巣鴨発、医療従事者と地域が一丸となって、高齢者をコロナウイルスから守る活動=『コロナウイルスバスターズ』開始!
[20/06/16]
提供元:PRTIMES
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主に「巣鴨周辺地域の医療従事者」が、「巣鴨の高齢者(在住者、観光者共)」を、『高齢者に特化した対策の伝達』で、コロナウイルスから守る活動体を“コロナウイルスバスターズ”と称します。
世界各国で猛威を振るうコロナウイルスは、高齢者程にリスクが高いと言われる中で、高齢者を象徴する街=巣鴨(東京都豊島区)において、高齢者を守ろうとする任意団体「コロナウイルスバスターズ」の活動が始まります( http://coronavirusbusters.tokyo/ )。主に巣鴨周辺地域の医療従事者(地域外からの参画も有り)を中心に、『高齢者向けのコロナウイルス対策』の情報を集約して、巣鴨在住、又は巣鴨観光の高齢者達に情報認知を行い、感染リスクの減少に努めます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40941/4/resize/d40941-4-248980-0.png ]
1■コロナウイルス・バスターズの背景=「高齢者*コロナウイルス対策」
800mに170商店がひしめく巣鴨地蔵通り商店街を象徴とする、「おばあちゃんの原宿」とも呼ばれる巣鴨(東京都豊島区)は、誰もが知る高齢者の街として認識されていますが、現在のコロナ禍で商店街店舗はGW自主休業を経て、高齢の観光客は皆無、地域の高齢者も外出自粛に努めています。
一方、コロナウイルスは周知の事実として世界中で猛威を振るい、特に高齢者のリスクが高いとされており、日本国でも感染者1万6280人中、「60歳代1843人・70歳代1602人・80歳代以上1694人」という状況で、60歳以上を高齢者とした場合は31.6%(5139人)を占めています。又、死亡者544人中、「60歳代60人・70歳代146人・80歳代以上304人」という状況から、60歳代以上の死亡率は93.8%(510人)という非常に高い数字が浮かび上がります(2020年5月20日18時時点・厚労省データ:https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000633679.pdf )。
つまり、コロナ感染後のPassive Safetyでは遅く、いかに感染しないかを問うActive Safetyが必須な状況であり、国・都・メディアは必死にコロナウイルス対策を伝達しています。
しかし、全年齢帯への対策が、必ずしも高齢者の対策として満足できるものではありませんし(若者以上に慎重な対処が必要)、高齢者が主に接する媒体(TV・新聞)だけでは詳細が伝わらない懸念も有ります。
<高齢者ならではのコロナウイルス対策の事例>
全年齢帯での日常生活における感染予防策(不要不急の外出自粛、3密を避ける、Socialディスタンス、マスク&手洗い等)は当然の事として、それ以上の予防策が必要。
・足腰の弱い高齢者程に手すりに掴まる率が高い→接触感染を避ける手袋が有益
・体力の無い高齢者は外出自粛で更に体力(免疫力)が弱まる→座位でもできる運動が有益
・物を大切にする高齢者は使い捨てマスクを何度も使用→一度使用したら処分する事の徹底
・孫とのコミュニケーションを楽しみとする高齢者→孫から移るリスクを考慮して今は我慢
・外出時もトイレが近い高齢者→不特定多数が利用するトイレに入らない(そもそも外出自粛)
・二世代家族で暮らす高齢者→風呂・シャワーは先に入り、バスタオルを家族共用しない
[画像2: https://prtimes.jp/i/40941/4/resize/d40941-4-840698-1.png ]
2■コロナウイルス・バスターズのコンセプト=「地域*コロナウイルス対策」
このような中で、若者以上にリスク回避しなければならない『高齢者だからこその対策』を集約して、各種媒体以上に近距離の存在である地域が、その地域の高齢者を守ろうとする活動が必要ではないか、という問題提起からコロナウイルス・バスターズの企画がスタートしました。
そこで、巣鴨地域の身体管理のプロである医療従事者の方々に御参画頂き、各専門分野からの視点で「高齢者のコロナウイルス予防」を訴求して頂きます。
国・都・区が全体策を追求する中で、最小単位の「地域(地域ドクター)」が「地域民(高齢者)」を守りたいという想いを、部分策としても実行するべきとの考えから、地域密着のコロナウイルス・バスターズ活動に繋げます。
巣鴨地域内外の高齢者に対して、“巣鴨で発生させない、巣鴨で移らない、巣鴨で移さない”・・・これをスローガンに、医療従事者による「巣鴨発の地域一丸活動=コロナウイルス・バスターズが始まります!
