ソーシャル場所探しプラットフォーム「MachiTag」を運営するジギョナリーカンパニー株式会社 技術顧問など合計5名のアドバイザー就任によって経営体制強化を実施
[19/04/17]
提供元:PRTIMES
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〜「MachiTag」事業のグロース強化及び経営機能強化として〜
世界一の”お役立ち事業”創造企業を目指し、2019年1月11日に設立したジギョナリーカンパニー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO&CPRO 市川航介)は、複数の経験豊富なアドバイザー陣の就任によって体制強化を実施いたしました。
ジギョナリーカンパニーは、サービス第一弾となる「MachiTag」をはじめとして、様々な事業を今後も展開していくことを計画しています。同日発表の第三者割当増資の実行や今回のアドバイザー体制強化によって、事業成長のスピードアップを行なっていきます。
<就任アドバイザーについて>
[画像1: https://prtimes.jp/i/41838/4/resize/d41838-4-673367-1.jpg ]
■富田 陽介(技術顧問/社外CTO)
(略歴)
株式会社ビルディット 代表、株式会社ウーシア取締役CTO。通信事業者SE、ソフトウェア開発会社でのエンジニア、事業会社のCTOを経て、株式会社ビルディットを設立。開発プロセスの改善や、スタートアップ企業での技術者育成、企業研修フォローアップサービスの開発等に従事。
(コメント)
このたび、ジギョナリーカンパニーの事業開発と推進を技術面からサポートさせていただくこととなりました。これまでのtoC, toBの事業立ち上げや推進で培ってきた知見をフル動員して、ジギョナリーカンパニーの体制を後押ししてまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/41838/4/resize/d41838-4-418364-2.jpg ]
■藤岡 比左志(マーケティング・アライアンス面)
(略歴)
ダイヤモンド・ビッグ社(「地球の歩き方」発行元)前代表取締役社長。1980年ダイヤモンド社入社。雑誌編集、書籍編集から、ベンチャー企業家を組織したダイヤモンド経営者倶楽部の運営企画などを担当。マネー誌「ダイヤモンド・ザイ」創刊編集長、金融情報局長、経営企画本部長等を経て同社取締役。2008年より2016年まで、ダイヤモンド・ビッグ社代表取締役社長を務める。現在は複数の出版社の顧問、教育系ベンチャー企業の社外取締役等のほか、地域創生、地域活性化、インバウンド政策関連、観光振興や大学生のキャリアプランなどをテーマに講演多数。大阪府貝塚市政策アドバイザー。日本旅行作家協会評議員。日本ペンクラブ会員。
(コメント)
「街」をもっと魅力的に、もっと便利にしたい!新しい発想と着眼で、「街」の可能性を広げていくチャレンジに本当にワクワクしています。私もこれまでの経験や知見を踏まえ全力でサポートしていきます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/41838/4/resize/d41838-4-991448-3.jpg ]
■新井 庸志(マーケティング・アライアンス面)
(略歴)
株式会社ホワイトナイト 代表取締役。複数の企業のマーケティング顧問、社外取締役、上場企業アドバイザー他、日本最大級の情報サイトAllaboutのマーケティング部門公式ガイドなども務める。経営・マーケティングコンサルタントとして、特に事業開発・事業成長のコンサルティングが得意領域。データだけでなく「現場」「現実」を重視し、広告、PR、SNSに関する実務全般にも精通し、戦略・戦術両目からのコンサルティングを行う。これまで70社以上のコンサルティングを手がけ、90%以上の成果をおさめている。著書「儲かっている企業は いま何を考えどう行動しようとしているのか」「メガヒットはたった7つのキーワードからうまれる」
(コメント)
このたび、アドバイザーに就任させていただきました。主にマーケティングやアライアンス面で、ジギョナリーカンパニーの事業成長のサポートをしていきます。CEOの市川さんとは10年近くの付き合いになりますが、出会った当初より、将来どのような事業を手がけるのかを楽しみにしていました。これまでスタートアップを含む100社以上のコンサルティングをしてきた経験、ノウハウ、人脈を提供し、”世界一”に向けて、一緒に走りたいと思います。
