AI味覚センサー「レオ」で検証!カンロ「ジュレピュレ」は果実系グミの中で最も“本物の果実に近い”ことが判明!ピュレグミの“ひと粒リフレッシュ感”は果汁入り炭酸飲料と同等!
[19/02/28]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜味覚の“果実感”について味博士・鈴木隆一先生が解説〜
カンロ飴やピュレグミなどでおなじみのカンロ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:三須和泰、以下 カンロ)は、AI味覚センサー「レオ」を用いたジュレピュレ、ピュレグミのおいしさ分析調査を行いました。さらに「味博士」こと鈴木隆一先生にジュレピュレ、ピュレグミが“本物の果実感”を味わえる理由を分析依頼。
その結果、ジュレピュレは「甘味と酸味のバランスが果実そのものの数値にきわめて近い」こと、ピュレグミ レモンは「レモン果汁入り炭酸飲料を飲んだ時と同等のリフレッシュ感・スッキリ感が味わえる」ことが明らかになりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/41274/4/resize/d41274-4-501872-0.jpg ]
ピュレグミブランドサイト:https://www.kanro.jp/pure/
【味博士に聞きました!】
Q. ジュレピュレ、ピュレグミの本物の果実みたいなおいしさのワケは?
A. “果実感”のポイントは甘味と酸味。“気分がリフレッシュ”するのは甘味と酸味の変化にあり。
[画像2: https://prtimes.jp/i/41274/4/resize/d41274-4-993023-1.png ]
「味博士」こと AISSY株式会社 代表取締役社長・慶應義塾大学共同研究員
鈴木 隆一 先生
味覚研究家。
味覚を数値化できる味覚センサー「レオ」を慶大と共同開発。
味覚や食べ物の相性の研究を実施。
メディアにも多数出演。ブログ『味博士の研究所』で味覚に関するおもしろネタを発信中。
私たちが“本物の果実”を食べたときに強く感じる味覚は「甘味」と「酸味」なのです。
「ジュレピュレ 瀬戸内みかん」「ジュレピュレ 山梨ピオーネ」は、甘味と酸味の数値が本物の果実ととてもよく似ています。また、甘味と酸味のバランスもかなり近い数値を示しています。これは「ほぼ一致」と言っていいレベルです。このことから、「ジュレピュレ」シリーズは本物の果実に近い味わいだと言えます。もちろんグミと果実ですから食感や水分量は異なりますが、味覚的には“果実そのもの”です。
果物を摂取して、“リフレッシュする””スッキリする”と感じるのは、最初に感じた酸味が少し後になって感じる甘味の後味をスッと消しているからです。酸味は唾液で中和されるので、後味が残らない味なのですが、消える時に他の味の後味も一緒に消してくれる効果があります。
上記の典型例が、レモン果汁入りの炭酸飲料です。そのレモン果汁入り炭酸飲料と「ピュレグミ」は、口に入れた瞬間から、後味として感じる180秒後までの甘味の減少変化がそっくりでした。果汁由来の果実の味と“リフレッシュ感”のあるレモン果汁入り炭酸入り飲料と同じ味覚変化が、「ピュレグミ」をひと粒食べる間に起きている。だから、「ピュレグミ」はしっかりとしたリフレッシュ感を味わえるのです。
「ジュレピュレ 瀬戸内みかん」の甘味・酸味数値は本物のみかんとほぼ一致!