(注1)本活動に賛同頂ける医療従事者の方は、巣鴨出身・巣鴨在住・巣鴨開業に限定せず、巣鴨地域外からも御参画頂いており、共に巣鴨地域の「高齢者のコロナウイルス対策」に御協力頂きます。
(注2)勿論、各病院はコロナウイルス対策に追われる緊急時期ですので、「できる事から始める」というスタンスの元、webや冊子による訴求からスタートします。医療従事者に負担を掛けないように、活動運営・活動補助は事務局(最下部参照)が行います。
[画像3: https://prtimes.jp/i/40941/4/resize/d40941-4-679802-2.png ]
3■コロナウイルス・バスターズの活動内容=「医療従事者*高齢者のコロナウイルス対策」
巣鴨に関わりの深い医療従事者が中心となり、「高齢者に特化したコロナウイルス予防策」を巣鴨地域の高齢者に向けて情報発信します。
1.現時点での活動
・公式webサイトで、各医療従事者(専門分野視点)からの予防策を順次掲載(5月11日公開)
・小冊子で、各医療従事者からの予防策を順次掲載(商店街、巣鴨駅、病院、福祉施設で配布)
・高齢者に特化した媒体(webサイト・雑誌・番組等)との活動連携
・個別相談対応(事務局)
2.今後の活動(東京都・緊急事態宣言の解除後で、国民に多少の安心感が生れた頃)
・巣鴨周辺の多目的室で、高齢者向け予防セミナーの実施(医療従事者講演・運動指導等)
・巣鴨周辺の福祉施設で、高齢者向け予防セミナーの実施(医療従事者講演・運動指導等)
・メーカー企業タイアップによる抗菌グッズや予防グッズのサンプリング配布
[画像4: https://prtimes.jp/i/40941/4/resize/d40941-4-112513-3.png ]
4■コロナウイルス・バスターズのメンバー
前述のように、コロナウイルス・バスターズは地域密着活動であり、巣鴨周辺地域の医療従事者(地域外からの参画も有り)を中心に、順次、賛同人員が増える形と成ります。立ち上げ時の御参画者を以下に記載させて頂き、以降の御参画者の方々は、公式サイトで発表させて頂きます。
・医療法人社団 快晴会/すがも北口内科クリニック(内科、呼吸器・アレルギー内科)
院長・山本義孝
東京都豊島区巣鴨2-3-10 5F/http://kaiseikai-net.or.jp/group/sugamo-naika
・医療法人社団 育生會/山口医院(内科、眼科)
院長・田口朗
東京都豊島区西巣鴨1-19-17/http://www.yamaguchi-hp.com/
・斉藤歯科医院(歯科)
院長・斉藤顕裕
東京都豊島区巣鴨4-14-14/http://www.saito-dent.jp/hoshin.html
・医療法人社団 雄山会/巣鴨 山口内科 糖尿病内科クリニック(内科、糖尿病内科)
院長・山口賢
東京都豊島区巣鴨1-20-10 宝生第一ビル3階/https://yamaguchi-dm.com
・医療法人社団 レコルト/五味歯科医院(歯科)
院長・五味弥生
東京都港区虎ノ門1-12-11 虎ノ門ファーストビル2F/http://www.gomishika.com/
・Dr.まあやデザイン研究所
所長・Dr.まあや(脳外科医・ファッションデザイナー)
東京都文京区千石4-22-8 千石マンション101号/https://www.dr-maaya-labo.com/
・すがも薬膳薬局(漢方薬局)
重原紀子(薬剤師)
東京都文京区千石4-24-4-1F/http://www.yakuzen-sugamo.com/
・すがも薬膳薬局(漢方薬局)
代表・中垣亜希子(A級国際中医師)
東京都文京区千石4-24-4-1F/http://www.yakuzen-sugamo.com/
※敬称略、御参画順とさせて頂きます
[画像5: https://prtimes.jp/i/40941/4/resize/d40941-4-715673-4.png ]
5■コロナウイルス・バスターズのクラウドファンディング開始
任意団体「コロナウイルス・バスターズ」は、完全ボランティア活動として運営されますので、webサイト運用費・印刷費・PR費等の必要コストが持ち出しとなっており、小規模な活動と成らざるを得ません。
そこで、少しでも高齢者への伝達に力を集中できるように、活動費の一部をクラウドファンディングで調達させて頂く事と成りました(CAMPFIREサイトを活用予定、URLは追って発表)。
