「どう着ても正しく」着られる、世界初(?!)のユニーク肌着が起こした奇跡!予想外の展開。福祉現場で起きた、ちょっとイイ話!
[19/12/16]
提供元:PRTIMES
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「どう着ても正しく」着られるユニーク肌着「HONESTIES∞(オネスティーズ アンリミテッド)」が誕生し、思わぬ所で話題を呼んでいます。その話題の商品が12月16日よりクラウドファウンディング開始!
世界初の裏表がないスマート肌着「HONESTIES(オネスティーズ)」を本年7月にリリースしたNSW株式会社(代表取締役社長 西出喜代彦)が、本年12月16日、世界初の「裏表がない」+「前後もない」スマート肌着「HONESTIES ∞(オネスティーズ アンリミテッド)」をクラウドファウンディングにてリリースします。オネスティーズ ∞は「どう着ても、正しく着られる」がキャッチコピー。裏表前後が全くないことで、裏返しのまま着ても、前後どちらを着ても、きちんと正しく着られる唯一無二のアイデア商品です。
ある出来事をきっかけに、このオネスティーズ ∞が主役となり、福祉の常識を覆す物語が生まれています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45420/4/resize/d45420-4-481754-0.png ]
【予想外。ある奇跡的な出来事とは?】
オネスティーズは当初、西出本人が妻の洗濯する際の負担を軽減できると考案された物でした。最初の想定ターゲット層は主婦層や情報感度の高い社会人男子でした。しかし、初めてオネスティーズを市場に出した時、反応したのは想定外の人々でした。彼らは、オネスティーズが数十秒だけ紹介されていたテレビをたまたま観ていた、発達障がいの子を持つ親、視覚障がいの子を持つ親でした。「これなら、我が子の負担を減らせる!」。そうした声を私たちに頂きました。
目から鱗でした。人よりも着るのが時間がかかる人がいる。正しく着れない人がいる。例えば、視覚障がい者だけでも世界に2億人いると言われています。「そういった人たちが必要としている商品なんだ」と気付かせてもらうことができました。障がいを持つ親の声の登場は偶然の頂きもので、奇跡的な運命だと感じています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/45420/4/resize/d45420-4-786605-1.jpg ]
【介護現場でも活用】
オネスティーズ∞ですが、期待の声を頂いているのは障がい者だけではありません。実は介護の現場でも正しく着れない人がいました。高齢者の方々は着脱が思うようにいかない人が沢山いらっしゃいます。現在、介護する側、される側、双方にとって負担を大きく軽減するアイテムとなっています。
【今日からマクアケでクラウドファウンディング開始】
前回オネスティーズをリリースした時には目標額の227%を達成。多くのメディアにも取り上げていただき、今回さらに、オネスティーズ ∞のクラウドファウンディングを下記にて開催しています。
https://www.makuake.com/project/honesties_02/
※南海線なんば駅『なんばパークス5F、いずみピクルス店舗内』 にてサンプル展示同時開始!
〒556-0011 大阪府大阪市浪速区難波中2丁目10−70
【今後は世界に挑戦】
2020年1月にはアメリカのクラウドファウンディング「キックスターター(https://www.kickstarter.com/)」に出品予定です。アメリカやヨーロッパに類例がないとして声がかかり、世界を舞台として、福祉業界へも挑戦するとは当初は全く想定していなかったプランです。NSW株式会社が拠点とする泉州地域は昔は繊維で栄えたまち。オネスティーズ∞によって、再び泉州に世界からスポットが当るように奮闘します。
【オネスティーズの特長】
・どう着ても、正しく着られる
裏表前後が全くないことで、裏返しのまま着ても、前後どちらを着ても、きちんと正しく着れる唯一無二の肌着。たとえば、暗闇の中でも、「オネスティーズ ∞」なら何も考えずに着ることができます。特許申請中です
・本当のユニバーサルデザイン
ダイバーシティ(多様性)化していく世界で、本当の意味でのユニバーサルデザインな肌着。視覚障害や麻痺等のハンディキャップをお持ちの方にも気持ちよく着ていただけます。
・違和感がまったく無い、着心地の良さ!
