【新商品】交通安全VR「Dri-VR(ドライバー)」追加コンテンツ第6弾「交差点事故編」リリース決定のお知らせ
[20/10/29]
提供元:PRTIMES
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業界初!公道の交差点を使用した超リアルな事故体験と安全教育学習が可能なVRコンテンツです。
社会貢献に役立つ実写系安全教育VRコンテンツを企画、開発・販売している合同会社サンダーボルト インタラクティブ(愛知県名古屋市、CEO:安田武史)は交通安全VR(仮想実体験型交通安全VR)「Dri-VR(ドライバー)」の新ソフト「交差点事故編」を販売いたします。
◆仮想実体験型交通安全VR「Dri-VR(ドライバー)」「交差点事故編」概要
様々な事故の状況で、一番多い「交差点事故」特に右折時の交差点事故は、死亡者数が多いのが現状です。
今回、大手自動車メーカー様との共同企画で生まれた「交差点事故編」は、VR業界初の公道を使った自動車運転者目線でのVR事故体験&学習が可能となっております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/41476/4/resize/d41476-4-862796-0.png ]
「CM動画」
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=gc1O9VwKJO4 ]
【コンテンツ内容】
コンテンツは全部で5つのシーンがあります。
・シーン1: 右折時の急停車による対向車事故
[画像2: https://prtimes.jp/i/41476/4/resize/d41476-4-790595-1.png ]
・シーン2: 左折時の横断歩道上での人身事故
[画像3: https://prtimes.jp/i/41476/4/resize/d41476-4-246524-2.png ]
・シーン3: 右折時の歩行者との人身事故
[画像4: https://prtimes.jp/i/41476/4/resize/d41476-4-376536-3.png ]
・シーン4: 右折時の死角進入からの衝突事故
[画像5: https://prtimes.jp/i/41476/4/resize/d41476-4-661540-4.png ]
・シーン5: 見切り発進での自動車との衝突事故
[画像6: https://prtimes.jp/i/41476/4/resize/d41476-4-342598-5.png ]
※1シーンにつき、およそ3分です。
※上記以外にVR及び安全確認のための「首振りチュートリアル」が入っています。
【1シーンあたりの構成】
1つのシーンで3つの構成になっています。
A:事故体験(ドライバー目線)
[画像7: https://prtimes.jp/i/41476/4/resize/d41476-4-659322-6.png ]
B:別視点からの解析
[画像8: https://prtimes.jp/i/41476/4/resize/d41476-4-358683-7.png ]
C:安全走行(ドライバー目線)
[画像9: https://prtimes.jp/i/41476/4/resize/d41476-4-150453-8.png ]
◆導入企業様の事例からうまれた「交差点事故編」
現在導入頂いております企業様での起きやすい事故、特に交差点事故のデータをベースに制作したものが、今回の「交差点事故編」になります。
今回はVR業界初の試みとして、実際の公道を使用し、自動車同士の衝突事故等を忠実に再現することで、CGベースのVRコンテンツにはない、超リアルな臨場感が、より交通事故の抑止に繋がります。
◆仮想実体験型安全教育VR「Dri-VR(ドライバー)」とは?