本件の主旨に御賛同頂ける方は、是非、御協力頂ければ幸いです。
[画像6: https://prtimes.jp/i/40941/4/resize/d40941-4-300536-5.png ]
□コロナウイルス・バスターズ事務局
任意団体「コロナウイルス・バスターズ」の運営事務局として、シニア特化の運動指導・健康指導を行う株式会社セルビスタが、ボランティアで運営代行を進めます。
以下、株式会社セルビスタ概要。
加速する高齢化社会で「高齢者の予防医療」に着目し、高齢者に特化した安心安全の新しいエクササイズ(4支点運動:スティックサイズ)を中心に、高齢者の統括的な健康・美容に貢献。
単なる運動能力向上の為のスポーツジムではなく、総合的な健康サービスジムとして、身体機能力の向上は勿論、認知症対策や日常生活管理(食事管理・睡眠管理・心理管理等)を盛り込んだ、各個人に合わせたメニューを、効果最優先の1対1パーソナルトレーニングを行っています。
この度、高齢者を顧客とする弊社では、何かしらの高齢者貢献ができないものかと、独自のコロナウイルス対策を座学と運動で2月から開始しましたが、より地域密着の強いチカラにシフトする為に、地域のドクターに呼び掛けて、コロナウイルス・バスターズ活動を後押しする職務=事務局として従事させて頂きます。
・法人名=株式会社セルビスタ(CELLVISTA Inc.)
・事業所=東京都文京区本駒込6-5-4 HM本駒込ビル1F
・代表者=代表取締役:小島佑司(コロナウイルス・バスターズ事務局長)
・設立日=2018年07月10日
・URL=http://stickcise.com/ 、http://cellvista.jp/
・連絡先=080-7056-8869、info@stickcise.com
・事業内容=オリジナル・フィットネスメソッドと成る4支点運動
『stickcise(スティックサイズ)』に関わる、
・施設の運営、管理
・インストラクターの養成、派遣
・アスリートの育成、指導
・商品開発、物販
・カテゴリ=1.stickcise:60歳以上の高齢者向け(未病対策、健康維持、認知症対策)
2.plus stickcise:若年層向け(体力向上、美容、リハビリ)
3.ultimate stickcise:日本代表クラスのアスリート向け(パフォーマンスUP)
世界各国で猛威を振るうコロナウイルスは、高齢者程にリスクが高いと言われる中で、高齢者を象徴する街=巣鴨(東京都豊島区)において、高齢者を守ろうとする任意団体「コロナウイルスバスターズ」の活動が始まります( http://coronavirusbusters.tokyo/ )。主に巣鴨周辺地域の医療従事者(地域外からの参画も有り)を中心に、『高齢者向けのコロナウイルス対策』の情報を集約して、巣鴨在住、又は巣鴨観光の高齢者達に情報認知を行い、感染リスクの減少に努めます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40941/4/resize/d40941-4-248980-0.png ]
1■コロナウイルス・バスターズの背景=「高齢者*コロナウイルス対策」
800mに170商店がひしめく巣鴨地蔵通り商店街を象徴とする、「おばあちゃんの原宿」とも呼ばれる巣鴨(東京都豊島区)は、誰もが知る高齢者の街として認識されていますが、現在のコロナ禍で商店街店舗はGW自主休業を経て、高齢の観光客は皆無、地域の高齢者も外出自粛に努めています。
一方、コロナウイルスは周知の事実として世界中で猛威を振るい、特に高齢者のリスクが高いとされており、日本国でも感染者1万6280人中、「60歳代1843人・70歳代1602人・80歳代以上1694人」という状況で、60歳以上を高齢者とした場合は31.6%(5139人)を占めています。又、死亡者544人中、「60歳代60人・70歳代146人・80歳代以上304人」という状況から、60歳代以上の死亡率は93.8%(510人)という非常に高い数字が浮かび上がります(2020年5月20日18時時点・厚労省データ:https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000633679.pdf )。
つまり、コロナ感染後のPassive Safetyでは遅く、いかに感染しないかを問うActive Safetyが必須な状況であり、国・都・メディアは必死にコロナウイルス対策を伝達しています。