みかんフレーバーグミの中で、みかんの風味に最も近いのは「ジュレピュレ 瀬戸内みかん」と実証。
[画像3: https://prtimes.jp/i/41274/4/resize/d41274-4-870707-9.jpg ]
本物のみかんの果実と、「ジュレピュレ 瀬戸内みかん」の【甘味】と【酸味】の数値を比較。【甘味】はみかん果実は3.48、「ジュレピュレ 瀬戸内みかん」は3.51、【酸味】はみかん果実は3.11、「ジュレピュレ 瀬戸内みかん」は3.04とかなり近い数値となりました。他社果実系グミブランドのみかんフレーバー製品と比較しても「ジュレピュレ 瀬戸内みかん」がみかん果実に最も近い数値となりました。【甘味】と【酸味】バランスを見ても、「ジュレピュレ 瀬戸内みかん」は、本物のみかん果実とよく似ていることがわかります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/41274/4/resize/d41274-4-751374-5.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/41274/4/resize/d41274-4-275954-6.jpg ]
「ジュレピュレ 山梨ピオーネ」は本物のぶどう風味を再現している!甘味・酸味バランスが果実に最も近い結果に。
[画像6: https://prtimes.jp/i/41274/4/resize/d41274-4-354863-10.jpg ]
本物のピオーネの果実と、「ジュレピュレ 山梨ピオーネ」の【甘味】と【酸味】の数値を比較。【甘味】はピオーネ果実は3.38、「ジュレピュレ 山梨ピオーネ」は3.32、【酸味】はピオーネ果実は2.78、「ジュレピュレ 山梨ピオーネ」は2.80となりました。【甘味】がピオーネ果実に最も近いのは「他社ぶどうフレーバーグミ A」の3.35ですが、「他社ぶどうフレーバーグミ A」は【酸味】が1.98と本物の果実と比べると低い数値となっています。「他社ぶどうフレーバーグミ C」は【甘味】と【酸味】のバランスはピオーネ果実とよく似ていますが、数値の近さでは「ジュレピュレ 山梨ピオーネ」がピオーネ果実に最も近く、総合的に、本物のぶどう果実の風味を最もよく再現しているのは「ジュレピュレ 山梨ピオーネ」であることがわかりました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/41274/4/resize/d41274-4-736526-7.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/41274/4/resize/d41274-4-614525-8.jpg ]
「ピュレグミ レモン」のリフレッシュ感は、レモン果汁入り炭酸飲料と同じ!
[画像9: https://prtimes.jp/i/41274/4/resize/d41274-4-688617-2.jpg ]
「ピュレグミ レモン」は“すっぱいパウダー”と噛むほどに感じられるフルーティーな甘ずっぱさにより、ひと粒でリフレッシュできると人気の商品です。グミに限らずレモン味の製品はスッキリ、シャキッとするイメージがありますが、そのリフレッシュ感をダイレクトに感じられるレモン果汁入り炭酸飲料と、「ピュレグミ レモン」、他社パウダー付きレモンフレーバーグミの味覚を比較しました。すると、口に入れた瞬間から180秒後までの甘味の経時変化がレモン果汁入り炭酸飲料と「ピュレグミ レモン」は非常に似ていることが明らかになりました。
[画像10: https://prtimes.jp/i/41274/4/resize/d41274-4-794555-3.jpg ]
口に入れた瞬間と180秒後の甘味の数値変化を見ると、「ピュレグミ レモン」は2.89→1.34で減少量が1.55、レモン果汁入り炭酸飲料は2.82→1.25で減少量が1.57と、甘味の減少量がどちらも1.5程度、後味として残る甘味の数値もかなり近い結果になりました。甘味の経時変化から「ピュレグミ レモン」はレモン果汁入り炭酸飲料と同等のスッキリ感が味わえることがわかりました。また、他社パウダー付きレモンフレーバーグミと比べて「ピュレグミ レモン」は後味に甘味が残りにくいことが判明。「ピュレグミ レモン」は後味のスッキリ感においても、勉強や仕事の合間のリフレッシュに適していることが証明されました。
