【株式会社とくせん】欧州に若鶴酒造のウイスキー及び「ウメスキー」の輸出を開始
[19/07/01]
提供元:PRTIMES
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〜北陸でただひとつのウイスキー蒸留所の商品が欧州で販売されます〜
株式会社とくせん(本社:東京都杉並区)は、北陸でただひとつのウイスキー蒸留所を持つ若鶴酒造株式会社(本社:富山県砺波市)のウイスキー及び「ウメスキー」の欧州向け輸出を開始しました。本年8月より、ベルギー及びルクセンブルクでの販売が始まります。尚、若鶴酒造の「ウメスキー」は今回欧州向け初輸出、ウイスキーは西欧向け初輸出となります。
株式会社とくせんはこれまで富山県産の酒の国内外での拡販を目指し、首都圏飲食店への販売、海外販路開拓、ブランディングなどを行ってきました。本件欧州向け販売開始も契機に、高品質な地域産品をより多く安定的に輸出すべく、取り組みを継続して参ります。
株式会社とくせん(本社:東京都杉並区)は、北陸唯一のウイスキー蒸留所である三郎丸蒸留所を持つ若鶴酒造株式会社(本社:富山県砺波市)のウイスキー及び「ウメスキー」の欧州向け輸出を開始しました。本年8月より、ベルギー及びルクセンブルクでの販売が始まります。
若鶴酒造の「ウメスキー」は今回が欧州向け初輸出、ウイスキーは西欧向け初輸出となります。
株式会社とくせんはこれまで富山県産の酒の国内外での拡販を目指し、首都圏飲食店への販売、海外販路開拓、ブランディングなどを行ってきました。本件欧州向け販売開始も契機に、高品質な地域産品をより多く安定的に輸出すべく、取り組みを継続して参ります。
輸出に至る経緯
1.株式会社とくせんが欧州のディストリビューターを富山県に招致
2.強いピート香や日本酒蔵ならではの技を使った若鶴酒造独自の商品作りが好評価
3.ウイスキーに富山県産の梅を漬け込んだ「ウメスキー」と共に現地販売が決定
若鶴酒造のウイスキー作りの特徴
[画像1: https://prtimes.jp/i/38344/4/resize/d38344-4-347208-3.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/38344/4/resize/d38344-4-792293-2.jpg ]
1.ヘビリーピーテッドのモルトのみを用いスモーキーなウイスキーの
仕込み
2.ビール酵母とウイスキー酵母の混合発酵で、酒蔵ならではの技を
用いたフルーティーな香り
[画像3: https://prtimes.jp/i/38344/4/resize/d38344-4-706358-4.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/38344/4/resize/d38344-4-140889-5.jpg ]
3.「良酒は良水から生まれる」というこだわりで、庄川の地下水を
仕込水として使用
今回の輸出商品概要
[画像5: https://prtimes.jp/i/38344/4/resize/d38344-4-986671-0.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/38344/4/resize/d38344-4-219124-1.jpg ]
・「十年明 〜Half Decade〜」: 5年以上の熟成を深めた原酒を
吟味し、自然の風味を生かすため、冷却濾過、着色せずに
ボトリングしたウイスキー。
・「十年明〜Red Label〜」:より熟成期間が短い原酒を、自然の
風味を生かすため、冷却濾過、着色をせずにボトリングした
ウイスキー。
・「ウメスキー」:ウイスキーに富山県産稲積梅を含む青梅を一年弱
漬け込んだ商品。
(※十年明とは:若鶴酒造三郎丸蒸留所の近くに、“十年明(じゅうねんみょう)”と呼ばれるかつて菜の花畑が
広がっていた地があり、菜種油の灯のように人の心を優しく照らしたい、との思いを込めて実際の地名を商品名に
したもの。)
株式会社とくせんについて
【会社概要】
会社名: 株式会社とくせん
所在地: 東京都杉並区
URL: https://www.tokusen.co
事業内容: 主に富山県産酒類の小売・通販・輸出
「食の6次産業化」プロデュース(商品企画、資金調達、輸出支援など)
その他酒類輸出入卸