最も苦労した点が着やすさの実現。100を超える試作を繰り返し、着やすさや仕組みを改良した結果、まったく違和感なく気持ちよく着られます。
<ポイント>
・裏表前後がない:裏表前後がなくどう着ても正しく着られる上に、フラットな縫い目で肌にも優しい。
・抗菌、防臭:汗の匂いや嫌な生乾きの匂いをカットします。
・綿100%、国産:日本の職人が心を込めて製造した、長く着られる良いものをお届けします。
【オネスティーズ ∞の機能がもたらすメリット】
[画像3: https://prtimes.jp/i/45420/4/resize/d45420-4-202212-3.png ]
・決断力をセーブできる=考えたり意識することが減る
服を選ぶことで決断力を減らしたくないから、スティーブ・ジョブズやオバマ大統領は毎日同じ服を着ていた、というのは一般的に知られるようになってきました。実は、毎日の、肌着の裏表や前後を認識することもストレスで、大切な決断力を消費しているのです。
・家事の時間が減る
洗濯物の70%は靴下やパンツや肌着とタオル。裏返ったTシャツをたたむのには20秒かかるけれど、裏返さなくて良ければ10秒でたたむことができます(当社調べ)。
・本当に大切なことを頑張れる
オネスティーズを使うことで、決断力と時間をセーブし本当に大切なことを頑張れる、そういう思いでオネスティーズは生まれました。それが仕事のためでも、家族のためでも、趣味のためでも、本当に大切なことを頑張りたいという気持ちを応援します。
★同時に、裏表のないオネスティーズのWOMENS・KIDS・BABYの販売も開始しました
・商品一覧ページ
https://honesties.jp/?mode=srh
※『オネスティーズ』の公式HP・SNSも随時更新予定です
HP : http://honesties.jp
Instagram : https://www.instagram.com/honesties8
Twitter : https://twitter.com/honesties8
【企画・販売会社:NSW株式会社の概要】
泉州の地場産業として60年続いたワイヤーロープ製造業から、ベンチャー型事業承継として、2012年に新規事業として 水なすや玉ねぎなど、泉州野菜を中心としたピクルスブランド『いずみピクルス』を立ち上げる。「新しいアイデアで、 みんなの笑顔をつくり、地域社会に貢献する」という理念のもと、泉州野菜の通販なども開始し新しい地場産業を作り上 げるために邁進中。今回、さらに泉州の伝統的な繊維産業を盛り上げるために、泉佐野市の起業家支援プロジェクトをき っかけとして、オール泉州のチームを結成し肌着の企画販売を開始。
世界初の裏表がないスマート肌着「HONESTIES(オネスティーズ)」を本年7月にリリースしたNSW株式会社(代表取締役社長 西出喜代彦)が、本年12月16日、世界初の「裏表がない」+「前後もない」スマート肌着「HONESTIES ∞(オネスティーズ アンリミテッド)」をクラウドファウンディングにてリリースします。オネスティーズ ∞は「どう着ても、正しく着られる」がキャッチコピー。裏表前後が全くないことで、裏返しのまま着ても、前後どちらを着ても、きちんと正しく着られる唯一無二のアイデア商品です。
ある出来事をきっかけに、このオネスティーズ ∞が主役となり、福祉の常識を覆す物語が生まれています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45420/4/resize/d45420-4-481754-0.png ]
【予想外。ある奇跡的な出来事とは?】
オネスティーズは当初、西出本人が妻の洗濯する際の負担を軽減できると考案された物でした。最初の想定ターゲット層は主婦層や情報感度の高い社会人男子でした。しかし、初めてオネスティーズを市場に出した時、反応したのは想定外の人々でした。彼らは、オネスティーズが数十秒だけ紹介されていたテレビをたまたま観ていた、発達障がいの子を持つ親、視覚障がいの子を持つ親でした。「これなら、我が子の負担を減らせる!」。そうした声を私たちに頂きました。
目から鱗でした。人よりも着るのが時間がかかる人がいる。正しく着れない人がいる。例えば、視覚障がい者だけでも世界に2億人いると言われています。「そういった人たちが必要としている商品なんだ」と気付かせてもらうことができました。障がいを持つ親の声の登場は偶然の頂きもので、奇跡的な運命だと感じています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/45420/4/resize/d45420-4-786605-1.jpg ]
【介護現場でも活用】
オネスティーズ∞ですが、期待の声を頂いているのは障がい者だけではありません。実は介護の現場でも正しく着れない人がいました。高齢者の方々は着脱が思うようにいかない人が沢山いらっしゃいます。現在、介護する側、される側、双方にとって負担を大きく軽減するアイテムとなっています。
【今日からマクアケでクラウドファウンディング開始】
前回オネスティーズをリリースした時には目標額の227%を達成。多くのメディアにも取り上げていただき、今回さらに、オネスティーズ ∞のクラウドファウンディングを下記にて開催しています。
https://www.makuake.com/project/honesties_02/
※南海線なんば駅『なんばパークス5F、いずみピクルス店舗内』 にてサンプル展示同時開始!
