートであり、経営者である目線で、アスリートを雇用されている企業様の広報支援を行うこと。」でした。
この度、株式会社ストライダーズ(東京都港区:代表取締役社長 早川良太郎)社の企業理念を大きな骨子として、同社から協力を得ながら選手活動を続けている木村昇吾選手(クリケット)、来間弘樹選手(陸上競技/棒高跳び)両選手それぞれの対話テーマをつくり、インタビューを実施いたしました。
今後も引き続き、両アスリートの価値を可視化し、ストライダーズ社のビジョン(企業理念)と両選手のビジョンの両方を届けられるような取り組みを展開してまいります。
【掲載ウェブページ】
http://www.striders.co.jp/csr_sdgs/athlete/athlete.html
[画像1: https://prtimes.jp/i/37263/4/resize/d37263-4-477558-0.jpg ]
木村 省吾 選手 テーマ「前に進め 共に-RUN WITH THE PARTNER-」
[画像2: https://prtimes.jp/i/37263/4/resize/d37263-4-531752-1.jpg ]
来間 弘樹 選手 テーマ「翔べ - OVER YOUR STRIDE - 」
【木村昇吾選手(クリケット)】
大阪府出身。 尽誠学園で3年夏に甲子園出場。愛知学院大に進学し、遊撃手でベストナインを5度獲得するなど活躍。リーグ通算打率3割1分8厘、5本塁打。2002年ドラフト11位で横浜に入団。2007年オフに広島にトレードされ、2011年は遊撃のレギュラーをつかみ、自己最多の106試合出場で37犠打をマーク。2015年オフにFA権を行使したが移籍先が難航し、西武にテスト生で入団。2017年限りで戦力外通告を受け、クリケットに転身。2018年クリケット男子日本代表強化選手団に選出される。クリケット界の世界最高峰であるインディアン・プレミアリーグ(IPL)での活躍を目指す。
【来間弘樹選手(陸上競技/棒高跳び)】
島根県出身。 順天堂大学在学中は、2017年台湾国際室内棒高跳選手権大会7位、第96回関東学生陸上競技対校選手権大会優勝、第101回日本選手権陸上6位、第86回日本学生陸上競技対校選手権大会3位などの成績を収めた。卒業後、2018年に株式会社ストライダーズに入社。第67回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会 3位などの成績を収める。現在は、2021年東京オリンピック、2024パリオリンピック出場を目指している。
■APROとは
「APRO」とはAthlete Public Relations Optimization”アスリートの広報活動最適化” です。アスリートが持つ価値を可視化し、最適化を行います。
私たちにとってアスリートの価値は、アスリートの方々自身の「想いや価値観」と「競技活動中や日常の姿」にあると考えております。想いや価値観を言葉として書き表し、競技活動中や日常の姿を写真や映像として見える形にし、社会に対して発信していきます。
1)アスリートを雇用・協賛する企業様向け
アスリートの価値を高めることは、その協力を行っている企業の価値を高めることであると考えております。それは、アスリートとその協力を行なっている企業の想いや価値観がつながっていると私たちは考えております。アスリートの活動が、企業文化の醸成や事業活動に寄与し、企業の支援が、アスリートの社会的価値に寄与する。そのような相互向上する価値のあるものだと考えております。
「アスリートの想い、価値」「企業の想い、価値」の両視点を聞かせていただきます。その内容を整理し、それらの特性に合わせた最適な広報活動やマーケティングプランを策定いたします。
プラン策定後、インタビューや各種制作物の制作、イベントの企画等を継続的におこなうことで、両者の社会的価値の向上をいたします。
2)アスリートの方向け
アスリートの方の想い、価値観を聞かせていただきます。その内容を整理し、アスリートの方々1人1人の特性に合わせた最適な広報活動やマーケティングプランを策定いたします。プラン策定後は、アスリートの方と共にそのプランを実行いたします。持続的・永続的な情報発信によってファン創出・協賛・選手活動に必要な物品協力獲得のお手伝いをいたします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/37263/4/resize/d37263-4-626781-2.png ]
APRO ロゴ
■株式会社ストライダーズ・早川良太郎氏よりメッセージ
コロナ禍で東京オリンピック・パラリンピックが延期となり、たくさんのアスリート達が困難な状況に直面している今、「元アスリートとしての目線で、戸惑いながらも頑張っているアスリート達を支援したい。」という、ランブリッジ余吾社長の思いに共感して、本企画に一緒に取り組むことにしました。
弊社は、「挑戦する個人・企業を応援し、すべてのステークホルダーと感動体験を共有し、より良い世界を創造する」という企業理念のもと、元プロ野球選手で現在はクリケットで世界最高峰インディアン・プレミアリーグを目指す木村昇吾選手とスポンサー契約、そして陸上棒高跳びでオリンピックを目指す来間弘樹選手を当社社員として、応援をしています。
2人の挑戦が、従来の企業活動による成果を遥かに超えた感動体験をもたらしてくれることを信じています。今回のランブリッジさんとの取り組みが、たくさんのアスリート、アスリートを支える企業や人々に共感いただき、広がっていくことを期待しています。
■株式会社ランブリッジとは
弊社はスポーツの合宿や遠征に特化した旅行会社として 2015年3月にスタートしたベンチャー企業です。野球・サッカーなどのメジャースポーツはもちろん、ラクロス・ホッケー等の大学生からはじめるスポーツ、柔道や剣道等 の武道を含めた様々なスポーツ合宿の企画・手配を行っております。
2018年からはスポーツ領域における事業コンサルティング・スポーツによる地方創生・スポーツツーリズムによる人材育成事業をスタートいたしました。
しかし、昨今のコロナ禍により、スポーツ合宿はもちろんスポーツ活動自体の自粛、中止となっています。このようなパンデミック、不確実性の時代におけるアスリートの価値とは何か考えました。
アスリートの価値を可視化し最適化することで企業がアスリートの価値を改めて知ること、アスリートが企業価値への貢献価値を知ることができると感じております。そして、弊社は今後も“ スポーツ で社会課題を解決する ” というビジョンの元、事業活動を行って参ります。
【会社概要】
会社名:株式会社ランブリッジ
代表取締役 余吾 由太
事業内容:
スポーツチームに特化した合宿遠征の企画、手配、受け入れ地域と連携したマネジメント
アスリートの広報活動最適化事業「APRO」
企業Webサイト: https://www.runbridge.jp/
本社所在地:大阪府大阪市北区豊崎5丁目7-11アベニュー中津704
お問合せ : 06-4977-9527
Mail : fujiwara@runbridge.jp(藤原)