[画像4: https://prtimes.jp/i/41838/4/resize/d41838-4-869080-4.jpg ]
■大芝 義信(経営面・技術面、共同創業者)
(略歴)
ビジネス・ブレークスルー大学大学院 経営管理修士(MBA)取得。01年からWeb業界に携わり、07年から近年にかけて、楽天、ミクシィにて技術的なバックグラウンドを活かし、企画・開発の推進および海外開発拠点の業務プロセス策定やブリッジなど担当。12年グリー株式会社(GREE)に入社し、プラットフォーム事業の企画/開発/運営におけるプロジェクトマネジメント業務に従事。13年以降は成長ベンチャー企業に移り、開発部門の組織マネジメントを担当。執行役員CTO(最高技術責任者)としてIPOを経験後に退任。その後、(株)グロースウェルを創業し、複数社の役員および経営・技術顧問を担う。
(コメント)
ジギョナリーカンパニー株式会社は皆様の身近にある「もっとこうだったらいいのに」の実現を目指し、様々な課題解決に挑戦していきます。世の中に存在しないモノを作り上げていくためには、組織の最小単位がそれぞれリスクを持ち、他者を巻き込み行動していくチーム創りが必要不可欠だと考えています。経営全般のアドバイスを始め、技術面や組織体制、戦略立案など、外部パートナーとしてジギョナリーカンパニー株式会社のさらなる事業発展を後押しできるよう貢献して行きたいと思います。
[画像5: https://prtimes.jp/i/41838/4/resize/d41838-4-576135-5.jpg ]
■斎藤 健一(経営面・事業開発面)
(略歴)
広告代理店勤務を経て、2005年に株式会社リクルート入社。新規事業の専門家として紙、デジタル、店舗などのメディアやサービスなど多数の新規事業・新規商品のプロジェクト責任者として活躍。2013年にスマホ決済ベンチャーのコイニーの創業期より参画、事業推進責任者として日本のキャッシュレス決済普及に努める。2016年に事業開発専門会社を自身で起業。日本文化のメディア・イベント・体験・地域通貨などの事業開発を経て、2018年11月より株式会社ディスカバー・ジャパンの代表取締役に。ヒトとコンテンツ、そこに流通と決済をつなげることを自身のミッションとして活動している。
(コメント)
過去、位置情報にコンテンツを紐付けた先の未来について、CEOの市川さんとはよく会話をしていました。その構想がいくつかのテストを経て実現するのは本当に嬉しい。ここにはたくさんの可能性があると感じています。これまでの自身の経験がジギョナリーカンパニーの事業成功に役立てば幸いです。
<MachiTagとは>
今、ここで、「行きたい」が楽しく簡単に見つかる“ソーシャル場所探しプラットフォーム”です。誰でも簡単に色々な場所にタグ付けすることができ、タグで簡単に行きたい場所を見つけることが可能です。例えば、「#電源カフェ」や「#打ち合わせ向き」といった実用的なお店探し、「#古民家風」といった雰囲気によるお店探し、そして「#トイレ使えるコンビニ」、「#コインロッカー」のような困っている時の場所探しの際に利用できるサービスです。
国内での展開の後、世界中で使える「場所探しプラットフォーム」を目指していきます。MachiTagを通じて、街中にある情報とインターネットにある情報の隙間を埋めることを可能にし、場所探しにかける手間を減らし、潜在的なニーズとの出会いを生むことも可能になります。そして、MachiTagの中で、特定ジャンルやエリアに詳しい人が活躍できる状態も作ることができると考えています。
URL: https://www.machitag.com
■会社概要
ジギョナリーカンパニー株式会社は、「もっとこうだったらいいのに」を見つけ、解決するための価値ある事業・サービスを生み出し続けていくことをミッションに、2019年1月11日に設立致しました。時代を越え、300年後も輝き続ける、世界一の“お役立ち事業”創造企業をめざし、ジャンルに捕らわれない幅広い事業展開をしていきます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/41838/4/resize/d41838-4-939315-0.png ]
会社名 : ジギョナリーカンパニー株式会社
所在地 : 東京都渋谷区神宮前2-16-12 2F
設立日 : 2019年1月11日
経営陣 : 代表取締役CEO&CPRO 市川航介
資本金 : 2,680万円
企業サイト: http://www.jigyonary.com/
<関連ニュースリリース>
2019/4/3