<調査概要>
【調査日】 2018.12.10~12.17
【調査内容】 味覚分析(5味)
【調査方法】 対象商品を味覚センサーレオにかけて分析
■AISSY株式会社 味覚センサー「レオ」
味覚センサー「レオ」は、慶應義塾大学で研究・開発された、AI技術を用いてヒトの味覚を再現した味覚センサーです。このセンサーは、味蕾の代わりをするセンサー部分で食品サンプルから電気信号を測定し、独自のニューラルネットワーク(人工的な知能の実現)を通し、5つの基本味を定量的な数値データとして出力しています。
■『ピュレグミ』・『ジュレピュレとは』
『ピュレグミ』は、2002年の発売以来、幅広い世代の方からご支持いただいているカンロの人気商品です。果実本来のおいしさを引き出す“すっぱいパウダー”と噛むほどにフルーティな甘ずっぱさが広がる“果肉食感”グミ。このバランスが織りなす、“ちゃんと果実な、甘ずっぱさ ”で、食べた瞬間ちょっとリフレッシュできます。
『ジュレピュレ』は、厳選果汁ジュレをたっぷり閉じ込めた濃密果実グミ。噛むほどにとろり、じゅわりとあふれ出すジュレで、まるで本物の果実のようなおいしさが楽しめます。
ブランドサイト https://www.kanro.jp/pure/
公式Twitter @kanro_pure https://twitter.com/kanro_pure
公式Instagram @kanro_pure_photo https://www.instagram.com/kanro_pure_photo/
2019年春ピュレグミラインナップ
[画像11: https://prtimes.jp/i/41274/4/resize/d41274-4-240876-4.jpg ]
■会社概要
社名 : カンロ株式会社
代表 : 代表取締役社長 三須和泰
所在地 : 東京都新宿区西新宿3丁目20番2号 東京オペラシティビル37階
創業 : 1912年(大正元年)11月10日
事業内容 : 菓子、食品の製造および販売
URL : https://www.kanro.co.jp/
当社は創業から百余年、「糖と歩む企業」として、社名になっている「カンロ飴」を始め、ミルクフレーバーキャンディ市場売上No.1ブランド※「金のミルク」、菓子食品業界で初ののど飴となる「健康のど飴」、大人の女性に向けたグミ市場を創り上げた「ピュレグミ」など、常に消費者の皆様から愛され続ける商品を創り続けてまいりました。2012年からは直営店「ヒトツブカンロ」を運営し、「ヒトからヒトへ つながる ヒトツブ」をコンセプトにキャンディの魅力を発信しています。
※株式会社インテージSRI ミルクフレーバーキャンディ市場
2016年9月〜2018年8月累計販売金額ブランドランキング
【本製品に関するお客様からのお問い合わせ先】
カンロ株式会社 お客様相談室
Tel:0120-88-0422
(受付時間 祝日を除く月〜金曜日 9:00〜17:00)
カンロ飴やピュレグミなどでおなじみのカンロ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:三須和泰、以下 カンロ)は、AI味覚センサー「レオ」を用いたジュレピュレ、ピュレグミのおいしさ分析調査を行いました。さらに「味博士」こと鈴木隆一先生にジュレピュレ、ピュレグミが“本物の果実感”を味わえる理由を分析依頼。
その結果、ジュレピュレは「甘味と酸味のバランスが果実そのものの数値にきわめて近い」こと、ピュレグミ レモンは「レモン果汁入り炭酸飲料を飲んだ時と同等のリフレッシュ感・スッキリ感が味わえる」ことが明らかになりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/41274/4/resize/d41274-4-501872-0.jpg ]
