「プログラぶっく」によるコラボ書籍第2弾『プログラミングをわが子に教えられるようになる本』がフォレスト出版より2019年12月17日から全国発売されます!
[19/12/17]
提供元:PRTIMES
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パソコンを必要としないプログラミング学習サービス「プログラぶっく」
プログラミング学習システムを開発する株式会社プログラぶっく(本社:東京都港区 代表取締役:飛坐賢一、以下“プログラぶっく”)は、フォレスト出版株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役:太田 宏)とコラボレーションし、パソコンや数学、プログラミング知識が無くても、書籍とスマートフォンだけで、「順次」「フラグ」「反復」「分岐」「2重ループ」など、プログラミングの基本的思考を完全マスターできる書籍、『プログラミングをわが子に教えられるようになる本』(郷 和貴・著)を監修いたしました。こちらの書籍が、2019年12月17日から全国販売される事を発表いたします。
※購入サイト(Amazon) https://amzn.to/2E87o6T
[画像1: https://prtimes.jp/i/41695/4/resize/d41695-4-297123-0.jpg ]
【書籍の内容】
子どもにプログラミングを教えたいのに、経験も知識もないので自信がない
そもそも何をどう教えていいのかわからない
お試しでプログラミング教室に入れるにしても、塾代が高い
パソコンやタブレットを持っていない(買えない)
そんな悩みを抱えている親御さんや学校の先生に向けて、プログラミング経験やコンピューターの知識がゼロでも、パソコンやタブレットを持っていなくても、幼稚園から小学生の子どもたちに自らプログラミングの基礎を教えられるようになる、画期的な書籍です。
本書のベースとなっている「プログラぶっく」は、カード型プログラミング学習サービスです。
一般的にプログラミングの学習をするには、パソコンの操作方法、アプリ・ロボットなどの使い方、使用するプログラミング言語の仕様など、多くのことを覚える必要があります。つまり、プログラミングを学ぶ前に覚えなければならないことが多くあるのですが、「プログラぶっく」では、事前に覚えなければならないことをできるだけ減らし、プログラミングに集中できるようにしてあるので、プログラミングを学ぶ前に挫折してしまう懸案を極力少なくしてあります。
パソコンも数学の知識も不要!もちろん、プログラミングの知識や経験もいっさい不要!
必要なのは、【本書】と【スマホ】だけ。
それでいて、「順次」「フラグ」「反復」「分岐」「2重ループ」など、プログラミングの基本的思考を完全マスターできる書籍です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/41695/4/resize/d41695-4-229770-1.png ]
【プログラぶっくの特徴】
特徴:課題の書かれた“本”や“プリント”、命令チップ(プリントされたプログラム)あれば誰でもいつでも気軽に本格的なプログラミングを学べます。
2020年から多くの教育現場で採用される「Scratch」というビジュアル型プログラミング言語を学習するための入門編や副教材として、プログラミングに必要な考え方を育てるサービスです。
小学生以下の子供(4歳から12歳)が能動的に学習できるアクティブラーニング教材(自分から自然に学べる)です。
教える側(先生や親)は、専門知識が不要。プログラミングが出来なくても教えることができます
システムはプラグイン方式のため、スマホやタブレットなどで結果動画を確認することはもちろん、プログラミングした動作をロボットや、音楽・音声などでも再現可能です。
グループ学習に適しているため、様々な考え方(正解)をコミュニケーションを取りながら学ぶことができます。
パソコンを長時間見ることがないため、眼にも優しい教材です。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=xrG7tXmx7U4 ]
【プログラぶっくで学べること】
「順次」「繰り返し」「分岐」というプログラミング構造の「三大要素」が学べます。
さらに「二重ループ」「マルチタスク」「フラグ制御」「サブルーチン」などの様々なプログラミングの要素を体験できます。
本格的なプログラミングを手を使い並べる行為で体感し、身につけることができます。
【プログラぶっくの今後の展開】
プログラぶっくは、どの様な環境の子供たちでも学べるプログラミング教育の普及を目指しています。そのため、書籍/スマホアプリだけでなく、今後は、工作ロボット等の外部デバイスと接続システムの開発を行い、子供たちの自由な発想(発明)を「工作ロボット」と連動することで実現。自分で組み立てたプログラムで動く、「モノづくり」の楽しさを体感させ学習意欲を向上させます。
また、健常な子供たちだけでなく、障害(特に視覚障害)を持つ子にも「プログラぶっく」を使って、プログラミングを学んでもらえるシステムを開発し、バリアフリー環境でプログラミング教育できる世界を目指します。これは紙ベースの媒体を使用する「プログラぶっく」だからこそ可能なものであり、プログラミング結果を音声で出力する外部機器接続システムと連携させることで実現します。
【本件に関するお問合せ】
会社名:株式会社プログラぶっく
代表取締役:飛坐賢一(ひざ けんいち)
所在地:〒105-0001東京都港区虎ノ門4丁目3-1 城山トラストタワー4階