〒556-0011 大阪府大阪市浪速区難波中2丁目10−70
【今後は世界に挑戦】
2020年1月にはアメリカのクラウドファウンディング「キックスターター(https://www.kickstarter.com/)」に出品予定です。アメリカやヨーロッパに類例がないとして声がかかり、世界を舞台として、福祉業界へも挑戦するとは当初は全く想定していなかったプランです。NSW株式会社が拠点とする泉州地域は昔は繊維で栄えたまち。オネスティーズ∞によって、再び泉州に世界からスポットが当るように奮闘します。
【オネスティーズの特長】
・どう着ても、正しく着られる
裏表前後が全くないことで、裏返しのまま着ても、前後どちらを着ても、きちんと正しく着れる唯一無二の肌着。たとえば、暗闇の中でも、「オネスティーズ ∞」なら何も考えずに着ることができます。特許申請中です
・本当のユニバーサルデザイン
ダイバーシティ(多様性)化していく世界で、本当の意味でのユニバーサルデザインな肌着。視覚障害や麻痺等のハンディキャップをお持ちの方にも気持ちよく着ていただけます。
・違和感がまったく無い、着心地の良さ!
最も苦労した点が着やすさの実現。100を超える試作を繰り返し、着やすさや仕組みを改良した結果、まったく違和感なく気持ちよく着られます。
<ポイント>
・裏表前後がない:裏表前後がなくどう着ても正しく着られる上に、フラットな縫い目で肌にも優しい。
・抗菌、防臭:汗の匂いや嫌な生乾きの匂いをカットします。
・綿100%、国産:日本の職人が心を込めて製造した、長く着られる良いものをお届けします。
【オネスティーズ ∞の機能がもたらすメリット】
[画像3: https://prtimes.jp/i/45420/4/resize/d45420-4-202212-3.png ]
・決断力をセーブできる=考えたり意識することが減る
服を選ぶことで決断力を減らしたくないから、スティーブ・ジョブズやオバマ大統領は毎日同じ服を着ていた、というのは一般的に知られるようになってきました。実は、毎日の、肌着の裏表や前後を認識することもストレスで、大切な決断力を消費しているのです。
・家事の時間が減る
洗濯物の70%は靴下やパンツや肌着とタオル。裏返ったTシャツをたたむのには20秒かかるけれど、裏返さなくて良ければ10秒でたたむことができます(当社調べ)。
・本当に大切なことを頑張れる
オネスティーズを使うことで、決断力と時間をセーブし本当に大切なことを頑張れる、そういう思いでオネスティーズは生まれました。それが仕事のためでも、家族のためでも、趣味のためでも、本当に大切なことを頑張りたいという気持ちを応援します。
★同時に、裏表のないオネスティーズのWOMENS・KIDS・BABYの販売も開始しました
・商品一覧ページ
https://honesties.jp/?mode=srh
※『オネスティーズ』の公式HP・SNSも随時更新予定です
HP : http://honesties.jp
Instagram : https://www.instagram.com/honesties8
Twitter : https://twitter.com/honesties8
【企画・販売会社:NSW株式会社の概要】
泉州の地場産業として60年続いたワイヤーロープ製造業から、ベンチャー型事業承継として、2012年に新規事業として 水なすや玉ねぎなど、泉州野菜を中心としたピクルスブランド『いずみピクルス』を立ち上げる。「新しいアイデアで、 みんなの笑顔をつくり、地域社会に貢献する」という理念のもと、泉州野菜の通販なども開始し新しい地場産業を作り上 げるために邁進中。今回、さらに泉州の伝統的な繊維産業を盛り上げるために、泉佐野市の起業家支援プロジェクトをき っかけとして、オール泉州のチームを結成し肌着の企画販売を開始。