全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2019 IBARAKI『グランツーリスモSPORT』と『ぷよぷよeスポーツ』が追加決定!
[18/12/27]
提供元:PRTIMES
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『ウイニングイレブン 2019』を含む全種目の参加資格も公開
一般社団法人日本eスポーツ連合(会長:岡村 秀樹 以下、JeSU)は、いきいき茨城ゆめ国体・いきいき茨城ゆめ大会実行委員会(委員長:大井川 和彦 茨城県知事)と実施する、『全国都道府県対抗eスポーツ選手権2019 IBARAKI』の追加タイトルとして、『グランツーリスモSPORT』と『ぷよぷよeスポーツ』の2タイトルを追加したことをお知らせいたします。これにより既に発表している『ウイニングイレブン 2019』とあわせ、実施するタイトルは3タイトルとなりました。
また、各タイトルの予選に関する参加資格や大会形式については、各タイトルメーカーが大会特設サイトを公開いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/39144/4/resize/d39144-4-572060-0.jpg ]
本大会は国民体育大会の文化プログラムとして初めて実施されるeスポーツ大会で、文化プログラムとしても全国47都道府県で予選を実施する初めての大会となります。
今回の発表にあたり、大井川茨城県知事は次のように述べております:
「今年5月の開催発表から、本大会に対して多くの反響がありました。そして今回の日本eスポーツ連合からタイトル追加の依頼を受け、より多くの選手が参加できると考え、タイトルの追加を決定しました。そのことで本大会が更に盛り上がることを期待しています。」
[画像2: https://prtimes.jp/i/39144/4/resize/d39144-4-678418-1.jpg ]
■ タイトル: グランツーリスモSPORT
○ IPホルダー: 株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント
○ プラットフォーム: PS4(R)
【グランツーリスモSPORTについて】
「グランツーリスモSPORT」は最新のテクノロジーを使いながらも、大人から子供までシンプルなルールと操作で、気軽にeスポーツ競技としてプレイできるレースゲーム「グランツーリスモ」のシリーズ最新作です。
運転する楽しさを多くの人に伝え「モータースポーツを生まれ変わらせる」ことを目指し、FIA(国際自動車連盟)との間にパートナーシップを締結。2018年には、世界一を決める「FIA グランツーリスモチャンピオンシップ 2018」が開催され、優勝者はF1年間チャンピオン達と一緒に、ロシアのサンクトペテルブルクFIA授賞式で表彰されました。世界最高峰の戦いがある一方、大人から子供までシンプルなルールと操作で、気軽にeスポーツ競技としてプレイできる「グランツーリスモSPORT」。
今後も大小様々な競技大会が開催されます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/39144/4/resize/d39144-4-247684-2.jpg ]
■ タイトル: ぷよぷよeスポーツ
○ IPホルダー: 株式会社セガゲームス
○ プラットフォーム: PS4(R)
【ぷよぷよシリーズについて】
『ぷよぷよ』シリーズは、四半世紀を超えて愛される、国民的落ち物アクションパズルゲームです。
1991 年に初代『ぷよぷよ』がMSX2 版とファミコンディスクシステム版にて発売され、1992 年にはセガよりアーケード版、メガドライブ版を発売。単純で分かりやすいゲームシステム、可愛らしいキャラクター、さらに落ち物アクションパズルゲームとして初めて対戦形式を導入したゲーム性により、爆発的なヒットを記録しました。以降、アクションパズルゲームの定番ゲームとして、さまざまなゲーム機や携帯電話、スマートフォンで展開され、幅広い層に親しまれています。2018年3月には日本eスポーツ連合(JeSU)公認タイトルとなり、プロゲーマーも誕生。eスポーツシーンでも盛り上がりを見せ、現在多数の競技大会が開催されています。最新作『ぷよぷよeスポーツ』はPlayStation 4版とNintendo Switch™版の2種類が発売されており、『全国都道府県対抗eスポーツ選手権2019 IBARAKI』ではPlayStation 4版が採用されます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/39144/4/resize/d39144-4-675452-3.jpg ]
■ タイトル: ウイニングイレブン 2019
○ IPホルダー: 株式会社コナミデジタルエンタテインメント
○ プラットフォーム: PS4(R)
【「ウイニングイレブン」シリーズについて】
