【締切迫る】1月15日(水)は、西会津のお酒を飲みながら西会津に酔う一夜を過ごそう!参加費無料 /「Life with Nishiaizu 大阪 西会津ナイト」近日開催
[20/01/13]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
「田舎で始める、故くて新しい「仕事と生き方」の学び場」1月15日(水)18:30 大阪開催!
西会津は人口約6,300名の小さな山間の町ですが、かつて越後街道の宿場町として栄えた背景があり多くの文化資産も残っています。そんな西会津町では、これまで西会津国際芸術村を中心に実践してきた「アートの視点から地域文化を捉え直す」様々なまちづくりの取り組みを行ってきました。イベントでは、温故知新の考えを基に、西会津町の【ひと】の暮らしを「仕事」と「生き方」と言う2つの観点から捉え直し、これまでの取り組みやこれからの話を交えながら進めていきます。西会津町の過去・現在に触れながら、故くて新しい未来の「仕事と生き方」を参加者と登壇者が共に考えていくイベントです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40470/4/resize/d40470-4-979382-3.png ]
\\こんな人におススメ//
クリエイター、古民家再生、地方での起業、地方移住や 多拠点居住に興味のある方。 その他、西会津町に興味がある、 田舎暮らしを実践したい方など、お気軽にご参加下さい。西会津町の日本酒片手に、西会津で始まる新しい取り組みについて、フランクにお話しします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/40470/4/resize/d40470-4-461648-1.jpg ]
【当日の流れ】
■西会津町の地酒ウェルカムドリンク
■西会津町の紹介
■トークセッション
星野 新治(株式会社NOTE取締役副社長)
×
矢部佳宏(一般社団法人BOOT代表理事・西会津国際芸術村ディレクター)
■地域おこし協力隊 /
*Next Commons Lab 西会津の紹介
[画像3: https://prtimes.jp/i/40470/4/resize/d40470-4-527013-0.jpg ]
【定員】30名
【日時】1/15(水) 18:30〜20:30(18:00開
【場所】HELLO Life(大阪府大阪市西区靱本町1-16-14)
【参加費】無料
======================
▼参加申し込みはこちらから▼
https://nishiaizu-night2020osaka.peatix.com/
======================
【お問い合わせ】
西会津国際芸術村(niav.public@gmail.com)
【登壇者紹介】
■星野 新治(株式会社NOTE取締役副長)
新潟県出身。建設コンサルタントとして地域開発・公園設計などに携わった後、研究員として長岡造形大学に勤務。登録ランドスケープアーキテクト(RLA) として中越大震災後の景観保全計画の作成や公共施設のランドスケープデザインなどを担当。2008年にブランディング・コンサルティング会社CIA Inc.へ参画。ブランド・マネージャーとして、コミュニティ型商業施設開発や飲食・食品会社などのプロジェクトを担当。2013年に退社後、アメリカ・ ポートランド短期留学を経て一般社団法人ノオトに理事として参画し、現職に至る。現在は、篠山城下町ホテルNIPPONIAや豊岡市地域プロデューサーなど、古民家などの地域資源を活かした活性化プロジェクトに取り組んでいる。
■矢部 佳宏(西会津国際芸術村ディレクター)
1978年西会津町生まれ。マニトバ大学大学院(カナダ)ランドスケープアーキテクチャー修士首席修了。NIPPONIA楢山集落ディレクター、Next Commons Lab 西会津ディレクター。(株)上山良子ランドスケープデザイン研究所、studio CLYNE,NITA DESIGN GROUP(上海)等を経て、現職。約360年続く山奥の集落にある家を19代目として継承しながら、ランドスケープ・アーキテクトとしての知識や経験を軸に、新しい暮らし方、新しい社会のカタチを模索しながら様々な活動を展開している。
※Next Commons Lab 西会津とは?(http://nextcommonslab.jp/nishiaizu/)
ローカルベンチャー起業を通して、西会津町が直面する社会課題の解決を試みるプロジェクト。長い年月を経て醸成された西会津 の文化資産、“故いものは創造の源であり、新しいものと等しく、価値がある”をプロジェク トの理念と捉え、縄文時代よりこの土地で暮らしてきた人々の様々な経験の中で培われた文 化や技術といった資源を未来に向けて「故くて新しい未来」としてアップデートしていきま す。地域の課題解決を試行錯誤する「研究所:ラボ」のような新しい共同体であり、また同時に次世代の町を創るための活動プラットフォームです。地域の課題に対し、パーソナルな視点でソリューションを提供する起業人材を全国から集め、新しい社会システム構築に向けて共にチャレンジしていきます。
※NIPPONIAとは?(https://team.nipponia.or.jp/)
歴史的建築物の活用を起点に、その土地の歴史文化資産を尊重したエリアマネジメントと持続可能なビジネスを実践する組織のネットワークです。篠山城下町ホテルNIPPONIAをはじめとする歴史的建築物を活用した分散型ホテルなどが代表的な実践例。西会津町では、一般社団法人BOOTが東北で唯一のNIPPONIA楢山集落(https://narayama-planetary-village.jp/)を2019年9月に開業。限界集落再生の新たな取り組みとして注目を浴びている。
