オーストラリア発!注目のITワークショップを11/23に岡山大学で日本初開催!
[19/11/13]
提供元:PRTIMES
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Code for Australiaが開発したワークショップ「Tech for Non-tech」を11月23日に岡山大学の起業家育成プログラムSiEEDの公開講座として開催します!「Tech for Non-tech」は誰でもITの専門語を理解できるように考案されたワークショップで、オーストラリアの他にアメリカや台湾などでおこなわれ、日本では今回が初開催です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/39198/4/resize/d39198-4-738456-1.png ]
「Tech for Non-tech」ワークショップとは?
現在、ビジネスを中心に様々な分野でITが使われ、多くの人がスマートフォンなどでITを利用しています。しかし、エンジニアなどの専門家以外のITの知識が限られています。そのため、IoTやDeep Learning、ビッグデータといったIT用語意味、社会や生活への影響などを理解することは用意ではありません。
「Tech for Non-tech」ワークショップは、難しいIT用語を比喩表現を用いてイメージするというこれまでとは異なった方法で、難しいITの世界を理解していきます。高校生以上であれば誰でも参加できる画期的なワークショップです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/39198/4/resize/d39198-4-735766-0.png ]
開催概要
日時:2019年11月23日(土)13:30〜17:30
場所:岡山大学 附属図書館3階セミナー室BC
参加費:無料
対象:一般の方(高校生以上)
国際連携と全国展開
本ワーショップはオーストラリア発祥で、Civic Techの世界的ネットワークであるCode for Allの国際連携プロジェクトです。ワークショップ開催のライセンスは1か国につき1団体のみで、日本ではCode for Japanがライセンスパートナーになりました。そして、今回の講座のファシリテーターも海外で研修を受講しています。
取材をご希望の場合は、下記のメールアドレスにお問い合わせください。
問い合わせ先:info@code4japan.org
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「Tech for Non-tech」ワークショップとは?
現在、ビジネスを中心に様々な分野でITが使われ、多くの人がスマートフォンなどでITを利用しています。しかし、エンジニアなどの専門家以外のITの知識が限られています。そのため、IoTやDeep Learning、ビッグデータといったIT用語意味、社会や生活への影響などを理解することは用意ではありません。
「Tech for Non-tech」ワークショップは、難しいIT用語を比喩表現を用いてイメージするというこれまでとは異なった方法で、難しいITの世界を理解していきます。高校生以上であれば誰でも参加できる画期的なワークショップです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/39198/4/resize/d39198-4-735766-0.png ]
開催概要
日時:2019年11月23日(土)13:30〜17:30
場所:岡山大学 附属図書館3階セミナー室BC
参加費:無料
対象:一般の方(高校生以上)
国際連携と全国展開
本ワーショップはオーストラリア発祥で、Civic Techの世界的ネットワークであるCode for Allの国際連携プロジェクトです。ワークショップ開催のライセンスは1か国につき1団体のみで、日本ではCode for Japanがライセンスパートナーになりました。そして、今回の講座のファシリテーターも海外で研修を受講しています。
取材をご希望の場合は、下記のメールアドレスにお問い合わせください。
問い合わせ先:info@code4japan.org