ピュレグミブランドサイト:https://www.kanro.jp/pure/
【味博士に聞きました!】
Q. ジュレピュレ、ピュレグミの本物の果実みたいなおいしさのワケは?
A. “果実感”のポイントは甘味と酸味。“気分がリフレッシュ”するのは甘味と酸味の変化にあり。
[画像2: https://prtimes.jp/i/41274/4/resize/d41274-4-993023-1.png ]
「味博士」こと AISSY株式会社 代表取締役社長・慶應義塾大学共同研究員
鈴木 隆一 先生
味覚研究家。
味覚を数値化できる味覚センサー「レオ」を慶大と共同開発。
味覚や食べ物の相性の研究を実施。
メディアにも多数出演。ブログ『味博士の研究所』で味覚に関するおもしろネタを発信中。
私たちが“本物の果実”を食べたときに強く感じる味覚は「甘味」と「酸味」なのです。
「ジュレピュレ 瀬戸内みかん」「ジュレピュレ 山梨ピオーネ」は、甘味と酸味の数値が本物の果実ととてもよく似ています。また、甘味と酸味のバランスもかなり近い数値を示しています。これは「ほぼ一致」と言っていいレベルです。このことから、「ジュレピュレ」シリーズは本物の果実に近い味わいだと言えます。もちろんグミと果実ですから食感や水分量は異なりますが、味覚的には“果実そのもの”です。
果物を摂取して、“リフレッシュする””スッキリする”と感じるのは、最初に感じた酸味が少し後になって感じる甘味の後味をスッと消しているからです。酸味は唾液で中和されるので、後味が残らない味なのですが、消える時に他の味の後味も一緒に消してくれる効果があります。
上記の典型例が、レモン果汁入りの炭酸飲料です。そのレモン果汁入り炭酸飲料と「ピュレグミ」は、口に入れた瞬間から、後味として感じる180秒後までの甘味の減少変化がそっくりでした。果汁由来の果実の味と“リフレッシュ感”のあるレモン果汁入り炭酸入り飲料と同じ味覚変化が、「ピュレグミ」をひと粒食べる間に起きている。だから、「ピュレグミ」はしっかりとしたリフレッシュ感を味わえるのです。
「ジュレピュレ 瀬戸内みかん」の甘味・酸味数値は本物のみかんとほぼ一致!
みかんフレーバーグミの中で、みかんの風味に最も近いのは「ジュレピュレ 瀬戸内みかん」と実証。
[画像3: https://prtimes.jp/i/41274/4/resize/d41274-4-870707-9.jpg ]
本物のみかんの果実と、「ジュレピュレ 瀬戸内みかん」の【甘味】と【酸味】の数値を比較。【甘味】はみかん果実は3.48、「ジュレピュレ 瀬戸内みかん」は3.51、【酸味】はみかん果実は3.11、「ジュレピュレ 瀬戸内みかん」は3.04とかなり近い数値となりました。他社果実系グミブランドのみかんフレーバー製品と比較しても「ジュレピュレ 瀬戸内みかん」がみかん果実に最も近い数値となりました。【甘味】と【酸味】バランスを見ても、「ジュレピュレ 瀬戸内みかん」は、本物のみかん果実とよく似ていることがわかります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/41274/4/resize/d41274-4-751374-5.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/41274/4/resize/d41274-4-275954-6.jpg ]
「ジュレピュレ 山梨ピオーネ」は本物のぶどう風味を再現している!甘味・酸味バランスが果実に最も近い結果に。
[画像6: https://prtimes.jp/i/41274/4/resize/d41274-4-354863-10.jpg ]
本物のピオーネの果実と、「ジュレピュレ 山梨ピオーネ」の【甘味】と【酸味】の数値を比較。【甘味】はピオーネ果実は3.38、「ジュレピュレ 山梨ピオーネ」は3.32、【酸味】はピオーネ果実は2.78、「ジュレピュレ 山梨ピオーネ」は2.80となりました。【甘味】がピオーネ果実に最も近いのは「他社ぶどうフレーバーグミ A」の3.35ですが、「他社ぶどうフレーバーグミ A」は【酸味】が1.98と本物の果実と比べると低い数値となっています。「他社ぶどうフレーバーグミ C」は【甘味】と【酸味】のバランスはピオーネ果実とよく似ていますが、数値の近さでは「ジュレピュレ 山梨ピオーネ」がピオーネ果実に最も近く、総合的に、本物のぶどう果実の風味を最もよく再現しているのは「ジュレピュレ 山梨ピオーネ」であることがわかりました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/41274/4/resize/d41274-4-736526-7.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/41274/4/resize/d41274-4-614525-8.jpg ]
「ピュレグミ レモン」のリフレッシュ感は、レモン果汁入り炭酸飲料と同じ!