サンダーボルト インタラクティブが2018年10月からリリースを開始した交通安全(安全教育)VRコンテンツです。
現在リリースされている他社の交通安全(安全教育)系のVRコンテンツは、そのほぼ全てがフロントガラス目線であったり、ドライブレコーダー映像になってしまい、運転者目線になっていない、VRの特性(没入感)を活かしきれていないのが実情です。
またCGのVRコンテンツは、高コストの割に、クオリティが低くなってしまい、臨場感だけでなく、費用対効果としても疑問が出てしまいます。
「Dri-VR(ドライバー)」は
・実際の運転者目線と同じポジションの視点
・実写ならではのリアルな事故を「追体験」する
・低コスト化
という他社では真似できない安全教育コンテンツで、より強固なイメージの補完を行い
交通事故の抑止に繋げるものです。
現在コロナ禍に伴うセミナー型の安全教育ができない状況ですが、弊社のVRコンテンツは「ソーシャルディスタンス」を取りながら、より効果的な安全教育ができるということで、多くの企業様からお問い合わせいただいております。
「Dri-VR(ドライバー)」持ち運び可能なVR機本体とコンテンツ(ソフト)をセットで販売しています。
その後はソフトを購入頂き、簡単な操作でVR機にインストール。様々なソフトを体験できます。
※追加ソフトは初期購入時に購入も可能です。
現在リリースしているソフトラインナップは…
【仮想実体験型交通安全VR「Dri-VR(ドライバー)」ソフトラインナップ】
「自動車事故編(通常版)」
「自動車事故編(特別版)」※通常版の過激バージョン
「自転車事故編」
「駐車場事故編」
「あおり運転編」
【労働災害向け安全教育VR】
「危険予知トレーニング〜転倒事故編」
「危険予知トレーニング〜落下事故編」
※リースも対応可能です。
※オリジナルVRコンテンツの制作依頼も承っております。
◆社内等の交通安全教育の為のオプションも充実
「Dri-VR(ドライバー)」はVR体験者だけでなく、第三者にも「体験している人が観ている映像」を確認できるアプリケーション及びハードウェアや持ち運び可能なケース等もご用意しています。
◆社員のための安全意識の高い、多くの企業様の導入をいただいております。
[画像10: https://prtimes.jp/i/41476/4/resize/d41476-4-551725-9.png ]
(※導入企業様の一部)
【交通安全に関わる実写系VR制作、販売数においては国内シェアトップ!】
◆ 合同会社サンダーボルト インタラクティブ 会社概要
社名 : 合同会社サンダーボルト インタラクティブ
事業内容 : VRコンテンツの企画、制作、販売。Gamingの企画、開発。地方創生プロジェクトのプロデュース。
設立 : 2013年6月
代表者 : CEO 安田 武史
本社所在地 : 愛知県名古屋市中区栄1-7-25 サン・ミソノビル602
「Dri-VR(ドライバー)」公式HP:http://thunderbolt-i.jp/
WebURL : http://thunderbolt-interactive.net/
E-Mail : info@thunderbolt-i.jp
社会貢献に役立つ実写系安全教育VRコンテンツを企画、開発・販売している合同会社サンダーボルト インタラクティブ(愛知県名古屋市、CEO:安田武史)は交通安全VR(仮想実体験型交通安全VR)「Dri-VR(ドライバー)」の新ソフト「交差点事故編」を販売いたします。
◆仮想実体験型交通安全VR「Dri-VR(ドライバー)」「交差点事故編」概要
様々な事故の状況で、一番多い「交差点事故」特に右折時の交差点事故は、死亡者数が多いのが現状です。
今回、大手自動車メーカー様との共同企画で生まれた「交差点事故編」は、VR業界初の公道を使った自動車運転者目線でのVR事故体験&学習が可能となっております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/41476/4/resize/d41476-4-862796-0.png ]
「CM動画」
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=gc1O9VwKJO4 ]
【コンテンツ内容】
コンテンツは全部で5つのシーンがあります。
・シーン1: 右折時の急停車による対向車事故
[画像2: https://prtimes.jp/i/41476/4/resize/d41476-4-790595-1.png ]
・シーン2: 左折時の横断歩道上での人身事故
[画像3: https://prtimes.jp/i/41476/4/resize/d41476-4-246524-2.png ]
・シーン3: 右折時の歩行者との人身事故
[画像4: https://prtimes.jp/i/41476/4/resize/d41476-4-376536-3.png ]
・シーン4: 右折時の死角進入からの衝突事故
[画像5: https://prtimes.jp/i/41476/4/resize/d41476-4-661540-4.png ]
・シーン5: 見切り発進での自動車との衝突事故
[画像6: https://prtimes.jp/i/41476/4/resize/d41476-4-342598-5.png ]
※1シーンにつき、およそ3分です。
※上記以外にVR及び安全確認のための「首振りチュートリアル」が入っています。
【1シーンあたりの構成】
1つのシーンで3つの構成になっています。
A:事故体験(ドライバー目線)
[画像7: https://prtimes.jp/i/41476/4/resize/d41476-4-659322-6.png ]
B:別視点からの解析
[画像8: https://prtimes.jp/i/41476/4/resize/d41476-4-358683-7.png ]
C:安全走行(ドライバー目線)
[画像9: https://prtimes.jp/i/41476/4/resize/d41476-4-150453-8.png ]
◆導入企業様の事例からうまれた「交差点事故編」
現在導入頂いております企業様での起きやすい事故、特に交差点事故のデータをベースに制作したものが、今回の「交差点事故編」になります。
今回はVR業界初の試みとして、実際の公道を使用し、自動車同士の衝突事故等を忠実に再現することで、CGベースのVRコンテンツにはない、超リアルな臨場感が、より交通事故の抑止に繋がります。
◆仮想実体験型安全教育VR「Dri-VR(ドライバー)」とは?