しかし、全年齢帯への対策が、必ずしも高齢者の対策として満足できるものではありませんし(若者以上に慎重な対処が必要)、高齢者が主に接する媒体(TV・新聞)だけでは詳細が伝わらない懸念も有ります。
<高齢者ならではのコロナウイルス対策の事例>
全年齢帯での日常生活における感染予防策(不要不急の外出自粛、3密を避ける、Socialディスタンス、マスク&手洗い等)は当然の事として、それ以上の予防策が必要。
・足腰の弱い高齢者程に手すりに掴まる率が高い→接触感染を避ける手袋が有益
・体力の無い高齢者は外出自粛で更に体力(免疫力)が弱まる→座位でもできる運動が有益
・物を大切にする高齢者は使い捨てマスクを何度も使用→一度使用したら処分する事の徹底
・孫とのコミュニケーションを楽しみとする高齢者→孫から移るリスクを考慮して今は我慢
・外出時もトイレが近い高齢者→不特定多数が利用するトイレに入らない(そもそも外出自粛)
・二世代家族で暮らす高齢者→風呂・シャワーは先に入り、バスタオルを家族共用しない
[画像2: https://prtimes.jp/i/40941/4/resize/d40941-4-840698-1.png ]
2■コロナウイルス・バスターズのコンセプト=「地域*コロナウイルス対策」
このような中で、若者以上にリスク回避しなければならない『高齢者だからこその対策』を集約して、各種媒体以上に近距離の存在である地域が、その地域の高齢者を守ろうとする活動が必要ではないか、という問題提起からコロナウイルス・バスターズの企画がスタートしました。
そこで、巣鴨地域の身体管理のプロである医療従事者の方々に御参画頂き、各専門分野からの視点で「高齢者のコロナウイルス予防」を訴求して頂きます。
国・都・区が全体策を追求する中で、最小単位の「地域(地域ドクター)」が「地域民(高齢者)」を守りたいという想いを、部分策としても実行するべきとの考えから、地域密着のコロナウイルス・バスターズ活動に繋げます。
巣鴨地域内外の高齢者に対して、“巣鴨で発生させない、巣鴨で移らない、巣鴨で移さない”・・・これをスローガンに、医療従事者による「巣鴨発の地域一丸活動=コロナウイルス・バスターズが始まります!
(注1)本活動に賛同頂ける医療従事者の方は、巣鴨出身・巣鴨在住・巣鴨開業に限定せず、巣鴨地域外からも御参画頂いており、共に巣鴨地域の「高齢者のコロナウイルス対策」に御協力頂きます。
(注2)勿論、各病院はコロナウイルス対策に追われる緊急時期ですので、「できる事から始める」というスタンスの元、webや冊子による訴求からスタートします。医療従事者に負担を掛けないように、活動運営・活動補助は事務局(最下部参照)が行います。
[画像3: https://prtimes.jp/i/40941/4/resize/d40941-4-679802-2.png ]
3■コロナウイルス・バスターズの活動内容=「医療従事者*高齢者のコロナウイルス対策」
巣鴨に関わりの深い医療従事者が中心となり、「高齢者に特化したコロナウイルス予防策」を巣鴨地域の高齢者に向けて情報発信します。
1.現時点での活動
・公式webサイトで、各医療従事者(専門分野視点)からの予防策を順次掲載(5月11日公開)
・小冊子で、各医療従事者からの予防策を順次掲載(商店街、巣鴨駅、病院、福祉施設で配布)
・高齢者に特化した媒体(webサイト・雑誌・番組等)との活動連携
・個別相談対応(事務局)
2.今後の活動(東京都・緊急事態宣言の解除後で、国民に多少の安心感が生れた頃)
・巣鴨周辺の多目的室で、高齢者向け予防セミナーの実施(医療従事者講演・運動指導等)
・巣鴨周辺の福祉施設で、高齢者向け予防セミナーの実施(医療従事者講演・運動指導等)
・メーカー企業タイアップによる抗菌グッズや予防グッズのサンプリング配布
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4■コロナウイルス・バスターズのメンバー
前述のように、コロナウイルス・バスターズは地域密着活動であり、巣鴨周辺地域の医療従事者(地域外からの参画も有り)を中心に、順次、賛同人員が増える形と成ります。立ち上げ時の御参画者を以下に記載させて頂き、以降の御参画者の方々は、公式サイトで発表させて頂きます。
・医療法人社団 快晴会/すがも北口内科クリニック(内科、呼吸器・アレルギー内科)
院長・山本義孝
東京都豊島区巣鴨2-3-10 5F/http://kaiseikai-net.or.jp/group/sugamo-naika