[画像9: https://prtimes.jp/i/41274/4/resize/d41274-4-688617-2.jpg ]
「ピュレグミ レモン」は“すっぱいパウダー”と噛むほどに感じられるフルーティーな甘ずっぱさにより、ひと粒でリフレッシュできると人気の商品です。グミに限らずレモン味の製品はスッキリ、シャキッとするイメージがありますが、そのリフレッシュ感をダイレクトに感じられるレモン果汁入り炭酸飲料と、「ピュレグミ レモン」、他社パウダー付きレモンフレーバーグミの味覚を比較しました。すると、口に入れた瞬間から180秒後までの甘味の経時変化がレモン果汁入り炭酸飲料と「ピュレグミ レモン」は非常に似ていることが明らかになりました。
[画像10: https://prtimes.jp/i/41274/4/resize/d41274-4-794555-3.jpg ]
口に入れた瞬間と180秒後の甘味の数値変化を見ると、「ピュレグミ レモン」は2.89→1.34で減少量が1.55、レモン果汁入り炭酸飲料は2.82→1.25で減少量が1.57と、甘味の減少量がどちらも1.5程度、後味として残る甘味の数値もかなり近い結果になりました。甘味の経時変化から「ピュレグミ レモン」はレモン果汁入り炭酸飲料と同等のスッキリ感が味わえることがわかりました。また、他社パウダー付きレモンフレーバーグミと比べて「ピュレグミ レモン」は後味に甘味が残りにくいことが判明。「ピュレグミ レモン」は後味のスッキリ感においても、勉強や仕事の合間のリフレッシュに適していることが証明されました。
<調査概要>
【調査日】 2018.12.10~12.17
【調査内容】 味覚分析(5味)
【調査方法】 対象商品を味覚センサーレオにかけて分析
■AISSY株式会社 味覚センサー「レオ」
味覚センサー「レオ」は、慶應義塾大学で研究・開発された、AI技術を用いてヒトの味覚を再現した味覚センサーです。このセンサーは、味蕾の代わりをするセンサー部分で食品サンプルから電気信号を測定し、独自のニューラルネットワーク(人工的な知能の実現)を通し、5つの基本味を定量的な数値データとして出力しています。
■『ピュレグミ』・『ジュレピュレとは』
『ピュレグミ』は、2002年の発売以来、幅広い世代の方からご支持いただいているカンロの人気商品です。果実本来のおいしさを引き出す“すっぱいパウダー”と噛むほどにフルーティな甘ずっぱさが広がる“果肉食感”グミ。このバランスが織りなす、“ちゃんと果実な、甘ずっぱさ ”で、食べた瞬間ちょっとリフレッシュできます。
『ジュレピュレ』は、厳選果汁ジュレをたっぷり閉じ込めた濃密果実グミ。噛むほどにとろり、じゅわりとあふれ出すジュレで、まるで本物の果実のようなおいしさが楽しめます。
ブランドサイト https://www.kanro.jp/pure/
公式Twitter @kanro_pure https://twitter.com/kanro_pure
公式Instagram @kanro_pure_photo https://www.instagram.com/kanro_pure_photo/
2019年春ピュレグミラインナップ
[画像11: https://prtimes.jp/i/41274/4/resize/d41274-4-240876-4.jpg ]
■会社概要
社名 : カンロ株式会社
代表 : 代表取締役社長 三須和泰
所在地 : 東京都新宿区西新宿3丁目20番2号 東京オペラシティビル37階
創業 : 1912年(大正元年)11月10日
事業内容 : 菓子、食品の製造および販売
URL : https://www.kanro.co.jp/
当社は創業から百余年、「糖と歩む企業」として、社名になっている「カンロ飴」を始め、ミルクフレーバーキャンディ市場売上No.1ブランド※「金のミルク」、菓子食品業界で初ののど飴となる「健康のど飴」、大人の女性に向けたグミ市場を創り上げた「ピュレグミ」など、常に消費者の皆様から愛され続ける商品を創り続けてまいりました。2012年からは直営店「ヒトツブカンロ」を運営し、「ヒトからヒトへ つながる ヒトツブ」をコンセプトにキャンディの魅力を発信しています。
※株式会社インテージSRI ミルクフレーバーキャンディ市場
2016年9月〜2018年8月累計販売金額ブランドランキング
【本製品に関するお客様からのお問い合わせ先】
カンロ株式会社 お客様相談室
Tel:0120-88-0422
(受付時間 祝日を除く月〜金曜日 9:00〜17:00)