【お客様からのお問い合わせ先】
酒類の販売、地域産品の輸出入、「食の6次産業化」ご相談など
e-mail: info@tokusen.co
株式会社とくせん(本社:東京都杉並区)は、北陸でただひとつのウイスキー蒸留所を持つ若鶴酒造株式会社(本社:富山県砺波市)のウイスキー及び「ウメスキー」の欧州向け輸出を開始しました。本年8月より、ベルギー及びルクセンブルクでの販売が始まります。尚、若鶴酒造の「ウメスキー」は今回欧州向け初輸出、ウイスキーは西欧向け初輸出となります。
株式会社とくせんはこれまで富山県産の酒の国内外での拡販を目指し、首都圏飲食店への販売、海外販路開拓、ブランディングなどを行ってきました。本件欧州向け販売開始も契機に、高品質な地域産品をより多く安定的に輸出すべく、取り組みを継続して参ります。
株式会社とくせん(本社:東京都杉並区)は、北陸唯一のウイスキー蒸留所である三郎丸蒸留所を持つ若鶴酒造株式会社(本社:富山県砺波市)のウイスキー及び「ウメスキー」の欧州向け輸出を開始しました。本年8月より、ベルギー及びルクセンブルクでの販売が始まります。
若鶴酒造の「ウメスキー」は今回が欧州向け初輸出、ウイスキーは西欧向け初輸出となります。
株式会社とくせんはこれまで富山県産の酒の国内外での拡販を目指し、首都圏飲食店への販売、海外販路開拓、ブランディングなどを行ってきました。本件欧州向け販売開始も契機に、高品質な地域産品をより多く安定的に輸出すべく、取り組みを継続して参ります。
輸出に至る経緯
1.株式会社とくせんが欧州のディストリビューターを富山県に招致
2.強いピート香や日本酒蔵ならではの技を使った若鶴酒造独自の商品作りが好評価
3.ウイスキーに富山県産の梅を漬け込んだ「ウメスキー」と共に現地販売が決定
若鶴酒造のウイスキー作りの特徴
[画像1: https://prtimes.jp/i/38344/4/resize/d38344-4-347208-3.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/38344/4/resize/d38344-4-792293-2.jpg ]
1.ヘビリーピーテッドのモルトのみを用いスモーキーなウイスキーの
仕込み
2.ビール酵母とウイスキー酵母の混合発酵で、酒蔵ならではの技を
用いたフルーティーな香り
[画像3: https://prtimes.jp/i/38344/4/resize/d38344-4-706358-4.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/38344/4/resize/d38344-4-140889-5.jpg ]
3.「良酒は良水から生まれる」というこだわりで、庄川の地下水を
仕込水として使用
今回の輸出商品概要
[画像5: https://prtimes.jp/i/38344/4/resize/d38344-4-986671-0.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/38344/4/resize/d38344-4-219124-1.jpg ]
・「十年明 〜Half Decade〜」: 5年以上の熟成を深めた原酒を
吟味し、自然の風味を生かすため、冷却濾過、着色せずに
ボトリングしたウイスキー。
・「十年明〜Red Label〜」:より熟成期間が短い原酒を、自然の
風味を生かすため、冷却濾過、着色をせずにボトリングした
ウイスキー。
・「ウメスキー」:ウイスキーに富山県産稲積梅を含む青梅を一年弱
漬け込んだ商品。
(※十年明とは:若鶴酒造三郎丸蒸留所の近くに、“十年明(じゅうねんみょう)”と呼ばれるかつて菜の花畑が
広がっていた地があり、菜種油の灯のように人の心を優しく照らしたい、との思いを込めて実際の地名を商品名に
したもの。)
株式会社とくせんについて
【会社概要】
会社名: 株式会社とくせん
所在地: 東京都杉並区
URL: https://www.tokusen.co
事業内容: 主に富山県産酒類の小売・通販・輸出
「食の6次産業化」プロデュース(商品企画、資金調達、輸出支援など)
その他酒類輸出入卸
【お客様からのお問い合わせ先】
酒類の販売、地域産品の輸出入、「食の6次産業化」ご相談など
e-mail: info@tokusen.co