場所探し専用プラットフォーム「MachiTag」ローンチ!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000041838.html
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複数個人投資家らから、総額2,280万円の第三者割当増資を実施
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000041838.html
世界一の”お役立ち事業”創造企業を目指し、2019年1月11日に設立したジギョナリーカンパニー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO&CPRO 市川航介)は、複数の経験豊富なアドバイザー陣の就任によって体制強化を実施いたしました。
ジギョナリーカンパニーは、サービス第一弾となる「MachiTag」をはじめとして、様々な事業を今後も展開していくことを計画しています。同日発表の第三者割当増資の実行や今回のアドバイザー体制強化によって、事業成長のスピードアップを行なっていきます。
<就任アドバイザーについて>
[画像1: https://prtimes.jp/i/41838/4/resize/d41838-4-673367-1.jpg ]
■富田 陽介(技術顧問/社外CTO)
(略歴)
株式会社ビルディット 代表、株式会社ウーシア取締役CTO。通信事業者SE、ソフトウェア開発会社でのエンジニア、事業会社のCTOを経て、株式会社ビルディットを設立。開発プロセスの改善や、スタートアップ企業での技術者育成、企業研修フォローアップサービスの開発等に従事。
(コメント)
このたび、ジギョナリーカンパニーの事業開発と推進を技術面からサポートさせていただくこととなりました。これまでのtoC, toBの事業立ち上げや推進で培ってきた知見をフル動員して、ジギョナリーカンパニーの体制を後押ししてまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/41838/4/resize/d41838-4-418364-2.jpg ]
■藤岡 比左志(マーケティング・アライアンス面)
(略歴)
ダイヤモンド・ビッグ社(「地球の歩き方」発行元)前代表取締役社長。1980年ダイヤモンド社入社。雑誌編集、書籍編集から、ベンチャー企業家を組織したダイヤモンド経営者倶楽部の運営企画などを担当。マネー誌「ダイヤモンド・ザイ」創刊編集長、金融情報局長、経営企画本部長等を経て同社取締役。2008年より2016年まで、ダイヤモンド・ビッグ社代表取締役社長を務める。現在は複数の出版社の顧問、教育系ベンチャー企業の社外取締役等のほか、地域創生、地域活性化、インバウンド政策関連、観光振興や大学生のキャリアプランなどをテーマに講演多数。大阪府貝塚市政策アドバイザー。日本旅行作家協会評議員。日本ペンクラブ会員。
(コメント)
「街」をもっと魅力的に、もっと便利にしたい!新しい発想と着眼で、「街」の可能性を広げていくチャレンジに本当にワクワクしています。私もこれまでの経験や知見を踏まえ全力でサポートしていきます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/41838/4/resize/d41838-4-991448-3.jpg ]
■新井 庸志(マーケティング・アライアンス面)
(略歴)
株式会社ホワイトナイト 代表取締役。複数の企業のマーケティング顧問、社外取締役、上場企業アドバイザー他、日本最大級の情報サイトAllaboutのマーケティング部門公式ガイドなども務める。経営・マーケティングコンサルタントとして、特に事業開発・事業成長のコンサルティングが得意領域。データだけでなく「現場」「現実」を重視し、広告、PR、SNSに関する実務全般にも精通し、戦略・戦術両目からのコンサルティングを行う。これまで70社以上のコンサルティングを手がけ、90%以上の成果をおさめている。著書「儲かっている企業は いま何を考えどう行動しようとしているのか」「メガヒットはたった7つのキーワードからうまれる」
(コメント)
このたび、アドバイザーに就任させていただきました。主にマーケティングやアライアンス面で、ジギョナリーカンパニーの事業成長のサポートをしていきます。CEOの市川さんとは10年近くの付き合いになりますが、出会った当初より、将来どのような事業を手がけるのかを楽しみにしていました。これまでスタートアップを含む100社以上のコンサルティングをしてきた経験、ノウハウ、人脈を提供し、”世界一”に向けて、一緒に走りたいと思います。
