業界初! Wi-Fi利用者へのリターゲティング広告でリピーター増!
[19/08/27]
提供元:PRTIMES
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予約者やWeb訪問者だけでなく、Wi-Fi利用者全員をターゲットに自社サイトへ!
LBMデータ株式会社(以下「LBMデータ」)と、株式会社ログラフ(以下「ログラフ」)は、共同でサービスを開発し、2019年9月よりWi-Fi利用者をデモグラフィックで絞り込んだリターゲティング広告により、長期的な自社予約サイトへの誘引によるリピーター増を目的とした「LBM ReTargeting AD.」のサービスを開始したことをお知らせいたします。
1. 背景・概要
日本の商業施設や宿泊施設は、ECの拡大と人口減少に直面する中でも、誘客の取り組み強化によって売り上げ増を続けています。しかし、競争の激化も進み、価格競争は厳しさを増す中、ファンベースを基盤としたマーケティング戦略による差別化が求められています。
差別化の鍵を握るのは、ファンとなりうる潜在顧客セグメントの把握ですが、LBMデータとログラフは、フリーWi-Fi認証システムを利用して、個人情報を除くスマートフォンの位置とデモグラフィックデータ(デバイス数・滞在時間・リピーター数・言語・国籍・性別・年代等)を分析・活用でき、来店客の属性把握の仕組みを使って、一度来訪したことのある顧客へ、家に帰ってからもリマーケティングが可能となる、位置情報を元にしたリターゲティング広告「LBM ReTargeting AD.」(エルビーエム リターゲティング アド)の提供を開始いたしました。
2. 「LBM ReTargeting AD.」の仕組みとメリット
一般的なリターゲティング広告はWEBサイトの閲覧履歴をもとに配信されますが、LBMリターゲティング広告は、LBMデータが持つWi-Fi認証時の位置と属性に、ログラフの提供する分析プラットフォーム「Omni Data Bank」で蓄積されたWEB上での行動履歴を掛け合わせ、直接来訪ユーザーをリスト化し、後日、デモグラフィックターゲティングで配信することが出来るため、無駄のなく低コストで高い広告効果が期待できます。
《ホテル宿泊客へのLBMリターゲティング広告の仕組み》
[画像: https://prtimes.jp/i/44545/4/resize/d44545-4-887995-0.png ]
3. 「LBM ReTargeting AD.」サービス概要
Wi-Fi構築から運用サービス、ターゲティング広告配信、広告効果測定までをワンストップでご提供します。
(1) リターゲティング広告の配信サービス
(2) 配信後のコンバージョンデータの提供、効果測定サービス
4. 「LBM ReTargeting AD.」のサービス対象
ホテル、旅館、商業施設、百貨店、多店舗レストラン、観光地、遊園地、各種イベント等。
LBM(Location Based Marketing)について
位置情報を活用したマーケティング事業を指しています。スマホ等のデジタルデバイスの位置情報を元に、最適な誘客送客マーケティング、O2O、Webマーケティングを展開します。消費者がその場にいることで、様々な行動を起こすきっかけを与えることが可能となります。
会社概要
商号:LBMデータ株式会社
所在地:東京都豊島区東池袋3-20-3
代表者:大野 元嗣
事業内容: Wi-Fiから収集可能な人物の位置情報とデモグラフィックデータを分析し、あらゆるエリアのデジタルマーケティングの活用を支援します。
資本金:11,990千円
設立:2018年6月
会社HP:https://locationbased.marketing
商号:株式会社ログラフ
所在地:東京都新宿区百人町1丁目23−22 寿宝ビル 203
代表者:藤本 勝幸
事業内容: 人間の行動などの物理空間の観測データを、ウェブのアクセス解析データと統合したカスタマージャーニーマップを作成し、統合的に分析するプラットフォーム「Omni Data Bank」を提供。新たな情報価値を創出します。
資本金:40,000千円(資本準備金含む)
設立:2018年1月
会社HP:URL:https://lograph.co.jp
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
LBMデータ株式会社 広報担当 TEL:03-6907-3457 E-Mail:contact@lbm-data.jp