「ウイニングイレブン」シリーズは1995年に家庭用ゲームとして誕生して以来、20年以上にわたり楽しまれてきたサッカーゲームです。世界累計販売本数が1億本(2018年9月末時点)を超え、その高い表現力や操作性が世界で評価されています。また、2018年8月から9月にかけて行われた「第18回アジア競技大会 ジャカルタ・パレンバン」では、デモンストレーション競技に採用されたeスポーツにおいて、『ウイニングイレブン 2018』が、日本のゲームメーカータイトルとして唯一選出されました。
シリーズ最新作となる『ウイニングイレブン 2019』は、「The Power of Football」をコンセプトに、新たなリーグや選手スキルの追加、選手やスタジアムのグラフィックがさらにリアルになるなど、eスポーツ競技タイトルとしても国内外で注目を集めています。
◆全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2019 IBARAKI 概要
2019年に開催される第74回国民体育大会(いきいき茨城ゆめ国体)及び第19回全国障害者スポーツ大会(いきいき茨城ゆめ大会)に合わせ、両大会の文化プログラムとして、全国初の試みとなる「都道府県対抗で行うeスポーツ大会」を開催。
eスポーツの強者たちが茨城に集結し、栄えある初代チャンピオンを目指します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/39144/4/resize/d39144-4-958070-4.jpg ]
※詳細日程、開催場所、エントリー方法など詳細に関しまして、2019年2月1日(金)に追加発表を行う予定です。
各タイトルの予選に関する参加資格や大会形式については、以下の特設サイトで公表しております。
◆ ウイニングイレブン 2019部門
https://e-football.konami.net/kokutai2019/
◆ グランツーリスモSPORT部門
https://www.jp.playstation.com/events/gran-turismo-sport-kokutai2019/
◆ ぷよぷよeスポーツ部門
http://puyo.sega.jp/portal/
◆本戦概要
http://culture-ibaraki.jp/esports2019/
◆予選概要
https://jesu.or.jp/ibaraki2019/
(C)2018 Sony Interactive Entertainment Inc. Developed by Polyphony Digital Inc.
Manufacturers, cars, names, brands and associated imagery featured in this game in some cases include trademarks and/or copyrighted materials of their respective owners. All rights reserved. Any depiction or recreation of real world locations, entities, businesses, or organizations is not intended to be or imply any sponsorship or endorsement of this game by such party or parties. "Gran Turismo" logos are registered trademarks or trademarks of Sony Interactive Entertainment Inc.
(C)SEGA
(C)Konami Digital Entertainment
◆国民体育大会について
広く国民の間にスポーツを普及し、スポーツ精神を高揚して国民の健康増進と体力の向上を図り、併せて地方スポーツの振興と地方文化の発展に寄与するとともに、国民生活を明るく豊かなものにしようとする体育・スポーツの祭典。1946年以来、毎年都道府県持ち回りで開催されており、2019年の茨城国体は第74回大会となります。
◆文化プログラムについて
国民体育大会で開催される行事の一つ。国体開催県における機運醸成や、国体の目的、意 義の全国的な普及啓発を目的に,スポーツ文化や国体開催県の郷土文化等をテーマにした事業を実施します。茨城国体の文化プログラムでは、茨城の新しい文化として、eスポーツの定着と発展を目指します。
◆日本eスポーツ連合(JeSU)について
一般社団法人日本eスポーツ連合は、日本国内のeスポーツの普及と発展、そしてeスポーツの振興を目的に国民の競技力の向上及びスポーツ精神の普及を目指してまいります。JeSUは、eスポーツの認知向上とeスポーツ選手の活躍の場をこれからも広げていくために、競技タイトルの認定や選手のプロライセンス発行、そしてアジア競技大会をはじめとした国際的なeスポーツ大会への選手の派遣など、様々な取り組みを行っております。また、以下のスポンサー企業や団体の支援を受け、国内のeスポーツ産業の発展に努めてまいります。
公式サイト:https://jesu.or.jp
【オフィシャルスポンサー】
KDDI株式会社
サントリーホールディングス株式会社
株式会社ローソン
株式会社サードウェーブ
株式会社ビームス
Indeed Japan株式会社
株式会社ビックカメラ
【協力】
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)