[画像4: https://prtimes.jp/i/40470/4/resize/d40470-4-145533-4.png ]
西会津は人口約6,300名の小さな山間の町ですが、かつて越後街道の宿場町として栄えた背景があり多くの文化資産も残っています。そんな西会津町では、これまで西会津国際芸術村を中心に実践してきた「アートの視点から地域文化を捉え直す」様々なまちづくりの取り組みを行ってきました。イベントでは、温故知新の考えを基に、西会津町の【ひと】の暮らしを「仕事」と「生き方」と言う2つの観点から捉え直し、これまでの取り組みやこれからの話を交えながら進めていきます。西会津町の過去・現在に触れながら、故くて新しい未来の「仕事と生き方」を参加者と登壇者が共に考えていくイベントです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40470/4/resize/d40470-4-979382-3.png ]
\\こんな人におススメ//
クリエイター、古民家再生、地方での起業、地方移住や 多拠点居住に興味のある方。 その他、西会津町に興味がある、 田舎暮らしを実践したい方など、お気軽にご参加下さい。西会津町の日本酒片手に、西会津で始まる新しい取り組みについて、フランクにお話しします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/40470/4/resize/d40470-4-461648-1.jpg ]
【当日の流れ】
■西会津町の地酒ウェルカムドリンク
■西会津町の紹介
■トークセッション
星野 新治(株式会社NOTE取締役副社長)
×
矢部佳宏(一般社団法人BOOT代表理事・西会津国際芸術村ディレクター)
■地域おこし協力隊 /
*Next Commons Lab 西会津の紹介
[画像3: https://prtimes.jp/i/40470/4/resize/d40470-4-527013-0.jpg ]
【定員】30名
【日時】1/15(水) 18:30〜20:30(18:00開
【場所】HELLO Life(大阪府大阪市西区靱本町1-16-14)
【参加費】無料
======================
▼参加申し込みはこちらから▼
https://nishiaizu-night2020osaka.peatix.com/
======================
【お問い合わせ】
西会津国際芸術村(niav.public@gmail.com)
【登壇者紹介】
■星野 新治(株式会社NOTE取締役副長)
新潟県出身。建設コンサルタントとして地域開発・公園設計などに携わった後、研究員として長岡造形大学に勤務。登録ランドスケープアーキテクト(RLA) として中越大震災後の景観保全計画の作成や公共施設のランドスケープデザインなどを担当。2008年にブランディング・コンサルティング会社CIA Inc.へ参画。ブランド・マネージャーとして、コミュニティ型商業施設開発や飲食・食品会社などのプロジェクトを担当。2013年に退社後、アメリカ・ ポートランド短期留学を経て一般社団法人ノオトに理事として参画し、現職に至る。現在は、篠山城下町ホテルNIPPONIAや豊岡市地域プロデューサーなど、古民家などの地域資源を活かした活性化プロジェクトに取り組んでいる。
■矢部 佳宏(西会津国際芸術村ディレクター)
1978年西会津町生まれ。マニトバ大学大学院(カナダ)ランドスケープアーキテクチャー修士首席修了。NIPPONIA楢山集落ディレクター、Next Commons Lab 西会津ディレクター。(株)上山良子ランドスケープデザイン研究所、studio CLYNE,NITA DESIGN GROUP(上海)等を経て、現職。約360年続く山奥の集落にある家を19代目として継承しながら、ランドスケープ・アーキテクトとしての知識や経験を軸に、新しい暮らし方、新しい社会のカタチを模索しながら様々な活動を展開している。
※Next Commons Lab 西会津とは?(http://nextcommonslab.jp/nishiaizu/)
ローカルベンチャー起業を通して、西会津町が直面する社会課題の解決を試みるプロジェクト。長い年月を経て醸成された西会津 の文化資産、“故いものは創造の源であり、新しいものと等しく、価値がある”をプロジェク トの理念と捉え、縄文時代よりこの土地で暮らしてきた人々の様々な経験の中で培われた文 化や技術といった資源を未来に向けて「故くて新しい未来」としてアップデートしていきま す。地域の課題解決を試行錯誤する「研究所:ラボ」のような新しい共同体であり、また同時に次世代の町を創るための活動プラットフォームです。地域の課題に対し、パーソナルな視点でソリューションを提供する起業人材を全国から集め、新しい社会システム構築に向けて共にチャレンジしていきます。
※NIPPONIAとは?(https://team.nipponia.or.jp/)
歴史的建築物の活用を起点に、その土地の歴史文化資産を尊重したエリアマネジメントと持続可能なビジネスを実践する組織のネットワークです。篠山城下町ホテルNIPPONIAをはじめとする歴史的建築物を活用した分散型ホテルなどが代表的な実践例。西会津町では、一般社団法人BOOTが東北で唯一のNIPPONIA楢山集落(https://narayama-planetary-village.jp/)を2019年9月に開業。限界集落再生の新たな取り組みとして注目を浴びている。
[画像4: https://prtimes.jp/i/40470/4/resize/d40470-4-145533-4.png ]