・医療法人社団 育生會/山口医院(内科、眼科)
院長・田口朗
東京都豊島区西巣鴨1-19-17/http://www.yamaguchi-hp.com/
・斉藤歯科医院(歯科)
院長・斉藤顕裕
東京都豊島区巣鴨4-14-14/http://www.saito-dent.jp/hoshin.html
・医療法人社団 雄山会/巣鴨 山口内科 糖尿病内科クリニック(内科、糖尿病内科)
院長・山口賢
東京都豊島区巣鴨1-20-10 宝生第一ビル3階/https://yamaguchi-dm.com
・医療法人社団 レコルト/五味歯科医院(歯科)
院長・五味弥生
東京都港区虎ノ門1-12-11 虎ノ門ファーストビル2F/http://www.gomishika.com/
・Dr.まあやデザイン研究所
所長・Dr.まあや(脳外科医・ファッションデザイナー)
東京都文京区千石4-22-8 千石マンション101号/https://www.dr-maaya-labo.com/
・すがも薬膳薬局(漢方薬局)
重原紀子(薬剤師)
東京都文京区千石4-24-4-1F/http://www.yakuzen-sugamo.com/
・すがも薬膳薬局(漢方薬局)
代表・中垣亜希子(A級国際中医師)
東京都文京区千石4-24-4-1F/http://www.yakuzen-sugamo.com/
※敬称略、御参画順とさせて頂きます
[画像5: https://prtimes.jp/i/40941/4/resize/d40941-4-715673-4.png ]
5■コロナウイルス・バスターズのクラウドファンディング開始
任意団体「コロナウイルス・バスターズ」は、完全ボランティア活動として運営されますので、webサイト運用費・印刷費・PR費等の必要コストが持ち出しとなっており、小規模な活動と成らざるを得ません。
そこで、少しでも高齢者への伝達に力を集中できるように、活動費の一部をクラウドファンディングで調達させて頂く事と成りました(CAMPFIREサイトを活用予定、URLは追って発表)。
本件の主旨に御賛同頂ける方は、是非、御協力頂ければ幸いです。
[画像6: https://prtimes.jp/i/40941/4/resize/d40941-4-300536-5.png ]
□コロナウイルス・バスターズ事務局
任意団体「コロナウイルス・バスターズ」の運営事務局として、シニア特化の運動指導・健康指導を行う株式会社セルビスタが、ボランティアで運営代行を進めます。
以下、株式会社セルビスタ概要。
加速する高齢化社会で「高齢者の予防医療」に着目し、高齢者に特化した安心安全の新しいエクササイズ(4支点運動:スティックサイズ)を中心に、高齢者の統括的な健康・美容に貢献。
単なる運動能力向上の為のスポーツジムではなく、総合的な健康サービスジムとして、身体機能力の向上は勿論、認知症対策や日常生活管理(食事管理・睡眠管理・心理管理等)を盛り込んだ、各個人に合わせたメニューを、効果最優先の1対1パーソナルトレーニングを行っています。
この度、高齢者を顧客とする弊社では、何かしらの高齢者貢献ができないものかと、独自のコロナウイルス対策を座学と運動で2月から開始しましたが、より地域密着の強いチカラにシフトする為に、地域のドクターに呼び掛けて、コロナウイルス・バスターズ活動を後押しする職務=事務局として従事させて頂きます。
・法人名=株式会社セルビスタ(CELLVISTA Inc.)
・事業所=東京都文京区本駒込6-5-4 HM本駒込ビル1F
・代表者=代表取締役:小島佑司(コロナウイルス・バスターズ事務局長)
・設立日=2018年07月10日
・URL=http://stickcise.com/ 、http://cellvista.jp/
・連絡先=080-7056-8869、info@stickcise.com
・事業内容=オリジナル・フィットネスメソッドと成る4支点運動
『stickcise(スティックサイズ)』に関わる、
・施設の運営、管理
・インストラクターの養成、派遣
・アスリートの育成、指導
・商品開発、物販
・カテゴリ=1.stickcise:60歳以上の高齢者向け(未病対策、健康維持、認知症対策)
2.plus stickcise:若年層向け(体力向上、美容、リハビリ)
3.ultimate stickcise:日本代表クラスのアスリート向け(パフォーマンスUP)