事業内容:プログラミング教育サービス「プログラぶっく」の開発、運営、管理
URL:https://prograbook.com/
問合せE-mail:aoki@prograbook.com(担当:大木)
プログラミング学習システムを開発する株式会社プログラぶっく(本社:東京都港区 代表取締役:飛坐賢一、以下“プログラぶっく”)は、フォレスト出版株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役:太田 宏)とコラボレーションし、パソコンや数学、プログラミング知識が無くても、書籍とスマートフォンだけで、「順次」「フラグ」「反復」「分岐」「2重ループ」など、プログラミングの基本的思考を完全マスターできる書籍、『プログラミングをわが子に教えられるようになる本』(郷 和貴・著)を監修いたしました。こちらの書籍が、2019年12月17日から全国販売される事を発表いたします。
※購入サイト(Amazon) https://amzn.to/2E87o6T
[画像1: https://prtimes.jp/i/41695/4/resize/d41695-4-297123-0.jpg ]
【書籍の内容】
子どもにプログラミングを教えたいのに、経験も知識もないので自信がない
そもそも何をどう教えていいのかわからない
お試しでプログラミング教室に入れるにしても、塾代が高い
パソコンやタブレットを持っていない(買えない)
そんな悩みを抱えている親御さんや学校の先生に向けて、プログラミング経験やコンピューターの知識がゼロでも、パソコンやタブレットを持っていなくても、幼稚園から小学生の子どもたちに自らプログラミングの基礎を教えられるようになる、画期的な書籍です。
本書のベースとなっている「プログラぶっく」は、カード型プログラミング学習サービスです。
一般的にプログラミングの学習をするには、パソコンの操作方法、アプリ・ロボットなどの使い方、使用するプログラミング言語の仕様など、多くのことを覚える必要があります。つまり、プログラミングを学ぶ前に覚えなければならないことが多くあるのですが、「プログラぶっく」では、事前に覚えなければならないことをできるだけ減らし、プログラミングに集中できるようにしてあるので、プログラミングを学ぶ前に挫折してしまう懸案を極力少なくしてあります。
パソコンも数学の知識も不要!もちろん、プログラミングの知識や経験もいっさい不要!
必要なのは、【本書】と【スマホ】だけ。
それでいて、「順次」「フラグ」「反復」「分岐」「2重ループ」など、プログラミングの基本的思考を完全マスターできる書籍です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/41695/4/resize/d41695-4-229770-1.png ]
【プログラぶっくの特徴】
特徴:課題の書かれた“本”や“プリント”、命令チップ(プリントされたプログラム)あれば誰でもいつでも気軽に本格的なプログラミングを学べます。
2020年から多くの教育現場で採用される「Scratch」というビジュアル型プログラミング言語を学習するための入門編や副教材として、プログラミングに必要な考え方を育てるサービスです。
小学生以下の子供(4歳から12歳)が能動的に学習できるアクティブラーニング教材(自分から自然に学べる)です。
教える側(先生や親)は、専門知識が不要。プログラミングが出来なくても教えることができます
システムはプラグイン方式のため、スマホやタブレットなどで結果動画を確認することはもちろん、プログラミングした動作をロボットや、音楽・音声などでも再現可能です。
グループ学習に適しているため、様々な考え方(正解)をコミュニケーションを取りながら学ぶことができます。
パソコンを長時間見ることがないため、眼にも優しい教材です。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=xrG7tXmx7U4 ]
【プログラぶっくで学べること】
「順次」「繰り返し」「分岐」というプログラミング構造の「三大要素」が学べます。
さらに「二重ループ」「マルチタスク」「フラグ制御」「サブルーチン」などの様々なプログラミングの要素を体験できます。
本格的なプログラミングを手を使い並べる行為で体感し、身につけることができます。
【プログラぶっくの今後の展開】
プログラぶっくは、どの様な環境の子供たちでも学べるプログラミング教育の普及を目指しています。そのため、書籍/スマホアプリだけでなく、今後は、工作ロボット等の外部デバイスと接続システムの開発を行い、子供たちの自由な発想(発明)を「工作ロボット」と連動することで実現。自分で組み立てたプログラムで動く、「モノづくり」の楽しさを体感させ学習意欲を向上させます。
また、健常な子供たちだけでなく、障害(特に視覚障害)を持つ子にも「プログラぶっく」を使って、プログラミングを学んでもらえるシステムを開発し、バリアフリー環境でプログラミング教育できる世界を目指します。これは紙ベースの媒体を使用する「プログラぶっく」だからこそ可能なものであり、プログラミング結果を音声で出力する外部機器接続システムと連携させることで実現します。
【本件に関するお問合せ】
会社名:株式会社プログラぶっく
代表取締役:飛坐賢一(ひざ けんいち)
所在地:〒105-0001東京都港区虎ノ門4丁目3-1 城山トラストタワー4階
事業内容:プログラミング教育サービス「プログラぶっく」の開発、運営、管理
URL:https://prograbook.com/
問合せE-mail:aoki@prograbook.com(担当:大木)