一般社団法人日本オンラインゲーム協会(JOGA)
【後援】
一般社団法人日本アミューズメントマシン協会(JAMMA)
一般社団法人デジタルメディア協会(AMD)
一般社団法人日本eスポーツ連合(会長:岡村 秀樹 以下、JeSU)は、いきいき茨城ゆめ国体・いきいき茨城ゆめ大会実行委員会(委員長:大井川 和彦 茨城県知事)と実施する、『全国都道府県対抗eスポーツ選手権2019 IBARAKI』の追加タイトルとして、『グランツーリスモSPORT』と『ぷよぷよeスポーツ』の2タイトルを追加したことをお知らせいたします。これにより既に発表している『ウイニングイレブン 2019』とあわせ、実施するタイトルは3タイトルとなりました。
また、各タイトルの予選に関する参加資格や大会形式については、各タイトルメーカーが大会特設サイトを公開いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/39144/4/resize/d39144-4-572060-0.jpg ]
本大会は国民体育大会の文化プログラムとして初めて実施されるeスポーツ大会で、文化プログラムとしても全国47都道府県で予選を実施する初めての大会となります。
今回の発表にあたり、大井川茨城県知事は次のように述べております:
「今年5月の開催発表から、本大会に対して多くの反響がありました。そして今回の日本eスポーツ連合からタイトル追加の依頼を受け、より多くの選手が参加できると考え、タイトルの追加を決定しました。そのことで本大会が更に盛り上がることを期待しています。」
[画像2: https://prtimes.jp/i/39144/4/resize/d39144-4-678418-1.jpg ]
■ タイトル: グランツーリスモSPORT
○ IPホルダー: 株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント
○ プラットフォーム: PS4(R)
【グランツーリスモSPORTについて】
「グランツーリスモSPORT」は最新のテクノロジーを使いながらも、大人から子供までシンプルなルールと操作で、気軽にeスポーツ競技としてプレイできるレースゲーム「グランツーリスモ」のシリーズ最新作です。
運転する楽しさを多くの人に伝え「モータースポーツを生まれ変わらせる」ことを目指し、FIA(国際自動車連盟)との間にパートナーシップを締結。2018年には、世界一を決める「FIA グランツーリスモチャンピオンシップ 2018」が開催され、優勝者はF1年間チャンピオン達と一緒に、ロシアのサンクトペテルブルクFIA授賞式で表彰されました。世界最高峰の戦いがある一方、大人から子供までシンプルなルールと操作で、気軽にeスポーツ競技としてプレイできる「グランツーリスモSPORT」。
今後も大小様々な競技大会が開催されます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/39144/4/resize/d39144-4-247684-2.jpg ]
■ タイトル: ぷよぷよeスポーツ
○ IPホルダー: 株式会社セガゲームス
○ プラットフォーム: PS4(R)
【ぷよぷよシリーズについて】
『ぷよぷよ』シリーズは、四半世紀を超えて愛される、国民的落ち物アクションパズルゲームです。
1991 年に初代『ぷよぷよ』がMSX2 版とファミコンディスクシステム版にて発売され、1992 年にはセガよりアーケード版、メガドライブ版を発売。単純で分かりやすいゲームシステム、可愛らしいキャラクター、さらに落ち物アクションパズルゲームとして初めて対戦形式を導入したゲーム性により、爆発的なヒットを記録しました。以降、アクションパズルゲームの定番ゲームとして、さまざまなゲーム機や携帯電話、スマートフォンで展開され、幅広い層に親しまれています。2018年3月には日本eスポーツ連合(JeSU)公認タイトルとなり、プロゲーマーも誕生。eスポーツシーンでも盛り上がりを見せ、現在多数の競技大会が開催されています。最新作『ぷよぷよeスポーツ』はPlayStation 4版とNintendo Switch™版の2種類が発売されており、『全国都道府県対抗eスポーツ選手権2019 IBARAKI』ではPlayStation 4版が採用されます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/39144/4/resize/d39144-4-675452-3.jpg ]
■ タイトル: ウイニングイレブン 2019
○ IPホルダー: 株式会社コナミデジタルエンタテインメント
○ プラットフォーム: PS4(R)
【「ウイニングイレブン」シリーズについて】
「ウイニングイレブン」シリーズは1995年に家庭用ゲームとして誕生して以来、20年以上にわたり楽しまれてきたサッカーゲームです。世界累計販売本数が1億本(2018年9月末時点)を超え、その高い表現力や操作性が世界で評価されています。また、2018年8月から9月にかけて行われた「第18回アジア競技大会 ジャカルタ・パレンバン」では、デモンストレーション競技に採用されたeスポーツにおいて、『ウイニングイレブン 2018』が、日本のゲームメーカータイトルとして唯一選出されました。