サンダーボルト インタラクティブが2018年10月からリリースを開始した交通安全(安全教育)VRコンテンツです。
現在リリースされている他社の交通安全(安全教育)系のVRコンテンツは、そのほぼ全てがフロントガラス目線であったり、ドライブレコーダー映像になってしまい、運転者目線になっていない、VRの特性(没入感)を活かしきれていないのが実情です。
またCGのVRコンテンツは、高コストの割に、クオリティが低くなってしまい、臨場感だけでなく、費用対効果としても疑問が出てしまいます。
「Dri-VR(ドライバー)」は
・実際の運転者目線と同じポジションの視点
・実写ならではのリアルな事故を「追体験」する
・低コスト化
という他社では真似できない安全教育コンテンツで、より強固なイメージの補完を行い
交通事故の抑止に繋げるものです。
現在コロナ禍に伴うセミナー型の安全教育ができない状況ですが、弊社のVRコンテンツは「ソーシャルディスタンス」を取りながら、より効果的な安全教育ができるということで、多くの企業様からお問い合わせいただいております。
「Dri-VR(ドライバー)」持ち運び可能なVR機本体とコンテンツ(ソフト)をセットで販売しています。
その後はソフトを購入頂き、簡単な操作でVR機にインストール。様々なソフトを体験できます。
※追加ソフトは初期購入時に購入も可能です。
現在リリースしているソフトラインナップは…
【仮想実体験型交通安全VR「Dri-VR(ドライバー)」ソフトラインナップ】
「自動車事故編(通常版)」
「自動車事故編(特別版)」※通常版の過激バージョン
「自転車事故編」
「駐車場事故編」
「あおり運転編」
【労働災害向け安全教育VR】
「危険予知トレーニング〜転倒事故編」
「危険予知トレーニング〜落下事故編」
※リースも対応可能です。
※オリジナルVRコンテンツの制作依頼も承っております。
◆社内等の交通安全教育の為のオプションも充実
「Dri-VR(ドライバー)」はVR体験者だけでなく、第三者にも「体験している人が観ている映像」を確認できるアプリケーション及びハードウェアや持ち運び可能なケース等もご用意しています。
◆社員のための安全意識の高い、多くの企業様の導入をいただいております。
[画像10: https://prtimes.jp/i/41476/4/resize/d41476-4-551725-9.png ]
(※導入企業様の一部)
【交通安全に関わる実写系VR制作、販売数においては国内シェアトップ!】
◆ 合同会社サンダーボルト インタラクティブ 会社概要
社名 : 合同会社サンダーボルト インタラクティブ
事業内容 : VRコンテンツの企画、制作、販売。Gamingの企画、開発。地方創生プロジェクトのプロデュース。
設立 : 2013年6月
代表者 : CEO 安田 武史
本社所在地 : 愛知県名古屋市中区栄1-7-25 サン・ミソノビル602
「Dri-VR(ドライバー)」公式HP:http://thunderbolt-i.jp/
WebURL : http://thunderbolt-interactive.net/
E-Mail : info@thunderbolt-i.jp