[画像4: https://prtimes.jp/i/41838/4/resize/d41838-4-869080-4.jpg ]
■大芝 義信(経営面・技術面、共同創業者)
(略歴)
ビジネス・ブレークスルー大学大学院 経営管理修士(MBA)取得。01年からWeb業界に携わり、07年から近年にかけて、楽天、ミクシィにて技術的なバックグラウンドを活かし、企画・開発の推進および海外開発拠点の業務プロセス策定やブリッジなど担当。12年グリー株式会社(GREE)に入社し、プラットフォーム事業の企画/開発/運営におけるプロジェクトマネジメント業務に従事。13年以降は成長ベンチャー企業に移り、開発部門の組織マネジメントを担当。執行役員CTO(最高技術責任者)としてIPOを経験後に退任。その後、(株)グロースウェルを創業し、複数社の役員および経営・技術顧問を担う。
(コメント)
ジギョナリーカンパニー株式会社は皆様の身近にある「もっとこうだったらいいのに」の実現を目指し、様々な課題解決に挑戦していきます。世の中に存在しないモノを作り上げていくためには、組織の最小単位がそれぞれリスクを持ち、他者を巻き込み行動していくチーム創りが必要不可欠だと考えています。経営全般のアドバイスを始め、技術面や組織体制、戦略立案など、外部パートナーとしてジギョナリーカンパニー株式会社のさらなる事業発展を後押しできるよう貢献して行きたいと思います。
[画像5: https://prtimes.jp/i/41838/4/resize/d41838-4-576135-5.jpg ]
■斎藤 健一(経営面・事業開発面)
(略歴)
広告代理店勤務を経て、2005年に株式会社リクルート入社。新規事業の専門家として紙、デジタル、店舗などのメディアやサービスなど多数の新規事業・新規商品のプロジェクト責任者として活躍。2013年にスマホ決済ベンチャーのコイニーの創業期より参画、事業推進責任者として日本のキャッシュレス決済普及に努める。2016年に事業開発専門会社を自身で起業。日本文化のメディア・イベント・体験・地域通貨などの事業開発を経て、2018年11月より株式会社ディスカバー・ジャパンの代表取締役に。ヒトとコンテンツ、そこに流通と決済をつなげることを自身のミッションとして活動している。
(コメント)
過去、位置情報にコンテンツを紐付けた先の未来について、CEOの市川さんとはよく会話をしていました。その構想がいくつかのテストを経て実現するのは本当に嬉しい。ここにはたくさんの可能性があると感じています。これまでの自身の経験がジギョナリーカンパニーの事業成功に役立てば幸いです。
<MachiTagとは>
今、ここで、「行きたい」が楽しく簡単に見つかる“ソーシャル場所探しプラットフォーム”です。誰でも簡単に色々な場所にタグ付けすることができ、タグで簡単に行きたい場所を見つけることが可能です。例えば、「#電源カフェ」や「#打ち合わせ向き」といった実用的なお店探し、「#古民家風」といった雰囲気によるお店探し、そして「#トイレ使えるコンビニ」、「#コインロッカー」のような困っている時の場所探しの際に利用できるサービスです。
国内での展開の後、世界中で使える「場所探しプラットフォーム」を目指していきます。MachiTagを通じて、街中にある情報とインターネットにある情報の隙間を埋めることを可能にし、場所探しにかける手間を減らし、潜在的なニーズとの出会いを生むことも可能になります。そして、MachiTagの中で、特定ジャンルやエリアに詳しい人が活躍できる状態も作ることができると考えています。
URL: https://www.machitag.com
■会社概要
ジギョナリーカンパニー株式会社は、「もっとこうだったらいいのに」を見つけ、解決するための価値ある事業・サービスを生み出し続けていくことをミッションに、2019年1月11日に設立致しました。時代を越え、300年後も輝き続ける、世界一の“お役立ち事業”創造企業をめざし、ジャンルに捕らわれない幅広い事業展開をしていきます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/41838/4/resize/d41838-4-939315-0.png ]
会社名 : ジギョナリーカンパニー株式会社
所在地 : 東京都渋谷区神宮前2-16-12 2F
設立日 : 2019年1月11日
経営陣 : 代表取締役CEO&CPRO 市川航介
資本金 : 2,680万円
企業サイト: http://www.jigyonary.com/
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