株式会社ログラフ 広報担当 TEL:050-5356-1170 E-Mail:info@lograph.co.jp
LBMデータ株式会社(以下「LBMデータ」)と、株式会社ログラフ(以下「ログラフ」)は、共同でサービスを開発し、2019年9月よりWi-Fi利用者をデモグラフィックで絞り込んだリターゲティング広告により、長期的な自社予約サイトへの誘引によるリピーター増を目的とした「LBM ReTargeting AD.」のサービスを開始したことをお知らせいたします。
1. 背景・概要
日本の商業施設や宿泊施設は、ECの拡大と人口減少に直面する中でも、誘客の取り組み強化によって売り上げ増を続けています。しかし、競争の激化も進み、価格競争は厳しさを増す中、ファンベースを基盤としたマーケティング戦略による差別化が求められています。
差別化の鍵を握るのは、ファンとなりうる潜在顧客セグメントの把握ですが、LBMデータとログラフは、フリーWi-Fi認証システムを利用して、個人情報を除くスマートフォンの位置とデモグラフィックデータ(デバイス数・滞在時間・リピーター数・言語・国籍・性別・年代等)を分析・活用でき、来店客の属性把握の仕組みを使って、一度来訪したことのある顧客へ、家に帰ってからもリマーケティングが可能となる、位置情報を元にしたリターゲティング広告「LBM ReTargeting AD.」(エルビーエム リターゲティング アド)の提供を開始いたしました。
2. 「LBM ReTargeting AD.」の仕組みとメリット
一般的なリターゲティング広告はWEBサイトの閲覧履歴をもとに配信されますが、LBMリターゲティング広告は、LBMデータが持つWi-Fi認証時の位置と属性に、ログラフの提供する分析プラットフォーム「Omni Data Bank」で蓄積されたWEB上での行動履歴を掛け合わせ、直接来訪ユーザーをリスト化し、後日、デモグラフィックターゲティングで配信することが出来るため、無駄のなく低コストで高い広告効果が期待できます。
《ホテル宿泊客へのLBMリターゲティング広告の仕組み》
[画像: https://prtimes.jp/i/44545/4/resize/d44545-4-887995-0.png ]
3. 「LBM ReTargeting AD.」サービス概要
Wi-Fi構築から運用サービス、ターゲティング広告配信、広告効果測定までをワンストップでご提供します。
(1) リターゲティング広告の配信サービス
(2) 配信後のコンバージョンデータの提供、効果測定サービス
4. 「LBM ReTargeting AD.」のサービス対象
ホテル、旅館、商業施設、百貨店、多店舗レストラン、観光地、遊園地、各種イベント等。
LBM(Location Based Marketing)について
位置情報を活用したマーケティング事業を指しています。スマホ等のデジタルデバイスの位置情報を元に、最適な誘客送客マーケティング、O2O、Webマーケティングを展開します。消費者がその場にいることで、様々な行動を起こすきっかけを与えることが可能となります。
会社概要
商号:LBMデータ株式会社
所在地:東京都豊島区東池袋3-20-3
代表者:大野 元嗣
事業内容: Wi-Fiから収集可能な人物の位置情報とデモグラフィックデータを分析し、あらゆるエリアのデジタルマーケティングの活用を支援します。
資本金:11,990千円
設立:2018年6月
会社HP:https://locationbased.marketing
商号:株式会社ログラフ
所在地:東京都新宿区百人町1丁目23−22 寿宝ビル 203
代表者:藤本 勝幸
事業内容: 人間の行動などの物理空間の観測データを、ウェブのアクセス解析データと統合したカスタマージャーニーマップを作成し、統合的に分析するプラットフォーム「Omni Data Bank」を提供。新たな情報価値を創出します。
資本金:40,000千円(資本準備金含む)
設立:2018年1月
会社HP:URL:https://lograph.co.jp
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
LBMデータ株式会社 広報担当 TEL:03-6907-3457 E-Mail:contact@lbm-data.jp
株式会社ログラフ 広報担当 TEL:050-5356-1170 E-Mail:info@lograph.co.jp