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万年筆用カラーインク「インク工房」人気色ベスト10

ー 全100色中、最も売れたのはSNSで話題になった「123」 ー

セーラー万年筆(社長:比佐泰、本社:東京都墨田区)は、万年筆用ボトルインク「インク工房 染料20ml」の発売から1年半を経て、出荷数データを基に、この度「人気色ベスト10」のランキングを作成しました。




■SNS 上で話題になった色が大人気!
万年筆用ボトルインク「インク工房染料20ml」は、2018年3月7日(水)に発売を開始。全100色を一気に揃えたラインアップで話題となりました。発売から1年半を経て、これまでの売上実績をもとに人気色のランキングベスト10を作成。最も売れていた色は「123」で、他の定番インクにはない淡い色味のインクが上位にランクインしました。
SNS上では、発売直後より淡い色味のインクを中心に“今までにない色”として人気となりましたが、その中でも特に「123」「162」は“変色する”“紙によって色が変わる”とユーザーの間で話題になり、その口コミが波及していきました。ランキングは以下の通り。

【万年筆用ボトルインク「インク工房 染料20ml」人気色ベスト10】
[画像1: https://prtimes.jp/i/44393/4/resize/d44393-4-145466-1.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/44393/4/resize/d44393-4-914269-2.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/44393/4/resize/d44393-4-520666-4.jpg ]



▲一位となったインク工房「123」。筆記する紙によって、インクの濃淡で違う色のように見える。「162」も同様に、筆記色が変わって見えると話題になった。

[画像4: https://prtimes.jp/i/44393/4/resize/d44393-4-977624-3.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/44393/4/resize/d44393-4-179986-0.jpg ]



▲(左から)2位の「162」、3位の「143」筆記時の濃淡による色の違い。筆記紙には神戸派計画「GRAPHILO(グラフィーロ)方眼」を使用。


【商品の取り扱いに関する問合せ先】
ユーザーサービス : 0120-191-167 (フリーダイヤル)
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