シリーズ最新作となる『ウイニングイレブン 2019』は、「The Power of Football」をコンセプトに、新たなリーグや選手スキルの追加、選手やスタジアムのグラフィックがさらにリアルになるなど、eスポーツ競技タイトルとしても国内外で注目を集めています。
◆全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2019 IBARAKI 概要
2019年に開催される第74回国民体育大会(いきいき茨城ゆめ国体)及び第19回全国障害者スポーツ大会(いきいき茨城ゆめ大会)に合わせ、両大会の文化プログラムとして、全国初の試みとなる「都道府県対抗で行うeスポーツ大会」を開催。
eスポーツの強者たちが茨城に集結し、栄えある初代チャンピオンを目指します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/39144/4/resize/d39144-4-958070-4.jpg ]
※詳細日程、開催場所、エントリー方法など詳細に関しまして、2019年2月1日(金)に追加発表を行う予定です。
各タイトルの予選に関する参加資格や大会形式については、以下の特設サイトで公表しております。
◆ ウイニングイレブン 2019部門
https://e-football.konami.net/kokutai2019/
◆ グランツーリスモSPORT部門
https://www.jp.playstation.com/events/gran-turismo-sport-kokutai2019/
◆ ぷよぷよeスポーツ部門
http://puyo.sega.jp/portal/
◆本戦概要
http://culture-ibaraki.jp/esports2019/
◆予選概要
https://jesu.or.jp/ibaraki2019/
(C)2018 Sony Interactive Entertainment Inc. Developed by Polyphony Digital Inc.
Manufacturers, cars, names, brands and associated imagery featured in this game in some cases include trademarks and/or copyrighted materials of their respective owners. All rights reserved. Any depiction or recreation of real world locations, entities, businesses, or organizations is not intended to be or imply any sponsorship or endorsement of this game by such party or parties. "Gran Turismo" logos are registered trademarks or trademarks of Sony Interactive Entertainment Inc.
(C)SEGA
(C)Konami Digital Entertainment
◆国民体育大会について
広く国民の間にスポーツを普及し、スポーツ精神を高揚して国民の健康増進と体力の向上を図り、併せて地方スポーツの振興と地方文化の発展に寄与するとともに、国民生活を明るく豊かなものにしようとする体育・スポーツの祭典。1946年以来、毎年都道府県持ち回りで開催されており、2019年の茨城国体は第74回大会となります。
◆文化プログラムについて
国民体育大会で開催される行事の一つ。国体開催県における機運醸成や、国体の目的、意 義の全国的な普及啓発を目的に,スポーツ文化や国体開催県の郷土文化等をテーマにした事業を実施します。茨城国体の文化プログラムでは、茨城の新しい文化として、eスポーツの定着と発展を目指します。
◆日本eスポーツ連合(JeSU)について
一般社団法人日本eスポーツ連合は、日本国内のeスポーツの普及と発展、そしてeスポーツの振興を目的に国民の競技力の向上及びスポーツ精神の普及を目指してまいります。JeSUは、eスポーツの認知向上とeスポーツ選手の活躍の場をこれからも広げていくために、競技タイトルの認定や選手のプロライセンス発行、そしてアジア競技大会をはじめとした国際的なeスポーツ大会への選手の派遣など、様々な取り組みを行っております。また、以下のスポンサー企業や団体の支援を受け、国内のeスポーツ産業の発展に努めてまいります。
公式サイト:https://jesu.or.jp
【オフィシャルスポンサー】
KDDI株式会社
サントリーホールディングス株式会社
株式会社ローソン
株式会社サードウェーブ
株式会社ビームス
Indeed Japan株式会社
株式会社ビックカメラ
【協力】
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)
一般社団法人日本オンラインゲーム協会(JOGA)
【後援】
一般社団法人日本アミューズメントマシン協会(JAMMA)
一般社団法人デジタルメディア協会(AMD)